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世の中では日本シリーズも始まり、すっかりプロ野球シーズンも終わりに近づいてます。

漠然と「プロ野球の試合」としては見ています。そして出場しているチームは「リーグ優勝」したチーム、そしてその選手なので、さすがに最高のプレイを見せてくれてはいますが、やっぱり何となしに「遠くでやってる野球」という感じがします。カープが出ておればまた話は別なんですが。

そんな広島東洋カープ。

今年は一軍も二軍も、本当によく頑張ったと思います。特に二軍の方なんかは、メンバーが一軍のそれに近かった事もありますが、それ以上の選手が一軍にいた以上、やっぱり「二軍」なんですよね。

そんな中でも、頑張ってた選手を、昨年同様何人か。画像その他は使い回しとかです(笑)。

鈴木誠也
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93試合出場335打数94安打.281 15二塁打4三塁打2本塁打38打点22四球10盗塁

「プレー中」の画像がないのは当たり前っつうたら当たり前なんですが(笑)。

ピッチャーからプロ入りを契機に野手転向、までは堂林翔太と同じ道を辿ってますが、大きく違ったのは、バッティングで想像以上の成績を残したこと。1年目ってのは多少なりとも、金属バットと木製バットのギャップに頭を抱えたりするもんだとは思うんですが、それらしい形跡はありませんでした。

比較するのは申し訳ないような気もしますが、鳴り物入りでタイガースに「野手」で入団した北條史也が、ウエスタンリーグで.200届かない成績で喘いでいた事を考えると上々の成績ですよ。

ウエスタンリーグ終盤まで最多安打のタイトル争い。一軍に召喚されて「初タイトル」こそ逃しましたが、その打撃センスの片鱗は十分に見せてくれたと思います。


決してホームランバッターではない「ヒットの延長がホームラン」の人だとは思いますが、この「プロ入り初ホームラン」はお見事でした。どうしても比較してしまいますが、ルーキーイヤーの堂林翔太が、攻守両面に於いて四苦八苦してるのを見てるだけに、それこそ「モノが違う」のかな、と。

ただやっぱり課題は守備。とにかくサードやショートでの守備に就く事が多かったですが、キャッチするまではいいものの、送球に難あり。ごくたまにライトの守備に就いてましたし、一軍昇格後の初守備もライトでしたが、社会人(JR東日本)出の田中広輔をドラフト指名した、って事は、来シーズンは本格的に外野に挑戦させるのかな、などとも考えております。

その事を考えると、バッティングはさて置き、来シーズンは外野守備で徹底的に鍛えられるシーズンになろうか、とも思います。今行われているフェニックスリーグでも、高橋大樹と一緒に走り回ってるみたいですし。野手転向イコール内野手、ばっかりでもないし。


鈴木誠也の「今年一番」と言えばやはりこのシーン。9月17日のマツダスタジアムでの試合。ヒーローインタビューが終わった後の大竹寛に水をぶっかけるシーンですが、近い将来「かけられる方」に回ることになるかもしれません。ただその為には、まだまだ練習、だと思います。

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右の日本人中長距離砲候補、それこそ「栗原健太の後」が気になるところではあります。だからと言って栗原健太が終わったわけではないですが、いずれは引退を迎えることになる。また別の理由で球団を去ることになるかも知れませんが、いつまでも外国人選手に頼っている場合ではない。

高橋大樹とともに、もっともっと鍛えて、それこそ5年後のクリーンアップを担って欲しいです。

背番号と言い名前と言い、事ある毎にマスコミは「イチロー」と付けたがる傾向にはありますが、少なくとも彼の名前は「一郎」ではありません。「誠也」です。お間違えのないように。


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2013.10.27 / Top↑
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