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今日と明後日、今シーズン最後になるかも知れない、ナゴヤ球場、であります。

8月下旬にもナゴヤドーム絡みでドラゴンズ対カープのカードは用意されていますが、その辺りに「JABA広島大会」の為に休暇を取るので「年間休暇予定」には入れてません(笑)。行けない事はないんですが、休み過ぎるのもよくないし。一応「社会生活」は営んでますので(笑)。

それよりも、8月半ばに、昨年は見ることが出来なかったドラゴンズ対ホークスが組まれているので、そこを最後にしようかな、などと。他にも見れてないカードはあるんですけどね。

今回の3連戦は当初、8月1日のみを予定してたんですが、今日31日も休みを貰えたので「じゃあ行ってみるか」と比較的軽いノリ。しかしながら昨日29日に、山崎武司の引退が発表された直後なので、混むかも知れんなーなどと思いながら出掛けました。ただ、引退を発表した翌日くらいは自宅でのんびりするかな、等とも思ったり。ナゴヤ球場にいて欲しいようないて欲しくないような微妙な心境。

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それとは何の関係もなく、見事な青空。さすがに朝早くから蒸し暑さプラス、チクチクするような日射し。ナゴヤ球場の夏はこうでないとあきませんわ(違)。

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毎度お馴染みナゴヤ球場。

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到着したのは午前10時。山崎武司の出場選手登録抹消~引退表明で、もっとお客さんが来るかな、とか考えてましたが、かなり拍子抜け。

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で、いつものように近隣のセブンイレブンでチケット購入。こんな近くで「チケットぴあの前売り券」が買えるのなら、当日券の意味はいったい何なんだと言う話。たかが200円。されど200円。

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球場自体は大改装されてしまい、一軍本拠地だった頃の面影はあまり残ってないように思いますが、球場周辺道路は今でも「下町の風情」。こんな場所に3万もの人が集まってた事がある、ってのは今でも信じられません。


カープの円陣の様子。まず朝山コーチの指示、そして森笠コーチの指示があります。たまにアップになってる玉木コーチは指示なし。森笠コーチの次にも指示が入りますが、正確には誰か分かりません。そして最後の声出しは高橋大樹。

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で、たまにはドラゴンズの円陣を覗いてみることに。最初は中田亮二がやるような雰囲気だったんですが、それを押し退けるように中央に歩を進めたのが、何と

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山崎武司!まぁこれも「思い出作り」の一環かと思いますが、円陣の最後の声出し、と言うよりも「新人監督の指示」にも見えますが如何でしょう。

そして、試合前のちょっと微笑ましいシーン
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3年ぶりに支配下登録選手に返り咲いた井藤真吾。地元愛知県の選手なんですが、出身の小学校なのか何なのか、新しい背番号「46」のボードを持って応援に駆けつけてました。そして「いとうしんごせんしゅ、がんばってくださーい」の声援に帽子をとってご挨拶。

先攻:広島東洋カープ
1(中)天谷
2(二)上本
3(右)高橋
4(左)エルドレッド
5(一)栗原
6(捕)磯村
7(遊)鈴木誠
8(三)美間
9(投)武内

後攻:中日ドラゴンズ
1(中)井藤
2(遊)森越
3(一)中田亮
4(三)柳田
5(右)堂上剛
6(左)松井佑
7(捕)赤田
8(二)吉川
9(投)濱田

責任審判:球審山本、一塁大和、三塁小林

打撃成績
1回表
天谷     2‐1から4球目を打ってファーストゴロ
上本     3‐1から5球目を選んでフォアボール
高橋     1‐1から3球目を打ってライト前ヒット

エルドレッド 2‐2から7球目を打ってレフトへスリーランホームラン
中日0‐3広島
栗原     2‐2から7球目を打ってピッチャーゴロ
磯村     0‐1から2球目を打ってショートゴロ

●見事な先制パンチになった、ブラッド・エルドレッドの第4号スリーランホームラン。フォアボール、ヒットと来ての「ガツンと一発」。なお動画では相変わらず打球は追えてません。ぶっちゃけどこまで飛んだのかすら分かりませんが、レフトフェンス際でガックリしている堂上剛裕の姿を捉えられただけでも十分です。

1回裏
井藤     フルカウントから7球目を打ってセカンドゴロ
森越     2‐2から5球目を打ってショートゴロ
中田亮    1‐1から3球目を打ってサードフライ

2回表
鈴木誠    1‐0から2球目を打ってセンターフライ
美間     2‐2から5球目を打ってショートゴロ
武内     2‐2から7球目を打ってファーストゴロ

2回裏
柳田     2‐0から3球目を打ってキャッチャーファウルフライ
堂上剛    1‐2から5球目を空振り三振

松井佑    2‐0から3球目を打ってレフトへソロホームラン
中日1‐3広島
赤田     1‐0から2球目を打ってライトフライ

3回表
天谷     初球を打ってレフトフライ
上本     2‐2から6球目を打ってセンターフライ
高橋     初球を打ってレフトへツーベースヒット
エルドレッド ストレートのフォアボール
栗原     2‐2から7球目を打って左中間突破2点タイムリーツーベースヒット
中日1‐5広島
磯村     2‐2から5球目にデッドボール
鈴木誠    1‐0から2球目を打ってセカンドゴロ

