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ゴールデンウィーク「谷間」の対バファローズ3連戦も最後になりました。出来る事なら三連戦全て通いたかったんですが、人の休みに働いているような職業上、さすがに三連戦はむりだったようです。

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前夜の天気予報から「気温は低くなる」とは予想されていましたが、案の定、晴れてはいるものの5月とは思えない低気温。出立の前に散々「上着」に悩まされましたが、最終的にはウインドブレーカーで落ち着きました。それでもやっぱり若干寒かったですが。

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午前10時に球場到着。この時点では晴れていましたが、試合開始直前には若干雲が出て、ほんの僅かではありますが雨が降りました。さすが「山の中」の球場です。ただでは始まりません。

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入場口前。まだ並んでる人はまばら。

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11時までは練習見学が可能なので(場所取り厳禁)、とにかく中へ。カープナインは練習前のウォーミングアップにいそしんでました。しかし、こんな中でも漂ってくる「岡本カレー」のかほり。

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この試合も「FOX bs 238」の生放送付き。「この際」ってんで、名古屋からやってくる戦友とともに、「放送席前」にビデオカメラを据えることに。邪魔になってはいかん、と言う事で関係者の方には許可を得ました。ゆえに今回の動画のほとんどに、大前一樹アナウンサーの声が入っています。

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けっしてジタバタしているわけではありません(笑)

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で、昨日の試合はFOXのテレビ中継が入り、さらにはカープ野村祐輔、バファローズ近藤一樹の先発ということもあって、FOXのテレビカメラが4台、関西テレビのカメラ1台、広島ホームテレビのカメラ1台、局不明が1台、そして私のカメラと名古屋の戦友Y氏のかめら、計9台のカメラが並ぶという、とてもウエスタンリーグとは思えない物々しい雰囲気で試合が進みました。

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そして、水曜日の試合は姿がなかった(とされる)内田順三監督ですが、富士メンバー表交換の場に。前日欠席の理由は「風邪」とも「バッティングピッチャーのし過ぎから来る腰痛」とも言われてましたが、真相やいかに。つか、もうええおじいちゃんやねんから、無理はせんように(笑)。


で、ここでいつもなら無駄に選手の画像を並べるんですが、昨日は守備練習から見学出来た、と言う事で、上本崇司、木村昇吾、庄司隼人の内野ノックの様子など。



先攻:広島東洋カープ
1(遊)木村
2(三)上本
3(中)土生
4(一)岩本
5(指)ニック
6(二)中谷
7(左)中村憲
8(捕)磯村
9(右)鈴木誠
投手:野村祐輔

後攻:オリックスバファローズ
1(中)駿太
2(遊)堤
3(左)梶本
4(一)高橋信
5(指)竹原
6(二)小島
7(三)原拓
8(捕)伏見
9(右)武田
投手:近藤一樹

審判:球審吉川、一塁須山、三塁柳内
実況:大前一樹 解説:清川栄治 ゲスト解説:赤堀元之育成担当コーチ(3回終了まで)

打撃成績
1回表
木村     2‐2から5球目を空振り三振
上本     2‐2から5球目を打って(と言うかバットにボールが当たって)ピッチャーゴロ
土生     2‐1から4球目を打ってセカンドゴロ

1回裏
駿太     2‐0から3球目を打ってライト前ヒット
堤      1‐0から2球目をピッチャー前送りバント
梶本     2‐2から6球目を打ってレフト前タイムリーヒット
バファローズ1‐0カープ
高橋信    ストレートのフォアボール
竹原     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
小島     1‐0から2球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ

2回表
岩本     フルカウントから6球目を打ってセンター前ヒット
ニック    1‐2から4球目を空振り三振
中谷     0‐1から2球目を打ってセカンドゴロセカンド封殺
中村憲    フルカウントから6球目を打ってセカンド内野安打
磯村     1‐0から2球目を打ってライト前ヒット
しかしセカンドランナー岩本はホームタッチアウト

中村憲のセカンド内野安打、と言うよりもセカンドゴロ。バットはへし折れ、近藤一樹にとっては完全に討ち取った打球。しかしセカンド小島修平の緩慢な守備と、中村憲の瞬足で内野安打に。得点には繋がらなかったものの、塩崎コーチには怒られただろうなぁ、などと。

