fc2ブログ
5月7日 7回戦 広島東洋カープ3-7横浜横浜DeNAベイスターズ


「独演会」と言う言葉がいろんな所で使われることがあります。

先日のジャイアンツ対タイガースの試合なんか、それこそ能見篤史の独演会。投げて完投打ってプロ入り初本塁打。ファイターズ大谷翔平が「二刀流」ってんで持て囃されてますが、広池浩司のプロ入り初ヒットがホームラン、とかを考えるとやっぱりセ球団のピッチャーは皆「二刀流」ですよ。


そんな事より「独演会」。どう考えても菊池涼介、なんですが。

試合前半はそれこそ「何やってもダメ」状態。追ってダメ捕ってダメ投げる前もダメ。身体能力の高さは昨年から抜きん出てるけど、それがそのまんまで成長してない。むしろ試合に出続けていることでボロが出始めてる。これでセントラルリーグのエラー数トップ。そら1試合で3個もやらかしてたら。

3ツ目、やらかしたのを見届けて、石井琢朗内野守備走塁コーチはベンチ裏へ下がっていった。おそらく「もうブチギレ」だったんだろうな。その後のセカンドゴロを見ても、普通にとって普通に投げてたのにどよめきが起こってた。まぁ分からんでもないけどね。

まぁぶっちゃけ「練習不足」ですよ。先のオフから自主トレ、春のキャンプにかけて、どの程度守備練習に時間を割いてたのか知らんけど、まだまだみな甘いわ。セントラルリーグでもぶっちぎりの数字だし。ナンボ盗塁しても点に繋がらんのと一緒。盗塁数と同じくらいエラーしてたら勝てんわ。

確かに菊池涼介の守備は派手だし見栄えがする、華があると言うたらいいのかな。ただ、それで「名手」には絶対になれない。個人的にかーっぷで名手と思うのは、正田耕三であり、高信二だった。最近で言えば宮本慎也あたりかな。もちろん「アライバ」も外せないのは確かではありますが。

皆、難しい打球をいとも簡単に処理してる。それだけ足の運びも素晴らしかったし、スローイングにも安定感があった。無理に捕りに行っても、無理に投げなかったし(あくまで印象ですが)。

追って捕って、次の守備位置、ファーストならファーストにしっかり投げるまでが守備でありフィールディングではあると思いますが、どの動きもおろそかにしてはダメ。あんだけジタバタしてたらいかんわ。捕れぬのであれば無駄な抵抗はせんほうがええ。3つめ何か特にそうだ。

確かに見栄えもするし、いいプレイも多いけど、確実性には欠ける。アウトに出来る打球を確実にアウトにしない限り、セカンドとショート、いつまでも交代交代でしか使ってもらえんよ。

昨日の試合、一軍だから最後まで出してもらえたようなもんだ。由宇練習場での試合ならそれこそ途中交代。サブグラウンドで試合終了まで玉木朋孝コーチのエンドレスノック、ですよ。

それか、本気で試合前の練習の仕方を考えんあ押したほうがいいんじゃないか。自分たちが何故上位に進出できないのか、ポロポロポロポロエラーをするのか理解出来てないんじゃないか。

バッティング練習にしても守備練習にしても、気が抜けてるというか緊張感がないんじゃないか。何をするにも、結果が出てないからそう言う風にしか見えんのですよ。自分たちは弱いと言う意識が低すぎる。選手も首脳陣も、チーム全体が弛んでるとしか見えない。


このプレイなんかそうだ。キャッチング一つにしても気が入ってない。だからポロッとやっちゃうし、落とした事にも気づいてない、落とした事に気づいてもボールがどこに行ったか見えてない。

久本祐一が指示しているにもかかわらず聞こえてない。挙げ句久本祐一が拾いに行っちゃってる。多分久本は「イラッ」としてたはず。解説の達川光男氏は笑うとるけど、ちっとも笑いごっちゃない。

むしろ、サムネイル画像を見る限り、中畑清監督に笑われてるようにすら見える。


それと、またバントだな。

前日の廣瀬純の送りバントもそうですが、どう見てもサインを出す人とタイミングを間違えてる。送りバントの成功率がどう、と言うことを考えるけど、あそこでそれこそ「どうしても決めて欲しい」のであれば堂林翔太よりも、代打で小窪哲也をだすべきだった。ミエミエかも知れませんが。

ミエミエの場面で、小窪哲也と堂林翔太の、どっちが送りバントの成功率がた解かって考えると、どうしても小窪哲也を選択するだろう。どんな意図があって小窪哲也を出場選手登録したのか、未だカープ首脳陣の意図が読めんんけど、小窪哲也に関してはまだまだ使い道がたくさんあるはずだ。


あと、気になるのが5回裏。前田健太に代打が送られた。出て来たのはフレッド・ルイス。

スターティングメンバーから外れてたから、ピンチヒッターで出される可能性もある。にもかかわらず、代打の準備もしてないどころか、テレビ画面に左腕だけがちらっと映ったけど、代打を告げられた時点で、まだウィンドブレーカーを着てた、ように見えた。

そして打席の結果はレフトフライ。打席が終わって、ウィンドブレーカーを着てさっさとベンチ裏に引っ込んでしまった。壁に向かって何かを投げつけたようにも見えたけど、バッティンググローブかな。

見てても何か試合に溶け込んでない、カープに馴染んでない。成績が上がらんでそれどころやないんだとは思いますが、彼のプライドがそうさせるのか、ただただ数字の上がらない自分に苛立ちを隠せんだけなのか。いずれにしろ、どう言う心境でカープに来る気になったのかは知らんけど、そしてアレックス・ラミレスみたいに日本語を覚えろとは言わんけど、まず日本に慣れないと「害人」のままだ。

やる気がないのであればアメリカに帰っていただいて構わない。出してやりたい選手はナンボでもおる。むしろ100打席を越えていい加減見切りをつけんといかん頃に来てる。「暑くなってきたら」とか言う選手がたまにおるけど、そんな選手の復調を待ってる余裕なんざ、今のカープにはない。


最後に菊池君、今日は早出特守ね。石井琢朗コーチに頭下げてでもやれ。やって損はない。

そしてカープは5連敗。お休みですかレレレのレ。


以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログへ
2013.05.07 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://kugyousou.net/tb.php/1677-64fabb36