早朝からの第一試合、東日本対九州に引き続き第二試合、東海対四国です。
とかくこの手のミニ大会ともなると進行も早く、試合と試合の間隔がとてつもなく短くなっているので、食事等はうかつに「球場から出て買いに行くか」というわけにも行きません。
しかも困ったことに、会場でもあるほっともっとフィールド神戸。売店等が開いてない。もっともお客さんがどの程度見込めるか分からない大会でわざわざ売店を開けることもしないとは思いますが。
ちなみに、神戸総合運動公園サブ球場観戦の場合、「おかもとカレー」で食事を済ますことにしていますが、それ以外であれば、地下鉄総合運動公園駅改札横のファミリーマートか、駅横のローソン。但し、ユニバーシアード記念陸上競技場でイベントがある場合は大混雑しますゆえご注意を。
で、この第二試合は「のんびり観戦(それでもメモは取る)」を決め込んだので、かなり手抜き。

一塁側はJR東海、三塁側はJR四国。今年の日本選手権に出場叶わなかった東海(JRグループ唯一予選敗退)が、どれだけの試合をやってくれるのか。もっとも、東海地区は本当に激戦区なので、どこが出てきてもおかしくないような状況ではありますが。

それにしても、ほっともっとフィールド神戸のバックネット裏の際の席。「スーパーエグゼクティブシート」と呼ぶそうですが、テーブル付きでホント、ビデオ係/スコアラー業務にはモッテコイ。ただ、これだけテーブルが広いと、無駄に散らかしてしまうのも事実。良いのか悪いのか。
ただ、ちょっと気になったのか九条の各設備。ピンポイントで改修は行われているとは思いますが、多少くたびれた感は否めません。あまりプロ野球公式戦で使われないから、と言うのもあるとは思いますが。天然芝球場では日本一まで言われるだけに、接客設備の更新を。
スターティングメンバー
先攻:四国旅客鉄道株式会社
1(左)西岡勇魚 (英明高校)
2(一)岩部匡良 (香川中央高校)
3(三)山下遼 (鳴門工業高)
4(捕)小林奨平 (鳴門第一高校)
5(右)佐藤健人 (徳島商業高)
6(遊)上野翔 (新居浜東高校)
7(中)野尻佑介 (川島高校)
8(指)光中隆史 (観音寺中央高校)
9(二)片山隆二 (英明高校)
P:畠山啓太 (宿毛高校)


JR四国先発の畠山投手。
後攻:東海旅客鉄道株式会社
1(左)堀尾良馬 (神港学園高~亜細亜大学)
2(指)上甲数馬 (享栄高)
3(遊)村井一輝 (京都外大西高~京都学園大)
4(右)池田樹哉 (愛工大名電高~明治大)
5(一)津川智 (広陵高~近畿大)
6(三)内田樹久夫 (甲西高~東亜大)
7(中)稲津佑樹 (秀岳館高~日本文理大)
8(捕)江口大樹 (佐賀東高~関東学院大)
9(二)花嶋修平 (磐田東高)
P:菅野智也 (東総工業高~東京情報大)


