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7月5日 広島東洋カープ3-4東京ヤクルトスワローズ


ブライアン・バリントンの「相棒」がようやく代わった。白濱裕太が2日に出場選手登録を抹消されたせいもあるけども、この試合でのキャッチャーは會澤翼だった。ここ暫らくバッティングで目立つ活躍をしてたせいもあるんだろうけど、とにもかくにも會澤翼が三週間以上ぶりの先発マスク。

ここまで全く出場機会がなかった訳ではないけど、どう言う訳かスタメンマスクが少ない。この辺りの野村謙二郎監督の考えは分からないけど、どう見ても選手を出し惜しみにしか見えない。

「ベンチ入りしている選手全員で戦っていく」だの「二軍も戦力」とか言いながらも選手起用の偏りは否めない。赤松真人の足(と言うか走塁)みたいに、一芸に秀でた選手ならまだしも、いろいろ目先を変えてピッチングで攻めさせなければいけないキャッチャーは半ば「固定制」。

「正捕手」と言う言葉がありますが、一体何を以て正捕手というのかは未だに分かりません。ワンバウンドのセービングが上手なのか、強気のリードなのか、バッティングなのか。それらを全て兼ね備えたキャッチャーってのは古田敦也以来なかなか出てこない。

ベンチ入りしているキャッチャー3人が3人とも皆同じタイプ、ってのは有り得ないし、あったらおかしいとも思う。會澤翼がどのタイプか、ってのはここで言及するつもりはないけども、常に数人出場選手登録をしているキャッチャー、それぞれ個性がある。それらを試合の中でもっともっと生かすべき。



倉「大げさでした」死球もん絶 デイリースポーツ

広島・倉が攻守で勝利に貢献した。二回に中前へ適時打を放ち、捕手としても前田を好リード。ただ八回の打席では江村の投球を左膝に受け、グラウンドにもんどり打って倒れた。そのまま途中交代し、一瞬ひやりとしたが、幸い打撲のもようで「歩けるし、大丈夫。大げさでした」と笑い飛ばした。



昨日の試合、3人目のキャッチャーとして、上村和裕は一軍に「帯同」してた。上記の負傷の具合を見ていたせいもあるし、石原慶幸が今週末のナゴヤ球場での対ドラゴンズ戦(2試合)に帯同していると言う事で、上村和裕に白羽の矢が立ったわけではあるけど、結局出場選手登録はならなかった。

出場選手登録されれば2年ぶりのことではあったけど、なぜ登録しなかったのかが疑問。居れば居るだけいいポジションではあるけど、そうたくさん登録は出来ない。とは言うものの、3人目がいてもおかしくはないし、考えられる手として出場選手登録はできなかったものか。

5日の時点で12球団のうち、キャッチャーを3人以上(キャッチャー登録なのにキャッチャーで使わない、外野手登録の選手が3人目と考えている所もありますが)登録しているチームは8チーム。言い換えれば次の手、次の次の手、としてスタメンマスク以外に2人入れているのはいい傾向だと思う。

野村謙二郎監督ってのは、いっぺん良ければ延々とその手を使い続ける傾向、ってのがあった。それで壊れてしまったのが、引退した高橋建さんであり、今村猛。幸いにも今村猛は、徐々に上向き加減でもありますし、今は中田廉がそれに当てはまるかも知れませんが未だに踏ん張ってくれてる。

これがキャッチャー起用にも当てはまった、つい最近まで、何があろうがブライアン・バリントンには白濱裕太、と判を押したような起用。これじゃあ相手チームも傾向と対策が立てやすいというもの。

解説者連中が、左ピッチャーに対してズラッと右バッターを並べるスターティングメンバーを「柔軟」と言うのであれば、スタメンキャッチャーももっと柔軟であってしかるべき、ですよ。

淡々と投げ込んでくるように見えるブライアン・バリントン。当然打ち込まれて内心カッカしているとは思うし、点を取られたらしょんぼりしてしまうだろう。ここ暫らくのブライアン・バリントンの登板を見てると、点を取られて、彼と同じように白濱裕太もしょんぼりしてるようにしか見えなかった。

これじゃマウンド上で切り替えようにも切り替えられない。リード面で云々もいいけど、まず、野村謙二郎監督の言葉を借りれば「何かを変えないと」ってやつですよ。その役割を果たすのに、昨日の會澤翼の活躍は頼もしかった(録画でしか見てないんですけどね)。

3回表には山田哲人のセカンド盗塁も刺した。8回裏には同点ツーランホームランも放った。どれもこれも、ここ暫らく意気消沈していたブライアン・バリントンの士気を煽る(8回にマウンドにはいませんでしたが)為には最高のプレイだったと思う。ただ、カープが勝てなかっただけ。



会沢が起死回生の同点2ラン デイリースポーツ

 「広島‐ヤクルト」(5日、マツダ) 広島の会沢が起死回生の同点2ランを放った。

1‐3で迎えた八回、2死走者なしから広瀬が三塁強襲安打で出塁。続く会沢は山本哲に対し、ファウルでしぶとく粘り、10球目の直球を右翼ポール際へ運んだ。会沢の本塁打は6月29日・DeNA戦(横浜)以来となる今季3号。「ファウルで粘っているうちにタイミングが取れてきた」と話した。

しかし九回、ミコライオが1死三塁から川端に適時打を許し、再び勝ち越された。



大阪のデイリースポーツは知りませんが、広島版は會澤翼のガッツポーズ写真だろうな。いろいろ言う人もいますが、この右腕に惚れた人も多くいる。會澤翼はまだまだ」こんなもんじゃない。


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2014.07.06 / Top↑
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