12月10日から、全国のJR各社で一斉に「冬の青春18きっぷ」が使えるようになっております。ご他聞に漏れず相変わらず有効活用しておるんですが。ただ、いつの間にか、1月10日までしか使えんようになってるのがちょっと困りもの、であります。一度これで大恥かきました(笑)。
どこか行く際には余裕を持って計画を立てるようにはしとるんですが、ごくたまに突発的に「ここに行きたい」と思ったり「時間があれば、また来てみたい」的な場所もいくつかあります。ただ、実家に戻ってからは、長期間家を空けるわけにもいかんので、なかなか遠出もしづらい所もあります。
で、有効期間終盤の8日、9日、念入りに計画を立て、かねてからもう一度行ってみたかった、神奈川県は横浜・日吉にある「極楽汁麺 らすた」に行ってみることにしました。
初めて行ったのはもう9年近く前になるでしょうか、盟友H君が横浜市に住んでた頃。東急電鉄の駅巡りをしてた私に「行ってみんか」との打診。バンメシついでに行ってみたまでは良かったんですが、あまりの衝撃に言葉を失った憶えがあります。寝るまであの「濃さ」は胃に残りましたからね(笑)。
その後、代々木に支店が出来た、みたいな話もございまして。どうせ遠くに行くのなら代々木でもええかな、とは思ったんですが、やっぱり行くなら一号店、と言うわけで、ただひらすら東海道本線を乗り継ぎに乗り換えを重ね、はるばる「ラーメンだけを目指して」行ってまいりました。

南海高野線HTSB駅。朝二番電車に乗車します。通常、大阪駅から東西両方向に向かう場合は、地下鉄なかもず駅まで歩いてます。早朝30分のちょっとしたウォーキングですよ。青春18きっぷを使う為にタクシーに乗る、のは何となしに違和感を感じるものでして。

大阪環状線を半周して大阪駅到着。ここから平日一番の新快速に乗車しますが、発車15分前にもかかわらず、既に列が出来ています。個人的には「座れればいい」と思う方なのでいいんですけどね。米原駅到着までおおよそ一時間半。新大阪駅発車も、彦根駅到着も記憶にないくらい爆睡。

米原駅到着。ここで大垣駅方面への普通電車の待ち時間が、新快速電車が多少遅れた為何と0分。向かい側の乗り場なのでことなきを得ましたが。軽くダッシュです。前述の「なかもず駅まで歩いて大阪駅発一番の快速」でもいいんですが、最終的に乗らなければいけない電車は、平日ダイヤの場合は、米原駅08:03発の、この普通電車になるので、結局一緒。
少し早く米原駅に到着して、普通電車の到着を待って着席、と言う手もありますが、いくら平日の朝ラッシュ時間帯とはいえ、身動きが取れないようなラッシュになるわけでもなし。実際、大垣行普通電車は、空席すらあるような状態。県境越えの実情はこんなもんなんでしょうか。

大垣駅。ここをスルー出来れば良いんですが、なかなか米原発豊橋方面直通電車がないもので。この駅での乗り換えはさすがに「サバイバル」。駅舎内に「10km/h以下」なる警告を掲示するもこの駅くらいかな、などと。ただ、徐行通行が周知されたのか、「ムーンライトながら」が臨時列車に格下げになったせいなのか、この掲示は差し替えられてました。
混んでたら次の新快速電車に、とも考えてたんですが、もう名古屋方面への通勤ラッシュアワーは過ぎたのか、トイレ前の一人掛け席を確保。米原駅まででよく寝たので、天気のよろしくない車窓を。

豊橋駅到着。この先とりあえずの目的地横浜駅までは、乗り換えを余儀なくされます。少なくとも熱海駅まではJR東海なんだからどないかせーよ、とは思いますが、地域需要に合わせた列車運用の為、致し方ないのかも知れません。そしてこの先、新所原駅から函南駅までは「ずっと静岡県」。

