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さて、無駄にエキサイトしてしまって長くなってしまった「練習編に続いて試合です。

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11:20。阪神園芸さんがスタンバイ。

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そして庄司隼人の掛け声でカープのバッティング練習が終了。ボールと用具の片付け。

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そんな中で久しぶりの再会。鶴岡一成と小野淳平。両者とも紆余曲折あってジャイアンツを「出た」選手。もしかしたら前日に顔合わせくらいはしているかも知れませんが、両者の心中やいかに。

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下水流昂の声出しで、いざ。


スターティングメンバー
先攻:広島東洋カープ
1(一)中村憲
2(二)東出
3(遊)安部
4(左)高橋
5(中)天谷
6(右)迎
7(指)下水流
8(三)庄司
9(捕)磯村
投手:篠田

後攻:阪神タイガース
1(中)中谷
2(遊)西田
3(右)狩野
4(一)森田
5(捕)鶴岡
6(指)原口
7(二)北條
8(左)一二三
9(三)陽川
投手:秋山

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審判:球審杉本大成、一塁坂井遼太郎、二塁梅木謙一、三塁福家英登

打者成績
1回表
中村憲    1‐1から3球目を打ってバット折られながらセンター前ヒット
次打者東出の4球目に中村セカンド盗塁失敗
東出     2‐2から5球目を打ってファーストゴロ
安部     フルカウントから7球目を打ってショート内野安打
高橋     1‐0から2球目にデッドボール
天谷     2‐1から4球目を打ってレフトフライ

1回裏
中谷     2‐1から4球目を打ってサードゴロ
西田     0‐2から3球目を空振り三振
狩野     1‐1から3球目を打ってセンター前ヒット
森田     0‐2から4球目を空振り三振

2回表
迎      1‐2から4球目を打ってライトフライ
下水流    0‐2から3球目を見逃し三振
庄司     初球を打ってセンター前ヒット
磯村     1‐1から3球目を打ってピッチャーゴロ

2回裏
鶴岡     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
原口     0‐2から3球目を空振り三振
北條     1‐0から2球目を打ってセカンドフライ
一二三    1‐0から2球目を打ってセンターフライ

3回表
中村憲    0‐1から2球目を打ってレフトオーバーツーベースヒット
東出     初球をピッチャー前送りバント
安部     0‐2から3球目を見逃し三振
高橋     初球を打ってキャッチャーファウルフライ

3回裏
陽川     1‐2から5球目を空振り三振
中谷     1‐1から3球目を打ってショートフライ
西田     0‐1から2球目を打ってライト前ヒット
狩野     2‐1から4球目を打ってピッチャーゴロ

4回表
天谷     2‐1から4球目を打ってセカンドゴロ、北條ナイスプレイ
迎      1‐1から3球目を打ってセンターフライ
下水流    0‐2から3球目を空振り三振

4回裏
森田     0‐1から2球目を打ってセンターフライ
鶴岡     0‐2から4球目を打ってセンター前ヒット
原口     1‐2から5球目を打ってショートゴロダブルプレイ

5回表
庄司     2‐1から4球目を打ってセカンドゴロ
磯村     0‐2から4球目を見逃し三振
中村憲    1‐0から2球目を打ってレフトフライ

5回裏
北條     1‐0から2球目を打ってサードゴロ
一二三    0‐1から2球目を打ってサード内野安打
陽川     1‐2から4球目を空振り三振
中谷     2‐1から4球目を打ってショートゴロ

6回表
東出     1‐2から6球目を打ってショートゴロ西田ナイスプレイ
安部     1‐2から4球目を空振り三振
高橋     2‐2から5球目を打ってショート内野安打
天谷     1‐1から3球目を打ってセカンドゴロ

6回裏
西田     2‐1から4球目を打ってセカンドゴロ
狩野     1‐1から2球目を打ってファーストファウルフライ
森田     1‐2から4球目を空振り三振

7回表
迎      初球を打ってレフト線ツーベースヒット
下水流    初球をファースト前送りバント
庄司     1‐1から3球目を打ってレフトへ犠牲フライ
タイガース0‐1カープ
磯村     初球を打ってセンター前ヒット
中村憲    0‐2から4球目を空振り三振

7回裏
カープ選手交代
ファースト中村憲→美間

鶴岡     1‐0から2球目を打ってファーストファウルフライ
原口     2‐1から4球目を打って左中間突破ツーベースヒット
原口の代走に横田
北條     2‐2から5球目を空振り三振
一二三    フルカウントから6球目を空振り三振

8回表
タイガース選手交代
ピッチャー秋山から筒井

東出の代打栗原 1‐0から2球目を打ってショートゴロ
安部     1‐2から5球目を打ってセカンドゴロ
高橋     初球を打って深い位置からのショートゴロ

8回裏
カープ選手交代
代打栗原に代えてショート上本
ショート安部がセカンドへ

陽川     0‐1から2球目を打ってレフト前ヒット
陽川の代走に田上
中谷     初球送りバント失敗サードフライ
次打者西田の9球目前にボークで田上はセカンドへ
西田     1‐2から10球目を打ってセンター前ヒット
狩野     1‐0から2球目を打ってファーストフライ
森田     初球を打ってピッチャーゴロ

