※この記事は、さきにアップロードが終わっている動画で成り立っています。
そうそう毎年毎年変わった事をするわけでもなし、てんで、数年にいっぺんのペースでいいかな、とも思ってる「カープファン感謝デー」。今年は広島帰省、クライマックスシリーズセカンドステージのPVと整理券配布開始日が見事に重なり、整理券を入手、することが出来、見物に行きました。
ぶっちゃけとてもじゃないけど「参加」って気分でもない。実際グラウンドに降りて参加するわけでもなし。ただ今回の場合は、12球団合同トライアウトの翌日と言うこともあり「機材」が必要最小限ある、と言うことで、ゲームはさておき、トークショウでも録るか、ってんで出かけました。

なんでか知りませんが、広電電車でマツダスタジアムに出向く時は、猿猴橋町電停で降りることになってます。と言うか広島駅前の混雑を避けるにはこれが一番よろしいのです。

そう言えばとうとう「愛友市場」も閉鎖されたんですね。

あえて目立たないようにしていましたが、グラウンドには姿を見せてました。しかしながら挨拶をすることもなく、もう少しで終わる、ってな時になってサインボール?一つをスタンドに投げ入れて、ひっそり姿を消しました。これに関しては思う所色々とあるのでまた後日。

ホント久しぶりにスロープで球場入り。ウエスタンリーグ公式戦や社会人戦の場合の球場入りは正面ゲートだけ。スロープを使うのは帰る時だけですからね。

かなり緩めの「入れかえコーナー」。もっとも入場ゲートでの手荷物検査はいつも通り。

で、入場して驚きびっくり。既にスタンドは超満員状態。もはや空いてるのはゲートブリッジ等の特殊シートのみの状態。これまでは内野自由席すらも開けてませんでしたが、今回のファン感では・・・。

とうとう両パフォーマンスシートを開放することに。
とにかくよくお客さんが来ましたね。
途中、内野自由席に上がる通路からコンコースの様子を除いてみたんですが。

とにもかくにも身動きが取れない。カープうどんその他を買いに行くのも、またどんぶりを廃棄しに行くのも至難の業。そしていつものようにコンコースにも「露店」が出ていて、そこにも長蛇の列。それが混雑に拍車をかけてる。どれくらい入場整理券を配布したのかは分かりませんが、一部の球団では「有料ファン感謝デー」も行われていますが、こんな』混雑になるくらいなら「ありかな」とも。
で、お目当ての「トークショウ」。事前に情報を入手していたのは、14:00からスタジアムカフェで行われる予定の、永川勝浩・横山竜士のそれだったんですが、それだけじゃネタとしては成り立たない、と言うことで、それまでの4つを無駄に録画。撮影場所が悪かったり、途中いろいろありますが、それはそれ、試合動画ではないことをご了承いただければ是幸いです。
丸佳浩・安部・安部友裕・土生翔平の「同級生」トークショウ
白濱裕太・野村祐輔・中田廉・上本崇司の「チーム広陵高校」。つかこれって「学閥作ってます」ってわざわざ言うてるようなもんだと思うんですがどうでしょう。
今井啓介・前田健太・中村恭平・今村猛の投手陣トークショウ。
とまぁここまではごく当たり前なんですが、投手陣トークショウの後に行われた「お絵かき下ゲーム」がこれまた酷い。選手がお代に従って掻いた絵を、選出されたファンが当てる、と言うごくごく簡単なゲーム、なんではありますが、ここで「とある画伯」が、際立つ才能を発揮(笑)。

左:中村恭平に与えられたお題は「馬」。しかし右:前田健太の手にかかると、馬はそれこそ「UMA」になってしまうようです。まぁもうこれは「天賦の才」の域を超えてます。さらには・・・・・。

左:今井啓介に与えられたお題は「パンダ」。しかし右:前田健太の手にかかると、これまた「UMA」になってしまうようです。もっとも、今井啓介の「ヒゲ付きパンダ」はどうなんだ(笑)。
そんなこんなで、13時も回ってしまったので、粛々とスタジアムカフェに移動。
13時から始まってた、岩本貴裕と松山竜平のトークショウがまだ続いてました。
で、このスタジアムカフェでのトークショウですが、球場で配布されていたチラシには掲載されておらず、私もRCCインターネットスタジアムのツイッターで知った次第。前の方の客席は、テーブルを片付けての設置。どの程度告知が行き届いてたのかは知りませんが、100人以上は集まってました。

終了後「入れかえ制」てわけでもないんですが、前の方のお客さんは退席。じゃあ、ってんで最前列席確保。こう言うのは極力前の方で見るがよろし。

永川勝浩・横山竜士が出てくる前に、司会進行役のRCC,・一柳信行アナウンサーが、RCC中国放送としての「営業トーク」。バックにある「カープ2013戦いの軌跡」のコマーシャル。

そして14:00。トークショウ開始。
途中で、カメラを支えていた一脚が滑ると言うアクシデントがあります。また、カメラ位置を変えようとしてなかり振れている所もありますがご了承ください。ぶっつけ本番ともなるとこんなもんです。
とまぁ画像と映像だけ並べただけのようなアレで申し訳ないですが、とにかく混雑してたんで、ゆっくり見てられなかったんも事実。飲食ブースもどこも大混雑で、落ち着いた頃にはほとんどが売り切れ状態。実際食事にありつけたのも15:00過ぎ。人が多いのはいいけれど、て感じですかね。
今度見に行くのは何年後くらいですかね。監督が交替したら、にしましょうか。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
そうそう毎年毎年変わった事をするわけでもなし、てんで、数年にいっぺんのペースでいいかな、とも思ってる「カープファン感謝デー」。今年は広島帰省、クライマックスシリーズセカンドステージのPVと整理券配布開始日が見事に重なり、整理券を入手、することが出来、見物に行きました。
ぶっちゃけとてもじゃないけど「参加」って気分でもない。実際グラウンドに降りて参加するわけでもなし。ただ今回の場合は、12球団合同トライアウトの翌日と言うこともあり「機材」が必要最小限ある、と言うことで、ゲームはさておき、トークショウでも録るか、ってんで出かけました。