2回裏
原拓     初球を打ってファーストゴロ
伏見     0‐2から3球目を空振り三振
武田     初球を打ってショートゴロ

3回表
鈴木誠    1‐1から3球目を打ってレフト前ヒット
木村     初球をピッチャー前送りバント
上本     2‐0から3球目を打ってセカンドゴロ
土生     0‐2から3球目を打ってセンターフライ

3回裏
駿太     1‐2から5球目を空振り三振
堤      2‐2から5球目を空振り三振
梶本     0‐2から3球目を見逃し三振

何かのスイッチが入ったのか、野村祐輔気魄の三者連続三振。

4回表
岩本     1‐0から2球目を打ってファーストゴロ
ニック    1‐2から4球目を打ってライト前ヒット
中谷     3‐1から5球目を打ってセカンドゴロ
中村憲    2‐2から6球目を打ってショートゴロ

中谷翼のセカンドゴロ。ダブルプレイを焦ったのかなんか知りませんが、セカンドの小島修平が今度はポロリ。エラーにこそならなんだものの、この試合2個目のミス。ニック・スタビノアの脚がまだ万全ではないだけに、ダブルプレイは取りたかったところ。居残り練習は必須か?

4回裏
高橋信    1‐1から3球目を打ってショートゴロ
竹原     1‐1から3球目を打ってレフト前ヒット
小島     初球を打ってライト前ヒット
原拓     1‐2から4球目を空振り三振
伏見     1‐1から3球目を打ってライトフライ

5回表
磯村     2‐0から3球目を打ってセンターフライ
鈴木誠    2‐2から6球目を打ってライト前ヒット
木村     初球を打ってサードゴロ


次打者上本の6球目にワイルドピッチでセカンドランナー鈴木誠也一気にホームイン
バファローズ1‐1カープ
上本     フルカウントから9球目を選んでフォアボール
土生     初球を打ってレフト前ヒット
次打者岩本の初球前にセカンドランナー上本牽制タッチアウト

鈴木誠也の走塁。盗塁を仕掛けたのかヒットエンドランだったのか、意見の分かれるところではありますが、個人的にはヒットエンドラン、かと考えて、動画に説明を加えています。

5回裏
武田     2‐2から5球目を打ってレフトファウルフライ
駿太     1‐2から4球目を空振り三振
堤      1‐2から4球目を打ってショートゴロ

6回表
バファローズ選手交代
ピッチャー近藤→マエストリ
センター駿太→西川


岩本     2‐2から5球目のワンバウンドの球を打ってライト前ヒット
ニック    フルカウントから8球目を打ってセカンドファウルフライ
中谷     1‐0から2球目を打って左中間突破ツーベースヒット

次打者中村憲の5球目にワイルドピッチ、サードランナー岩本ホームイン
バファローズ1‐2カープ
中村憲    3‐1から5球目を打ってサードゴロ
磯村     0‐2から3球目を打ってショートゴロ

6回裏
梶本     0‐1から2球目を打ってファーストゴロ

カープ選手交代
レフト中村憲→鈴木将

高橋信    2‐2から5球目を見逃し三振
竹原     0‐1から2球目を打ってライトフライ

何か中途半端なタイミングで、レフトの中村憲が鈴木将光と交代。

7回表
バファローズ選手交代
ファースト高橋信→レフト野中
レフト梶本→ファースト

鈴木誠    0‐1から2球目を打ってサードゴロ
木村     0‐1から2球目を打ってレフトフライ
上本     2‐2から5球目を打ってショートライナー

7回裏
小島     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
原拓     2‐2から5球目を打ってファーストゴロセカンド封殺
伏見     1‐2から4球目を空振り三振
武田     0‐2から3球目を打ってピッチャーゴロ

8回表
バファローズ投手交代
マエストリ→佐藤達

土生     初球を打ってショートゴロ
岩本     2‐2から5球目を見逃し三振

ニック    1‐2から4球目を空振り三振

キャッチャーが弾いたボールをキャッチすると言う細かい芸と気遣いを見せたニック・スタビノアではありますが、さすがに走る方はまだまだ、と言うか危なっかしい。これが4打席目の披露からくるものなのかどうかは別として、このままの状態では交流戦どころの話ではない。

指名打者起用をするにしても、打ったら走らんといかんし、その後の走塁も考慮しないといかん。ヒットを打つたびに代走を出しているような余裕もカープにはない。三軍からは「行ける」と判断されての出場だとは思いますが、想像以上に「左膝関節靱帯ならびに半月板損傷」は治ってない。

