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トレードなりフリーエージェントなりで、行った先のチームをことごとく優勝や日本一に導く選手や監督の事をよく「優勝請負人」と申します。

古くは広島東洋カープ以降の江夏豊投手、西武ライオンズ、福岡ダイエーホークス、読売ジャイアンツで優勝を経験した工藤公康、監督なら、大毎オリオンズ、阪急ブレーブス、近鉄バファローズを優勝に導いた故・西本幸雄さん、南海ホークス、ヤクルトスワローズを優勝させた野村克也氏など。

そして今シーズンの私。

由宇カープのここまでの成績が18勝18敗2分。私の由宇カープ観戦成績が5勝10敗。よくもここまで見事に負けるもんだ、と。現に先週末の対タイガース三連戦。阪神鳴尾浜球場で私が観戦した試合は8‐6のほぼ惨敗。観戦予定には入らなかった上富田での連戦は、1‐2、3‐12て見事に連勝。

もうこうなったらいっその事、由宇カープの負け試合を全て受け入れるつもりで「由宇勝敗け負い人」とでも名乗ってやろうかとすら思ってますが如何でしょう。正直、軽くやさぐれてます(笑)。


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で、名鉄名古屋駅。相変わらず色んな方面への列車がひっきりなしに発着してます。朝から晩まで慌ただしい駅です。よくもまぁこレだけ狭い駅構内でこれだけの列車本数を捌いてると感心します。

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名鉄山王駅の南側。まだひっそりと「ナゴヤ球場前駅」だった頃の面影が残っています。

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線路手前の建物には今でも「ナゴヤ球場前」の文字が見られます。

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盛り土下の改札口跡。「16:00~野球輸送終了まで」と読めます。多分南口の営業時間だったんでしょうね。この奥、今はどうなってるんでしょうか。そしてもう開くことはないんでしょうか。

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いつもの交差点。とりたてて意味はありませんが、何故かナゴヤ球場に来ると、ここでシャッターを切ってしまいます。新緑眩しい季節、とはよく言ったものですね。良い季節になりました。

死ぬ程暑かったですが。

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ドアラ好評販売中。

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今日の愛知県西部の予想最高気温は30度。どうにかならんもんでしょうか。

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いつものようにバックネット裏ほぼ定位置確保。

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いつもとは違う角度でメンバー表交換。

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試合前の円陣。今日の声出しは申成鉉。



先攻:広島東洋カープ
1(中)天谷
2(遊)上本
3(左)鈴木将
4(一)栗原
5(右)下水流
6(三)鈴木誠
7(捕)中村亘
8(二)申
9(投)武内

ニック・スタビノアが抜け、岩本貴裕が抜け、とちょっと淋しくなったようにも見えるスターティングメンバーですが、その分栗原健太が定着(あかん)。そう言えばここ暫らく高橋大樹を見ませんが、居残り強化練習でしょうか。成績もなかなか上がりませんでしたし、一度集中的に練習してもいいのかも知れません。

後攻:中日ドラゴンズ
1(二)吉川
2(遊)森越
3(左)野本
4(三)柳田
5(右)堂上剛
6(捕)前田
7(一)赤田
8(中)井藤
9(投)濱田

打撃成績
1回表
天谷     2‐1から4球目を打ってファーストゴロ
上本     2‐2から5球目、足にデッドボール
上本しばらくベンチに引っ込んだ後、無事治療終了
鈴木将    3‐1から5球目を選んでフォアボール
栗原     3‐1から5球目を選んでフォアボール
下水流    初球を打ってファーストファウルフライ

鈴木誠    1‐0から2球目を打ってライト前2点タイムリーヒット
ドラゴンズ0‐2カープ
中村亘    0‐1から2球目を打ってサードゴロ

確か前回ナゴヤ球場に観戦に来た時も、ドラゴンズの先発ピッチャーは濱田達郎だったはず。ちったぁまともなピッチングが出来るようになったんかね、と思いきや、前回同様に「行き先は、ボールだけが知っている」状態。これではとても試合になるはずもない。

