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一軍がクライマックスシリーズ出場を決めて浮かれきってる中、由宇練習場に行ってきました。

由宇カープの残り試合はあと2試合。ホークスのウエスタンリーグ優勝が決定しましたが、最終成績を上げるには落とせない試合。そして、直接来年に繋がる訳ではありませんが「2013年はコレだけ出来たんだ」と言う成果発表みたいな試合かと思います。

しかしながら雨天中止やら何やかんやあれど、開幕戦も最終戦も相手がホークス、と言うのも何かの因果かも知れません。しかも開幕はいきなり連敗を食らわされてます。今シーズンの対ホークス戦「勝ち越し」を目指して、残り2試合の戦い。

本当はここで今シーズンの雌雄を決するはずだったんですが。それだけが心残りです(笑)。

で、この試合は諸般の事情で「朝9時球場入り」が叶わなかった為、随時ビデオカメラを回して、今更ながら普段は見れない由宇練習場でのカープナインの様子をお送りします(笑)。


バッティング練習終了後のトリカゴの撤収の様子。これも「みんなが通る道」。


レフトポール付近から撮影した、ベンチ前でのウォームアップの様子。


同じ三塁側に居ては絶対に見れない試合前の円陣。





先攻:福岡ソフトバンクホークス
1(遊)牧原
2(二)福元
3(一)猪本
4(右)吉村
5(左)中西
6(中)城所
7(三)塚田
8(捕)山下
9(投)伊藤

後攻:広島東洋カープ
1(二)安部
2(遊)庄司
3(中)鈴木将
4(左)ルイス
5(一)栗原
6(右)高橋
7(捕)白濱
8(三)美間
9(投)戸田

●18日の試合でのデッドボール以来欠場が続いてた栗原健太が、9日ぶりにスターティングメンバー復帰。そのバッティングだけでなく、ファースト守備にも期待したいところですが。

打撃成績
1回表
牧原     初球を打ってピッチャーゴロ
福元     2‐0から3球目を打ってサードファウルフライ
猪本     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
吉村     フルカウントから7球目を選んでフォアボール
中西     2‐2から5球目を打ってセカンドゴロ

1回裏
安部     初球を打ってライト前ヒット
庄司     1‐1から3球目を打ってショートゴロ、安部はセカンドへ
鈴木将    1‐2から4球目を打ってセカンドゴロ、安部はサードへ
ルイス    2‐2から5球目を打ってライト前タイムリーヒット
カープ1‐0ホークス
栗原     1‐2から4球目を打ってセンターフライ

●実に幸先よく先制。送りバントこそ決められなかったものの、進塁打と好走塁で確実に先制点。これもまた「機動力野球の基本」ではなかろうかと考えますが如何でしょうか。

2回表
城所     フルカウントから6球目を打ってレフト前ヒット
次打者塚田の2球目に城所セカンド盗塁失敗
塚田     2‐2から6球目を打ってショートゴロ
山下     2‐2から5球目を見逃し三振

2回裏
高橋     2‐2から5球目を打ってレフトフライ
白濱     0‐2から3球目を打ってレフトフェンス直撃ツーベースヒット
美間     1‐2から5球目を打ってファーストファウルフライ
戸田     1‐2から4球目を空振り三振

●ファウルグラウンドが無駄に広い事で有名な広島東洋カープ由宇練習場。バレーボールコートどころかテニスコートすら一面取れそうな広さがありますが、そこを果敢に猛ダッシュして、美間優欟の打球を追った猪本健太郎。最後はキャッチャーファウルフライばりのスライディングキャッチ。これはお見事でした。

3回表
伊藤     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
牧原     1‐2から4球目を打ってキャッチャーファウルフライ
福元     1‐1から3球目を打ってファーストゴロダブルプレイ

●淡々と進みかけた試合中盤の最初の見所でもある栗原健太のファースト守備。ともすれば懐を抜かれそうな打球を、柔らかいグラブ捌きでキャッチしてまずはバッターランナーをアウト。そしてファーストランナーをセカンドでタッチアウトに仕留めてダブルプレイ完成。打つ方では目立ちませんでしたが、やっぱりファースト守備は彼でないといかんな、と皆が思ったプレイではないかと思います。

3回裏
安部     2‐2から5球目を空振り三振
庄司     3‐1から5球目を選んでフォアボール
鈴木将    1‐1から3球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ

4回表
猪本     初球を打ってサードゴロ
吉村     2‐2から5球目を打ってサードゴロ
中西     初球を打ってレフトフライ

4回裏
ルイス    1‐2から4球目を空振り三振
栗原     0‐1から2球目を打ってセンターフライ
高橋     2‐2から8球目を空振り三振

5回表
カープ選手交代
レフトルイス→下水流

城所     初球を打ってファーストゴロ
塚田     1‐2から5球目を空振り三振
山下     2‐2から5球目を空振り三振

5回裏
白濱     1‐0から2球目を打ってサードゴロ
美間     1‐0から2球目を打ってファーストファウルフライ
戸田     1‐0から2球目を打ってショートゴロ

ここで一旦ブレイクタイム、なんですが。


試合中は取り立ててすることのない山本芳彦打撃投手(一部では二軍サブマネージャーと言う説もありますが)ですが、5回裏終了後のインターバルの時間、ベンチとクラブハウスの間の空間で暇そうにしてたので、カメラを向けてみました(笑)。