●栗原健太の左中間突破タイムリーツーベースヒット。しっかり打球は捉えられて来てると思うし、徐々にではありますが、左方向にも強い打球が飛びつつあります。

ただ、ファンが望んでる栗原健太の姿にはまだまだ遠いです。一軍でキラ・カアイフエが、求められている結果をそれなりに出し続けているので二軍とは言え一打席も疎かに出来ぬ状況は続いています。

今日のスターティングメンバーも「ほとんど一軍やんけ」と言う声が飛んでました。確かに誰が見ても一軍公式戦のスターティングメンバーです。故に、周囲に高卒ルーキーが並んでいますが、圧倒的な成績と存在感を、観戦に訪れたカープファンのみならず、他球団のファンにも見せつけねばならない。打率2割台で藻掻いている場合ではないんです。

3回裏
吉川     初球を打ってファーストゴロ
濱田の代打古本 三球三振
井藤     3‐1から5球目を打ってセンター前ヒット
森越     3‐1から5球目を選んでフォアボール
中田亮    1‐0から2球目を打ってセカンドゴロ

●中田亮二のセンター前に抜けようかと言う打球を上本崇司が見事にキャッチ。若干不安定だった武内久士を助けるナイスプレイでした。

4回表
ドラゴンズ選手交代
代打古本→ピッチャー鈴木

美間     初球を打ってショートライナー
武内     1‐2から4球目を空振り三振
天谷     1‐1から3球目を打ってセンター前ヒット
次打者上本の初球に天谷セカンド盗塁成功
上本     1‐1から3球目を打ってライトフライ

4回裏
柳田     2‐2から5球目を見逃し三振
堂上剛    2‐2から7球目を打ってレフト線ツーベースヒット
松井佑    3‐1から5球目を選んでフォアボール
赤田     0‐1から2球目を打ってサードフライ
吉川     3‐1から5球目を選んでフォアボール
鈴木の代打吉田の3球目にサードランナー堂上剛牽制タッチアウト

●金曜日でしたかね。対スワローズ戦のリリーフ登板から中3日登板だった武内久士。何ゆえにこんな急いた投手起用になったのかは分かりませんが、それでも若干コントロールが定まらなかった所もあるものの、4回1失点は上出来ではないでしょうか。

いわゆる「4本柱」以外は雑に扱う事の多い一軍首脳陣。いったい二軍の投手起用をどう考えているのか。よく「最初はリリーフから」と言う扱いをしますが、今の野球では立派に「一つのポジション」として確立されている筈なのに、未だに、と言うか今のカープ首脳陣の中では「格下」と考えているフシかある。その癖何かあれば今村今村。これが絶対選手を「ダメ」にするんだ。

永川勝浩も昇格してきた。横山竜士も戻りつつある。あと2人ほど用意すればリリーフ陣は足りるはず。リリーフは決して「先発投手の調整の場」ではない。佐々岡真司みたいなのはそうそう出てこないんだ。投げれればいい、ってもんじゃないんですよね。

しかしスリーアウト目の牽制タッチアウトは見事でした。あまりにも急だったのでカメラでは追えてませんが、それ以上に、ピッチャーの代打で出て来て、何もせんうちにスリーアウトを宣告されてしまった吉田君。立ち尽くす気持ちは分かります。後日また動画にて。

5回表
高橋     0‐1から2球目を打ってピッチャーゴロエラー
エルドレッド 三球三振

栗原     2‐2から5球目を打ってセンターオーバータイムリーツーベースヒット
しかしバッターランナー栗原はサードタッチアウト
中日1‐6広島
磯村     0‐1から2球目を打ってセンターフライ

●再び栗原健太のタイムリーツーベースヒット。今度はセンター方向への大飛球、でしたが、何をどう目測を誤ったのか、センターの井藤慎吾が何故か最初は「前進」。その後大慌てでバックするも頭の上を越される、と言う外野手としては屈辱的とも思えるプレイ。

5回裏
カープ選手交代
ピッチャー武内→岸本

杉山     1‐2から4球目を空振り三振
井藤     1‐0から2球目を打ってセカンドゴロ
森越     2‐2から5球目を空振り三振

6回表
鈴木誠    初球を打ってショートゴロ
美間     1‐1から3球目を打ってサードゴロ
岸本     1‐2から4球目を空振り三振

6回裏
中田亮    ストレートのフォアボール
柳田     1‐0から2球目を打ってライト前ヒット
次打者堂上剛の3球目にワイルドピッチ
堂上剛    1‐2から4球目を空振り三振
松井佑    0‐1から2球目を打ってセカンドライナー
清水の代打山崎 0‐1から2球目を打ってレフト前2点タイムリーヒット
中日3‐6広島
吉川     3‐1から5球目を選んでフォアボール