なんでか知りませんが、広電電車でマツダスタジアムに出向く時は、猿猴橋町電停で降りることになってます。と言うか広島駅前の混雑を避けるにはこれが一番よろしいのです。

そう言えばとうとう「愛友市場」も閉鎖されたんですね。

あえて目立たないようにしていましたが、グラウンドには姿を見せてました。しかしながら挨拶をすることもなく、もう少しで終わる、ってな時になってサインボール?一つをスタンドに投げ入れて、ひっそり姿を消しました。これに関しては思う所色々とあるのでまた後日。

ホント久しぶりにスロープで球場入り。ウエスタンリーグ公式戦や社会人戦の場合の球場入りは正面ゲートだけ。スロープを使うのは帰る時だけですからね。

かなり緩めの「入れかえコーナー」。もっとも入場ゲートでの手荷物検査はいつも通り。

で、入場して驚きびっくり。既にスタンドは超満員状態。もはや空いてるのはゲートブリッジ等の特殊シートのみの状態。これまでは内野自由席すらも開けてませんでしたが、今回のファン感では・・・。

とうとう両パフォーマンスシートを開放することに。
とにかくよくお客さんが来ましたね。
途中、内野自由席に上がる通路からコンコースの様子を除いてみたんですが。

とにもかくにも身動きが取れない。カープうどんその他を買いに行くのも、またどんぶりを廃棄しに行くのも至難の業。そしていつものようにコンコースにも「露店」が出ていて、そこにも長蛇の列。それが混雑に拍車をかけてる。どれくらい入場整理券を配布したのかは分かりませんが、一部の球団では「有料ファン感謝デー」も行われていますが、こんな』混雑になるくらいなら「ありかな」とも。
で、お目当ての「トークショウ」。事前に情報を入手していたのは、14:00からスタジアムカフェで行われる予定の、永川勝浩・横山竜士のそれだったんですが、それだけじゃネタとしては成り立たない、と言うことで、それまでの4つを無駄に録画。撮影場所が悪かったり、途中いろいろありますが、それはそれ、試合動画ではないことをご了承いただければ是幸いです。
丸佳浩・安部・安部友裕・土生翔平の「同級生」トークショウ
白濱裕太・野村祐輔・中田廉・上本崇司の「チーム広陵高校」。つかこれって「学閥作ってます」ってわざわざ言うてるようなもんだと思うんですがどうでしょう。
今井啓介・前田健太・中村恭平・今村猛の投手陣トークショウ。
とまぁここまではごく当たり前なんですが、投手陣トークショウの後に行われた「お絵かき下ゲーム」がこれまた酷い。選手がお代に従って掻いた絵を、選出されたファンが当てる、と言うごくごく簡単なゲーム、なんではありますが、ここで「とある画伯」が、際立つ才能を発揮(笑)。


左:中村恭平に与えられたお題は「馬」。しかし右:前田健太の手にかかると、馬はそれこそ「UMA」になってしまうようです。まぁもうこれは「天賦の才」の域を超えてます。さらには・・・・・。


左:今井啓介に与えられたお題は「パンダ」。しかし右:前田健太の手にかかると、これまた「UMA」になってしまうようです。もっとも、今井啓介の「ヒゲ付きパンダ」はどうなんだ(笑)。
そんなこんなで、13時も回ってしまったので、粛々とスタジアムカフェに移動。
13時から始まってた、岩本貴裕と松山竜平のトークショウがまだ続いてました。
で、このスタジアムカフェでのトークショウですが、球場で配布されていたチラシには掲載されておらず、私もRCCインターネットスタジアムのツイッターで知った次第。前の方の客席は、テーブルを片付けての設置。どの程度告知が行き届いてたのかは知りませんが、100人以上は集まってました。

終了後「入れかえ制」てわけでもないんですが、前の方のお客さんは退席。じゃあ、ってんで最前列席確保。こう言うのは極力前の方で見るがよろし。

永川勝浩・横山竜士が出てくる前に、司会進行役のRCC,・一柳信行アナウンサーが、RCC中国放送としての「営業トーク」。バックにある「カープ2013戦いの軌跡」のコマーシャル。

そして14:00。トークショウ開始。
途中で、カメラを支えていた一脚が滑ると言うアクシデントがあります。また、カメラ位置を変えようとしてなかり振れている所もありますがご了承ください。ぶっつけ本番ともなるとこんなもんです。
とまぁ画像と映像だけ並べただけのようなアレで申し訳ないですが、とにかく混雑してたんで、ゆっくり見てられなかったんも事実。飲食ブースもどこも大混雑で、落ち着いた頃にはほとんどが売り切れ状態。実際食事にありつけたのも15:00過ぎ。人が多いのはいいけれど、て感じですかね。
今度見に行くのは何年後くらいですかね。監督が交替したら、にしましょうか。
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2013.11.24 / Top↑
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