9回表
タイガース選手交代
代走田上がセンター
センター中谷がファースト
ファースト森田がサード
ピッチャー筒井から渡辺

天谷     初球を打ってレフト前ポテンヒット
迎      0‐1から2球目をピッチャー前送りバント
下水流    0‐2から3球目を打ってレフトフライ
庄司     フルカウントから8球目を打ってピッチャーゴロ

9回裏その1 その2
カープ選手交代
ピッチャー篠田から梅津

鶴岡     1‐1から球目を打ってレフト前ヒット
横田の代打日高 フルカウントから8球目を打ってレフトフライ
北條の代打阪口 2‐2から6球目にデッドボール
一二三の代打岡崎 2‐1から4球目を打ってレフト前ヒット
田上     フルカウントから6球目を空振り三振
中谷     2‐1から4球目を打ってレフトフライ

●ここまでテンポよく進んできたこの試合。梅津智弘もちゃっちゃと終わらせてくれるだろうな、と思いきや 大 劇 場 !田上健一にフルカウントまで粘られた時はどうしようかと思いましたし、その後が中谷将大。逆転サヨナラ満塁ホームランすら覚悟しましたよ(笑)。

由宇 000 000 100 1
西宮 000 000 000 0

勝利投手:篠田純平(2試合2勝0敗 ちなみに防御率はこれで0.64
セーブ投手:梅津智弘(3試合0勝0敗1S)
敗戦投手:秋山拓巳(2試合0勝2敗)

投手成績
(左から投球イニング数、対戦打者数、投球数、被安打数、与四死球、奪三振数、失点、自責点)
広島東洋カープ
篠田  8   31 105  7  1  8  0  0
梅津  1    6  31  2  1  1  0  0

阪神タイガース
秋山  7   28  77  6  1  6  1  1
筒井  1    3   7  0  0  0  0  0
渡辺  1    4  14  1  0  0  0  0

※公式発表と多少の誤差があるかと思いますご了承ください。



タイガース秋山拓巳にカープ篠田純平。一軍で実績のあるピッチャー同士の、見応えのある投手戦。タイガースもカープも、一軍先発ローテーションは中5日を打ち出してるっぽい。そしてそこからあぶれてしまったピッチャー同士の投げ合いは、得点以上に中身の濃い、締まった試合でした。

両先発ともほぼ毎回のように奪三振(篠田純平は4回裏以外、秋山拓巳は2回表以降)。そして何よりもテンポがよく、ポンポン投げ込んでくる印象。三球三振も結構あって、いい試合になりました。

タイガースは鶴岡一成、カープは磯村嘉孝と言うキャッチャーのせいもあったんでしょうかね。いらぬことを考えず、ポンポン投げさせたのがよかったのかも知れません。

特に篠田純平。8回裏のボーク(と言うか、試合前半からギリギリぽいな、とは思ってましたが)でダダダッと崩れるかと思いましたが、ここを踏ん張れたのが良かったんだと思います。予定では何回までだったのかは不明ですが、結局8回を投げて113球(手許集計)。

20球を越えるようなイニングもなく、フォアボールもひとつだけ。先発6番目がどうこうとか、開幕ダッシュで中5日、とか言われてますが、今の状態だと十分先発ローテーションに入れていいと思います。

ただこの状態がうまく一軍に伝わるか、ってのも問題。もちろん首脳陣同士の情報交換になるとは思いますが、この日のデータをしっかり一軍首脳陣が理解する事が大事じゃないでしょうか。

一軍に昇格させて、石原慶幸とバッテリーを組ますのもいいですが、いちどここは磯村義隆に出場機会をやってもいい。今日の篠田純平は、受けていた磯村嘉孝が一番よく知ってるはずですから。

そして、これをいつまで維持できるか、そして一軍首脳陣がいつ篠田純平を一軍に連れて行くか、これが大問題。調子が落ちかけたところで昇格、ってよくありますからねうちは(笑)。


そして相手チーム、タイガースのお話。

あれだけ期待されていた(いる)中谷将大が何となく、ではありますが「さっぱり」のご様子。この日も5タコでとうとう打率も0.200を切ってしまいました。そして8回には送りバントのサインが出たものの、前進してきた庄司隼人の目の前への小フライ。チームプレイとは言え、ちょっとな。

試合前に、柴田講平、田上健一らと、送りバントの練習に励んでましたが、お世辞にもうまうとは言えない。小フライになってしまうこと多数。チームプレイに徹することも必要ではあるけど、長距離砲として期待されていた彼の姿はどこに行ってしまったんだろう、とも思いました。

まだ4年目だし、昨年から外野手登録になったものの、この試合みたいにファーストをやらせてみたりと守備位置はまだまだ流動的。「打撃はいいんだから守備位置を」は分かりますが、あっちこっち守備位置を代えられたんでバッティングにまで気が回らなくなる恐れもあります。

ファーストほぼ固定の森田一成もいいですが、一軍に呼ばれる機会も増えるでしょう。ならばこの際、ファースト一本に絞らせてみてはどうでしょう。あくまでも大きなお世話ですが。


いずれにしろ、ここ暫らくのウエスタンリーグではなかなか見ない「好ゲーム」を見せてもらいました。これでカープは5勝2敗。試合のなかった2位のオリックスバファローズに1ゲーム差をつけました。打たれれば打ち返し、抑えられれば抑え返す、いい試合ができていると思います。

そして、今のカープを引っ張っているのは、確実にこの人だと思います。
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2014.03.30 / Top↑
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