と言うよりも、いろいろと考えがあって、自分の中には取り込めんな、とは思ってますが。
とにもかくにも
サンフレッチェ広島J1連覇おめでとうございます!
ルールも学校の授業で習った程度しか分からんし、まして「ベストメンバー規定」ってなんじゃいな、とか思ってます。FIFAワールドカップの組み合わせ抽選会も終わり、一部のマスコミでは「歴代優勝チームいねーからグループリーグ突破間違いなし!」みたいな見出しをつけたバカもいました.
まぁプロ化してしまったらお気楽ではおれん所もあるんでしょうが。
何にしろ、縁もゆかりもないとは言え、どんなスポーツであれ、広島本拠地のチームが優勝するのは嬉しいですよ。まだまだ「広島」って言っても「地方」と言うイメージを持ってる人も多いですからね。
ただ今回の優勝の後は、まだ天皇杯の準々決勝(22日 対ヴァンフォーレ甲府/広島ビッグアーチ)が控えているので、旧広島市民球場跡地での「優勝報告会」程度にとどめておくとか。
ビッグマッチが続いてる中で、緊張感は解きたくない、と言う考えなんでしょうね。
広島 石原2発で逆転V2! スポニチ
首位・横浜と勝ち点2差の2位・広島は、アウェーで同3差の3位・鹿島と対戦し、2―0で勝利。前節首位の横浜が敗れたため連覇が決定した。
逆転優勝の可能性を残す両者の一戦。広島は、勝利した上に横浜の引き分け以下が条件。鹿島は、横浜との得失点差で9下回る厳しい状況。それでも、互いに絶対条件の勝利を目指して立ち上りから攻守に切り替えの早い緊張感のある攻防を繰り広げる。
ホームの鹿島は12分、野沢の浮き球のパスにFW大迫が頭で合わせるも、GKにキャッチされ先制ならず。すると35分、アウェーの広島が先制。敵陣中央でボールを受けたMF高萩が相手DFを切り裂くスルーパスを出すと、FW石原が反応。DFラインを抜け出し、エリア内で冷静に決めた。
ビハインドを背負った鹿島は、43分にDF西がFW佐藤寿にエリア内で倒されPKをアピールするも、審判の笛は吹かれず。ロスタイムには、大迫がこの日2枚目のイエローを受け退場。10人での戦いを強いられるとともに、19得点を挙げるエースを失って前半を折り返す。
苦しい状況に追い込まれた鹿島は、後半12分にMF中村に代えてFWダヴィを投入。23分にはMF土居に代えてMF本山を投入し、1人少ないながらも攻撃的なカードを切って同点を目指す。
それでもリーグ最少失点の相手守備陣を崩すことが出来ず。35分には広島に追加点。MF青山からのパスを受けた途中出場のMF清水が、エリア内右からクロス。このボールに石原が合わせて、この日2得点目を決めた。
リードを2点に広げた広島は、同42分にMFファン・ソッコが2枚目のイエローで退場。互いに10人となったものの、そのまま逃げ切った。
(以下省略)
タイトルを省略するとえらいことに、と言うか紛らわしい事この上ないんですが(笑)

昨年元旦の中国新聞に掲載のカープ・野村謙二郎監督と、サンフレッチェ・森保一監督の対談。共に現役時代は背番号7。そして当時から交流があったそうですが、いつの間にか大差つきました。
かたやノンプレッシャーのマイナス3位、かたやJリーグディビジョン1の連覇。同じプロスポーツとは言うものの、大きく水を開けられてしまった印象はあります。どっちかと言えばカープ一辺倒なワタクシとしては寂しい限りでありますが。
つい最近、広島市周辺ではゴタゴタがありましたが。それはそれ、競技は競技。アンジュヴィオレもメイプルレッズもサンダーズもレオリックも、広陵高校や広島商業高校、広島経済大学や三菱重工広島、伯和ビクトリーズやカープ、プロ・アマチュア関係なく、頑張っていただきたいものです。
以上、似非ken-Jinの寝言でした。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
とにもかくにも
サンフレッチェ広島J1連覇おめでとうございます!