JR東海先発の菅野投手。
打者成績
1回表
西岡 2‐2から6球目を空振り三振
岩部 1‐2から7球目を空振り三振
山下 初球を打ってサードフライ
1回裏
堀尾 ストレートのフォアボール
上甲 2‐2から5球目を打ってセンター前ヒット
村井 初球をキャッチャー前送りバント
池田 3‐1から5球目を選んでフォアボール
津川 1‐0から2球目を打ってライトオーバータイムリーツーベースヒット
東海2-0四国
内田 ストレートのフォアボール
稲津 フルカウントから7球目を空振り三振
江口 0‐1から2球目を打ってセカンドゴロ
2回表
小林 2‐2から8球目を打ってサードフライ
佐藤 1‐0から2球目を打ってレフト前ヒット
上野 1‐1から3球目を打ってサードゴロ
野尻 1‐1から3球目を打ってレフトフライ
2回裏
花嶋 2‐1から4球目を打ってセカンドゴロ
堀尾 0‐1から2球目を打ってサードゴロ
上甲 2‐1から4球目を打ってショートフライ
3回表
光中 0‐1から2球目を打ってライト前ヒット
片山 初球をキャッチャーゴロダブルプレイ
西岡 1‐2から4球目を空振り三振
3回裏
村井 2‐2から5球目を打ってショートゴロ
池田 1‐1から3球目を打ってセンターフライ
津川 2‐2から6球目を打ってセカンドゴロ
4回表
岩部 2‐2から5球目を打ってショートライナー
山下 2‐2から5球目を打ってショートゴロ
小林 1‐0から2球目を打ってサードフライ
4回裏
内田 0‐1から2球目を打ってセンター前ヒット
次打者稲津の3球目に内田セカンド盗塁成功
稲津 フルカウントから8球目を打ってセカンドゴロ
次打者江口の初球がワイルドピッチでサードランナーホームイン
東海3-0四国
江口 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
花嶋 2‐1から4球目を打ってセカンドゴロフライ
次打者堀尾の6球目前に江口牽制タッチアウト
5回表
佐藤 2‐2から5球目を打ってライトフライ
上野 2‐2から5球目を見逃し三振
野尻 初球を打ってセカンド強襲内野安打
光中 3‐1から5球目を打ってライト前ヒット
片山 0‐1から2球目にデッドボール
西岡 初球を打ってレフト前2点タイムリーヒット
東海3‐2四国

次打者岩部の3球目にファーストランナー盗塁成功、その間にサードランナーホームイン
東海3‐3四国
岩部 フルカウントから7球目を打ってセカンドゴロ
5回裏
堀尾 0‐1から2球目を打ってセカンドフライ
上甲 2‐2から5球目を打ってファースト手前でイレギュラーヒット、バッターランナーはセカンドへ
村井 1‐2から4球目を打ってファーストゴロ
池田 2‐0から3球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット
東海4‐3四国
津川 3‐1から5球目を打ってセンターフライ
6回表
山下 初球を打ってファーストゴロ
小林 2‐2から5球目を打ってセカンドフライ
佐藤 初球を打ってレフト線ツーベースヒット
上野 フルカウントから6球目を打ってライト前ヒット、しかしバックホームタッチアウト
6回裏
四国選手交代
ピッチャー畠山に代えて藤川将(大手前高松高)
内田 フルカウントから6球目を打ってセカンドフライ、片山ナイスキャッチ
稲津 1‐2から4球目を打ってセンターフライ
江口 フルカウントから6球目にデッドボール
花嶋 2‐2から5球目を空振り三振
7回表
野尻 1‐0から2球目を打ってセカンドゴロ
光中 2‐0から3球目を打ってセカンドゴロ
片山 初球を打ってセカンドゴロ
7回裏
堀尾 1‐2から6球目を見逃し三振
上甲 0‐1から2球目を打ってセカンドゴロ
村井 1‐0から2球目を打ってライト前ヒット
池田 フルカウントから6球目を空振り三振
8回表
西岡 1‐2から5球目を空振り三振
岩部の代打佐々木潤一郎(宇和島東高) フルカウントから6球目を空振り三振
山下 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
東海選手交代
ピッチャー菅野に代えて上村勇太(東邦高)
小林 初球を打って左中間へのフライをライト堀尾ダイビングキャッチ
8回裏
四国選手交代
代打佐々木に代えてファースト西村雅之(新野高校)
津川 フルカウントから7球目を選んでフォアボール
津川の代走に佐藤大将(愛工大名電高)
内田 1‐0から2球目をファースト前送りバント
稲津 2‐0から3球目を打ってセンターオーバータイムリースリーベースヒット
東海5‐3四国
江口 2‐2から5球目を空振り‐から球目を打ってセンター前タイムリーヒット
東海6‐3四国
四国選手交代
ピッチャー藤川に代えて田内亘(岡豊高校)
花嶋の代打河合優介(明徳義塾高) 1‐0から2球目を打ってライトフライ
堀尾 0‐1から2球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット
東海7‐3四国
上甲 1‐1から3球目を打ってレフトフライ
9回表
東海選手交代
ピッチャー上村勇に代えて川野慎也(鵬翔高)
佐藤 1‐2から5球目を打ってサードフライ
上野 2‐2から5球目を空振り三振
野尻の代打武内洋平 (小松島高校) フルカウントから6球目を選んでフォアボール
光中 2‐2から8球目を打ってセカンド内野安打
光中の代走に武市司 (松山商業高)
片山 1‐0から2球目を打ってショートゴロ
四国 000 030 000 3 H7 E0
東海 200 110 02X 7 H8 E0
投手成績
(左から投球イニング数、対戦打者数、投球数、被安打数、与四死球、奪三振数、失点、自責点)
四国旅客鉄道株式会社
菅野_ 7.2 30 114 7 2 6 3 3
上村勇 0.1 1 1 0 0 0 0 0
川野_ 1 5 26 1 1 1 0 0
東海旅客鉄道株式会社
畠山 5 22 97 5 4 1 4 4
藤川 2.1 12 54 3 2 3 3 3
田内 0.2 3 7 1 0 0 0 0
とまぁ、あまり公開できるようないい写真も撮れぬまま終わってしまいましたが。
試合としては「やはりJR東海」と言わざるを得ません。試合の進め方はやはり強いですねぇ。「うちはプロ野球選手養成機関じゃないから」ってんで公式サイトすらない「名古屋鉄道管理局」ではありますが、今シーズンはこれで公式戦は終わりかな。もう11月、日本選手権がもうすぐ始まるし。
来年は、グループ揃って全国大会へ。
以下、カープは何ら関係ないですが、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。

