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残念ながら昨日の対スワローズ戦は、16時頃に中止が決定してしまいました。

いわゆる「ゴールデンタイム」は、「主:ドラゴンズ対タイガース 従:ジャイアンツ対ベイスターズ」みたいな感じでチャンネルをさまよってました。京セラドーム大阪でのジャイアンツ対ベイスターズは当日券もあったようで、5階席はガラッガラでして、行けばよかったな、とか思ってましたが。

当然ベイスターズの応援で。


で、カープに関しては、ダラダラッと思ったことをそのまんま。

一昨日の一件で前田智徳は出場選手登録抹消、代わって出場選手登録されたのが天谷宗一郎。これをどう捉えるか、を言うとけっして「前田智徳の 代 わ り 」じゃない。かと言うてここ暫らく、天谷宗一郎が」どうだったか、と言うと、若干調子を落とし気味、なんですよね。

一時は小窪哲也と打率やら何やらをウエスタンリーグ打撃成績上位で争っていた筈ですが、正直な話、ちょっと昇格のタイミングを逸したかな、と。明らかにポジションが被る丸佳浩が、未だに好調をキープ出来ている事を考えると、残念と言えば残念。しかし、一軍で出来る仕事てのもあるはずだし。

前田智徳との交代での昇格、とは言うものの「左の代打」に甘んじる年齢でもなかろうし、丸佳浩との併用もない話じゃない。外野限定ではあるけども、色々使えるところはある。

さらには、右バッターではあるけども、半ば消息不明だったニック・スタビノアが今週末にもウエスタンリーグ戦線に復帰とか。開幕戦辺り以降、全く姿を見なくなってはいましたが、やはりと言うか三軍調整。怪我した箇所が箇所なだけに「再発」が怖かったですが、ようやく、と言った所でしょうか。

こうやって、離脱する人がおれば、帰って来る人もいる。チームとしては、けっして悲観することはないんですよね。あれが足りない、これが足りないと言い出せばキリがない。

もっと言えば、由宇カープで天谷宗一郎が抜けたことによって、今シーズン出番がなかなかなかった中村憲にも出番が回ってくるであろうし、そうやって選手全体が動くことになる。

これまで動いてなかったか、と言えば決してそうじゃないけど、大きく動くのは必至。特に、手術して復帰まで2ヶ月から3ヶ月、と言う事で、長期的に選手を見ることが出来る。野村謙二郎監督の事だから、1~2打席代打で使って、みたいな事を繰り返しそうではあるけども、それでは穴埋めにならん。

しかも、それが代打の切り札前田智徳と、助っ人外国人ブラッド・エルドレッドと、存在が大きいのであれば余計に、ですよ。一部報道では「第7の外人」とかわけの分からない報道もあるけど、近所のスーパーに朝の食パンを買いに行くような感覚で外国人選手を探しに行ってもらっても困る。

その「新・助っ人外国人選手」の話にしても、なっかなか調子の上がらないフレッド・ルイスへの、何らかの刺激と言う意味合いもあるかも知れませんが、そんな事でもやらないと奮起せんような外国人選手なら、さっさと帰国願ったほうがいい。成績が上がらない以上、助っ人にはならない。

こんな言い方は良くないかも知れんけど、彼の存在をそれこそ「邪魔だ」と思ってる選手は少なからずいるはず。むしろ、そう思わないとチーム内の活性化には繋がらんし、熱さは生まれない。

そして、野村謙二郎監督は前田智徳の離脱については「みんながそろうのはオールスター明けぐらいかな。それまで、しがみついていかないと」とまぁ情けない言い草に終始してる。何にしがみついて行こうとしてるのかは分からんけど、前田智徳にしがみついていたいんであれば勝手にしてくれ(笑)。

まぁそれだけ前田智徳の存在感が大きかった、と言う事にもなりますけどね。

今後「空席二つ」を巡って、実績のあるなしにかかわらず「サバイバル」が始まるかとは思いますが、彼らの活躍を見て、前田智徳が「もういいや」と思うか「まだまだ」と思うか。


こんな「真っ黒」なジョークっぽい言葉を残してはいますが、こんな事を言えてる間はぶっちゃけ、大丈夫かな、とも思います。変に爽やかな言葉を残されても似合わんと思うし(笑)。

ただ、そろそろ「前田智徳の次」を真剣に考えるべき時期に来てる、と言うか真っ只中のはず。それはけっして、誰かを代打の切り札に据えるとかそういう問題じゃない。誰しもが、スタメンであろうが控えであろうが、一定レベルの成績をたたき出す、出せるだけの選手にグレードアップせんといかん。

勝手に考えてるだけですが、前田智徳本人も「もうええかなぁ」とか思いながら、また別のところでは「まだやれるかのぉ」とか考えながらプレイしてるのかも。それが今シーズンの9打数4安打につながっている、とすれば、それはそれで凄い事だとは思います。

見てる方、でもこの考えは二分される、かな。

落合博満前監督の言葉を借りれば、もう前田智徳は「ユニフォームを脱ごうと思って脱げる選手」だとは思いますが、周囲が着せてる、脱ぎたいのに脱がせてもらえない、のかも知れんし。大半の人は「脱いでもいいけど、脱いでもらっては困る。」ような複雑な心境だとは思います。

いずれにしろ、いつまでも彼に頼ってはおれません。「若手中堅の奮起を促す」とは言うてもそれはごく当たり前の事。あとは野村謙二郎監督の考え一つ、だとは思いますが。


それにしても、野村謙二郎監督は一体何に「しがみついていかないと」いかんのでしょうかね。前田智徳の類稀なる集中力なのか、セ・リーグペナントレース争いなのか、それとも監督のイスなのか。


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2013.04.25 / Top↑
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