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ウエスタンリーグ公式戦。泣いても笑っても、とうとう残り4試合になりました。

色々と計算すれば、エロエロと数字が出てくる事にはなりますが、一つだけ言えるのは、もうカープが優勝するには、残り試合を4連勝で完走するしか、ほとんど道は残されていない、と言う事。

9月に入った頃には、カープと首位ホークスとの差は6.5ゲームほど開いてたように記憶してます。しかしそこからカープ驚異的な追い上げを見せ、とうとうホークスの翼に食らいつきました。

15日月曜日にドラゴンズに敗けて、首位を走るホークスとは1.5ゲーム差。カープが残す試合はこの阪神鳴尾浜球場での対タイガース戦、由宇練習場でのバファローズ戦が1試合、そして来週22日、23日の由宇練習場での対ホークス戦がシーズン最終戦。場合によっては由宇練習場が「最終決戦」になる可能性もあります。もう敗けは許されない、ゴール前200mの末脚勝負です。

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多分、また半年くらいは乗ることはないであろう、阪神武庫川線。

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前日は深夜まで仕事、でしたがそんな事はお構い無し。予備日も仕事を休みにして準備万端。ウエスタンリーグ制覇に向けて、何がなんでも負けられない戦いが、間もなく始まろうとしています。

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鳴尾浜球場到着はAM9:30。カープ選手入り時間を考えると、早すぎる時間ではありません。ただ、昨日は何らかのアクシデントがあったのか、10:00を回ってからカープ選手が到着しました。

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もちろん、これで全員ではありませんが(笑)。

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で、ひと段落着いた所で、通訳のアンドリュー・ ギルバートを伴って、球場正面の自動販売機に現れたキラ・カアイフエ。出て来た所でカメラを向けたらこんなポーズをとってくれました。

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練習の様子。三塁側ベンチ横で、ノーステップでのバッティング練習中の岩本貴裕。

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由宇練習場ではほとんど、バッティング練習の様子を見ないのでアレですが、阪神鳴尾浜球場ではもう恒例となった「東出輝裕野球教室」。今日の生徒さんは上本崇司。

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その輪の中に突然現れたタイガース新井良太。負傷中と言う事ですが若干痩せたでしょうか。東出輝裕と若干の会話を交わした後、内田監督には「お兄ちゃんは元気か」と声をかけられもしてました。そしてどんな会話をしていたのかは分かりませんが右下のようなポーズ(笑)。

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そして、最近話題の「試合前の円陣と声出し」。岩本貴裕がユニフォームの下にいろいろ仕込んでることが多いようですが、さすがにビジターともなるとおふざけは無し。声出しは気合十分の廣瀬純。



スターティングメンバー
先攻:広島東洋カープ
1(左)中村憲
2(遊)上本
3(中)土生
4(指)キラ
5(一)岩本
6(右)迎
7(三)美間
8(二)庄司
9(捕)白濱
P:今村

ある程度予想は出来た今村猛の先発登板。前回9日の登板では、9回4被安打126球の完封勝鯉をあげてるだけに、首位ホークスを追撃するには格好の先発ピッチャー。

後攻:阪神タイガース
1(中)横田
2(左)俊介
3(遊)北條
4(一)森田
5(三)陽川
6(指)原口
7(捕)藤井
8(二)黒瀬
9(右)中谷
P:秋山

タイガースの先発は秋山拓巳。こちらは5日の対バファローズ戦以来、中11日空けての登板。しかしながら問題は秋山拓巳よりもキャッチャーの藤井彰人。6月にはこのバッテリーでバファローズ相手に完封勝利を上げているだけに、要注意バッテリー。

審判
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球審:小石澤健、一塁:梅木謙一、二塁:芦原英智、三塁:坂井遼太郎

打者成績
1回表
中村憲    1‐2から5球目を打ってセカンドゴロ
上本     初球を打ってサードゴロ
土生     0‐1から2球目を打ってセカンドゴロ

1回裏
横田     0‐2から3球目を打ってセンター前ヒット
俊介     1‐0から2球目を打ってレフト前ヒット
北條     フルカウントから7球目を選んでフォアボール

森田     初球を打って右中間突破タイムリーツーベースヒット
阪神3‐0広島
陽川     1‐2から4球目を空振り三振
原口     初球を打ってサード内野安打
藤井     初球を打ってセンターフライ

黒瀬     初球を打って左中間へスリーランホームラン
阪神6‐0広島
中谷     初球を打ってショートフライ

●立ち上がり、制球の定まらない今村猛。内角と低めに投げよう、と言う意識は見て取れるんですが、如何せんコントロールが定まらない。そして苦し紛れにストライクを取りに来たところをガツン。早いカウントからスコンスコン打たれて、本当にあっという間6失点。フォアボールで崩れたわけではないですが、フォアボールを怖がっての半ば自滅みたいなものだけに、ちょっと気になります。