とかくこの手のミニ大会ともなると進行も早く、試合と試合の間隔がとてつもなく短くなっているので、食事等はうかつに「球場から出て買いに行くか」というわけにも行きません。
しかも困ったことに、会場でもあるほっともっとフィールド神戸。売店等が開いてない。もっともお客さんがどの程度見込めるか分からない大会でわざわざ売店を開けることもしないとは思いますが。
ちなみに、神戸総合運動公園サブ球場観戦の場合、「おかもとカレー」で食事を済ますことにしていますが、それ以外であれば、地下鉄総合運動公園駅改札横のファミリーマートか、駅横のローソン。但し、ユニバーシアード記念陸上競技場でイベントがある場合は大混雑しますゆえご注意を。
で、この第二試合は「のんびり観戦(それでもメモは取る)」を決め込んだので、かなり手抜き。


一塁側はJR東海、三塁側はJR四国。今年の日本選手権に出場叶わなかった東海(JRグループ唯一予選敗退)が、どれだけの試合をやってくれるのか。もっとも、東海地区は本当に激戦区なので、どこが出てきてもおかしくないような状況ではありますが。

それにしても、ほっともっとフィールド神戸のバックネット裏の際の席。「スーパーエグゼクティブシート」と呼ぶそうですが、テーブル付きでホント、ビデオ係/スコアラー業務にはモッテコイ。ただ、これだけテーブルが広いと、無駄に散らかしてしまうのも事実。良いのか悪いのか。
ただ、ちょっと気になったのか九条の各設備。ピンポイントで改修は行われているとは思いますが、多少くたびれた感は否めません。あまりプロ野球公式戦で使われないから、と言うのもあるとは思いますが。天然芝球場では日本一まで言われるだけに、接客設備の更新を。
スターティングメンバー
先攻:四国旅客鉄道株式会社
1(左)西岡勇魚 (英明高校)
2(一)岩部匡良 (香川中央高校)
3(三)山下遼 (鳴門工業高)
4(捕)小林奨平 (鳴門第一高校)
5(右)佐藤健人 (徳島商業高)
6(遊)上野翔 (新居浜東高校)
7(中)野尻佑介 (川島高校)
8(指)光中隆史 (観音寺中央高校)
9(二)片山隆二 (英明高校)
P:畠山啓太 (宿毛高校)






