緒方新監督 秋季Cにロサリオ招集 デイリースポーツ

広島の緒方孝市新監督(45)が19日、ライネル・ロサリオ外野手(25)を11月1日から日南で行う秋季キャンプに参加させることを明かした。外国人選手を秋季キャンプに招集するのは異例だが、発展途上の若手と同様に鍛える方針。無限の可能性を秘めた助っ人が、緒方鯉の鍵を握る。

異例の指名だ。緒方監督はロサリオの秋季キャンプ参加を明言した。「来季に期待するものは大きい」。まだ粗削りな部分は多いが、身体能力の高さは折り紙済み。その能力を引き出せば、主力として活躍できる可能性があると見込んでいる。

※赤字部分は原文のままです。「折り紙付き」なのか「織り込み済み」なのか。

昨年もロサリオは秋季キャンプに参加していたが、その時は練習生だった。現在は支配下選手で、今季1軍でも69試合に出場し、打率・336、14本塁打、49打点と活躍。それでも緒方監督は「確かに昨年とは立場は変わったけど、鍛えたい」と目を輝かせた。



そもそも、ライネル・ロサリオは「助っ人外国人選手」と言う立場ではないでしょうし、おそらく本人もそんな感覚はないはず。これらは二軍での彼の行動、また一軍ベンチでの各パフォーマンスを見ても明らかなところ。むしろ本人は楽しんでいる風にも見えます。

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こんなポーズとか、今シーズン何回見たか(笑)。

年俸1000万円の4年契約。アメリカのマイナーリーグにいたらまず手には出来ない年俸。それだけに、ある程度の年俸をもらって、思う存分野球が出来る事に、彼は何の抵抗も感じてないはず。

そう言えばつい先ごろ、ライネル・ロサリオ本人が広島市内・本通り商店街に「サイクルヒット記念Tシャツ」を着て現れたとか。もうとうに売り切れてしまったTシャツの宣伝か、とは思いましたが。

もうこの時期ってのは、外国人選手は早々にアメリカなり母国に帰国しているはず。極端な場合になると、最終戦終了翌日に帰路につく、と言うれいもしばしば。「ベースボールはビジネス」と割り切ってしまえばそうなるのかも知れませんが、あっけないといえばあっけない。

そして日南秋季キャンプ参加。

シーズン当初、ライネル・ロサリオの守備は本当に危なっかしかった。レフトにフライが飛ぼうもんなら冷や汗もの。捕ったら捕ったでホッと一息。一軍昇格後は頑張って頑張って、それこそ「最低限の守備」は出来るようになりましたが、やはりそれではスターティングメンバー確保は難しい。

特に、現役時代はバッティングだけでなく、守備に対しても高い意識を持ってた緒方孝市新監督にしてみれば「これではまだまだ常時出場は無理」とみるのも不思議ではない。野球は打って点を取るスポーツではあるけど、相手にいかにして点をやらないか、も重要なはず。

去年は一介の練習生の立場ではあったけど、たった1年でライネル・ロサリオを取り巻く状況は一変した。もちろん本人も自覚は出来てると思います。今後の外国人選手の動向がどうなるかは分かりませんが、また「第三の外国人選手」になってしまうとも限らない。

4年契約と言う事でカープ球団も、彼の可能性や将来性に関しては長い目で見よう、と言う意図は感じ取れます。しかし1年目で期待の遥か上を行く結果を残した以上、周囲の見る目は明らかに変わって来てるだろうし、球場の声援を聞いて、本人が一番分かってる筈。期待度は尋常じゃない。

契約は1000万プラス出来高払い。どの程度の数字を見積もってたのかは分かりませんが、出来る限り上げてやって欲しいなx、とは思います。もっとも、練習生上がりなので、査定は日本人並みになるとは思いますが、そもそも代理人はいるのかな、と言う話、聞いたことないですけどね。

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この右手人差し指の指す方向が、2015年シーズンの「頂点」でありますように。


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2014.10.21 / Top↑
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