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11月22日の、今年最後の12球団合同トライアウトから1か月経過しました。どの球団も、戦力補強の山場。いろんな球団で、来シーズンの新外国人選手獲得の話やらの話が聞こえてきます。

そんな中、日々いろんな新聞記事やらインターネット上で拾い続けてきた「トライアウト参加選手のその後」。来年mの春季キャンプでも何らかの動きがあるか(希望的観測)とも思いますが、とりあえず今の所、進路が決まったであろう、選手の名前をだらだらっと書き連ねておきます。

多少抜けもあるかも知れません御了承下さい。ご一報いただければこれ幸いです。



読売ジャイアンツ(4人参加) 
高口隆行・・・・・北海度日本ハムファイターズ球団職員
岸 敬祐・・・・・千葉ロッテマリーンズと育成選手契約
林 羿豪・・・・・台湾プロ野球/義大ライノズからドラフト指名

未定:松富 倫

阪神タイガース(8人参加)
清原大貴・・・・・柔道整復師を目指し専門学校へ
野原将志・・・・・社会人野球/三菱重工長崎硬式野球部へ
藤井宏政・・・・・社会人野球/カナフレックスコーポレーションへ
穴田真規・・・・・社会人野球/和歌山箕島球友会へ
林 威助・・・・・台湾プロ野球/兄弟エレファンツからドラフト指名

未定:黒田祐輔 小林宏之、浅井 良

広島東洋カープ(7人参加)
岸本秀樹・・・・・広島東洋カープスコアラー
中谷 翼・・・・・読売ジャイアンツスタッフ
未定:三家和真、金丸将也、塚田晃平、富永 一、申 成鉉

横浜DeNAベイスターズ(5人参加)
細山田武史・・・・福岡ソフトバンクホークスと育成選手契約
内藤雄太・・・・・引退
未定:安斉雄虎、福田岳洋、吉川輝昭

東京ヤクルトスワローズ(2人参加)
フェルナンデス・・ブラジルへ帰国現役続行
未定:正田 樹

東北楽天ゴールデンイーグルス(9人参加)
藤原紘通・・・・・楽天イーグルス打撃投手
土屋朋弘・・・・・楽天イーグルス打撃投手
山本大明・・・・・楽天イーグルス球団スタッフ
定岡卓摩・・・・・横浜DeNAベイスターズ打撃投手
勧野甲輝・・・・・福岡ソフトバンクホークスと育成選手契約
高須洋介・・・・・北信越BCリーグ/新潟アルビレックスへ

未定:加藤貴大、橋本義隆、土屋朋弘、加藤大輔

埼玉西武ライオンズ(2人参加)
坂元弥太郎・・・・引退
岩崎哲也・・・・・引退

千葉ロッテマリーンズ(4人参加)
山本徹矢・・・・・テレビ制作会社
工藤隆人・・・・・中日ドラゴンズと支配下選手契約
未定:青野 毅、山室公志郎

福岡ソフトバンクホークス(7人参加)
有馬 翔・・・・・楽天イーグルスと育成選手契約
蕭 一傑・・・・・台湾プロ野球/義大ライノズからドラフト指名 

豊福晃司・・・・・福岡ソフトバンクホークス三軍スタッフ
山本省吾・・・・・福岡ソフトバンクホークススカウト
豊福晃司・・・・・福岡ソフトバンクホークス運営部及び3軍スタッフ
未定:大立恭平、中原恵司

北海道日本ハムファイターズ(3人参加)
糸数敬作・・・・・スキューバダイビング店経営
金森敬之・・・・・千葉ロッテマリーンズと育成選手契約
未定:若竹竜士

オリックスバファローズ(10人参加)
ミンチェ・・・・・台湾プロ野球/ラミゴモンキーズへ
横山徹也・・・・・四国アイランドリーグ/愛媛マンダリンパイレーツへ

未定:辻 俊哉、野中信吾 、稲倉大輝、高橋秀聡、鴨志田貴司 、甲斐拓哉、柿原翔樹、梶本勇介

木田優夫(元ファイターズ)・・・・・北信越BCリーグ/石川ミリオンスターズ
西川雅人(元バファローズ)・・・・・引退



やや読みづらいかもしれませんが、支配下登録・育成契約にかかわらず、どこかの球団に「選手」として入団が決定した選手の文字は色を変えてあります。自分のメモ代わり、なところもありますが。

