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世の中は「ゴールデンウィーク」なるものに突入したそうですが。

あっしには一切関係ございません。だいたいからして何をそんなに浮つかなければいかんのか分かりません。「今日からゴールデンウィーク、長い人は10連休です云々あーだこーだ」とか言うてるニュース番組のアナウンサーも、その原稿を読んでいること自体「仕事」なのであってね。

休日にはプロ野球観戦、とは言いますがぶっちゃけ「プロ野球選手のお仕事拝見」ですよ。

この時期、まだまだデーゲームも多く、曜日に関係なく昼間仕事をしている人間にとっては、色々と情報をシャットアウトしながら状態で録画を見る、と言うなかなか厳しい条項が続きます。

とは言え昨日の試合は、帰って来てテレビを点けたらいきなり試合が終わってしまうと言う、何となくお間抜けな状況だったわけですが。そして再び「そこ」に辿り着くまでに3時間以上(笑)。

で、昨日の試合、守備の方で色々気になることがあったんでソコを。

1回表の藤井淳志の犠牲フライ、と言うよりもフレッド・ルイスの送球。

まぁ一部では「破綻する」とまで言われてきたカープの外野守備陣。最近は丸佳浩のバッティングが絶好調な上に、廣瀬純がレフトやライトに入るようになって、何とかなってはいます。開幕当初は「センター松山」とか守備フェチの人が聞いたら憤死しそうなシフトを敷いてたかーぷではありますが。

それとは関係ないところで、フレッド・ルイスの守備に不安が生じてる。1回表の藤井淳志の犠牲フライ。機能なライトで先発していたフレッド・ルイス。どうしてもライト守備と言えば廣瀬純と比べてしまうんではあるけども、定位置よりやや前あたりから全力投球でホームに届かないのはどうなのかな。

2回表の井端弘和のフライも同様。セカンドランナーはピッチャーのブラッド・バーゲセン。学生時代は野手だった(達川光男情報ゆえ、信憑性薄)そうですが、そんなピッチャーランナーに、なんの躊躇もなくセカンドからサードへ走られるのはどうなんだ。

正直な話、もうよそのチームには、守備に関しては見切られてるんではないかな。

廣瀬純と比べる事自体が間違いなのかも知れんけど、何を期待してスターティングメンバーに残してるのか、さらには最近はなんで獲得したのかわからない」域まで来てるけど、もうそろそろ100打席を迎えようとする頃。一旦見切りをつけたほうがいいんではないかとすら思いますよ。

それともナニか、またお得意の「メジャー契約」か?出塁率すら3割にも届かないバッターを、思惑っはどうあれいけしゃあしゃあと1番打者に据えるベンチワークもどうかしてますよ。。

「適任がいないから」と言う至極消極的な理由でフレッド・ルイスを置いておるんであれば、いずれは帰国する外国人選手よりも、実績ゼロの若手野手を置いておく方がよぽど楽しみがある。

来日して一番いい打球がファウル、その打席での最後は力ないレフトフライではどうしようもないかも。今更だけど、何で「菊池・丸」じゃいかんのでしょうね。

で、ここ暫らくその廣瀬純のポジションがあっちウロウロこっちウロウロ。

和田一浩の先制タイムリーヒット。決していい当たりではないけども、レフトの廣瀬純の前に落ちた。問題はその後。あの距離であれば、廣瀬純の肩力なら、ホームまでノーバウンドで投げれんかな。

ちょっと気になったところ。


そして昨日、大いに気になったところ。テレビをつけた瞬間(笑)笑っておれんのですけどね。

9回裏ツーアウト1、2塁。バッターは小窪哲也。ボッテボテのショートゴロ。記録上は内野安打ながらも、画面に映ってたのはファーストベースを駆け抜ける小首徹夜ではなく、憤死する堂林翔太。

誰が悪いって、ショート井端弘和の野球「勘」を舐めたカープベンチであり、永田コーチであり、堂林翔太でしょ。あの場面はベンチ云々はあまり関係ないですが、どう考えても三遊間を抜けたわけではないのに、回れまわれと言わんばかりに腕を回しておいて、いざサードを回ったら「とまれ」って。

井端がファーストでアウトを取る、とでも思ったのかな。あわよくば悪送球なら追撃の1点、だったんだろうけど、録画を散々再生しなおして気づいたんではありますが、井端弘和は捕球した時点で、あまり「ファーストに送球しよう」と言ういしが見られない。、むしろファーストは諦めてる。

ファーストをそれこそ「チラ見」しただけでもう彼の目はサードに行ってる。よりアウトにしやすいところ、と思ったら堂林翔太がサードを回ったところ、コーチはあたふたしてる。いけないルナ先生はサードのベースカバーに入ってる。そらぁサードでアウトにしますわ。

テレビでは「どう見ても若さと言ってしまえばそれまで」とか言うてるけど、あの時点で堂林翔太の視界に井端弘和が入ろうはずもない。そう言う時のサードコーチのはずなのに、完全に場の雰囲気に飲まれたか、冷静な判断を怠ってしまってる。一番「ブレーキ」が必要なポジションなのに。

そもそも何でこの人が未だに一軍、と言うかチームにずっと残留しているのか分からない。

野村謙二郎監督になってから、今シーズンで4年目。コーチの入れ替え就任退任がいくつかありましたが、なぜ永田コーチが「内部昇格」になっているのか分からない。ずっと「守備走塁コーチ」ではあるけども、ナニか実績を残しているわけでもない。挙げ句の果てが昨日の失態。

選手時代の実績が全てではないけども、無いに等しい選手実績で、なぜここまでコーチとしてチームに残留できているのか。長くコーチをやっておれば、と言う話を度々引き合いに出してきてはいますが、低迷しているチームの中にあって、なぜ「安定のポジション」をキープしておるのかわからない。

永田利則がコーチに就任して以降、いろんな選手が引退してコーチになって、また他球団にトレードされてコーチになって、また引退してコーチに就任して、といろいろある。ファンの間でも「帰ってこい」と言われる元カープ選手のコーチ陣は多数いる。その多くが、と言うより誰も帰って来ない。

堂林翔太がどんな成績であれ、サードでスタメン、は昨シーズン以来「不変」となっている。人によっては「聖域」と揶揄される。選手レベルでの聖域が堂林翔太なら、コーチレベルでの最大の「聖域」は永田コーチなのかも知れない。これらをなくさない限り、カープの上昇はありえない。


つか、永田コーチがダイエーホークスを退団(1990年)してカープ復帰、数年はAクラスではありましたが、その後ずっと低迷しているんですよね。対する「ホークス」は、数年の苦悩を経て、1998年にはホークスとして21年ぶりのAクラス、そして翌年にはパ・リーグ優勝。

――――よ~く考えましょう。コーチに聖域は不要です。


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2013.04.28 / Top↑
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