ルールも学校の授業で習った程度しか分からんし、まして「ベストメンバー規定」ってなんじゃいな、とか思ってます。FIFAワールドカップの組み合わせ抽選会も終わり、一部のマスコミでは「歴代優勝チームいねーからグループリーグ突破間違いなし!」みたいな見出しをつけたバカもいました.
まぁプロ化してしまったらお気楽ではおれん所もあるんでしょうが。
何にしろ、縁もゆかりもないとは言え、どんなスポーツであれ、広島本拠地のチームが優勝するのは嬉しいですよ。まだまだ「広島」って言っても「地方」と言うイメージを持ってる人も多いですからね。
ただ今回の優勝の後は、まだ天皇杯の準々決勝(22日 対ヴァンフォーレ甲府/広島ビッグアーチ)が控えているので、旧広島市民球場跡地での「優勝報告会」程度にとどめておくとか。
ビッグマッチが続いてる中で、緊張感は解きたくない、と言う考えなんでしょうね。
広島 石原2発で逆転V2! スポニチ
首位・横浜と勝ち点2差の2位・広島は、アウェーで同3差の3位・鹿島と対戦し、2―0で勝利。前節首位の横浜が敗れたため連覇が決定した。
逆転優勝の可能性を残す両者の一戦。広島は、勝利した上に横浜の引き分け以下が条件。鹿島は、横浜との得失点差で9下回る厳しい状況。それでも、互いに絶対条件の勝利を目指して立ち上りから攻守に切り替えの早い緊張感のある攻防を繰り広げる。
ホームの鹿島は12分、野沢の浮き球のパスにFW大迫が頭で合わせるも、GKにキャッチされ先制ならず。すると35分、アウェーの広島が先制。敵陣中央でボールを受けたMF高萩が相手DFを切り裂くスルーパスを出すと、FW石原が反応。DFラインを抜け出し、エリア内で冷静に決めた。
ビハインドを背負った鹿島は、43分にDF西がFW佐藤寿にエリア内で倒されPKをアピールするも、審判の笛は吹かれず。ロスタイムには、大迫がこの日2枚目のイエローを受け退場。10人での戦いを強いられるとともに、19得点を挙げるエースを失って前半を折り返す。
苦しい状況に追い込まれた鹿島は、後半12分にMF中村に代えてFWダヴィを投入。23分にはMF土居に代えてMF本山を投入し、1人少ないながらも攻撃的なカードを切って同点を目指す。
それでもリーグ最少失点の相手守備陣を崩すことが出来ず。35分には広島に追加点。MF青山からのパスを受けた途中出場のMF清水が、エリア内右からクロス。このボールに石原が合わせて、この日2得点目を決めた。
リードを2点に広げた広島は、同42分にMFファン・ソッコが2枚目のイエローで退場。互いに10人となったものの、そのまま逃げ切った。
(以下省略)
タイトルを省略するとえらいことに、と言うか紛らわしい事この上ないんですが(笑)

昨年元旦の中国新聞に掲載のカープ・野村謙二郎監督と、サンフレッチェ・森保一監督の対談。共に現役時代は背番号7。そして当時から交流があったそうですが、いつの間にか大差つきました。
かたやノンプレッシャーのマイナス3位、かたやJリーグディビジョン1の連覇。同じプロスポーツとは言うものの、大きく水を開けられてしまった印象はあります。どっちかと言えばカープ一辺倒なワタクシとしては寂しい限りでありますが。
つい最近、広島市周辺ではゴタゴタがありましたが。それはそれ、競技は競技。アンジュヴィオレもメイプルレッズもサンダーズもレオリックも、広陵高校や広島商業高校、広島経済大学や三菱重工広島、伯和ビクトリーズやカープ、プロ・アマチュア関係なく、頑張っていただきたいものです。
以上、似非ken-Jinの寝言でした。
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2013.12.08 / Top↑
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