第52回JABA広島大会、決勝トーナメント第二試合です。

第一試合で広島東洋カープが、四国銀行相手にヒヤヒヤ勝鯉で決勝戦進出を決めこの時間、一旦球場を出て休憩やら各種充電を予定してましたが、全てに於いてある程度余力があったので、ビデオ撮影こそ省略しましたが、途中コンコースで休憩しつつ、通常通りの記録と相成りました。

もちろん、決勝戦でカープと対戦するのはどっちか?てのもあるんですが。

※バッテリーの都合で、この記事の動画はありません。御了承下さい。



先攻:ツネイシ
1(中)村澤賢典(広島国際学院大学)
2(遊)永岡涼(福山大学)
3(指)山内裕詞(専修大学)
4(三)岸村祥太郎(徳山大学)
5(一)藤川秀義(東亜大学)
6(右)鷹濱邦臣(島根商科専門学校)
7(左)高井圭(吉備国際大学)
8(捕)財満征史(東京農業大学)
9(二)谷口悟(高知中央高校)
投手:久保田高弘(近大工学部)

後攻:三菱重工広島
1(二)松永弘樹(早稲田大学)
2(中)実政太一(如水館高校)
3(捕)國本剛志(近畿大学)
4(右)松原匡志(同志社大学)
5(左)井口晴樹(愛知工業大学)
6(一)戎至誠(神戸学院大学)
7(遊)田中友博(愛知学院大学)
8(指)山口大樹(別府大学)
9(三)渕上大地(日本福祉大学)
投手:森脇伸行(矢上高校)

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社会人野球の大会ゆえに、両チームの挨拶はやはり欠かせません。もちろんこれの前には、応援スタンドへの挨拶もあります。ぶっちゃけプロ野球でもやりゃあええのに。

打撃成績
1回表
村澤     1‐2から4球目を打ってサードゴロ
永岡     1‐2から5球目を打ってセカンドゴロエラー
山内     1‐1から3球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ

1回裏
松永     1‐1から3球目を打ってセカンドゴロ
実政     1‐1から3球目、背中にデッドボール
次打者國本の4球目に実政セカンド盗塁成功
國本     フルカウントから6球目を打ってライト前ヒット
松原     1‐2から4球目を見逃し三振
井口     フルカウントから6球目を見逃し三振
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井口選手を見逃し三振に斬って取り、グラブをひとつ叩くツネイシ・久保田投手。

2回表
岸村     1‐2から4球目を打ってセカンドフライ
藤川     0‐1から2球目を打ってキャッチャーファウルフライ
鷹濱     フルカウントから6球目を打ってセンター前ヒット
高井     1‐0から2球目を打ってセンターフライ

2回裏
戎      1‐1から3球目を打ってファーストゴロ
田中     フルカウントから7球目を選んでフォアボール
山口     0‐2から3球目を空振り三振
渕上     初球を打ってセンターフライ

3回表
財満     1‐2から4球目を空振り三振
谷口     1‐2から4球目を見逃し三振
村澤     0‐1から2球目を打ってセンターフライ

3回裏
松永     2‐2から5球目を打ってセンター前ヒット
実政     1‐0から2球目をピッチャー前送りバントもダブルプレイ
國本     0‐2から3球目を打ってレフト前ヒット
松原     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
井口     1‐2から球目を打ってレフトフライ

4回表
永岡     2‐2から6球目を空振り三振
山内     2‐1から4球目を打ってファーストゴロ
岸村     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
藤川     0‐1から2球目を打ってセカンドフライ

4回裏
戎      初球を打ってピッチャーライナー
田中     フルカウントから6球目を打ってセンターフライ
山口     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
渕上     1‐2から5球目を見逃し三振

5回表
鷹濱     0‐2から3球目を空振り三振、振り逃げを試みるもファーストアウト
高井     0‐2から4球目を空振り三振
財満     1‐2から4球目を打ってセカンドゴロエラー
谷口     2‐1から4球目を打ってファーストゴロ

5回裏
松永     2‐2から5球目を打って左中間突破ツーベースヒット
実政     初球をピッチャー前送りバント

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國本     2‐1から4球目を打ってレフト線へタイムリーヒット
三菱広島1‐0ツネイシ
松原 初球を打ってセカンドゴロダブルプレイ

6回表
村澤     初球デッドボール

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永岡     初球送りバント
山内     初球を打ってセカンドゴロ

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岸村     フルカウントから6球目を打ってピッチャーゴロ

6回裏
井口     初球を打ってサードゴロエラー
戎      1‐2から4球目を打ってライト前ヒット
田中     初球をサード側へ転がすピッチャー前送りバント

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山口     1‐1から3球目を打ってレフト線2点タイムリーツーベースヒット
三菱広島3‐0ツネイシ
渕上の代打山本 1‐2から4球目を見逃し三振
松永     0‐2から3球目を打ってサードゴロ

7回表
三菱重工広島選手交代
代打山本→セカンド馬澤優也(神村学学園高等部)
セカンド松永→サード

藤川     1‐2から4球目を打ってセンター前ヒット
鷹濱     初球を送りバント失敗ピッチャーフライ
高井の代打福島健也(九州産業大学) フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ

