期間限定の設置とは言え、売り切れ続出ではいかんと思うんですがどうでしょう(笑)。
日ハムグッズ購入に自販機登場 日本球界初 北海道新聞
日本ハム2軍本拠地の鎌ケ谷スタジアム(千葉県鎌ケ谷市)に10日、タオルや応援旗、カレンダーなどチームのグッズが買える自動販売機が登場した。31日までの試験導入で、好評の場合は常設する。
球場正面入り口横に設置。扱っているのはメモ帳(250円)、カレンダー(1200円)、マスコットのあやつり人形(2千円)など計15品目。球団によると「米国ではおなじみの自販機ですが、日本球界では初めて」という。
写真撮影のモデルを務めた大谷翔平は「いつか、自分のグッズも扱ってもらえるように頑張ります」と話した。
球界初のグッズ自販機、売り切れ続出 デイリースポーツ
日本ハムの千葉・鎌ケ谷ファイターズ球場に10日に、設置された球界初のグッズ自動販売機の一部商品が12日、早くも完売した。卓上カレンダー、壁掛けカレンダー、メモ帳、サインボールなどそれぞれ30個が早くも売り切れ。予想以上の盛況ぶりで、球団は追加発注することを決めた。
鎌ケ谷関係者は「販売機の前で記念撮影をしている方もいらっしゃいました。夜遅くに買いに来る方もいらしてるようで、自動販売機の効果は出ているようです」と喜んでいた。
ファイターズの話題とは言え、鎌ヶ谷の話が北海道でも記事になってると言う事は、好評であれば、いずれは札幌市内をはじめ、北海道内各所に設置する計画でもあるんでしょうか。
記事中にもあるように「自動販売機」と称している以上は24時間稼働させる、24時間動いている以上は、いくら球団事務所のん前にあるとは言え、夜中に来る人もいる。そらぁ売り切れも出ますよ。
もっとも、壁掛けカレンダーやら卓上カレンダーやら、わりと大掛かりなものを販売しているので、ファイターズ球団も「まさか売り切れもなかろう」とタカをくくってた、のかななどと。
ただ、アイディアとしてはなかなかなもの。
広島市内では、カープをはじめ、サンフレッチェ広島支援、またJTサンダーズなどの支援の為の自動幅域があったりします、もちろん、販売しているのは通常の飲料水なんですが。
そう言えば、先の「帰郷」で、広島市内でカープのネックストラップを探してたんですが、これが意外に見つからない。福屋やそごうい行けばあるわいな、と楽観的に考えてたのがそもそもの間違い。
カルピオに至ってはもう、ただのイベントスペースになってる。それだけ広島市内各所でカープグッズを扱ってもらえるようになった証拠だとは思いますが、広島市内の一等地に、しかも賃料がそれなりにかかるビルの1階を長らく維持していくだけでも、それなりの金額がかかろうに、とも。
それこそ、どの程度の売れ行きになるか分かりませんが、カープも見習ってはどうかねぇ。
期間限定になりそうなカレンダーやら、ちょっと値の張りそうなサインボールはともかくとして、一番手っ取り早いのがカープ坊やパッケージのオタフクソースではないかと。320円とお値段も手頃。立町にある「だし道楽」の自販機も、割りと好調みたいだし(便乗)。
あまり高額なもんを入れると、それこそ自販機ごと持ち去るバカヤロウが出てこないとも限らない。つり銭の管理の都合、また既成の自動販売機の性能から考えても、だいたい1000円前後の商品を中心にすれば、そこそこの稼働率にもなろうかと思いますがどうでしょう。
先に書いたネックストラップしかり、キーホルダーやら携帯ストラップとかであれば、モノも小さいし、多少小さな自動販売機でも大量にストックしておけるだろうし、まさか品切れもなかろうし。ガチャポンもあるにはあるけど、それこそ簡単に持って行かれそうで困るし(笑)。
少し前なら、トイレットペーパーとか消耗品もあったから入れれただろうけど、そう言う発想はなくなってしもうたみたいだし。今ではよその球団の方が、アレコレひねったグッズを出しているように思える。カープが先走りしてしまったのかそうでないのかは別にして、自販機という発想は先を越された。
衣類関連にしても、本当にTシャツしかなくなった、としか言いようがない。これには裏が色々とあるみたいですが、ぶっちゃけ脳が硬直化してるんじゃないか、っちゅうくらいに、事ある毎にTシャツ。
「限定」と名が付けば飛びつく人もおるけども、売ってしまえばそれで終わり、てな感じて持続性がない。いつからでしょうね、カープが「記念Tシャツ」に躍起になりだしたのは。
かつては左胸に「C」の入ったスタジャンとか売ってたはずなのに、ごく当たり前に日常で着れるモノを売ってたはずなのに、残念ながらそう言うのんは尽く排除されてしまった。それでいて未だに「サポーターズユニ」とか売ってたりする(今は売り切れ)。未だに方向性がわからない。
阪神タイガースは、チームの衣料系のブランドとして「YELXBLK(イエルブラック)」てのを、レプリカユニフォームなどとは別に立ち上げてる。デザインや販売実績、はともかくとして、カープにはそこまでの発想はさすがにない。何の工夫もない「選手の顔写真」だからなぁ、
そう言えば、南竹屋町にあった「カープ洋服店」がなくなってから(移転したのかな)、カープ商品販売部の「Tシャツ屋化」が始まったようにも思いますが気のせいでしょうか。
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日ハムグッズ購入に自販機登場 日本球界初 北海道新聞
