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9月8日 第24回戦 横浜DeNAベイスターズ10-1広島東洋カープ


案の定「惨敗」喰らいました。

まーこんなもんでしょ、程度。何だかんだ言うた所で、(ベイスターズファンの方には申し訳ないですが)所詮は借金持ち同士の3位争い。いくらテレビ放送が煽った所で、結果は同じ。

ただ、カープとベイスターズで明らかに違うのはベンチの空気、じゃないですかね。

この試合を勝った事によって、中畑清監督が「監督通算100勝」とか(おめでとうございます)。その勢いを買ってか、試合終了後は一塁側砂かぶり席付近で、ファンの方とハイタッチをしてた。

監督としてはどうか、と言う声もあろうけど、個人的にはああ言うのもアリだと思うんですよ。

そら、フェンス一枚隔てた「礼儀」みたいなのは忘れてはいかん。ましてやグラウンドは選手が「生活をかけて」立つ所なんだし、安易に素人風情が立ち入っていい場所でもない。

けど「向こうから来る」文に関しては受け入れていい、と思うんですよ。中畑監督の行動はそれこそ「向こうから来た」ような状態。あれこそが「ジョイナス」じゃないでしょうか。

先にネタにしたナイジャー・モーガンしかり、明らかにこれまでのベイスターズとは違う空気も持った人間を取り入れることによって、チームのイメージすら変わろうとしてる。これは侮れんですよ。



おめでとうございます。あ、オレか スポニチ

広島に快勝して4カード連続勝ち越し、中日に並び4位に浮上しあDeNAの中畑監督は「いやあ、すごいいいチームですね。選手もいい仕事してくれた」と上機嫌だった。

しかも、この勝利で今季54勝目。昨年の46勝と合わせて通算100勝に到達だ。だが、インタビューで聞かされた中畑監督は「おめでとうございます。あ、オレか。行かないうちにクビになると思っていたけど」と笑い飛ばした。

その視線の先にあるのは、個人の数字ではなく、チームでの勝利。3位の広島と2ゲーム差となり、CS進出も見えてきたが「1戦、1戦。次巨人戦が待っているので、そのカードも勝ち越したい」と語り、今季まだ4勝の巨人撃破に燃えていた。



それにしても、試合(笑)。

もうどこをどう、と言うのんはない。全ては6回(表裏)に凝縮されてるんじゃないですかね。

かたや、犠牲フライで1点は返したものの、まずい走塁で残ったランナーをみすみす消してしまったカープ。偶然か必然か運命か、またしてもキラ・カアイフエの打席で無駄にアウトになる松山竜平。

しかも(また)暴走(ぽい)

犠牲フライでサードランナーがホームインまでは分かる。これはごく当たり前なんだけど、ファーストランナーのセカンド進塁ってのはかなりリスクを背負い込む。中継に入った梶谷隆幸が、ほんの僅かバックホームの際に握り直したのを見て「ゴー」がかかったのかどうなのか。

それにしてはえらくセカンドがゆうゆうアウトに見えたんですが、実際のところはどうなんでしょう。どのタイミングで「ゴー」がかかったのかは分からんけどもあまりにももったいない。

石井琢朗守備走塁コーチの指示にしてはあまりにもお粗末すぎるし、松山竜平独自の判断、はまずありえない(ようにも思う)し。まぁ「よりホームベースに近く」はアレだけどあまりにも下手こいた。

その裏に、その「わずかにミスしたように見えた」梶谷隆幸に、ものの見事にスリーランホームラン被弾。その後はもう、誰をマウンドに送ろうが皆同じよそらそうよ状態。これも「運命」か。

思えば、今井啓介を4回で諦めて、久本祐一を2イニング引っ張ったのは何でだろう。更には、リリーフで中村恭平を投げさす予定があったのなら、なぜもっと早くマウンドに上げなかったんだろう。

4回2失点のナニがいかんのか。そこまで援護すら満足に出来ん打線も問題ですよ。投げて勝つ試合があるんなら、打って勝つ試合があってもいい。そらぁ監督や首脳陣から見たら不安定だったかも知れんけど、それも今井啓介の「間」と思えばなんてことはない。この辺りに我慢がならんのかな。

まぁこれまでにも「我慢ならない的投手リレー」を連発してきたカープ首脳陣にしては、4回まで我慢したのはよしとせにゃあいかんだろうな、とは思うけど、3回裏のピンチを1点でしのいで、4回裏は三者凡退。さぁもう一段階ギアチェンジしようか、ってなところで「はい交代」って。

今井啓介に余力があったのかどうかまでも知らんし、それこそ打順のめぐり合わせかも知れん・予定通りの投手リレーなんだろうけども、あまりにも急ぎすぎたような気がせんでもない。

大差をつけられた状態での久本祐一投入であれば理解出来るけど、今の投手陣の中でも貴重なリリーフサウスポー。ぶっちゃけ無茶振りはよくない。投げさせる予定があったのなら、それこそ久本祐一よりも先に、中村恭平でも良かったんじゃないか。

順番で行けば先発登板は木曜日。中3日になるからそう長いイニング、多くの球数は投げさせられん。「調整登板」がどのような基準でマウンドに送り出すのか、球団によって条件によって違うかも知れんけど、2イニングもしくは30~35球を想定しておるんなら、5回からでも良かったと思う。

もちろん、今井啓介を5回まで投げさせて、あと1イニングずつ切っていくのも手だと思うけど、なぜこうもカープベンチは「1点ビハインド」で焦ってしまうのか。もっとも、1点ビハインドであろうが2点リードであろうが、簡単にテンパってしまうのはいい加減どうにかならんのか。

そもそも、先発投手を「どう言う魂胆」で1回おnマウンドに送り出しているのか。こうも早期降板を頻発したらそれこそ4本柱以外の先発ピッチャーは「俺たちは信用されていないのんか」とも考えやせんか。信用信頼を得ようとする機会を、首脳陣自らが奪ってやせんか。


結局今年は、施主監督関係なく、全員が焦っているのか。そう言う風にしか見えなんだ三連戦。


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2013.09.09 / Top↑
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