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財満     2‐1から4球目を打ってセンター前ヒット

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谷口の代打中島大樹(出雲商業高校) 1‐1から3球目を打ってセカンドゴロ

7回裏
ツネイシ選手交代
代打福島→レフト
代打中島→サード
サード岸村→セカンド

実政     1‐1から3球目を打ってファーストゴロ
國本     0‐2から3球目を打ってライトフライ落球、バッターランナーはセカンドへ
松原     2‐2から6球目を打ってセンターフライ

ツネイシ選手交代
ピッチャー久保田→河合勇志(北大津高校)

井口の代打横松裕樹(松山商業高校) 1‐1から3球目を打ってセンターフライ

8回表
三菱重工広島選手交代
代打横松→レフト大城裕児(大阪桐蔭高校)

村澤     1‐1から3球目を打ってファーストゴロ
永岡     0‐1から3球目を打って左中間突破ツーベースヒット
山内     0‐1から2球目を打ってサードゴロエラー
岸村     0‐1から2球目を打って右中間突破タイムリーツーベースヒット
三菱広島3‐2ツネイシ
藤川     1‐2から4球目を打ってレフトフライ
鷹濱     0‐1から2球目を打ってファーストライナー

8回裏
戎      フルカウントから6球目を空振り三振
田中     0‐1から2球目を打ってセンター前ヒット
山口の代打亀田健人(法政大学) 0‐1から球目を打ってショートゴロセカンド封殺
馬澤     初球を打って右中間突破タイムリースリーベースヒット
三菱広島4‐2ツネイシ
松永     フルカウントから8球目を選んでフォアボール
次打者実政の初球前にディレードスチールを仕掛けるもサードランナーホームタッチアウト

9回表
三菱重工広島選手交代
ピッチャー森脇→秋田教良(光星学院高校)
サード松永→福田真也(東亜大学)

福島     1‐2から4球目を見逃し三振
財満     1‐2から4球目を打ってライトフライ
中島     2‐2から5球目を空振り三振

常石鉄工 000 000 020 2
三菱広島 000 012 01X 4


投手成績
(左から順に、登板イニング数、対戦打者数、投球数、被安打、与四死球、奪三振、失点、自責点)
ツネイシ
久保田  6.2 30 112  7  4  5  3  3 
河合   1.1  6  22  2  1  1  1  1

三菱重工広島
森脇   8   33 111  5  2  5  2  1
秋田   1    3  14  0  0  1  0  0



いらぬ事を考えず、純粋に試合を楽しんでました。試合展開としては「攻める重工広島、しのぐツネイシ」でしたが、2点返した後は、どっちに転んでもおかしくない試合ではありました。

ツネイシ硬式野球部って、あんまり印象になかったんですが(関係者の皆さんごめんなさい)、いい選手多いですわ。特に目を引いたのが、ショートの永岡涼選手。2番に置いておくにはもったいないような体躯。対大和高田クラブ戦でもありましたが、打球への反応も素早い、いい選手だと思います。

で。社会人野球のどの試合でもそうですが、打ってようが守ってようが、とにかくよく声が出てる。内野手の選手なんか「オラオラ!ここに打ってみぃや!」みたいな感じで、相手にプレッシャーを掛けてる。プレッシャーを掛けてると言うよりも、自らを鼓舞してる、と言った方がいいのかな。

声の大きさに関しては、全日本選手権等の大きな大会になると、両チーム応援団がブラスバンド込みで内野席に陣取ったりして、各指示が聞こえんようになるのを防止する為、もありますが、良い事ですよ。

正直な話一軍、と言うよりプロ野球の試合を見に行っても、選手がおとなし過ぎますよ。声を出すのんって、けっして恥ずかしい事じゃない。よく春季キャンプ等々で、練習前に「声出し」やってます。

声を出す事によってある程度目立つ。目立つからには恥ずかしいプレイは出来ない。恥ずかしいプレイをしないようにするにはさらに練習を積み重ねる。そして上手になっていく。これが正解ではないでしょうけど、絶対に間違いではない、と考えます。充実した練習が出来ておれば自分に自信も持てようし、試合中の動きも変わって来ると思います。

黙々とプレイする姿も、それはそれでカッコいいかも知れませんが、どうしようもなく弱いチームがカッコつけてても話にはなりません。エラーをして悔しまぎれに大声を張り上げるくらいなら、エラーする前から声を出してみては如何でしょう。

プロだから、アマチュアだからと言う境界は、野球と言う「スポーツ」には関係ない。アマチュアで出来てた事を、プロに入って止めてしまう事もないし、止める必要もない。むしろなぜ止めてしまうのか。

まだまだ今のカープには必死さが足りない。

つまらんスポーツマンシップを振りかざして、選手をベンチ内で萎縮させてしまうような監督は必要ない。むしろ生活を掛けてるんだから、プロ野球選手の方がもっと必死にならないといかん筈。今日の敗戦は明日には取り戻せない。今日負けたら終わり、みたいな心構えがカープには足りない。


三菱重工広島の選手の皆さん、ツネイシの選手の皆さん、好ゲームをありがとうございました。まだまだ社会人野球を観戦しだして、アレコレ言えるようなあれではございませんが。


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2013.08.21 / Top↑
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