日本ハム2軍本拠地の鎌ケ谷スタジアム(千葉県鎌ケ谷市)に10日、タオルや応援旗、カレンダーなどチームのグッズが買える自動販売機が登場した。31日までの試験導入で、好評の場合は常設する。
球場正面入り口横に設置。扱っているのはメモ帳(250円)、カレンダー(1200円)、マスコットのあやつり人形(2千円)など計15品目。球団によると「米国ではおなじみの自販機ですが、日本球界では初めて」という。
写真撮影のモデルを務めた大谷翔平は「いつか、自分のグッズも扱ってもらえるように頑張ります」と話した。
球界初のグッズ自販機、売り切れ続出 デイリースポーツ
日本ハムの千葉・鎌ケ谷ファイターズ球場に10日に、設置された球界初のグッズ自動販売機の一部商品が12日、早くも完売した。卓上カレンダー、壁掛けカレンダー、メモ帳、サインボールなどそれぞれ30個が早くも売り切れ。予想以上の盛況ぶりで、球団は追加発注することを決めた。
鎌ケ谷関係者は「販売機の前で記念撮影をしている方もいらっしゃいました。夜遅くに買いに来る方もいらしてるようで、自動販売機の効果は出ているようです」と喜んでいた。
ファイターズの話題とは言え、鎌ヶ谷の話が北海道でも記事になってると言う事は、好評であれば、いずれは札幌市内をはじめ、北海道内各所に設置する計画でもあるんでしょうか。
記事中にもあるように「自動販売機」と称している以上は24時間稼働させる、24時間動いている以上は、いくら球団事務所のん前にあるとは言え、夜中に来る人もいる。そらぁ売り切れも出ますよ。
もっとも、壁掛けカレンダーやら卓上カレンダーやら、わりと大掛かりなものを販売しているので、ファイターズ球団も「まさか売り切れもなかろう」とタカをくくってた、のかななどと。
ただ、アイディアとしてはなかなかなもの。
広島市内では、カープをはじめ、サンフレッチェ広島支援、またJTサンダーズなどの支援の為の自動幅域があったりします、もちろん、販売しているのは通常の飲料水なんですが。
そう言えば、先の「帰郷」で、広島市内でカープのネックストラップを探してたんですが、これが意外に見つからない。福屋やそごうい行けばあるわいな、と楽観的に考えてたのがそもそもの間違い。
カルピオに至ってはもう、ただのイベントスペースになってる。それだけ広島市内各所でカープグッズを扱ってもらえるようになった証拠だとは思いますが、広島市内の一等地に、しかも賃料がそれなりにかかるビルの1階を長らく維持していくだけでも、それなりの金額がかかろうに、とも。
それこそ、どの程度の売れ行きになるか分かりませんが、カープも見習ってはどうかねぇ。
期間限定になりそうなカレンダーやら、ちょっと値の張りそうなサインボールはともかくとして、一番手っ取り早いのがカープ坊やパッケージのオタフクソースではないかと。320円とお値段も手頃。立町にある「だし道楽」の自販機も、割りと好調みたいだし(便乗)。
あまり高額なもんを入れると、それこそ自販機ごと持ち去るバカヤロウが出てこないとも限らない。つり銭の管理の都合、また既成の自動販売機の性能から考えても、だいたい1000円前後の商品を中心にすれば、そこそこの稼働率にもなろうかと思いますがどうでしょう。
先に書いたネックストラップしかり、キーホルダーやら携帯ストラップとかであれば、モノも小さいし、多少小さな自動販売機でも大量にストックしておけるだろうし、まさか品切れもなかろうし。ガチャポンもあるにはあるけど、それこそ簡単に持って行かれそうで困るし(笑)。
少し前なら、トイレットペーパーとか消耗品もあったから入れれただろうけど、そう言う発想はなくなってしもうたみたいだし。今ではよその球団の方が、アレコレひねったグッズを出しているように思える。カープが先走りしてしまったのかそうでないのかは別にして、自販機という発想は先を越された。
衣類関連にしても、本当にTシャツしかなくなった、としか言いようがない。これには裏が色々とあるみたいですが、ぶっちゃけ脳が硬直化してるんじゃないか、っちゅうくらいに、事ある毎にTシャツ。
「限定」と名が付けば飛びつく人もおるけども、売ってしまえばそれで終わり、てな感じて持続性がない。いつからでしょうね、カープが「記念Tシャツ」に躍起になりだしたのは。
かつては左胸に「C」の入ったスタジャンとか売ってたはずなのに、ごく当たり前に日常で着れるモノを売ってたはずなのに、残念ながらそう言うのんは尽く排除されてしまった。それでいて未だに「サポーターズユニ」とか売ってたりする(今は売り切れ)。未だに方向性がわからない。
阪神タイガースは、チームの衣料系のブランドとして「YELXBLK(イエルブラック)」てのを、レプリカユニフォームなどとは別に立ち上げてる。デザインや販売実績、はともかくとして、カープにはそこまでの発想はさすがにない。何の工夫もない「選手の顔写真」だからなぁ、
そう言えば、南竹屋町にあった「カープ洋服店」がなくなってから(移転したのかな)、カープ商品販売部の「Tシャツ屋化」が始まったようにも思いますが気のせいでしょうか。
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2014.01.14 / Top↑
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ケノーベル エージェント 2014/01/14 Tue 08:58
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