6回表
カープ選手交代
セカンド安部→ショート
ショート庄司→セカンド

伊藤の代打亀澤 1‐0から球目を打ってセカンドゴロ
牧原     初球を打ってセカンドゴロ
福元     0‐1から2球目を打ってライトフライ

6回裏
ホークス選手交代
代打亀澤→セカンド
セカンド福元→ピッチャー大場

安部     1‐1から3球目を打ってセンターフライ
庄司     2‐1から4球目を打ってライト前ヒット
鈴木将の代打中東 1‐2から4球目を空振り三振
下水流     初球を打ってサードライナー

7回表
カープ選手交代
代打中東→センター
ファースト栗原→中谷

猪本     2‐0から3球目を打ってレフトフライ
吉村     1‐1から3球目を打ってサードゴロ
中西     2‐2から5球目を打ってショートゴロ

●4回表以降凄まじい立ち直りっぷりの戸田隆矢。4回表から7回表までの4イニングでたったの34球。ホークスの早打ちに助けられた所もありますが、このピッチング常時出来れば、一軍ローテーションの5、6番手争いからも抜けれそうです。

7回裏
ホークス選手交代
ライト吉村→中原恵

中谷     1‐2から5球目を打ってファーストゴロ
高橋     1‐1から3球目を打ってセンターフライ
白濱     1‐2から4球目を三振

8回表
カープ選手交代
ピッチャー戸田→池ノ内

城所     1‐2から5球目を打ってショートゴロ送球エラー
塚田     フルカウントから7球目を打ってセカンドゴロ
山下     0‐2から4球目を空振り三振
亀澤     1‐2から4球目を空振り三振

●四国アイランドリーグでの「お遍路」の末、23試合登板12勝5敗、防御率2.80の成績を引っ提げて帰ってきた池ノ内亮介が「凱旋登板」。若干腕を下げたように思えましたが、その分フォームにキレが増したようです。なかなか育成枠から支配下登録される選手の少ないカープではありますが、編成部はもっと育成枠を重視するべき、だと思います。もったいないですよ。

8回裏
ホークス選手交代
ピッチャー大場→吉野

美間     1‐1から3球目を打ってセンターフライ
池ノ内の代打中村真 初球を打ってサードゴロ
安部     1‐2から4球目を見逃し三振

9回表
カープ選手交代
代打中村真→ピッチャー河内
ショート安部→セカンド松本
セカンド庄司→ショート

牧原     フルカウントから7球目を打ってライトフライ

カープ選手交代
ピッチャー河内→上野

吉野の代打田上 1‐2から4球目を打ってレフトへツーベースヒット
田上の代走に釜元
猪本     フルカウントから8球目を選んでフォアボール
中原恵    1‐2から4球目を空振り三振
中西     2‐1から4球目を打ってセンター前ヒット
城所     2‐1から4球目を打って高いバウンドのショートタイムリー内野安打
カープ1‐1ホークス
塚田     初球を打ってレフト前タイムリーヒット
カープ1‐2ホークス

カープ選手交代
ピッチャー上野→岩見

山下     1‐2から4球目を空振り三振

9回裏
ホークス選手交代
代走釜元→センター
センター城所→ピッチャー星野

庄司     2‐1から4球目を打ってサードファウルフライ
中東     2‐2から6球目を打ってライト前ヒット
下水流    2‐2から5球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ

福岡 000 000 002 2
広島 100 000 000 1

勝利投手:吉野30試合1勝1敗1S
敗戦投手:上野32試合2敗3S

投手成績
(左から順に、登板イニング数、対戦打者数、投球数、被安打、与四死球、奪三振、失点、自責点)
福岡ソフトバンクホークス
伊藤   5   18  65  3  1  4  1  1
大場   2    7  24  1  0  2  0  0
吉野   2    6  23  1  0  1  0  0

広島東洋カープ
戸田   7   23  86  2  2  3  0  0
池ノ内  1    4  20  0  0  2  0  0
河内   0.1  1   7  0  0  0  0  0
上野   0.1  6  25  4  1  1  2  2
岩見   0.1  1   4  0  0  1  0  0



シーズン中盤から永川勝浩が抜け、横山竜士が抜け、最後にはクローザーを担ってた中田廉までが一軍に召し上げられた状態の中、一番しっかりせないかんはずね上野弘文がピリッとしない。

9回表は「一人一殺」の予定だったのか、結局3人を「投入せざるを得なかったのか」は分かりませんが、上野弘文の不甲斐なさだけが浮き彫りになってしまいました。打たれるのは致し方ないにしても、フォアボールはちょっとなー。

その前に、優勝争いのプレッシャーから未だ抜け出せてないような打線。本拠地由宇練習場に帰ってきて、栗原健太がクリーンアップに名を連ねてもまだ戻らない。今さら重症と言ったところで何の足しにもならんけど、ぶっちゃけまだまだ絶対的にバットを振る数が少ないのかな。

明日は何としてもホークスを打ち砕いて、何としてもホークスの完全優勝阻止を。

そして2013年シーズンの由宇終の美を。


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2013.09.26 / Top↑
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