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8月9日 第15回戦 広島東洋カープ4-5読売ジャイアンツ

昨日の試合前、と言うか午前中、雁の巣遠征に帯同してた梅津智弘と岩見優輝が「スーツ姿で」チェックアウトしたと言う情報。案の定午後3時、小野淳平、久本祐一に代わっての出場選手登録。

――――は、良いんですが、この辺りもう少し計画的に出来んだろうか。

木曜日の試合では、延長戦にもかかわらず小野淳平も久本祐一も登板機会がなく、水曜日の試合に揃って投げていた。状況はどうなっているのか分からんけども、小野淳平・久本祐一を抹消するなら、梅津智弘・岩見優輝を昇格させならば、タイミングとしては木曜日の試合前でも良かったのでは。

そもそも、わざわざ遠征に帯同させてるってことは、それなりに登板計画があってのこと。ましてや雁の巣球場ってことは、対戦相手は必然的にホークス。4.5ゲーム差と開いてるけど、一軍ではありえない「首位攻防戦」ですよ。育成目的の二軍とは言え、勝負もかかってる。

そんな状態でわざわざ福岡まで行かせておいて、一軍都合だからってんで翌朝「強制送還」ってぶっちゃけありえない。交代で小野淳平と久本祐一を送り込んだ、と言う事実だけでは済まされない。

幸いにも?昨日入れ替えになった4人は登板機会がなかった。ただやぱり違和感は残る。

そして、雁の巣での試合は接戦でカープが取ったが、一軍はそうもいかなんだ。本当ならここで「残念ですが」と入りそうなもんですが、もうすっかり残念でもなんでもなくなりましたわ(笑)。

まぁ接戦を落とすから弱いのであって、ボカスカ打ちまくって勝っても何の実にもならないってのはよくわかる試合。結局負け試合ってこんなもんなんですよ。それを55個も積み重ねてる。

特に守りのミスでの敗戦ってのは萎える。本気で萎える。後ろに逸らすキャッチャー、満足にファーストに送球できないサード。まぁこの試合の場合、どっちの方が酷いかと言えばやはり後者だ。

どっちもどっちだけどな。

イニングの先頭バッター。バッテリーで攻め方は考えてる。1点リード8回表。一番しっかり守らんといかんところ。あと6人アウトで試合が終わる。楽に考えるか難しく考えるかは、バッテリーそれぞれではあろうけど。尤も、ミゲル・ソコロビッチに期待するものもあんまりないと言えば無いんですが。

エラーしても、三振しても「頑張ってるから」で、もう許せるレベルではなくなって来てる。バッティングは上向きだ?背番号7のプレッシャーだ?ふざけんじゃねぇよ。んなもんで試合に出られても困る。

1年2年かけて、結果堂林翔太が一番数字を残した、ってんなら彼でも一向に構わない。それこそ打率0.250と0.249とかでも、競争に勝った事実は変わらんのだから、それはそれで「結果」だからいいんだけど、明らかに今の起用は「まず堂林翔太ありき」だ。こんなので勝てるわけがない。

そら確かに堂林翔太も努力はしているだろう。しかしながら結果が出てない限りは「やってない」のと一緒。これは野球に限らない。何らかの職業に就いて、口に糊している以上、どんな仕事であれ「結果が全て」ですよ。特に人様から「入場料」を取って、自らのプレイを魅せる世界なんだし。

ましてや結果が出なんだら努力してないのと同じ。それはやいやい叩かれてもしゃあない。現状、結果を出す機会すら与えられない選手の方がが多いあのポジションの現状を考えると尚更。

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先日の三菱重工広島とのプロアマ交流試合後の画像。カープからしたら位置付けとしては「一介の練習試合」になるのかも知れんけど、それでも皆、これだけユニフォームを泥だらけにしてる。

三人とも「育成選手、育成上がり、今シーズンのルーキー」と、それぞれ立場は違うけど、上を目指してる。こんな選手がゴロゴロしてる。みな必死にボールを追いかけてる。二軍は比較的「成績よりも努力優先」みたいなところもある。もちろんその先には「結果」があって一軍昇格なり、支配下登録があるんだろうけど、堂林翔太の場合は、それらを皆すっ飛ばしてしまってるような気がしてならない。

プリンス、プリンスと広島のマスコミは持ち上げてるけど、はっきり言って薄ら寒い。

さらにあのプレイ。岩本貴裕には捕って欲しかった。バッターをアウトにする事だけに頭がいっぱいで、足がベースから離せなかった、のもあろうけど、それで逸してしまってバッターランナーをセカンドに進めてしまっては元も子もない。しかもしっかり点に繋がってる。

そして、カープの新外国人投手にありがちなボーク。「ボークボーク笑っちゃいます」って言う歌があったけども、外国人投手を呼んでくる際の条件、と言うかある程度の基準には入ってないのか。この辺りも一向に成長しない。しかも長い間二軍にいてて、チェックなり修正なり出来なんだのか。

もっとも、ウエスタンリーグで12試合14イニング11被安打6四球で、ボークを一つも犯してない、のは牽制の動作その他、それなりに良かったのか。小林幹英コーチが見抜けなかったのか。キャム・ミコライオが出場選手登録抹消になって「外国人枠が空いたから昇格」とか考えてるんだろうけど、外国人選手に頼りっきりのチーム事情が「こんなピッチャーしか使えん」ようになってしまってる。

先にも書いたように、ようやく梅津智弘と岩見優輝が昇格になったけど、それよりも先に、海の物とも山の物ともつかない外国人選手を優先させた罪は計り知れない。外国人選手は「補填」じゃない「補強」だ。今のカープの外国人選手の獲得の仕方を見てると足りない選手の「補充」にしか見えん。


しかし、毎度まいど無駄に長い試合多いね。

チームの勝敗以前に、このダラッダラダラッダラした試合は何のつもりなのか。延長なし9イニングで4時間4分ってどうにかならんかね。勝つにしろ負けるにしろ、ちゃっちゃと試合を進めろ。


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2013.08.10 / Top↑
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