広島 育成含む4投手に戦力外通告 スポニチ

広島は2日、上野弘文投手(33)、大島崇行投手(30)、斉藤悠葵投手(27)、育成枠の永川光浩投手(26)に戦力外を通告した。斉藤は、日本ハムの斎藤佑樹と同じ名前の読みの「サイトウユウキ」として話題になったが、ここ2年1軍登板がなかった。通算では19勝23敗の成績を残した。

上野は今季1試合、大島は1軍登板なしだった。



10月2日、広島東洋カープ2014年の戦力外通告選手の発表が行われました。

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上野弘文
一軍通算成績:在籍8年 154試合登板 8勝7敗2セーブ 防御率5、26


MAX157km/h「とも」言われたストレートの持ち主も、晩年はコントロール重視のこじんまりとしたおとなしいフォームになってしまい、入団当時の面影なし、と言った所でしょうか。

入団当時の背番号19も剥奪の憂き目にあい、少しは奮起するかと思いきや、背番号変更後はほぼ鳴かず飛ばず。少しは奮起するかな、とは思ったんですがやはり「太魔神」にはなれなかった。


カープにユニフォーム姿での最後の登板は、9月22日由宇練習場での対ホークス戦。先発の中村祐太以降、1イニングずつの敢えて言うなら「最終テスト」と言うか何と言うか、な形の登板ではありましたが、やはり二軍ではある程度通用しても(今シーズン21試合登板防御率3.86、さすがに一軍で投げるだけの技量は既に持ち合わせてなかった、という事か。一軍でも1試合登板のみ。

個人的には、元楽天イーグルスの小山伸一郎(個人的にはリリーフピッチャーの理想、と思っています)みたいに、スタミナ十分でちぎっては投げ、ちぎっては投げ、みたいなパワフルなピッチングを期待はしていたんですが、結局それも幻に終わってしまったようです。

25歳でのドラフト指名は決して早い方ではなかった。故にプロ野球に懸ける想いは並々ならぬものがあったとは思いますが、それも花開かぬまま、年齢だけを積み重ねてしまったように思います。

33歳ですか。もう次の球団を探すにはギリギリの年齢でしょう。HA携帯サイトには「思うようなピッチングができなくなってきて、一昨年くらいからどうなるかなという気持ちはあった。仕方ない」というコメントが載ってました。中国新聞携帯サイトでは「引退の方向」とか。

ただ、思う存分出来たのかな、という気もします。全力でやる事出来る事を全てやり尽くしての引退の意向ならいいと思うですが、まだまだその気になれば出来ると思うんですけどねぇ。

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9月23日の由宇練習場で、何の気なしに撮ったカット。サブグラウンドで、引退を決めた横山竜士と、30メートルダッシュ(?)の最中、何やら話をする上野弘文。どんな話をしてたんだろう。

ひとまず、お疲れ様でした。


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2014.10.05 / Top↑
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