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昨シーズンから、中日ドラゴンズの監督が落合博満氏から高木守道(元監督)に交代しました(と言うよりも「後退しました」と言うべきか)。個人的には、同じ人が2回3回と監督に就任する事が嫌いなので、「何やっとんなら?」くらいにしか思いませんでしたが。

ちなみに私がカープに寝返ったのは、三村敏之監督以降です(笑)。

その前のタイガースもたいがいではありましたけどね。ムッシュ吉田義男氏が、タイガース監督3回目、とかもうアホかとバカかと、の世界ではありましたけどね。

どっち蹴れば怒り静まる? 壁か夢の中の審判か 日本経済新聞

――――内容は長いので割愛します(笑)。

別にドラゴンズファンじゃないので、傍から見てて「あぁ、面白いことやっとるのぉ」程度には捉えてますが。何をそんなにいっつもいっつもカリカリカリカりしようるんか分かりません。まぁチーム状態が上がってこない、のもありますが(とは言うても交流戦4勝2敗とか)。

そこに加えて、吉見一起が3回目の手術で今季絶望とか。ジョイナス高木守道としては頭の痛いところかと思います。このあたりは誰しもが思うところは一緒かと思いますが黙っておきましょう。

それはさて置き

高木守道監督しかり、ベイスターズの中畑清監督しかり、試合に関係あるところないところで、いろいろとアクションを起こしてくれる。どこの誰に向かって、かは分かりませんが、正直あれだけ動き回ると、見てないつもりでもわざわざチャンネルを替えてしまいますよ。



例えばこの一件とか。まぁプレイがどうのこうのよりも、巷ではどっちが悪い?みたいな話になってはいますが、個人的にはこの動画を見る限りは、高木守道監督が勝手に怒って勝手にイライラして勝手にベンチ裏に引っ込んだ井端弘和を追いかけていった、ようにしか見えない。

この動画に関しては「その後」が結構面白かったりもします。

まずは自分が止めに行く(ただ様子を民意行っただけなのかも知れんけど)ODA。自分で行かずにまずは誰か人(多分他のコーチ)を手招きする森野将彦、ただただ唖然と見てる和田さん。

相手ベントから見える所、テレビカメラが見えるところで、やって良い事なのか良くない事なのか、この辺りの線引きは難しいけど、そしてその前のどのプレイに対してイラついてるのか、までは言及しませんが(いろいろ記事では読みましたよ)、これくらい熱いものが見えてもいいと思う。


昨シーズン最終戦の、ベイスターズ中畑監督のあいさつ(ここにあります)。笑えるところ、笑えないところ、多々ありました。そして挨拶のの最後の方。普通は言えないようなことをおおっぴらに言うた。

皆さん一緒にクライマックスで戦いましょう!やりましょう。それが出来なけ私はクビです!

普通は口が裂けても言わんですよこんな事。

チームを鼓舞する方法って、いくらでもあると思うんですよ。この一言で、ちょっと変な方向に行くかな、と思ったベイスターズ。しかし、一年間指揮して「何が足りないのか、何が必要なのか。十分わかった」上で、批判やらその他を覚悟の上で、ドラゴンズから外国人選手3人を移籍させた。これが中畑監督の言う「DeNAフロント、そして現場とともに最高のこのオフ準備をし」た結果ですよ。

まだシーズン最後まで行ったわけじゃないですが、これが現在4つ負け越しながらも、セントラルリーグで3位につけているベイスターズ好調の秘訣、ではないでしょうか。


これらが「勝負への執念、勝利へのこだわり」だとすれば、野村謙二郎監督にはそれがあるのか。

シーズンに2回も退場になれとか、ベンチ裏まで選手を追い掛け回せ、とは言いません。ただ、ベンチに座ってるのを見てても、明らかに精気がない。12球団で一番若い監督の筈なのに、方向は色々あれど、千葉ロッテマリーンズの伊東勤監督の方が若く見える。中畑清監督の方が元気がある。

もっと言えば「監督の座からは一歩も動く気はないぞ」と言う風にも見える。マツダスタジアムの、ベンチに向かって右端からほとんど動くことも、選手と気さくに話をする気配もない。降板してきたピッチャーに声をかける姿も、何となしに罵倒してるようにしか見えない。労ってるようには見えない。

かつて野村克也監督は、スワローズ時代は古田敦也を、イーグルス監督時代は嶋基宏を傍に座らせ、立派に育て上げた。それだけの実績も持ってたし「キャッチャー育成」と言う重要課題に取り組んでたせいもあるんだろうけど、キャッチャーを通じて選手を見てたんだろうな。

野村謙二郎監督の頭の中には「送り出した選手はやって当たり前、やってくれないと困る」と言う考えがあるんかも知れんけど、ベンチ内を見てても、あまりにも監督と選手、もっと言えばコーチを含めたチーム首脳陣と選手の間に、ものすごく大きな「溝」が横たわっているようにしか見えない。


何をしてても、いまいち乗り切れてない、もう一つ勝ちきれない、あと一本が出ない。この辺りの理由ってベンチの熱が、テレビを見てても伝わってこない、どころかどこか覚めている。この辺に起因してるんではないでしょうか。まぁ勝ち続けてくれれば、それはそれでええことよ、なんですが。


今の雰囲気を見てると、何連勝しようが、その空気から抜け出せぬような気もします。


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2013.05.21 / Top↑
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