そして豊橋駅でようやく食事。この先幾度となく乗り換えがありますが、ゆっくりと駅弁を買ってられるのも多分ここが最後。そして、車窓を楽しみながら駅弁を食べれるのも、この先浜松駅までが限度かな、と。静岡駅の前後は、下手したらロングシート車ですからね。

浜松駅到着。よくよく考えれば、つい最近も静岡県下にいたような。そして乗り換えの電車は案の定ロングシート車両。一応、座れはしましたが。さて、トイレのないこの車両でどこまで耐え切れるか。

1枚目は草薙駅発車直後、2枚目は興津駅ひとつ手前の清水駅発車後の車内。浜松駅から乗車した電車は、静岡駅を越えて興津駅が終着駅。こうやって大都市近郊を貫く電車が増えたのも、国鉄末期からJR化の恩恵といえば恩恵。そう言えばこの近郊を走る電車を「するがシャトル」と言ったのはもう何年前の話でしょうか。「広島シティ電車」とともに死語になってしまったのか(笑)。

興津駅到着。ここまでは乗り換えの時間が少なかったり、あってもいろいろ買い物をしたりでのんびり出来なかったので、ここで休憩。但し残念ながら天気がよくないので富士山は見えず。
興津駅からは、後続の静岡駅発沼津駅行の電車に乗車。この電車にどこから乗車するか、で思案したんですが、結局浜松駅から座れたので静岡駅はスルー。この時間帯、浜松駅から熱海駅までの直通電車がないので、どこで座れるか、によって乗換駅も大きく変わってきます。

そしてやってきたのは373系特急型電車の間合い運用。と言うか373系自体が、こう言った汎用形式だったはず。とは言うものの、こんな所で乗車出来るとは思いもよりませんでした。ちなみに一枚目の画像は、沼津駅到着後に撮影したものです。あしからず。

沼津駅到着。本来の予定では、途中の富士駅で下車して後続の熱海行に乗り換えの予定でしたが、せっかくの373系だったので、終点沼津駅まで堪能。これなら静岡駅で乗り換えておけばと後悔。

そしてここでようやく「熱海・東京」の文字。一体静岡県内を横断するのに、何回乗り換えれば気が済むのか(笑)。これこそが「速くて快適な東海道新幹線をご利用ください JR東海」の策略なのか。

熱海駅到着。ここで改札口を出て「Suica」を購入。以前から持ってた「Suica」を紛失してしまい(ちなみに残高はゼロ円)、Suicaグリーン券を利用する為だけの購入。尤もICOCAその他でSuicaグリーン券が利用出来るようになれば一番いいんですが、これがJR東日本のオリジナリティか。

で、Suicaを買ってしばし考えたんですが、結局はグリーン車にしました。むしろこれを楽しみにこんな所まで来てるのであって(笑)。平日の日中なので、普通車でも十分席はあったんですけどね。

川崎駅到着。7日に横浜地検川崎支部から逃走した集団強姦の容疑者の搜索で、そこいら中にポリ公神奈川県警の警察官の姿。弁護士との接見に付き添っていたにもかかわらず逃がしてしまうって、一体何をしてるのか。捜査員動員は4000人とか。
JR東日本管内、東京近郊を廻るのに、青春18きっぷを使用した記憶はあまりありません。有人改札が混雑してる事が多いので、自動改札機で使えるホリデーパスを使用する方が多かったです。

川崎駅前の何がすごいって、駅前広場のバスターミナルの上を、京浜急行の高架線がごく当たり前に走っていること。何となく駅前の路面電車が高架になった、的な印象を受けますが、何年か後の広島駅前も、こんな感じになったりするんでしょうか。

宿泊は毎度おなじみホテル東横イン。部屋の窓からは京急川崎駅のホームが丸見え。つまり、京急川崎駅のホームからも、わしが部屋であれこれしてるのが丸見え、ってわけですわ(笑)。
で、ホテルで旅装を解いて、目指すは東急東横線日吉駅。

