朝から雨降り週末土曜日。マツダスタジアムでは本格的にオープン戦が始まりました。結果は散々だったみたいですが記憶にございません。それよりも何よりも私は、ほぼ同時進行だった、雁の巣レクリエーションセンター野球場で行わわれていた、ホークスとカープの教育リーグを観てました。

天気が良かったら、阪神鳴尾浜球場での教育リーグ、タイガース対バファローズの観戦を目論んでいましたが、甲子園球場でのオープン戦が降雨ノーゲームになったくらいですから、試合はやらなかったんだろうな、とも。尤も、無料の試合ですからあんまり関係ないといえば関係ないんですが。

しかしホークスってのはホントありがたい球団でして、教育リーグすらもUStreamとは言え中継してくれる。まぁ親会社がそう言う所だから出来るんだとは思いますが、カープも銭勘定ばっかりしとらんと、もっと表に向かっていろいろ発信していかないかんかな、とは思います。未だに、広島ローカルでとどまりたいのか、全国に打って出たいのか、分からないところが多々ありますからね。



先攻 広島東洋カープ
1(中)中東
2(指)森下
3(三)小窪
4(右)土生
5(左)高橋
6(二)庄司
7(一)木村昇
8(捕)磯村
9(遊)桒原
P:中村恭平

後攻:福岡ソフトバンクホークス
1(右)長谷川
2(左)福田
3(中)真砂
4(指)猪本
5(二)川島
6(三)白根
7(一)勧野
8(捕)張本
9(遊)古澤
P:千賀

審判
球審:今岡諒平 一塁:水口拓弥 三塁:芦原英智

1回表
P千賀
中東     2-2から6球目を空振り三振
森下     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
小窪     0-2から3球目を空振り三振

1回裏
P中村恭
長谷川    1-2から6球目を打って内野ゴロ
福田     2-0から3球目を打ってライト前ヒット
次打者真砂の2球目にワイルドヒッチ
真砂     1-2から4球目を打ってファーストゴロ
次打者猪本の2球目にワイルドヒッチ
猪本     0-2から4球目を空振り三振

○のっけからワイルドピッチ2つ。いずれも横に大きく弾いてのもの。投げる方も悪いけど、基本的にワイルドピッチはキャッチャーの責任。これは磯村義孝にとっては反省材料ですねぇ。

2回表
P千賀
土生     初球を打ってセカンドゴロ
高橋     2-2から5球目を空振り三振
庄司     1-0から2球目を打ってレフト前ヒット
木村昇    0-2から3球目を空振り三振

2回裏
P中村恭
川島     1-0から2球目を打ってサード前内野安打
白根     初球を打ってセカンドフライ
勧野     0-1から2球目を打ってショートゴロダブルプレイ

3回表
P千賀
磯村     1-2から4球目を空振り三振
桒原     1-2から4球目を空振り三振
中東     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ

3回裏
P中村恭
張本     初球を打ってセンター前ヒット
古澤     2-2から5球目を空振り三振
長谷川    1-0から2球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ

4回表
P千賀
森下     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
小窪     0-2から3球目を打ってファーストフライ
土生     フルカウントから8球目を選んでフォアボール
高橋     2-2から6球目を打ってセカンドゴロ

4回裏
P中村恭
福田     フルカウントから7球目を空振り三振
真砂     1-2から5球目を打ってセカンドゴロ
猪本     初球を打ってショートゴロ

5回表
P千賀
庄司     初球を打ってレフトフライ
木村昇    0-1から2球目を打ってセンターフライ
磯村     0-1から2球目を打ってレフトフライ

5回裏
P中村恭
川島     0-1から2球目を打ってセカンドゴロ
白根     0-2から3球目を打ってサードライナー
勧野     初球を打ってファーストフライ

○中村恭平はこの回でお役御免。立ち上がりこそ磯村義孝の「腕を振って!」のジェスチャーが多く見られ、高めに浮くボールも見られましたが、終わってみれば5イニングで49球。ピッチングフォームも昨年より、右足もしっかり踏み込み、しっかり胸を張れるようになっているように思えました。

6回表
P千賀
桒原     1-0から2球目を打ってセンターフライ
中東     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
森下     3-1から5球目を選んでフォアボール
小窪     1-0から2球目を打って右中間へタイムリーヒット
福岡0-1広島
打った小窪はサードタッチアウト

○サード争いは現在、赤丸急上昇の美間優槻、そしてやや停滞気味の堂林翔太、そして新井貴浩の陰に隠れてしまっていますが、ホームランを考えなkぅていいのであれば、小窪哲也もまだまだ出来るはずの選手。今出来ることを全力でやっておけば、自然と出番は増えてくるはずです。

6回裏
カープ選手交代

ピッチャー中村恭に代えて西原

張本     初球を打ってレフト前ヒット
古澤     0-1から2球目を送りバント
長谷川    2-2から5球目を打ってセンターフライ
福田     3-1から5球目を選んでフォアボール
真砂     ストレートのフォアボール
猪本     2-2から6球目を見逃し三振

