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セ・パ交流戦も終わり、ようやく?セントラルリーグのペナントレースも最下位再開、しましたが、カープはいきなり「打てん雨天中止」。まぁ昨日の場合は、屋根のある西武ドームは置いといて、ジャイアンツ対ドラゴンズは「よくやったよなぁ」的な試合。郡山は雨は降ってなかったようですが。

そして、再開出来なかったカープ。



「ここからが本当の戦い」/野村監督 日刊スポーツ

「粘ってひっくり返す試合をつくらないと上位には行けない。上に行くためには、苦しい試合を経験しないといけないし、そういう年にしたい。どのチームにもチャンスがあるから、ここからが本当の戦い」。


広島・野村監督「ここから始まる」仕切り直し強調 サンスポ

試合開始予定の約3時間前に雨天中止が決まった。広島の野村監督は「ここから始まるという気持ちで、力を出し切れていない選手も頑張ってくれればいい」と仕切り直しを強調した。

12球団トップの63盗塁と機動力を武器に、チームは借金8ながら3位につけている。指揮官は「交流戦でも足を意識させることができた」と手応えを感じているようで「いい野球がたくさんできるようにしたい」と意欲的だった。



上の記事は、ペナントレース再開にあたって、みたいなコメントでしょう。下は、昨日の試合の中止を受けて、のものだと思いますが、とうとう同じような事しか言えんようになったんでしょうか。

つーかまるっきり、貯金が10くらいあって、首位と2ゲーム差くらいしかない監督の言葉に思えます。今のセントラルリーグで言えばタイガースの和田監督くらいなら言うてもいいかな、と。

しかし現実は借金8なのになぜか3位にいるというよく分からない状況に置かれている監督のコメント。まぁ粉成績のこんな順位では、壊れるのもわからんでもないですが、相変わらずノー天気。

「上に行くためには、苦しい試合を経験しないといけないし」とは言うけども、借金8だけでも十分苦しい戦いに思えるのに、さらにこれ以上チームを苦しめようというのか。「そういう年にしたい」と言いながらもおうあんたが監督に就任してから4年目になる。何の上向き加減も感じられない。

挙げ句に「ここからが本当の戦い」って。まるっきり「明日から本気出す」って言うてるようなもの。日を追うに連れてこんな戯言ばっかり増えていくだろうかと思うと頭が痛い。


よく「いついつは○連勝したから、いついつの試合は逆転したから」と言う開設者とかがいてるけど、今目の前でやってる試合はその「いついつ」じゃない。今日の試合は今日の試合で全力を尽くさないといかんはずだ。いつまでも「いついつの思い出」に浸ってても勝てないんだ。

カープファンってよく、OBの「逸話」を引き合いに出したりする。OBもそれに乗っかっているのかどうか知らんけど、色んな所で「昔話」をしてたりします。けど、そんなのを聞いてても、今日のカープが勝てなんだら意味はない。昔は強かったけど、今は話にならないくらい弱いんだ。


毎度まいどこうやって「手応えを感じている」コメントは出しますが、いつになったらそれが結果に繋がるんでしょうか、と言うか繋げて頂けるんでしょうか。これが一番の問題ですよ。

未だ「機動力野球」と言われはいますが、それが得点に繋がらんかったら、結果につなががらなんだら、いくら走ろうが誰が盗塁王を獲ろうが「ナンチャラ野球」とは胸を張って言えませんよ。


そもそも「仕切り直し」と言う言葉の意味はご存知ですかね分かってますかね。

1.相撲で、両力士の呼吸が合わないため、仕切りをやり直すこと。
2.スポーツ・囲碁・将棋などの勝負事をやり直すこと。
3.交渉などを最初からやり直すこと。


どれをとっても最終的には「やり直すこと」で落ち着いてますが、1/3以上進んだペナントレースに「やり直し」は利きません。ましてや、セ・パ交流戦が終わったからって、セントラルリーグペナントレースが再開したからって、借金8はチャラにはなりません。前期後期制じゃないんだし。

戦い方に手応えを感じてようが何しようが、セ・パ交流戦開始前より増えた借金8を抱えてては、何を言うても説得力は残念ながらゼロですよ。何ちゅうても「4年連続交流戦負け越し」ですからね。

6連敗のあとに「6連勝します」とうそぶいて、そして5連勝まで盛り返したまでは良かったけどそれで満足しようるんかな。まぁオーナーが「あそこまでは頑張ったから留任」って平気で云うてしまうような、それで満足しようる球団やからしゃあないのかも知れませんが。

コメントを見る限り「選手は頑張っている」と言いたいのかも知れませんが、選手の姿を見て「頑張れ」と思うのはわしらファンだけでいい。その頑張りを、うまく組み合わせてチームの勝ちにつなげるのが監督の仕事なんですよ。それが出来てないから、タイトルの通り「どこ見とんなら」となる。


ここの記事

1試合平均得点は昨年の6・5点から7・8点に上がった。広島・野村監督は「バントが少なくなっていると思う。“やってくるな”と思う場面で、やらないケースが目に付く」と話す。リードしていても安心できない。投手にとっては酷だが、ファンにとっては最後まで目が離せない戦いが増えそうだ。

とある。1試合平均得点は1.2点上がっているけども、その1、2点が取れなんで困っている、喘いでいるのが今のカープですよ。他人事みたいなコメントを残している暇があるんなら、それをカープと言うチームで実現してくれ。それで勝てると思うんなら、もっとベンチで動いてくれ。


それが出来んのなら、潔く身を退いてくれ。


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2013.06.22 / Top↑
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