川崎駅から南武線で武蔵小杉駅乗り換え。よく考えたら、荷物を先に置かずに、大船駅かどっかから横須賀線なり湘南新宿ラインに乗り換えて、武蔵小杉駅に出る、って手もあったんですな。
そう言えば朝、東横線との乗り換え通路のエスカレーターでけが人の出る事故があったそうですが、この時間でもまだ点検をしてました。エスカレーターがぶっ壊れたり、集団強姦犯が逃走したりと、えらい時に川崎に来たものです。私は何も悪いことはしてません(笑)。

ただひたすら、乗り継ぎ乗り換えを重ね重ねて、はるばる到着しました慶應義塾大学のお膝元・東急東横線日吉駅。よくもまぁこんな所まで来ましたよ。目指す「極楽汁麺らすた」はすぐそこ。

狭い狭い駅北側の通りを歩くこと約2分。9年ぶりにやってきた「極楽汁麺 らすた」はうっすらとした記憶の店よりもはるかに綺麗に改装されてました。さすがに天気も悪いので、お客さんはほとんどいてませんでした。ちなみに「準備中」となっていましたがこれは「間違い」とか(笑)。

チャーシュー麺(850円)にねぎだくトッピング(150円)。
いわゆる「とんこつ」なんだと思いますが、豚の骨だけはないようなアレ。それこそ、豚を丸々溶けるまで煮込んだらこんなんになるんじゃないか、と言うくらいに濃厚、と言うか油浮いてるし(笑)。
よく、スープが麺に絡みつき、みたいな表現を見ますが、かなり太めの平たい麺にスープが「しがみついているような」感じ。無料サービスのライスも頼んでたんですが、麺に必死になってしもうて、チャーシューとネギが大量に残存。しかし心配ご無用。それとご飯だけで充分食えると言う濃厚さ。
ラーメンに関してウンチクを傾けるようなことはようしません。しかしながら、10年近く経っても「もういっぺん行ってみたいな」と思える飲食店ってのはそうそうないとも思います。
また「来る気」になってみたいな(笑)。
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どこか行く際には余裕を持って計画を立てるようにはしとるんですが、ごくたまに突発的に「ここに行きたい」と思ったり「時間があれば、また来てみたい」的な場所もいくつかあります。ただ、実家に戻ってからは、長期間家を空けるわけにもいかんので、なかなか遠出もしづらい所もあります。
で、有効期間終盤の8日、9日、念入りに計画を立て、かねてからもう一度行ってみたかった、神奈川県は横浜・日吉にある「極楽汁麺 らすた」に行ってみることにしました。
初めて行ったのはもう9年近く前になるでしょうか、盟友H君が横浜市に住んでた頃。東急電鉄の駅巡りをしてた私に「行ってみんか」との打診。バンメシついでに行ってみたまでは良かったんですが、あまりの衝撃に言葉を失った憶えがあります。寝るまであの「濃さ」は胃に残りましたからね(笑)。
その後、代々木に支店が出来た、みたいな話もございまして。どうせ遠くに行くのなら代々木でもええかな、とは思ったんですが、やっぱり行くなら一号店、と言うわけで、ただひらすら東海道本線を乗り継ぎに乗り換えを重ね、はるばる「ラーメンだけを目指して」行ってまいりました。

南海高野線HTSB駅。朝二番電車に乗車します。通常、大阪駅から東西両方向に向かう場合は、地下鉄なかもず駅まで歩いてます。早朝30分のちょっとしたウォーキングですよ。青春18きっぷを使う為にタクシーに乗る、のは何となしに違和感を感じるものでして。


大阪環状線を半周して大阪駅到着。ここから平日一番の新快速に乗車しますが、発車15分前にもかかわらず、既に列が出来ています。個人的には「座れればいい」と思う方なのでいいんですけどね。米原駅到着までおおよそ一時間半。新大阪駅発車も、彦根駅到着も記憶にないくらい爆睡。