この後、あるカープファンの人がえらく怒ってましたが、こんなピッチングでは二軍でも入場料を払う価値はない。高卒ルーキーだからと言っても許されるもんじゃない。育成の場ですから、とは言え「試し合い」なんだから。少なくとも「お客さんが見に来てる」んだし、人からお金をとる「プロ野球」だし。

そんな濱田達郎相手に、満塁まで攻め立てて、下水流昴は、初球に手を出してファウルフライ。フォアボールの後の初球とは言いますが、確実に仕留められるボールじゃければ手を出さぬ方がいいかと思います。気持ちは分からんでもないけど、そもそも昨日の濱田達郎はそれどころじゃなかったし。

それが出来たのが続く鈴木誠也。強い打球がライトに飛んでの先制2点タイムリーヒット。一時は2割そこそこの打率で苦しんでましたが、ようやく木製バットにも慣れてきたかな、と言う感じ。

1回裏
カープ選手交代
ショート上本→木村

吉川     フルカウントから10球目を打ってライトフライ
森越     2‐2から5球目を打ってサードゴロエラー、森越はセカンドへ
野本     2‐2から5球目を打ってショートゴロ
柳田     フルカウントから6球目を打ってレフト線タイムリーツーベースヒット
ドラゴンズ1‐2カープ
堂上剛    3‐1から5球目を選んでフォアボール
前田     2‐1から4球目を打ってライトフライ

デッドボールを受けながらも何とか攻撃に参加、先制のホームを踏んだ上本崇司ですが、結局は守備に就くことなく交代。多分打撲程度とは思いますが、大事を取っての交替かと思われます。

1回表の濱田達郎に付き合ったわけではないでしょうが、武内もこれまたよろしくない。濱田達郎と違って「低めに抑えよう」と言う意図は見えるけど、如何せんコントロールが悪過ぎた。

2回表
申      2‐1から4球目を打ってサードゴロ
武内     1‐2から4球目を打ってセカンドゴロ送球エラー
天谷     1‐2から4球目を打ってレフトフライ
木村     1‐2から5球目を打ってショートゴロ

吉川君。スタンドから「相変わらず下手やなぁ」と声が飛んでましたが、ドラゴンズは一体何を思って背番号3を背負わせているのか。もしかしたらそれが彼に無用のプレッシャーを与えているのか。

岩崎達郎がイーグルスに行った今シーズン、一軍の枠にも空きが生じかねない状態なのに、これではいつまで経っても「アライバ」は崩せない。ええ、余所の心配をしてる場合ではありません。

2回裏
赤田     フルカウントから7球目を打ってライト前ヒット
井藤     2‐2から5球目を空振り三振
濱田     0‐2から3球目をサード前送りバントセカンドフォースアウト
吉川     3‐1から5球目を打ってセンターフライ

3回表
鈴木将    1‐0から2球目を打ってセカンドゴロ
栗原     フルカウントから7球目を選んでフォアボール
下水流    1‐1から3球目を打ってライトフライ

鈴木誠    3‐0から4球目を打ってライトオーバータイムリースリーベースヒット
ドラゴンズ1‐3カープ
中村亘    3‐1から5球目を選んでフォアボール
申      フルカウントから7球目を選んでフォアボール
武内     1‐0から2球目を打ってライトフライ

鈴木誠也がこの試合早くも3打点目。しかもライトオーバーフェンスダイレクトのタイムリースリーベースヒット。ライト堂上剛裕のボールの追い方を見る限り、予想よりもどんどんどんどん打球が伸びていった、ような感じ。とは言うものの、これは捕ってやらないと。ちょっと不細工だわなあ。

その後も満塁まで攻め立てはしたけど、打順がピッチャーに回ってしまったんでは致し方ないですね。武内も積極的に打っては行ったんですが。

3回裏
森越     1‐0から2球目を打ってサードゴロ
野本     2‐2から6球目を打ってセンターフライ
柳田     1‐1から3球目を打ってライト前ヒット
堂上剛    1‐2から4球目を空振り三振