●それ以上に気になったのが、プレイがかかる前の投球練習。6回裏のプレイがかかる前に少し撮影しているので、見ていただければわかると思いますが、全力投球はしないにしろ、えらくフォームがフワフワ。それに伴って投げられるボールもかなり軽いもの。やはり疲労が溜まっているのか。

●東京から観戦に訪れた戦友が話してましたが「リリーフ体質から先発体質への転換期」の事を、うまい例えで話してくれました。確かにリリーフと先発では、通常の生活リズムすらも違うでしょうし、ここ数年リリーフ登板が続いていた彼からすると今はまさに「新境地」なのかも。

●ルーキーの頃はそれこそ手探りで先発をやっていましたが、長らく続いたリリーフ生活で、長いイニングへの対応がうまくいってないのかも知れません。そのうまくいってない部分が、たまたまこの試合に、しかも立ち上がりにでてしまった、としか考えようがありませんがいかがでしょう。

2回表
キラ     1‐2から4球目を見逃し三振
岩本     初球を打ってセンターフライ
迎      1‐2から4球目を打ってセンターフライ

2回裏

横田     1‐1から3球目を打って左中間へホームラン
阪神7‐0広島
俊介     1‐0から2球目を打ってレフトフライ
北條     2‐0から3球目を打ってセンターフライ
森田     フルカウントから5球目を打ってサードフライ

○長らく下位打線、主に9番打者での出場が多かった横田慎太郎が1番打者。よほど打撃好調と見えるのか、左中間へのホームラン。正直これはお見事でした。まだまだ細身ではありますが、その上背は高卒離れしているとは思います。オフはしっかりトレーニングしてください。

3回表
美間     0‐1から2球目を打ってサードゴロ
庄司     初球を打ってショートゴロ
白濱     1‐2から5球目を打ってピッチャーゴロ

○本当にテンポよく投げ込んでくる、秋山拓巳・藤井彰人のバッテリー。もう請求云々以前に、このテンポの良さに翻弄されてしまってるカープ打線。

3回裏
陽川     1‐2から5球目を打ってサードゴロ
原口     1‐2から4球目を打ってライト線シングルヒット
藤井     0‐2から3球目を見逃し三振
黒瀬     3‐0から4球目を打ってライトフライ

4回表
中村憲    0‐2から3球目を空振り三振
上本     1‐1から3球目を打ってセカンドゴロ
土生     2‐2から7球目を打ってセンター前ヒット
キラ     初球を打ってショートフライ

4回裏
カープ選手交代

レフト中村憲に代えて下水流

中谷     2‐2から6球目を打ってショートゴロ
横田     2‐2から6球目を空振り三振
俊介     2‐2から7球目を打ってセンターフライ

5回表
岩本     2‐2から5球目を打ってセカンドゴロ
迎      2‐2から5球目を打ってレフトフライ
美間     2‐1から4球目を打ってセカンドゴロ

5回裏
カープ選手交代

ライト迎に代えて鈴木将
キャッチャー白濱に代えて上村

北條     2‐1から4球目を打ってショートゴロ
森田     1‐2から4球目を打ってレフトフライ
陽川     1‐1から3球目を打ってサードゴロ

6回表
庄司     初球を打って右中間突破ツーベースヒット

上村     0‐1から2球目を打ってライト線タイムリーヒット
阪神7-1広島
下水流    1‐2から4球目を打ってサードゴロダブルプレイ
上本     1‐2から5球目を打ってセンター前ヒット
土生     初球を打ってセンターフライ

●手も足も出ないかと思われた秋山拓巳を打ち傷したのは6回裏。ようやく一矢報いるも、下水流昂がサードゴロダブルプレイに打ち取られて意気消沈。しかしサードのやや深い位置だっただけに、ダブルプレイだけはまぬがれたかった。ここで無理せず送りバントでも良かったんじゃないかな、とも。

6回裏

原口     フルカウントから7球目を打って左中間へホームラン
阪神8-1広島
藤井     初球を打ってセカンドゴロ
黒瀬     初球を打ってキャッチャーファウルフライ
中谷     1‐2から4球目を打ってライト前ヒット
横田     2‐2から9球目を空振り三振

7回表
キラの代打廣瀬 初球を打ってサードフライ
岩本     0‐1から2球目を打ってレフト前ヒット
鈴木将    初球を打って右中間へヒット
美間     0‐2から3球目を空振り三振
庄司     2‐2から6球目を打ってレフトフライ

