無事(ほんとコレ)に第一回も終わり、第二回に向けてちょうど中間地点。ポツポツではありますが「その後」が聞こえてくるようになりました。もちろん、ユニフォームをまた着れるようになった人、まだまだ試行錯誤してる人、大きな決断をした人、それこそ悲喜交々、ではあります。

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そして、その記事に紛れて、こんな記事もありました。



楽天 広島戦力外右腕を育成で獲得へ スポニチ

楽天が、広島を戦力外となった梅津智弘投手(31)を育成選手として獲得することが13日、分かった。近日中に岡山・倉敷の秋季キャンプに合流する。

梅津は身長1メートル91で腕も長く、独特なサイドスローから多彩な変化球を操る右腕。08年には自己最多の64試合に登板したタフネス腕だ。12年から今季までの3年間は計28試合と登板機会は減ったが、球団は実力と実績を評価し、コンディションさえ整えば、近い将来に1軍の舞台に戻れると判断。梅津は山形出身でもあり、「東北球団」として地元の選手という面でも期待している。



すでに14日には、楽天球団からも公式発表があり、岡山・倉敷マスカットスタジアムで行われている楽天イーグルスの秋季キャンプにも参加しているようです。まずはひと安心、なのかな。


参加選手全員を動画に収めたく、あえて、梅津智弘のアップは避けています。

とは言うものの、トライアウト当日の調子ってのはあまり良くなかったようにも見受けられました。もっとも、内容に関してはキャッチャーとのコンビネーション、と言う問題もあり、何とも言えませんが。

ただ、持ち味でもある低めへのコントロールは生きていたと思います。元から、高めにボールが浮きまくる選手でもないし、1ボール1ストライクから、と言う条件さえ無ければ、球数を費やしてでもじっくり攻めて、打たせて取るスタイルが、いくらか生きてくるんではないか、と思います。

育成契約と言う事ですが、けっして「出直し」ではないと思います。

かつてはシーズン64試合登板の経験もある人。もちろn経験だけで生きていける世界ではないですが、ここ数年は一軍と二軍の意識の差もあったのか、その特性を活かせなかった、活かす場を満足にもらえなかった、と言う風に考えます。一発で結果が出る選手なんかそういないんですよ。

まだ31歳。戦力外通告の後、カープ球団から何らかの打診があった、かとは思います。カープ球団に残る手段もあったかも知れません。しかしながらそれでも現役選手にこだわって、トライアウト参加の道を選んだ。その結果が育成選手契約だった。それはそれで梅津智弘の「道」。

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もっとも、一番大変なのは御家族でしょうけどね。ただ、お子さんがまだ小さいだけに、それなりに融通は利くのかな。石井琢朗コーチのところみたいに、大きくなってたら色々面倒だとは思いますが。

育成契約で終わる選手ではないはずです。「ここでやってみろ」と明確な位置づけさえ見つければまだまだ出来る、やれる選手のはず。ユニフォームの赤は若干濃くなってしまいますが、イーグルスのセットアッパーとして、大活躍するところをもう一度見てみたいです。

もちろんテレビでですが。

来シーズンのセ・パ交流戦からは制度が変わり、試合数も減りますが、カープ対イーグルスの試合はマツダスタジアムで行われます。そこで「故郷に錦」ともなれば、これ以上の凱旋はないでしょう。


ありきたりではありますが、今後の活躍を祈るばかりであります。まずは背番号39をもう一度、ってイーグルスで39は空いてないんですな。若い選手から取り上げるわけにもいかないし。これはちょっと残念(笑)。いずれまた、似合う背番号ができるでしょう。


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2014.11.16 / Top↑
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