7回表
ホークス選手交代

ピッチャー千賀に代えて伊藤大
キャッチャーに代えて細山田

土生     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
高橋     1-1から3球目を打ってレフトスタンドへホームラン
福岡0-2広島
庄司     1-0から3球目を打ってレフト前ポテンヒット 守備乱れる間にサードへ
次打者木村昇の2球目前にボークで庄司生還
福岡0-3広島
木村昇    1-1から3球目を打ってファーストフライ
磯村     1-0から2球目を打ってサードライナー

○一軍で同級生の美間優槻が逆転ツーランホームランを放った約20分後、高橋大樹が先生のソロホームラン。鈴木誠也に2歩、美間優槻に1歩遅れを取ったような感じになってしまいましたが、彼にはもう一年、泥にまみれてもらいましょう。まだ3年目、やらないかんことは山のようにあります。

7回裏
カープ選手交代

ピッチャー西原に代えて河内

金子     1-2から5球目を打ってレフトフライ
白根     1-2から5球目を打ってセカンドゴロ
勧野     1-0から2球目を打ってショートゴロ

8回表
ホークス選手交代

ピッチャー伊藤大に代えて加治屋
レフト福田に代えて宮崎
ライト長谷川に代えて上林
センター真砂に代えて釜本

桒原     1-2から4球目を打ってたぶんサードゴロ
中東     フルカウントから6球目を空振り三振
森下     フルカウントから8球目を選んでフォアボール
小窪     1-0から2球目を打ってライトフライ

8回裏
カープ選手交代
ピッチャー河内に代えて池ノ内
キャッチャー磯村に代えて多田
サード小窪に代えて木村聡

張本     1-1から3球目を打ってショートゴロ
古澤の代打高田 初球を打ってセカンドゴロ
上林     1-1から3球目を打ってレフトファウルフライ、高橋スライディングキャッチ

9回表
ホークス選手交代
代打高田がそのまま入りセカンド
セカンド金子がショートへ

P加治屋
土生     初球を打ってレフトファウルフライ
高橋     1-0から2球目を打ってファーストライナー
庄司     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
木村昇    初球を打ってセカンドゴロ

○地味な活躍になってしまっていますが、庄司隼人が何気に2安打1フォアボール。6番という打順でしたが、すぐ後ろの木村昇吾を考えると、役割的には1番打者。いい仕事ができていたと思います。この前の打席も、隙を突いてよくサードまで走れてました。

9回裏
カープ選手交代
ピッチャー池ノ内に代えて今村

宮崎     2-1から4球目を打ってセンター前ヒット
釜本     ストレートのフォアボール
猪本     フルカウントから6球目を打ってサードゴロ
金子     フルカウントから9球目を打ってセンターへ犠牲フライ
福岡1-3広島
白根の代打幸山 1-2から6球目を空振り三振

○キャッチャーの構えたところにいかない、思ったように投げれてない状況の今村猛。低めに投げるボールは低すぎて見極められたりカットされたり、高めの釣り球もキレがないかカットされたり空振りが取れない。春季キャンプ投手には「大丈夫」と言ってた右肩の様子は、本当のところどうなのか。

1 2

広島 000 001 200 3
福岡 000 000 001 1

勝投手:中村恭平
S投手:今村猛
敗投手:千賀滉大
本塁打:[広島]高橋

投手成績
(左から投球イニング数、対戦打者数、投球数、被安打、与四死球、奪三振数、失点、自責点)
広島東洋カープ
中村恭 5   16  49  3  0  2  0  0
西原  1    6  23  1  2  1  0  0
河内  1    3  12  0  0  0  0  0
池ノ内 1    3   7  0  0  0  0  0
今村  1    5  29  1  1  1  1  1

福岡ソフトバンクホークス
千賀   6   21  70  1  2  0  0  1
伊藤大 1    5  13  2  0  0  2  2
加治屋 2    8  30  0  2  0  0  0

(数字はいずれも手許集計)



とにもかくにも、勝ちました。これで教育リーグは1勝1敗。

あくまでも教育リーグですから、勝ち負けは重要視されないかも知れません。ただ、過去3シーズン、内田順三前監督が見事に「勝ちながら育成する」路線を築いてくれました。その中で、今一軍に胎動している中崎翔太や鈴木誠也、美間優槻などがが、さらなる飛躍のシーズンを迎えようとしています。

「負けて覚える相撲かな」と言う言葉もありますが、緒方孝市監督が、野村謙二郎前監督の路線の延長を明言している以上、高信二監督も、是非とも内田順三前監督の路線を引き継いでいただきたい。せっかくいい潮流を作ってくれたんだから、それをわざわざ壊す必要はない。

コーチ人事等もあり、これまで通りに行かないかも知れません。また、長らく一軍でコーチをされたので、二軍にどう言う選手がいるのか、把握出来ないところもあるかとは思いますが「監督が交代したから」と言うのは理由になりません。勝ちに行くのが選ばれたものの宿命、ですから。

水本オジキと言う「影の参謀」もおられます。今シーズン、さらに強いチームを作ってくれることを願います。選手の育成は、試合にdしながらでも、そして勝ちながらでも出来ます。


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2015.03.08 / Top↑
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