JR四国先発の畠山投手。
後攻:東海旅客鉄道株式会社
1(左)堀尾良馬 (神港学園高~亜細亜大学)
2(指)上甲数馬 (享栄高)
3(遊)村井一輝 (京都外大西高~京都学園大)
4(右)池田樹哉 (愛工大名電高~明治大)
5(一)津川智 (広陵高~近畿大)
6(三)内田樹久夫 (甲西高~東亜大)
7(中)稲津佑樹 (秀岳館高~日本文理大)
8(捕)江口大樹 (佐賀東高~関東学院大)
9(二)花嶋修平 (磐田東高)
P:菅野智也 (東総工業高~東京情報大)








JR東海先発の菅野投手。
打者成績
1回表
西岡 2‐2から6球目を空振り三振
岩部 1‐2から7球目を空振り三振
山下 初球を打ってサードフライ
1回裏
堀尾 ストレートのフォアボール
上甲 2‐2から5球目を打ってセンター前ヒット
村井 初球をキャッチャー前送りバント
池田 3‐1から5球目を選んでフォアボール
津川 1‐0から2球目を打ってライトオーバータイムリーツーベースヒット
東海2-0四国
内田 ストレートのフォアボール
稲津 フルカウントから7球目を空振り三振
江口 0‐1から2球目を打ってセカンドゴロ
2回表
小林 2‐2から8球目を打ってサードフライ
佐藤 1‐0から2球目を打ってレフト前ヒット
上野 1‐1から3球目を打ってサードゴロ
野尻 1‐1から3球目を打ってレフトフライ
2回裏
花嶋 2‐1から4球目を打ってセカンドゴロ
堀尾 0‐1から2球目を打ってサードゴロ
上甲 2‐1から4球目を打ってショートフライ
3回表
光中 0‐1から2球目を打ってライト前ヒット
片山 初球をキャッチャーゴロダブルプレイ
西岡 1‐2から4球目を空振り三振
3回裏
村井 2‐2から5球目を打ってショートゴロ
池田 1‐1から3球目を打ってセンターフライ
津川 2‐2から6球目を打ってセカンドゴロ
4回表
岩部 2‐2から5球目を打ってショートライナー
山下 2‐2から5球目を打ってショートゴロ
小林 1‐0から2球目を打ってサードフライ
4回裏
内田 0‐1から2球目を打ってセンター前ヒット
次打者稲津の3球目に内田セカンド盗塁成功
稲津 フルカウントから8球目を打ってセカンドゴロ
次打者江口の初球がワイルドピッチでサードランナーホームイン
東海3-0四国
江口 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
花嶋 2‐1から4球目を打ってセカンドゴロフライ
次打者堀尾の6球目前に江口牽制タッチアウト
5回表
佐藤 2‐2から5球目を打ってライトフライ
上野 2‐2から5球目を見逃し三振
野尻 初球を打ってセカンド強襲内野安打
光中 3‐1から5球目を打ってライト前ヒット
片山 0‐1から2球目にデッドボール
西岡 初球を打ってレフト前2点タイムリーヒット
東海3‐2四国