米原駅到着。ここで大垣駅方面への普通電車の待ち時間が、新快速電車が多少遅れた為何と0分。向かい側の乗り場なのでことなきを得ましたが。軽くダッシュです。前述の「なかもず駅まで歩いて大阪駅発一番の快速」でもいいんですが、最終的に乗らなければいけない電車は、平日ダイヤの場合は、米原駅08:03発の、この普通電車になるので、結局一緒。
少し早く米原駅に到着して、普通電車の到着を待って着席、と言う手もありますが、いくら平日の朝ラッシュ時間帯とはいえ、身動きが取れないようなラッシュになるわけでもなし。実際、大垣行普通電車は、空席すらあるような状態。県境越えの実情はこんなもんなんでしょうか。

大垣駅。ここをスルー出来れば良いんですが、なかなか米原発豊橋方面直通電車がないもので。この駅での乗り換えはさすがに「サバイバル」。駅舎内に「10km/h以下」なる警告を掲示するもこの駅くらいかな、などと。ただ、徐行通行が周知されたのか、「ムーンライトながら」が臨時列車に格下げになったせいなのか、この掲示は差し替えられてました。
混んでたら次の新快速電車に、とも考えてたんですが、もう名古屋方面への通勤ラッシュアワーは過ぎたのか、トイレ前の一人掛け席を確保。米原駅まででよく寝たので、天気のよろしくない車窓を。


豊橋駅到着。この先とりあえずの目的地横浜駅までは、乗り換えを余儀なくされます。少なくとも熱海駅まではJR東海なんだからどないかせーよ、とは思いますが、地域需要に合わせた列車運用の為、致し方ないのかも知れません。そしてこの先、新所原駅から函南駅までは「ずっと静岡県」。


そして豊橋駅でようやく食事。この先幾度となく乗り換えがありますが、ゆっくりと駅弁を買ってられるのも多分ここが最後。そして、車窓を楽しみながら駅弁を食べれるのも、この先浜松駅までが限度かな、と。静岡駅の前後は、下手したらロングシート車ですからね。


浜松駅到着。よくよく考えれば、つい最近も静岡県下にいたような。そして乗り換えの電車は案の定ロングシート車両。一応、座れはしましたが。さて、トイレのないこの車両でどこまで耐え切れるか。


1枚目は草薙駅発車直後、2枚目は興津駅ひとつ手前の清水駅発車後の車内。浜松駅から乗車した電車は、静岡駅を越えて興津駅が終着駅。こうやって大都市近郊を貫く電車が増えたのも、国鉄末期からJR化の恩恵といえば恩恵。そう言えばこの近郊を走る電車を「するがシャトル」と言ったのはもう何年前の話でしょうか。「広島シティ電車」とともに死語になってしまったのか(笑)。


興津駅到着。ここまでは乗り換えの時間が少なかったり、あってもいろいろ買い物をしたりでのんびり出来なかったので、ここで休憩。但し残念ながら天気がよくないので富士山は見えず。
興津駅からは、後続の静岡駅発沼津駅行の電車に乗車。この電車にどこから乗車するか、で思案したんですが、結局浜松駅から座れたので静岡駅はスルー。この時間帯、浜松駅から熱海駅までの直通電車がないので、どこで座れるか、によって乗換駅も大きく変わってきます。


そしてやってきたのは373系特急型電車の間合い運用。と言うか373系自体が、こう言った汎用形式だったはず。とは言うものの、こんな所で乗車出来るとは思いもよりませんでした。ちなみに一枚目の画像は、沼津駅到着後に撮影したものです。あしからず。


沼津駅到着。本来の予定では、途中の富士駅で下車して後続の熱海行に乗り換えの予定でしたが、せっかくの373系だったので、終点沼津駅まで堪能。これなら静岡駅で乗り換えておけばと後悔。


