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8月12日 試合なし ※ナゴヤ球場ではドラゴンズ二軍が愛知大学選抜に負けたとか。


うちにも「お寺さん」が来まして無事「法要」を終えました。このブログを始める少し前にバタバタッとあったんで。だいたいお盆のこの時期には、お寺さんに来てもらうことにしています。

そんなお盆前の一週間、広島東洋カープは1勝3敗1分の成績。順調に借金を増やしてます。「借金も財産」とは言いますが、毎年毎年かさんでいく借金は「財産」にはならんようではありますが。



打線夏バテ 対巨人5年連続負け越し 中国新聞

広島は打線が振るわず、1分けを挟んで今季6度目の4連敗となった。

好機で沈黙し、ルーキー菅野にまたもやられた。0―2の四回1死一、三塁で岩本が遊ゴロ併殺。五回2死一、三塁は菊池が三ゴロに倒れた。七回まで7安打を放ちながら、キラのソロ本塁打だけに終わった。これで菅野とは5度対戦し、未勝利。岩本は「次、頑張ります」と言葉少なだった。

先発中崎は自己最長の7回2/3を4失点で6敗目。八回に2失点して力尽きた。

巨人戦は5年連続負け越しが決まった。野村監督は「非常に悔しい。残りの試合は絶対に借りを返すような戦いをしたい」と唇をかんだ。



そろそろ「優勝」と言う目標を見失ったチームによく言われるのが「来季につながる戦い」。

特に今シーズンのセントラルリーグの場合、12日の時点で3位ですら借金12を抱えてる状況。いくらクライマックスシリーズ進出と言うユルユルな制度があるとは言え、おそらくこれまでで最低レベルのクライマックスシリーズになりそうな気がせんでもないです。試合内容以上に「陣容」として。

つか、これだけ負けが込んでいて何が「来季につながる」のか未だに分からない。

そもそも「明日につながる」と言う言葉も何の根拠もないような。

大惨敗の試合でも、9回裏に1点でも取れば「明日につながる」とか何とか。んなもん、今日の大敗の焼け石に水程度の1点に、それ以上の価値なんかあるわけがない。それよりも、そこまで1点も取れなかった事を反省する方が先なんじゃないかと思うんですよね。

ジャイアンツの菅野智之にも散々やられようるし、スワローズの小川泰弘対策も練っているのかどうか。ジャイアンツの阿部慎之助に一試合で2発も食らう、これも大嫌いです。何やっとんなら、って話。打撃陣の「あと一本が出ない」同様に、プレイボールがかかるまでの準備の段階で負けてる。

やられてる事が「財産」になってないんですな。反省して復習して、それらを実行実現するために、全身全霊を傾けて、結果を残して初めて財産であり、進歩になるんだとは思うんですが、それがない。

まぁそれはそれとして(笑)

明日になれば対戦チームも、球場も、先発ピッチャーも変わるのに、何をもって「明日につながる」のか誰かご教授願いたい。むしろつながるのは「連敗」のような気がせんでもないですが。

特にカープなんかそうだ。惨敗続きの過去「3シーズン」で、チーム・球団で大きい改革じみたものは何かあったか。今シーズンこそ、新井宏昌打撃コーチ入閣と言うニュースがあったにしろ、しかも昨年の秋季キャンプから指導をしているとは言え、バッティング向上の気配が見られない。

コーチの指導が、全選手に「はまる」事はそうそうないにしても、今のところ成果が出ているのは丸佳浩と松山竜平だけのような状態。試合に出る出ないは別にして、松山竜平が今シーズン、まだ一度も出場選手登録抹消になったことがないのは立派なものだと思います。そら本人の力もありますが。

とは言うものの、「その他」に関してはかなり停滞気味。「飛ぶボール」と言う事実が発覚したにもかかわらず、昨年よりも打撃成績を落としてしまっているものすらいる。その「彼」をかばう声もある。バッティングではあく、相変わらずヒヤヒヤものの「守備」の話ではありますが。



堂林かばう石井コーチ「去年より上達」

9日、1点リードの8回に堂林が巨人・ロペスの平凡な三ゴロを送球ミスし、これがきっかけでチームは逆転負け。試合後は無言を貫いた堂林だが、これでリーグトップの19失策。

石井内野守備走塁コーチは「技術的には、去年より上達している。精神的なものなのかもしれない。これを乗り越えていかないといけない」と話した。



「去年より上達している」とは言うけど、一軍は「上達させる場」なんだろうか。勝負のかかった場で「育成」する姿勢ってのはほんきでどうにかならんもんでしょうか。

去年よりもようやくましになった程度で、相変わらず送球ミスは多い。確かに打球への反応も良くなったと思う。「お!」と思わすようなプレイも増えた。けど最後の最後の送球でミスが目立つ。

「家に帰るまでが修学旅行」「家に帰るまでが遠足」とはよく言うけども、ファーストなりセカンドなりにしっかり送球して、アウトにして初めて「ワンプレイ」ですよ。まだまだ堅実さが足りないんだ。

そら確かに甲子園で活躍した選手だから「華」もあろうかともう。けどそれは「中京大学附属中京高校・堂林翔太」としての華であって、まだまだ「広島東洋カープ。堂林翔太内野手」の花じゃない。

堅実さってのは、素地と基本が合わさって出来るものであって、つまりは「根っこ」だと思う。そこがしっかりしてない以上「華」なんか咲くわけがない。未だにファウルフラウとかの追い方がおぼつかぬこともある。アレも問題。サードに飛んでくるのはゴロばかりじゃない。フライも飛んでくる。

石井琢朗守備走塁コーチは庇ってるんだろうけど、このコメントは本心からなのかな。とすら思う。もちろん、自身も投手からの転向組だし、気になる所はあろうけど、二軍での堂林翔太をよく知らんだろうし、移動と試合の連続する一軍で、思い切り鍛えられるだろうか。

尤も、須藤豊監督に直談判して内野手転向を自分で決めた石井琢朗内野手のような「強烈な自己主張と貪欲さ」が、今の堂林翔太にあるかどうか、ってのもかなりの疑問。テレビでだけではありますが、何かギラギラしたものが感じられない。競争がないままここまで来た、ってのもありそうですが。

守備固めすらまともに出さない現状。中国新聞の「球炎」にも書かれてました。守備に一番不安のある選手が最後まで出場している事への違和感。多分これは誰しもが思っている事。

もしかしたら、堂林翔太の扱いに一番困っているのは石井琢朗守備走塁コーチなのかも。

堂林翔太の一軍での「苦闘」は財産になるんでしょうか。


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2013.08.13 / Top↑
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