試合開始から約1時間50分。ようやく3回終了。この時点での興味は、「どっちが勝つのか」よりも「一体何時に試合が終わるのか」でした。

4回表
天谷     1‐2から5球目を打ってレフトフライ、野本ナイススライディングキャッチ
木村     0‐2から3球目を打ってショートゴロ
鈴木将    1‐2から5球目を打ってショートゴロ送球エラー
栗原     0‐1から2球目を打ってライトフライ

4回裏
前田     初球を打ってライトフライ、下水流落球前田はセカンドへ
赤田     0‐2から4球目を打ってセカンドゴロ
井藤     2‐1から4球目を打ってレフトへ犠牲フライ
ドラゴンズ2‐3カープ
濱田     0‐2から3球目を打ってショートゴロ

5回表
下水流    フルカウントから7球目を打ってショートゴロ
鈴木誠    2‐0から3球目を打ってセカンドゴロ
中村亘    2‐2から5球目を空振り三振

この試合、両チームを通じて初の三者凡退のイニング。しかも、あれだけ酷いピッチングをしてた濱田達郎にしてやられました。やれば出来る、のかどうかは分かりませんが。

5回裏
吉川     2‐2から5球目を空振り三振
森越     1‐2から5球目を見逃し三振
野本     初球を打ってライトフライ

6回表
申      フルカウントから6球目を選んでフォアボール
武内の代打上村1‐1から3球目を打ってセカンド内野安打
天谷     0‐1から2球目をピッチャー前送りバントサードフォースアウト
木村     1‐1から3球目を打ってセンターライナーダブルプレイ

ここまでピッチング内容は散々だった濱田達郎ですが、最後の最後になってフィールディングで魅せてくれました。やはりそこは「天下の愛工大明電高」と言ったところでしょうか。

6回裏
カープ選手交代
代打上村→ピッチャー上野
キャッチャー中村亘→白濱

柳田     初球を打ってレフト前ヒット
堂上剛    1‐1から3球目を打ってファーストファウルフライ
前田     0‐1から2球目を打ってレフトフライ
赤田     2‐2から5球目を打ってレフト前ヒット
井藤     1‐1から3球目を打ってファーストゴロ

7回表
ドラゴンズ選手交代
ピッチャー濱田→鈴木

鈴木将    初球を打ってレフト前ツーベースヒット
栗原     ストレートのフォアボール
下水流の代打土生2‐2から6球目を打ってセカンドゴロ
鈴木誠    1‐2から4球目を打ってファーストゴロ、サードランナー生還
ドラゴンズ2‐4カープ
白濱     2‐2から5球目を見逃し三振

タイムリーヒットとも行かず、打点が付く訳でもないんですが、またまた鈴木誠也のバットで追加点。一回二回はまぁありがちですが、総得点4点全て彼のバットから、一人のバットからと言う試合もそうそうない事かと思います。たまたまだでしょうけどね。

7回裏
カープ選手交代
代打土生→ライト
セカンド申→庄司
ピッチャー上野→福井

鈴木の代打古本2‐1から4球目を打ってセカンドゴロ
吉川     1‐2から4球目を打ってセンター前ヒット
森越     1‐2から6球目を空振り三振
次打者野本の初球に吉川セカンド盗塁成功
野本     1‐2から5球目を空振り三振

福井優也のピッチング。

見る角度が普段よりもかなり上から、なせいもあるのかも知れませんし、またスコアボードの球速表示を見なかったのでアレですが、今日のピッチングはストライク先行で、生きたボールが来てたように思います。、とにかくいらぬ事を考えずに、まずキャッチャーミットだけを目がけて投げる事、じゃないですかね。