8回裏
カープ投手交代
野村祐輔→菊地原


西川     1‐1から3球目を打ってピッチャーゴロ

堤の代打縞田 フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ
梶本     1‐0から2球目を打ってショートゴロ

9回表
バファローズ選手交代
ピッチャー佐藤達→戸田
代打縞田→ショート

中谷     1‐2から5球目を空振り三振
鈴木将    0‐2から3球目を打ってセカンドゴロ
磯村     1‐1から3球目を打ってキャッチャーゴロ

9回裏
カープ投手交代
菊地原→横山

野中     1‐2から5球目を空振り三振
竹原     1‐1から3球目を打ってレフト前ヒット
次打者小島の4球目にワイルドピッチで竹原はセカンドへ
小島     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
原拓     2‐2から6球目を空振り三振
伏見の代打辻 2‐2から5球目を打ってレフトフライ


由宇鯉 000 011 000 2
神戸牛 100 000 000 1

勝ち投手:野村祐輔
セーブ投手:横山
負け投手:マエストリ

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試合終了後、報道陣い問い詰められる(笑)野村祐輔。

投手成績
(左から順に、登板イニング数、対戦打者数、投球数、被安打、与四死球、奪三振、失点、自責点)
広島東洋カープ
野村  7   27  95  4  3  8  1  1
菊地原 1    3  11  0  0  0  0  0
横山  1    5  25  1  1  2  0  0

オリックスバファローズ
近藤  5   21  80  7  1  2  1  1
マエス 2    8  33  2  0  0  1  1
佐藤達 1    3  10  0  0  2  0  0
戸田  1    3  11  0  0  0  0  0



バファローズは近藤一樹、カープは野村祐輔と言う、球場さえ変えれば交流戦かとも思えるような両先発ピッチャー。ほんと贅沢なピッチャーでの好試合(?)と相成りました。

まぁとにかく気になるのはカープ野村祐輔の状態。負傷箇所があの河内貴哉と同じ(左右逆ですが)右肩関節唇の損傷と言う事で、、慎重に慎重を重ねるべき箇所、であるのは確かなんですが

最初のピッチングフォームの印象は「えらくテイクバックが小さくなったなぁ」と。肩の可動域の様子を見ながら、という感じがありあり。正直大丈夫かな、とは思ってました。

4月13日に出場選手登録を抹消されて、もう既に3試合目の由宇カープでのマウンド、でありました。前2回のピッチングフォームがどうだったのかはよく分かりませんが、この日のピッチングである程度の「光明」は見えてきたんではないかと思います。

けっしてストレートの球速でアレコレ言うピッチャーではありませんが、MAXは140km/h。若干コントロールを乱すところもありましたが、そこはキャッチャー磯村嘉孝の必死のフィールディングで何とかかんとか。3回表には三者連続三振もとり、状態は決して悪くない、とは思われます。

95球(手許集計)が何を意味しているのかは分かりませんが、これだけ投げれた翌日以降の肩の様子が気になるところ。右肩という負傷箇所を考えると、7イニング投げれたから、100球近く投げれたからハイ明日昇格ね、とはなかなか行かないとは思います。

復帰後3試合目、先発2試合目。今の一軍のリリーフの様相を考えると、「先発投手は5回か6回まで」で何とかなるもんではないと思います。もう再来週にはセ・パ交流せに突入、日程的にもある程度余裕が生まれますし、交流戦期間中は無理に昇格を考えすに、肩の「強化」に勤めていただきたいです。

あとは攻撃陣。天谷宗一郎やら小窪哲也が抜けたあとで、期待出来る打線ではなくなったような気もしますが、ヒットは出てます。後はどうつなぐか。上本崇司あたりが鍵になりそうな気もしますが。

ツーアウトからセーフティバントを試みたりしてましたが、どんどんやればいい。勝ち負けにこだわらなければイカンとは思いますが「いける」と思うんであれば、打席の中で任された範囲で、周りを見ながらいろいろやればいい。自分で考えないと。それが許されるのが二軍じゃないかな、と思います。


しかし「勝ちに不思議の勝ちアリ」と昔の人はよう言うたもんで。タイムリーヒットとか犠牲フライとか、勝ったチームが打点ゼロの試合を初めて見ました。野球って不思議なスポーツですな。


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2013.05.03 / Top↑
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