カープ選手交代
ピッチャー岸本→中田

杉山     1‐1から3球目を打ってセンター前ヒット
しかしセカンドランナー山崎、ホームタッチアウト

●「今日はベンチでのんびり御観戦」かと思われた山崎武司が代打で登場。しかも彼らしい強引に引っ張ったレフト前ヒット。この辺はもう、貫禄としか言い様がない。

●「引退は決めたけど、最後の最後まで戦力になりたい」と言う意欲の表れなんでしょうか、ドラゴンズベンチは代走すら出さず、ファーストランナーはそのまんま。案の定、ホームでタッチアウトになってましたが。それもこれも引っ括めて「ジョイナス」なのかも。最後の一瞬まで、ファンと共に。

7回表
ドラゴンズ選手交代
代打山崎→ピッチャー矢地

天谷     初球を打ってショートゴロ
上本     2‐1から4球目を打ってセカンドフライ
高橋     1‐1から3球目を打ってピッチャーゴロ

7回裏
井藤     1‐2から4球目を打ってショートゴロ
森越     0‐1から2球目を打ってライトフライ
中田亮    初球を打ってセンターフライ

8回表
ドラゴンズ選手交代
ピッチャー矢地→関

エルドレッド 1‐2から4球目を見逃し三振
栗原     2‐2から5球目を打ってライト前ヒット
栗原の代走に中東

磯村     1‐1から3球目を打ってレフトへツーランホームラン
中日3‐8広島
鈴木誠    2‐0から3球目にデッドボール
次打者美間の2球目に鈴木誠セカンド盗塁失敗
美間     3‐0から4球目を打ってライトフライ

●投球と同時にファーストランナー中東がスタート。そこにお誂え向きの高めのストレート。磯村嘉孝がカンペキに捉えた打球は文句なしのツーランホームラン。中京大中京高校の5番打者、完全覚醒か。

8回裏
カープ選手交代
代走中東→レフト
レフトエルドレッド→ファースト
ピッチャー中田→ソコロビッチ

柳田     1‐2から4球目を打ってセンター前ヒット
堂上剛    3‐1から5球目を打ってキャッチャーゴロ
松井佑    初球を打ってショートフライ
関の代打田中 1‐2から5球目を空振り三振

9回表
ドラゴンズ選手交代
代打田中→ピッチャー川崎

ソコロビッチの代打中谷 1‐0から2球目を打ってライト線ツーベースヒット
天谷     1‐2から4球目を打ってセンター前タイムリーヒット
中日3‐9広島
上本     1‐0から2球目を打ってセンター前ヒット
高橋     3‐1から5球目を選んでフォアボール
エルドレッド フルカウントから7球目を打ってレフトへ犠牲フライ
中日3‐10広島
中東     初球を打ってレフトライナーダブルプレイ

9回裏
カープ選手交代
代打中谷→ピッチャー岩見

吉川     2‐2から5球目を打ってショートゴロ
杉山     0‐2から3球目を打ってセカンドゴロ
井藤     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
森越の代打赤坂 1‐2から4球目を打ってライト前ヒット
中田亮    1‐1から3球目を打ってライトフライ
由宇鯉 302 010 022 10
尾張竜 010 002 000 3

勝利投手:中田廉
敗戦投手:濱田達郎
本塁打:(広)エルドレッド4号 磯村3号 (中)松井佑4号

投手成績
(左から順に、登板イニング数、対戦打者数、投球数、被安打、与四死球、奪三振、失点、自責点)
広島東洋カープ
武内   4   17  70  3  3  2  1  1
岸本   1.2  9  29  2  2  3  2  2
中田   1.1  4  10  1  0  0  0  0
ソコロビ 1    4  15  1  0  1  0  0
岩見   1    5  21  1  1  0  0  0

中日ドラゴンズ
濱田   3    24 69  5  1  0  5  5
鈴木   1    4  11  1  0  1  0  0
清水   2    7  20  1  0  2  1  1
矢地   1    3   8  0  0  0  0  0
関    1    5  21  2  1  1  2  2
川崎   1    6  21  2  2  0  2  2



まぁ活発に打つこと打つこと。10点もいらんよ、とは思いますが。

しかしイニング間に述べた通り、よそとは明らかに違う戦力で二軍の公式戦「ウエスタンリーグ」に臨んでるんだから、生半可な試合では評価されません。特にバッティングの方なんかそう。しっかり打ってしっかり走ることば出来れば、今の一軍メンバーを凌駕出来るんじゃないかとすら思います。

ピッチャーも、まだまだこんなもんじゃないはず。やたらめったら「8回」と言われますが、その8回を一人に任せ切ってしまうから、ぶっ壊れた時に「さぁどうしよう」と言う事になるんであって。

まだまだ一軍首脳陣の選手起用は穴だらけ。支配下登録しているのであれば、「戦力として認めている証拠」なんだからもっともっと一軍で起用しないと損だしもったいない。

何遍でも言わせてもらう。どうしようもなく弱いチームに「一軍レベル」など有り得ない。起用出来る選手はどんどん使え。そうでないと「宝の持ち腐れ」になりますよ。


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2013.07.30 / Top↑
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