試合進行の状況にもよりますが、たかたか1イニング、バッター3人。深く考える事はない。打たれたところで命を取られるわけでもなし。ぶっちゃけふてぶてしさが「ウリ」のひとつなんだし。

8回表
ドラゴンズ選手交代
代打古本→ピッチャー高橋聡文

庄司     初球を打ってセカンド内野安打
福井の代打中村憲0‐2から3球目を打ってショートフライ
天谷     1‐1から3球目を打ってレフト前ヒット
木村     初球をサード前送りバント
鈴木将    2‐2から6球目を空振り三振

8回裏
カープ選手交代
代打中村憲→ピッチャー梅津


柳田     2‐1から4球目を打ってレフトへ第1号ソロホームラン
ドラゴンズ3‐4カープ
堂上剛    2‐2から5球目を打ってセンターフライ
前田     1‐2から4球目を空振り三振
赤田     フルカウントから7球目を打ってセカンドゴロ

9回表
ドラゴンズ選手交代
ピッチャー高橋聡文→谷地
栗原     2‐2から5球目を打ってサードゴロ
土生     0‐2から3球目を打ってファーストゴロ
鈴木誠    1‐1から3球目を打ってサードゴロ

9回裏
カープ選手交代
ピッチャー梅津→菊地原

井藤の代打田中2‐2から5球目を打ってショートゴロ
谷地の代打赤坂1‐0から2球目を打ってセカンドフライ
吉川     3‐1から5球目を打ってショートゴロ

由宇カープではクローザーの役目を果たす菊地原毅。いつ見ても思うんですが、いつも変わらず、飄々と投げる姿は是非とも福井優也に見習っていただきたいものです。

由宇鯉 201 000 100 4
尾張竜 100 100 000 2

勝鯉投手:武内
セーブ投手:菊地原
敗戦投手:濱田
本塁打:(D)柳田1号ソロ

投手成績
(左から順に、登板イニング数、対戦打者数、投球数、被安打、与四死球、奪三振、失点、自責点)
広島東洋カープ
武内  6   21  93  3  1  4  2  0
上野  1    5  14  2  0  0  0  0
福井  1    4  19  1  0  2  0  0
梅津  1    4  20  1  0  1  1  1
菊地原 1    3  12  0  0  0  0  0
中日ドラゴンズ
濱田  6   29  115 3  7  1  3  3
鈴木  1    5  20  1  1  1  1  1
高橋聡 1    5  15  0  2  1  0  0
谷地  1    3  11  0  0  0  0  0



とにかく早くドラゴンズ濱田達郎、カープ武内の両先発ピッチャーがピリッとしませんでした。けっして暑さのせい、ではないとは思いますが、ちょっと試合前半は白けた内容になってしまいました。

しかし、最後まで「バッテリーミス」は一切なし。この辺りは、カープ中村亘祐、白濱裕太、ドラゴンズ前田章宏の努力の賜物、かと思います。バッテリーミスほどつまらんもんはないですからね。

個人的には、昨年は四国にお遍路に出ていた中村亘祐が、ここ暫らくマスクをかぶる機会が多くなったことを喜んでます。先日の上富田での試合では、プロ入り初ホームランもあったとか。

上村和裕の復帰で、まだまだ扱いは第三、第四捕手、かも知れませんが、こうやって出場機会が増えてきたのはいいことだと思います。四国に渡ってた昨シーズンは、体重を減らすなど苦労も多かったみたいですが、今日の姿を見る限り、かなり下半身がどっしりしてきたように思います。

キャッチャーは何人いてもいいと思います。ただしそれは決して「兼任」じゃダメ。キャッチャーはキャッチャーで起用するべき。そらぁバッティングに期待するのもいいかとは思いますが、だからと言って、あらぬポジションで起用するのは正解だとは言えないと思います。

期待してる人は、こっそりですが結構いてます。四国経由と、ちょっと遠回りになってしまいましたが、今シーズンは3年目。ぜひ飛躍のシーズンにしていただきたいです。

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2013.05.23 / Top↑
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