そしてここでようやく「熱海・東京」の文字。一体静岡県内を横断するのに、何回乗り換えれば気が済むのか(笑)。これこそが「速くて快適な東海道新幹線をご利用ください JR東海」の策略なのか。


熱海駅到着。ここで改札口を出て「Suica」を購入。以前から持ってた「Suica」を紛失してしまい(ちなみに残高はゼロ円)、Suicaグリーン券を利用する為だけの購入。尤もICOCAその他でSuicaグリーン券が利用出来るようになれば一番いいんですが、これがJR東日本のオリジナリティか。


で、Suicaを買ってしばし考えたんですが、結局はグリーン車にしました。むしろこれを楽しみにこんな所まで来てるのであって(笑)。平日の日中なので、普通車でも十分席はあったんですけどね。


川崎駅到着。7日に横浜地検川崎支部から逃走した集団強姦の容疑者の搜索で、そこいら中に
JR東日本管内、東京近郊を廻るのに、青春18きっぷを使用した記憶はあまりありません。有人改札が混雑してる事が多いので、自動改札機で使えるホリデーパスを使用する方が多かったです。


川崎駅前の何がすごいって、駅前広場のバスターミナルの上を、京浜急行の高架線がごく当たり前に走っていること。何となく駅前の路面電車が高架になった、的な印象を受けますが、何年か後の広島駅前も、こんな感じになったりするんでしょうか。

宿泊は毎度おなじみホテル東横イン。部屋の窓からは京急川崎駅のホームが丸見え。つまり、京急川崎駅のホームからも、わしが部屋であれこれしてるのが丸見え、ってわけですわ(笑)。
で、ホテルで旅装を解いて、目指すは東急東横線日吉駅。


川崎駅から南武線で武蔵小杉駅乗り換え。よく考えたら、荷物を先に置かずに、大船駅かどっかから横須賀線なり湘南新宿ラインに乗り換えて、武蔵小杉駅に出る、って手もあったんですな。
そう言えば朝、東横線との乗り換え通路のエスカレーターでけが人の出る事故があったそうですが、この時間でもまだ点検をしてました。エスカレーターがぶっ壊れたり、集団強姦犯が逃走したりと、えらい時に川崎に来たものです。私は何も悪いことはしてません(笑)。


ただひたすら、乗り継ぎ乗り換えを重ね重ねて、はるばる到着しました慶應義塾大学のお膝元・東急東横線日吉駅。よくもまぁこんな所まで来ましたよ。目指す「極楽汁麺らすた」はすぐそこ。


狭い狭い駅北側の通りを歩くこと約2分。9年ぶりにやってきた「極楽汁麺 らすた」はうっすらとした記憶の店よりもはるかに綺麗に改装されてました。さすがに天気も悪いので、お客さんはほとんどいてませんでした。ちなみに「準備中」となっていましたがこれは「間違い」とか(笑)。

チャーシュー麺(850円)にねぎだくトッピング(150円)。
いわゆる「とんこつ」なんだと思いますが、豚の骨だけはないようなアレ。それこそ、豚を丸々溶けるまで煮込んだらこんなんになるんじゃないか、と言うくらいに濃厚、と言うか油浮いてるし(笑)。
よく、スープが麺に絡みつき、みたいな表現を見ますが、かなり太めの平たい麺にスープが「しがみついているような」感じ。無料サービスのライスも頼んでたんですが、麺に必死になってしもうて、チャーシューとネギが大量に残存。しかし心配ご無用。それとご飯だけで充分食えると言う濃厚さ。
ラーメンに関してウンチクを傾けるようなことはようしません。しかしながら、10年近く経っても「もういっぺん行ってみたいな」と思える飲食店ってのはそうそうないとも思います。
また「来る気」になってみたいな(笑)。
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2014.01.09 / Top↑
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