次打者岩部の3球目にファーストランナー盗塁成功、その間にサードランナーホームイン
東海3‐3四国
岩部 フルカウントから7球目を打ってセカンドゴロ
5回裏
堀尾 0‐1から2球目を打ってセカンドフライ
上甲 2‐2から5球目を打ってファースト手前でイレギュラーヒット、バッターランナーはセカンドへ
村井 1‐2から4球目を打ってファーストゴロ
池田 2‐0から3球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット
東海4‐3四国
津川 3‐1から5球目を打ってセンターフライ
6回表
山下 初球を打ってファーストゴロ
小林 2‐2から5球目を打ってセカンドフライ
佐藤 初球を打ってレフト線ツーベースヒット
上野 フルカウントから6球目を打ってライト前ヒット、しかしバックホームタッチアウト
6回裏
四国選手交代
ピッチャー畠山に代えて藤川将(大手前高松高)
内田 フルカウントから6球目を打ってセカンドフライ、片山ナイスキャッチ
稲津 1‐2から4球目を打ってセンターフライ
江口 フルカウントから6球目にデッドボール
花嶋 2‐2から5球目を空振り三振
7回表
野尻 1‐0から2球目を打ってセカンドゴロ
光中 2‐0から3球目を打ってセカンドゴロ
片山 初球を打ってセカンドゴロ
7回裏
堀尾 1‐2から6球目を見逃し三振
上甲 0‐1から2球目を打ってセカンドゴロ
村井 1‐0から2球目を打ってライト前ヒット
池田 フルカウントから6球目を空振り三振
8回表
西岡 1‐2から5球目を空振り三振
岩部の代打佐々木潤一郎(宇和島東高) フルカウントから6球目を空振り三振
山下 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
東海選手交代
ピッチャー菅野に代えて上村勇太(東邦高)
小林 初球を打って左中間へのフライをライト堀尾ダイビングキャッチ
8回裏
四国選手交代
代打佐々木に代えてファースト西村雅之(新野高校)
津川 フルカウントから7球目を選んでフォアボール
津川の代走に佐藤大将(愛工大名電高)
内田 1‐0から2球目をファースト前送りバント
稲津 2‐0から3球目を打ってセンターオーバータイムリースリーベースヒット
東海5‐3四国
江口 2‐2から5球目を空振り‐から球目を打ってセンター前タイムリーヒット
東海6‐3四国
四国選手交代
ピッチャー藤川に代えて田内亘(岡豊高校)
花嶋の代打河合優介(明徳義塾高) 1‐0から2球目を打ってライトフライ
堀尾 0‐1から2球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット
東海7‐3四国
上甲 1‐1から3球目を打ってレフトフライ
9回表
東海選手交代
ピッチャー上村勇に代えて川野慎也(鵬翔高)
佐藤 1‐2から5球目を打ってサードフライ
上野 2‐2から5球目を空振り三振
野尻の代打武内洋平 (小松島高校) フルカウントから6球目を選んでフォアボール
光中 2‐2から8球目を打ってセカンド内野安打
光中の代走に武市司 (松山商業高)
片山 1‐0から2球目を打ってショートゴロ
四国 000 030 000 3 H7 E0
東海 200 110 02X 7 H8 E0
投手成績
(左から投球イニング数、対戦打者数、投球数、被安打数、与四死球、奪三振数、失点、自責点)
四国旅客鉄道株式会社
菅野_ 7.2 30 114 7 2 6 3 3
上村勇 0.1 1 1 0 0 0 0 0
川野_ 1 5 26 1 1 1 0 0
東海旅客鉄道株式会社
畠山 5 22 97 5 4 1 4 4
藤川 2.1 12 54 3 2 3 3 3
田内 0.2 3 7 1 0 0 0 0
とまぁ、あまり公開できるようないい写真も撮れぬまま終わってしまいましたが。
試合としては「やはりJR東海」と言わざるを得ません。試合の進め方はやはり強いですねぇ。「うちはプロ野球選手養成機関じゃないから」ってんで公式サイトすらない「名古屋鉄道管理局」ではありますが、今シーズンはこれで公式戦は終わりかな。もう11月、日本選手権がもうすぐ始まるし。
来年は、グループ揃って全国大会へ。
以下、カープは何ら関係ないですが、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。


2014.10.27 / Top↑
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