さて、中1日で再び、神戸サブ球場にいってまいりました。
日曜日から始まった、オリックスバファローズ対広島東洋カープの「関西5連戦」ですが、とうとうここまで、カープがひとつも勝てぬまま来てしまいました。まぁなさけないはなしではあるんですが。由宇カープが悪いのか、広島カープが悪いのか、は分かりません。どっちかと言えばねぇ(笑)。

毎度お馴染み、ほっともっとフィールド神戸の前を走る道路はなぜか大渋滞。

あまり天気もよろしくなく、人通りも少なかったです。

一日ずーっとこんな感じの天気でした。

で、今日も午前10時に出勤。何でかは分かりませんが必ずと言って良い程、神戸サブ球場に到着するのはだいたいこの時間になります。尤も家を出る前、出た後、色々とありすぎるんですが(笑)。
で、今回は、当分(と言うても約1か月)神戸サブ球場での試合がない、と言う事で試合前の画像や練習中の動画をふんだんに詰め込んでみます。正直鬱陶しいし、無駄に長いです(笑)。
だいたいこの時間に到着すると、カープナインは三塁側ブルペン前付近でストレッチの後、外野でウォーミングアップに入る時間です。
この時点ではピッチャー陣、野手陣合同でやっています。だいたい10:30頃まで続きます。

その様子を見ながら、ブルペンで肩慣らしをしている山本芳彦打撃投手と内田順三監督。
そして、ウォーミングアップの後にまず始まるのが、キャッチャー陣のバッティング練習。思い思いの形でティーバッティングをやったり何だかんだしながら、だいたいこれが10~15分位。
その横で、玉木朋孝コーチのノックを受けているのは、庄司隼人、鈴木誠也、そして木村昇吾。セカンド、ショート、そしてサードもこなせる、どころか内野守備には定評のある木村昇吾の足さばきやグラブさばきは良い財産になるはずです。やるのも練習、受けるのも練習ですが、見るのもまた練習。
11:00前になると、これまたブルペン前付近で、投手陣もノックが始まります。登板予定のアル内にかかわらず、出場予定に入っている選手は皆います。


そして同じ頃、ようやく野手陣のバッティング練習が始まりますが、神戸サブ球場では一旦ここで退出を命ぜられます。試合の準備」という名目ですが「おかもとカレー」の仕込みなのか。

最後に行わrていたのは、山本芳彦打撃投手対栗原健太、でした。
11:20になって再入場、と言うかバファローズ携帯サイト会員の人の「先行入場」が始まります。たいがいの人は一塁側もしくは三塁側、そしてバックネット裏最前列に走ったりしますが。

私はここから動く気もないし、譲る気もありませんん。やかましいおっさんらもいてますが、何を語ろうが文句をたれようが、容赦なく世界発信します。もちろん私の戯言も発信されますが(笑)。
入場直後にバッティング練習をしていたのはフレッド・ルイス。その様子を内田監督が「観察」してたりします。バッティングゲージに入る前に、通訳を介して何やらアドバイスもしていました。その影響か、フレッド・ルイスのバッティングフォーム、少し大きくなったように思うんですが如何でしょう。
その余勢をかってか、朝山東洋コーチにもバッティング指導をする始末(笑)、と言うか「教え方を教えてた」とは思うんですが、これが今後の朝山コーチの糧になれば、と思います。
この後は「試合編」です。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
日曜日から始まった、オリックスバファローズ対広島東洋カープの「関西5連戦」ですが、とうとうここまで、カープがひとつも勝てぬまま来てしまいました。まぁなさけないはなしではあるんですが。由宇カープが悪いのか、広島カープが悪いのか、は分かりません。どっちかと言えばねぇ(笑)。

毎度お馴染み、ほっともっとフィールド神戸の前を走る道路はなぜか大渋滞。

あまり天気もよろしくなく、人通りも少なかったです。

一日ずーっとこんな感じの天気でした。

で、今日も午前10時に出勤。何でかは分かりませんが必ずと言って良い程、神戸サブ球場に到着するのはだいたいこの時間になります。尤も家を出る前、出た後、色々とありすぎるんですが(笑)。
で、今回は、当分(と言うても約1か月)神戸サブ球場での試合がない、と言う事で試合前の画像や練習中の動画をふんだんに詰め込んでみます。正直鬱陶しいし、無駄に長いです(笑)。
だいたいこの時間に到着すると、カープナインは三塁側ブルペン前付近でストレッチの後、外野でウォーミングアップに入る時間です。
この時点ではピッチャー陣、野手陣合同でやっています。だいたい10:30頃まで続きます。


その様子を見ながら、ブルペンで肩慣らしをしている山本芳彦打撃投手と内田順三監督。
そして、ウォーミングアップの後にまず始まるのが、キャッチャー陣のバッティング練習。思い思いの形でティーバッティングをやったり何だかんだしながら、だいたいこれが10~15分位。
その横で、玉木朋孝コーチのノックを受けているのは、庄司隼人、鈴木誠也、そして木村昇吾。セカンド、ショート、そしてサードもこなせる、どころか内野守備には定評のある木村昇吾の足さばきやグラブさばきは良い財産になるはずです。やるのも練習、受けるのも練習ですが、見るのもまた練習。
11:00前になると、これまたブルペン前付近で、投手陣もノックが始まります。登板予定のアル内にかかわらず、出場予定に入っている選手は皆います。










そして同じ頃、ようやく野手陣のバッティング練習が始まりますが、神戸サブ球場では一旦ここで退出を命ぜられます。試合の準備」という名目ですが「おかもとカレー」の仕込みなのか。

最後に行わrていたのは、山本芳彦打撃投手対栗原健太、でした。
11:20になって再入場、と言うかバファローズ携帯サイト会員の人の「先行入場」が始まります。たいがいの人は一塁側もしくは三塁側、そしてバックネット裏最前列に走ったりしますが。

私はここから動く気もないし、譲る気もありませんん。やかましいおっさんらもいてますが、何を語ろうが文句をたれようが、容赦なく世界発信します。もちろん私の戯言も発信されますが(笑)。
入場直後にバッティング練習をしていたのはフレッド・ルイス。その様子を内田監督が「観察」してたりします。バッティングゲージに入る前に、通訳を介して何やらアドバイスもしていました。その影響か、フレッド・ルイスのバッティングフォーム、少し大きくなったように思うんですが如何でしょう。
その余勢をかってか、朝山東洋コーチにもバッティング指導をする始末(笑)、と言うか「教え方を教えてた」とは思うんですが、これが今後の朝山コーチの糧になれば、と思います。
この後は「試合編」です。
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2013.06.07 / Top↑
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