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広島東洋カープの野球シーズンも一通り終わってしまい、する事がございません。

昨年みたいに色々とネタを揃えたいのではありますが、これがまたなかなかうまくいかない。熟考に熟考を重ねたいんですが、まだまだ公開するに至らない、ってんで、完全に野球とは関係ないネタになってます。

諸般の事情で、長らく運営していた鉄道サイトを閉鎖しましたゆえ(続編は考えてます)、ごくたまに今回の記事みたいに「鉄道ネタ」が混ざることがございます。御了承下さい(笑)。

月曜日に、丸一日かけて広島から戻ってきたわけですが、午前中大半は、山陽本線八本松駅~瀬野駅間で時間を潰してました。インターネット上で「セノハチ」と検索すれば、無数に鉄道写真のサイトが引っかかりますが、それに便乗した形になります。まぁ「手練の方々」に比べれば足許にも及びませんが。

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山陽本線八本松駅南口、であります。本来はここから芸陽バスに乗って現地まで行きたいのですが、残念ながら今回は芸陽バスさんとの縁は全くございませんでした。本数がかなり少ないので、各種時刻表案内サイトで下調べを行ってからのご利用をおすすめします。

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駅の南側、山陽本線に沿うように走っている道路は国道2号線これを広島方面に向かって歩きます。道路のどちら側でもいいんですが、ただ歩くだけなら、広島に向かって右側でいいです。

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駅から徒歩10分くらいのところにコンビニエンスストアがあるので、飲み物等はここで調達出来ます。まだこの先にもドラッグストア等もあるので、食料には事欠きません。

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途中「Victory Neo」と大きく書かれたパチンコ屋さん&スポーツジムがありますが。

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その裏手には、東広島市を本拠地とする。社会人野球チーム「伯和ビクトリーズ」の室内練習場があります。上記のパチンコ屋さんは、伯和グループが経営するもの。強豪チームは設備も違います。

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芸陽バス「宗吉」バス停付近。「志和循環線」のバス停はこの信号を右に曲がったところ、広島バスセンター方面行のバス停はこの先にあります。

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宗吉バス停八本松・西条方面行停留所。空き地がありますがそれこそ「パークアンドライド」なのか。ただし契約車のみに限る、とも書いてないので、ここに停めても問題はないとは思います。

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その歩道をそのまま歩いていくと、やがて国道2号線と離れ、山陽自動車道志和インターチェンジにつながる、県道83号線に入ります。ここからの坂が徒歩を旨とする私には最後の難関。

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その頂上付近が「現地」です。ご覧のように立派な歩道になってはいますが、通る人はほとんどいません。平日月曜日の午前中ではありましたが、昼過ぎまでいて自転車で通過した人が一人だけでした。八本松駅からおおよそ25分で到達出来ます。

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見えている変電所は「八本松変電所」。これがないとセノハチが成り立たないくらいの重要な建造物であります。周辺のジオラマを作るときには重要なアイテムになるんではないでしょうか。

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早速やってきた貨物列車。編成は長いんですが、さすがにそこは月曜日。大半の列車は日曜日発でよをてっしれ走ってきた列車。搭載されているコンテナは少ない列車が多いです。

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とは言うものの、俯瞰できる部分が全て一本の貨物列車で埋め尽くされる、と言うのは壮観。

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JR西日本の経費節減策で、一気に増えた真っ黄色(まっきいろ→末期色)の115系電車。とは言うものの「本線」らしく一部には8両編成の列車も残っており、S字カーブをうねるように降ってくるさまは、さすがに見ごたえがあります。

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ごく当たり前に見慣れたこの塗装も、だんだん見られなくなってきてます。

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「瀬戸内色」として親しまれたクリーム色に紺色の帯のこの塗装も、現在では残り3本とか。

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そして10:03にやってきた上り貨物列車。貨物列車の時刻には詳しくないので、どこ発どこ行きなのかは分かりませんが、何と数少なくなったEF66の基本塗装を先頭に峠を駆け上がってきました。

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さらにはこの列車、月曜日にもかかわらずコンテナがほぼ満載状態。縦アングルにすると、そのうねりっぷりがこれまた気持ちいいです。

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そして、上り貨物列車の最後を引き締めるのはEF67。最近は、この区間の後押し補機と貨物列車牽引の、二つの性能を兼ね備えた「EF210 300番台」と言う強敵が登場しましたが、まだまだEF67の牙城を崩すには至ってないように思います。

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EF67は、山陽本線瀬野駅から八本松駅までの正式名称「大山峠」を通過する貨物列車の後押し専用の電気機関車。広島駅東側にある広島貨物ターミナル駅で、貨物列車の最高部に連結され、しばらくはぶら下がったあと、途中から「力行」に入ります。西条駅で切り離されたあとは、単機(機関車単独)で広島貨物ターミナル駅東側にある、広島機関区に帰ります。

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ひょっこり、こんな列車もやって来ました。レール輸送用の貨車を2両牽引して峠越えに挑んでるのは、JR西日本ん所属のEF65 1000番台。かつては寝台特急で華々しく活躍してたこの機関車も、今ではひっそりレール輸送等に活躍するのみ、になりました。

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午前中最後の上り貨物列車。この列車はご多分に漏れず「空車」が多かったです。

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それでも「仕業」は変わりません。

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山陽本線の前身、山陽鉄道の蒸気機関車の頃から、旅客列車・貨物列車関係なく、この区間には後押し用の「補機」が必要でした。旅客列車が全列車電車化された現在では、補機運用は貨物列車のみになってしまいましたが、それでも旅客列車は勾配区間用の115系電車専用になっています。

また、JR貨物に移行されてからも、ハイパワーの電気機関車が続々と投入されましたが、それでも補機解消にはいたってません。22.6パーミルという購買は、それだけ鉄道車両、ことのほか重量級の貨物列車には、それだけ酷なものなのです。いずれ、機関車は全車EF210 300番台に取って代わられるかも知れませんが、もうしばらくこの「赤い機関車」の活躍は見られそうです。


途中から動画も撮影してみました。


また今度は別の場所でこの区間を追いかけてみます。


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2013.10.23 / Top↑
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