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よう打ちますね。基準適合球投入前(笑)。もっとも、飛ぶボールであろうがそうでなかろうが、打つ人は打つと言うのは中村剛也が証明してくれているだけに、何とも言えませんが。

今のところ、チームホームラン数は12球団トップとか(27本)。数年前まではありえない状況。


しかし、菊池涼介という選手はホント、本能で野球をやっているというか、動かすことが出来る選手がいるってのは恐ろしい話。それこそ、石井琢朗コーチの「GO」があったんだとは思いますが。

解説の江本孟紀が言ってたように、普通はサードファウルフライでタッチアップは考えられないし、川端慎吾も多分走るわけがないと思ってる。事実キャッチした後は「やれやれ」みたいな顔をしてる。

もうそうなったら「スキだらけ」になるのは必至。これが今の力量の差でしょうか。

4回表には松山竜平が、左中間深い所へのツーベースヒットを放った。少し前の松山竜平であれば、セカンドタッチアウトになってたかも知れない打球。江本孟紀は「とんだコース」とか「左バッターだったら一歩早いから」などとドヤ顔で話してたけど、これってやろうと思えば誰でも出来る走塁ですよ。

ただ、こっらプレイは今のうちにガンガンやっておいたほうがいい。菊池涼介の走塁は「後半戦に取っとけ」と江本孟紀は言ってたけど。出し惜しみなんかする必要はない。出来る事は今のうちにやるべき。それこそ後半戦、プレッシャーのかかる場面で出来なくなるんだから。やれるうちにやればいい。


ただ、まだまだ勝ち越し10で喜べない。同一カード3連勝は出来ましたけどね。

この先、どう勝ってどう負けるか。ずっと10の勝ち越しで行けるとは思えないし、今日からそれこそ苦手読売ジャイアンツと3連戦、終わった後はホームゲームで10勝2敗と圧倒的数字を残してる阪神タイガースが相手。ここを何とか3勝3敗で乗り切れれば、4月は御の字ではないかと思います。

最近何かと例に出される1998年のカープですが、5月12日の勝ち越し12を最後に、もの凄い勢いで転落。最終的には15の負け越し。この当時を知っている首脳陣としては、何が良くて何がいかんかったのか、骨の髄まで染みている筈。故・三村敏之監督を貶す意味はないですが。

同じ轍を踏まないためにも、手綱の締め方緩め方は慎重に。


そして、大勝でワッショイワッショイの中。

どっちかと言えば「ひっそり」と言う形で、横山竜士が今シーズン初登板を果たした。昨年10月6日の対スワローズ最終戦以来。開幕して1か月、二軍でじっくり鍛えて鍛えて初登板。たった打者3人7球三者凡退、されど打者3人7球三者凡退。見事な〆だったと思います。

大袈裟かもしれないけど、あっついあっつい(と言う程でもないか)由宇練習場で黙々と若い選手と練習に励み、皆と同じようにバスに乗り、ブルペンで投げて、試合のマウンドに臨んだ。その結果が、8試合8回1/3登板4被安打1被本塁打、防御率2.16の数字につながったんだと思う。

他にも昇格させたい選手はいる。投票で決まるんであればその選手に投票したい。ただ、この時期に横山竜士ほどのベテランが昇格してくるのはやはり「経験と実績」なんだろうけど、今回の場合はちゃんと「成績」もついてきてる。おそらく横山竜士も内心「まだまだ出来る」と言う考えもあるんだろう。

そしてこの試合、マウンドに上がった横山竜士の姿に若干の変化があった。

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ここ暫らく一軍であろうが二軍であろうが、アンダーソックスを見せたクラシックスタイルのユニフォーム(参考:上画像)だったのが、遂にと言うか何と言うか、裾を下げて神宮球場のマウンドへ。

ご存知の方も多いかと思いますが、ウエスタンリーグ公式戦でのカープ選手は、ベテランであろうが外国人選手であろうが、有無を言わさずクラシックスタイルをある意味矯正されます。一昨年あたりからか、阪神タイガース二軍も、カープに倣ってクラシックスタイルにしてるとか。

これを二軍の象徴と取るかどう取るかは個々の考え方だと思いますが、河内貴哉は長らく育成契約等でしんどい思いをしてきただけに、その頃の思いを忘れぬように、と言う事で一軍でもクラシックスタイルを貫き通しました。おそらくこれは彼がユニフォームを脱ぐまでは変わらないと思います。


ただ横山竜士の場合は、おそらく「もう二軍には絶対に戻らない」みたいな考えもあるんじゃないかなと思います。フリーエージェント宣言をせずにカープと3年契約。その3年間は、ガングリオンの手術等もあり、浮き沈みの激しい成績だった。一軍と二軍を行ったり来たり、だった。

もう再来月11日には38歳を迎える。そうそう先も長くない年齢。二軍で尻すぼみで終わるよりも、もうしばらく全力で一軍で投げたい、と言う考えもあるんじゃないでしょうか。

永川勝浩しか経験のあるブルペン陣がいない中、帰ってくるべき人が帰ってきました。


しかし「歯は折れても球は投げられます」と宣ふ解説者を雇ってるフジテレビって何なんだ(笑)。


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2014.04.25 / Top↑
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