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鯉の新外国人キラが自信「率も残せる」 デイリースポーツ

広島の新外国人、キラ・カアイフエ内野手(29)=前ダイヤモンドバックス傘下3Aリノ=が18日、マツダスタジアムで入団会見を行った。会見後には早速グラウンドでフリー打撃を行い、自慢のパワーを披露。1軍昇格を目指し、まずは20日の2軍戦に出場する予定で、呼称はキラとなる。

メジャー通算15本塁打で、今季は3Aながら53試合で16発。だが入団会見に臨んだキラは「本塁打というのは自分の特長で、それを変えることはないが、アベレージも残せる完成した打者だと思っている」と、単なるパワー打者でないことをアピールした。

日本人投手に対しては自信がある。メジャーでは黒田やダルビッシュ、高橋尚、建山らと対戦した。昨年3月にはアスレチックスの選手として来日し、阪神との親善試合に「7番・一塁」で出場。その時は4打数1安打1打点で、鶴から中前適時打を放った。「驚いた印象の投手はいなかった」と淡々と振り返った。

パワーがあるのは間違いない。会見後、グラウンドに飛び出し、野村監督の前でフリー打撃を行った。約2週間実戦から離れていたが、バックスクリーンや右翼席中段に放り込んだ。29スイング中3本の柵越え。「意外と動けるなと思ったよ」と笑みを浮かべた。

日本には高校生の時にハワイ選抜チームの一員として訪れた。広島でも試合を行い、原爆資料館にも足を運んだという。そんな思い出の地でのプレーに「広島ファンは素晴らしいと聞いている。みなさんに喜びを与えたい」と力強く誓った。

20日にはウエスタン・オリックス戦(由宇)に出場予定。野村監督は「いい準備ができれば考える」と、7月中にも1軍に昇格させる可能性を示唆した。リーグ戦再開後、ハワイの大砲が上位進出への起爆剤になってくれるはずだ。



最近ちょっと疲れているのか何なのか、記事タイトルを「ナゾの新外国人」などと呼んでしまいまして。3Aの試合までなかなか報道されない日本の報道機関の事を考えるとやっぱり「ナゾ」ですが。

昨日の試合は早々に雨天中止になってしまい、「カープデビュー」は週末のナゴヤ球場になってしまいましたが「試合に出ました、はい一軍へ」みたいなふざけたことは絶対にやめていただきたい。とこんな所で書いてても、何かと最終目標から逆算させるのが得意(決して『上手』ではない)カープ。まだアレコレ報道はされてませんが、一軍デビューの日付くらいは決まってるんでしょうね。

過度の期待はしません。今いる中で、使うべき選手はたくさんおるし。活躍して、それがチーム成績に反映されれば、それはそれでええことよ、とは思いますが。


しかし、ホントカープは「学期途中の転校生」が多い。

2009年 スコット・マクレーン(4月27日)、アンディ・フィリップス(6月26日)
2010年 エリック・スタルツ(3月31日)、ヴィニー・チューク(7月27日)
2011年 ブライアン・バーデン(7月18日)
2012年 ブラッド・エルドレッド(6月21日)
2013年 キラ・カアイフエ(6月19日)

毎年毎年、これだけの外国人選手が途中入団。まぁよそはどうか、と言われたら調べるきもないのでアレですが、よくもまぁこれだけ呼んでこれるな、と。

カープは今シーズン、既に、ブライアン・バリントン(3年目)、ブラッド・エルドレッド(2年目)、キャム・ミコライオ(2年目)、ニック・スタビノア(2年目)、ミゲル・ソコロビッチ(1年目)、フレッド・ルイス(1年目)と、6人もの外国人選手を「囲って」います。ここに、練習生のサノ、徳島インディゴソックスに派遣中のオナシス・シレット、マルティン・ガルシアを加えると総勢9人。

練習生や派遣選手をメンバーに入れるのはどうか、とも思いますが、いずれもカープのユニフォームを着てる選手ゆえ、入れておいてもおかしくない、とは思います。ただやっぱり多すぎる。

よそでは元レッドソックスのマニー・ラミレスを調査だの、元いた板外国人選手を呼び戻すだの、いろいろとネタが飛び交ってますが、カープでネタになるのんって、外国人選手の多さだけ。

そう言えば4月下旬、ブラッド・エルドレッドが骨折をした時に「7人目の外国人選手を調査」みたいな、飛ばしとも何とも言えんような記事が出てましたが、その時に調査した結果、そして今までツバ付けてたのがキラ・カアイフエなのか、それとも新しく調査した結果が彼だったのか。

個人的には、ブラッド・エルドレッドが骨折した時には、ニック・スタビノア復帰とともに「(クレイグ)ブラゼルを獲れや」とか思ってたんですが(笑)。実際、スコット・マクレーン獲得の際にはクレイグ・ブラゼルの名前も挙がってましたからね。「その時、もし」とはさすがに言いませんが。

しかし、いずれの外国人選手も、チームが何針も縫わなければいけない大怪我、状態にもかかわらず、適当に買ってきた絆創膏で応急処置、的な効果しかない。いおっていの成果があったのはスコット・マクレーンとエリック・スタルツくらいか。その他の選手は「いい所はあったけども」みたいな。

外国人選手にどのような期待を寄せている、どのような方針で外国人選手の獲得を考えているのかは分からんけど、残念ながら大半の選手はその効果が得られないまま、解雇に至ってる。

かつてエリック・シュールストロムが、中国新聞で述べておられた「広い心を持ち、新しい文化に順応する気持ちがあるか。米国でのキャリアを捨て、日本で野球人生を終えるくらいの覚悟がある」選手が、シーズン途中に来日する選手にどの程度備わっているか。

もっと言えば、シュールストロム駐米スカウト(もしくはスコット・マクレーン)の考えている事と球団が求めている人材に、今となってはかなりの開きが出て来ているんではないか。さらには、シュールストロムスカウトと、マクレーンスカウトで役割が分担されているのか、などとも考えます。

いずれにしろ、日本の野球云々の前に、まずチームにどの程度馴染めるかな、と言う所が疑問。今頃来日ならどうか分かりませんが、7月とかにきた選手とかであれば、それこそヒロシマの見事左が分かりかけた頃に「はいサヨウナラ」と言う選手も結構居てるんじゃなかろうか。

いくら期限が延長されたからって7月とかじゃそんな感じ。下手したら「誰?」的な選手もいる。今シーズン最初からおるけど、ミゲル・ソコロビッチなんかその第一候補。由宇にすらおらん事もある。

ヴィニー・チュークなんか印象としてはこれしかないし(拾い物画像です)。
Chulk.jpg

まぁこんな印象を覆すだけの活躍をしてくれたら、それはそれでいいんですが、カープの場合、ちょっと活躍して「年俸上げれ」と言われる前に契約を解除して「あとがいねー、あとがいねー」と叫んで回るのがお決まり。何の為に毎年毎年ドラフト会議に参加してるのか。

資金がないからネタにはならんけど、やってる事はジャイアンツやタイガースと変わらない。しかも、結果が出ているのであれば誰も何も言わんだろうけど、成果も結果も出てないから困りもの。


育成も中途半端に放棄、外国人選手も「数打ちゃ当たる、かも」状態。どうにかならんかな。


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2013.06.20 / Top↑
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