7回裏
カープ選手交代

ピッチャー今村に代えて岩見

俊介     3‐1から5球目を打ってショートゴロ
北條     1‐2から7球目を空振り三振
森田     2‐2から5球目を打ってライトフライ

8回表
タイガース選手交代

ピッチャー秋山に代えて榎田
キャッチャー藤井に代えて清水
ファースト森田に代えてショート阪口
ショートの北條がセカンド
セカンド黒瀬がファースト

上村     フルカウントから7球目を打ってセンターフライ
下水流    0‐1から2球目を打ってショート内野安打
上本     0‐2から3球目を打ってセカンドフライ
土生     1‐2から4球目を空振り三振

8回裏
カープ選手交代

ピッチャー岩見に代えて永川

陽川     初球を打ってライトフライ
原口     2‐0から3球目を打ってサードフライ
清水     1‐2から4球目を見逃し三振

9回表
タイガース選手交代

ピッチャー榎田に代えて小嶋

廣瀬     1‐1から3球目を打ってサードライナー
岩本     1‐0から2球目を打ってレフト線ツーベースヒット
鈴木将    0‐2から3球目を空振り三振
次打者美間の4球目にワイルドピッチ
美間     フルカウントから8球目を空振り三振


26回戦 対戦終了 阪神タイガース9勝15敗2分
広島 000 001 000 1 H7 E0
阪神 610 001 00X 8 H8 E0
勝利投手:秋山拓巳(19試合8勝7敗)
敗戦投手:今村猛(18試合6勝2敗3S)
本塁打:[阪神]黒瀬春樹5号(1回裏 今村から3ラン)
          横田慎太郎6号(2回裏 今村からソロ)
          原口文仁5号(6回裏 今村からソロ)

投手成績
(左から投球イニング数、対戦打者数、投球数、被安打数、与四死球、奪三振数、失点、自責点)
広島東洋カープ
今村  6   28 103  8  0  2  8  8
岩見  1    3  17  0  0  1  0  0
永川  1    3   8  0  0  0  0  0

阪神タイガース
秋山  7   26  79  6  0  0  1  1
榎田  1    4  16  1  0  0  0  0
小嶋  1    4  16  1  0  2  0  0



そして、気になる雁の巣球場でのホークス対ドラゴンズ

中日 000 100 000 1
福岡 410 000 00X 5


途中、タブレットでホークスのUstreamを見てたんですが、5-0になった時点でやめました。そして9月18日現在の成績表と、ウエスタンリーグ優勝ラインは以下のようになりました。



福岡 102試合 64勝 36敗 2分 0.640
広島 101試合 59勝 36敗 6分 0.621 2.5差

ウエスタンリーグ優勝ライン
福岡(残り6試合)   広島(残り3試合) 
4勝2敗 0.6415  
3勝3敗 0.6320  3勝0敗 0.6327
2勝4敗 0.6226  2勝1敗 0.6224


残り試合(カッコ内対戦成績)
ホークスはドラゴンズ2試合(20勝4敗)カープ2試合(10勝13敗1分)タイガース2試合(16勝8敗)
カープはバファローズ1試合(14勝9敗2分)ホークス(13勝10敗1分)



前の記事の計算、ちょっとおかしいんですがもう訂正しません(笑)。ぶっちゃけ訂正したところで、カープが土俵際徳俵に追い詰められていることに変わりはないし。カープが残り試合3連勝すれば、9月30日の雁の巣球場でのホークス対タイガースまで、優勝の行方が延びる可能性もあります。

ただ、生身の人間のやる事です。最後の最後まで何があるか分かりません。ホークス自体は本当に強いチームなので、優勝へのプレッシャーなど微塵も感じてないかも知れません。松中信彦と言う、優勝経験豊富なベテランもいてますから、その辺のメンタルコントロールは出来ているかも。

野球の実力以上に、以下のカープ二軍(もちろん一軍にも)に足りてないものを、ホークスはたくさん持っています。それを得るためにも、一軍、二軍の優勝争いは貴重な経験値になると思います。当然、優勝するのが一番だし、勝って得るものはたくさんありますからね。


そして、この試合をもちまして、阪神鳴尾浜球場でのウエスタンリーグ観戦は最後になりました。もう育成試合の予定みたいなのも全く入ってなさそうなので、次に観戦に行くのは2015年のウエスタンリーグ公式戦、もしくはその前に行われる教育リーグあたりかと思います。

特にバックネット裏の「鳴尾浜の不良中年」の皆さんには大変お世話になりました。他球団ファンの私を快く受け入れてくださった事に、心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

だからと言ってタイガースに心は売りませんが(笑)。

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また来年、お会いしましょう!


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2014.09.18 / Top↑
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