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7月16日 広島東洋カープ11-7横浜DeNAベイスターズ


※以下、ほぼコピペで構成された、漠然とした内容になっています。


二年前の春、桜満開の佐伯総合スポーツ公園野球場。ドラフト3位入団、戸田隆矢の初登板だった。球速こそ出ていなかったものの、曲がりの大きなスライダー、ボールの出どころのやや分かりにくそうなフォーム。「サワンガー、サワンガー」と言われて久しいカープに、一人頼もしい選手が入った。

そしてその年、一軍初登板初先発はしたものの、戦略上の都合で3イニングで交代「させられた」。

そこから再び、と言う訳ではないけども、ウエスタンリーグを観戦に行くとよく彼の姿を見た。

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何をするにも飄々とはしていた。だからと言って表情を崩さないわけじゃないし、決して無口なわけでもない。チームメイトの輪の中でニコニコしていながらも、自分の立ち位置だけはしっかり弁えている。何となく「頭のいい子だな」とは思った。そして、多少のことではブレない人だな、とも思った。

楽しそうに見えるけどもやっぱりキツイカープの練習。

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今年の春先、由宇練習場で、小林幹英コーチと一緒に、坂道ダッシュを繰り返す戸田隆矢の姿があった。見るからにキツそうな、由宇練習場サブグラウンド横の坂道でのダッシュ。何となく「強制連行」に近いものもあったけど、それでも戸田隆矢は笑顔で走り抜いた。

そんな日々を過ごすうちに、150km/h近いストレートを投げるようになった。正直びっくりした。見かけは確かにそんなに大きくなってないようにも見える。しかしながら体の奥底にはしっかり根付いたものがあったんだろう。そしてそこに「選手育成のカープの真髄」の一端を見た気がした。


↑サムネイル、いいですねぇ。

そして昨日の今シーズン初先発。5回7被安打3与四球4失点。内容ははっきり言って悪いけど、ぶっちゃけ自チームよりも点を与えなかった。最終的には乱打戦。対ベイスターズ戦ではよくあることだけども、これだけでも充分先発ピッチャーの役割は果たしたし、仕事をしたと言っていい。

あれこれ言いだしではキリがない。しかし白星がついたって事は何よりの自信にもなるはず。内容を問うのは次の先発の時でいい。とにもかくにも初白星が第一歩。アントニオ猪木じゃないけども「迷わず投げさせろよ、勝てばわかるさ」てなモノ。勝ち星がついて、見えてくるものもあるはず。


戸田隆矢投手、一軍初勝鯉、おめでとうございます。


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2014.07.17 / Top↑
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