やはり目立つのはファイターズからジャイアンツ、そしてマリーンズを経て戦力外通告を受けた工藤隆人。ケガでも何でもないのに、使い勝手がなかったのか、マリーンズの使い方がまずかったのか、あれだけの俊足を誇っておきながらの戦力外通告。もったいない話ではあります。

案の定、中日ドラゴンズへの支配下登録選手での入団決定。来年で33歳。トレーニングさえ万全ならまだ出来る選手だと思います。何でもプロ入り以来まだ一度もダブルプレイを記録したことがないとか。併殺失敗で、彼が塁に残るだけでも十分驚異。敵なので期待したらいかんけど、楽しみです。

そして気になる「元」カープ選手。

どういうつながりがあったのか、は分かりませんが、中谷翼がジャイアンツのスタッフとか。申成鉉はもう韓国に帰ってるみたいです。その他の選手は分からないなぁ。フェイスブックとか見てたらわかるかと思うんですが、ぶっちゃけ「現役続行希望」とは言うものの、何も聞こえてこないことには。

岸本秀樹は、とある新聞の隅っこに小さく載ってました。「現役を続けたい気持ちはあったが、ありがたい話。選手の気持ちもわかりますし力になりたい。」とのコメントを残してます。球団に残る事すらままならない元選手が多い中、こうやって球団に残る道があるだけでもまだマシなのかな。

何となくですが、バックネット裏でまゆを寄せて、口元をひん曲げて、スコアブックとにらめっこをしてる彼の表情が今から目に浮かびます。とは言うものの、こんな顔のスコアラーは嫌ですが(笑)。

結構目立つのが元タイガース選手の再就職先。社会人野球が目立ちます。トライアウト不参加ではありましたが、林啓介が西濃運輸入り、橋本良平がパナソニック。 常日頃からタイガースが、練習試合等でコネを築いておいた結果なのかな、とも。そう言う意味でも「交流試合」ってのは重要ですよ。

過去にカープ選手が、戦力外通告を受けて、広島県下の企業に入った、と言う話はあまり聞きません。過去に宇野雅美がリースキン(現在の伯和ビクトリーズ)に入社したことはありましたが、その後は山本翔、町田公二郎ともに、引退後からワンクッション置いてのアマチュア野球界入り。

プロ野球からアマチュア野球へ、選手が動くのは決して悪いことじゃない、と思います。この事だけを考えると、カープのアマチュア野球界への貢献度って低いなぁ。球団の方針なのかも知れんけど、「広島」と言う土地名を名乗っている以上、まだまだこう言う面での地域貢献は少ないですよ。

何も、戦力外になった選手をどんどん社会人野球に送り込め、とは言わないけども、何らかのつながりを持っておくことは必要だと思う。ただ選手を「切る」だけでなく、入団させた以上は、ある程度の再就職は世話をしたほうがいいんじゃないかな。もしかしたら「うちで」と名乗り出る所もあるかも。

今年になって、プロ野球出身者のアマチュア野球指導資格の話が持ち上がり、実際に既に動き出しています。アマチュア野球が絶対的に元プロ野球選手の受け皿になる、と言うわけではないけども、そう言う「研修」を受けなくても、選手としてなら比較的簡単に動けるかと思います。

毎年行われてる選手の意識調査で、7割の選手が将来に不安を抱えているとかいないとか。「うちで面倒を見ます」といって18歳の若者を預かった以上は、理由はどうあれ、そして「甘い」と言われるかも知れませんが「次の道」までしっかり送り出すのも球団の仕事ではないでしょうか。

ただでさえ「野球一本」でここまで来たプロ選手が多いんだから。


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2013.12.24 / Top↑
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