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いよいよオープン戦も大詰め、っぽくなってきました。ぶっちゃけもう「今週だけ」。来週末には東京ドームで開幕戦を迎えるんですが、個人的にそんな緊張感ってのはこれっぽっちもありません(笑)。

それよりも、今週末に開幕するウエスタンリーグの方が気になってしもうて(笑)。

とは言え、もう大方「開幕一軍」の目星もついておるだろうし、後はワールド・ベースボール・クラシックに参加していた前田健太・今村猛がどういう形で合流するのか、が焦点になってくると思います。

ただ、ありえない話だと思いますが、いない間にほかの者が数字を残したら継続してその彼を使うだろうし、一部では来週、由宇練習場で調整登板、みたいな記事も出てますが、そこでメッタ打ちを食らったりしたら「一軍昇格に待った」くらいのことはやっていい。

確かに、各球団のトップ選手を集めた日本代表、だったろうけど、試合出場以外で疲れることは想定のうちに入っていたはず。まだ前田健太や今村猛が今後のスケジュールに関して口を開いているわけではないけども、カープに「休ませているだけの戦力の余裕はない」ですよ。

ただあの日本代表の、「台湾戦終了即移動」にはびっくりしましたが。時差の関係もあろうけど、アレはちょっと酷だったかな、などと。そんな中で前田健太はよく投げてくれたとは思いますが。


そして昨日の試合。

先発ピッチャーはきっちり中6日を空けてマウンドに上がった中崎翔太。まではいいんですが、ものの見事なまでの雨男っプロを発揮。2回表あたりなんかは、それこそ福山市民球場なみの雨。いつ中断になってもおかしくないような降り方、ではありましたが。

やpっぱり年に1回、来るか来ないかのプロ野球、しかもこの時期の高松・倉敷連戦は定番になっているだけに、迂闊に中止とかしたくないんだろうな。天気予報も良くなかったけど。

ピッチング内容は、可もなく不可もなく、ってぇところかな。6回6安打2失点1自責点。

完璧を求めたらキリがない。実際一軍での実績はまだまだ無いに等しい。ナンボオープ線やらなんやら、とは言うても、毎試合毎打席ヒットを打てるやつもおらんのだし、全試合完封、パーフェクトピッチング、みたいなのもそうそういてない。そもそも、前田健太の実質一年目のオープン戦でも、ライオンズにメッタ打ちを食らって今の位置がある。むしろ失点するなら今のうち。

野村謙二郎監督の頭の中で、先発ローテーションが何人いるのか分からない。過去3年間で一貫した方針なんざこれっぽっちもないし、それどころかシーズン途中で方針転換なんか平気でやってしまうような人だからアレですが、せめて先発ローテーションは6人、用意しておいおていただきたい。

これは交流戦に入っても、ですよ、勝ちたい気持ちは誰しもあろうだろうけど、その為に「調子のいい投手をどんどんつぎ込んで」投手運用をグダグダにして欲しくないんだ。

どのピッチャーにでも悪い所はあるし、選手みないい所ばかりではない。その悪い所に目を瞑るだけの寛容さが欲しい。特に先発ピッチャーは毎日投げるわけには行かない。決められた登板日で、最高のパフォーマンスを示そうとしている、それがたまたまダメだった、ならしゃあない。そらぁ、それが何回も続けば容赦なく落としていいい。日々の練習を根本から考え直させればいい。人はいてる。

そんな中、永川勝浩が「帰って来た」。

今シーズンのオープン戦、彼が投げるたびについてくる言葉ってのが「昨年一軍登板ゼロの」。もっと言えば先に書いた「帰って来た」と言う表現すらも間違いなんだろうな、とは思います。

左足を大きく上げるかつてのフォームはどこかに行ってしまいましたが、その分「正確さ」が身に付いた。そして、現在のフォームに、昨年から投げ出した縦のスライダーが武器になってる。最初はカーブかと思ってたんですが、スライダーだったんですな。

昨年のウエスタンリーグで、上村君や磯村君が苦労してリードしながら使えるようになったスライダーを、ようやく一軍でお披露目。本人は、年俸がかつての4分の1になったことで「今年ダメなら終わり」とまで言うてるけど、これくらいの悲壮感と緊張感が監督にも欲しいもんですよ。


けど野手の起用はそうもいかんでしょうね。レギュラーと呼ばれる選手は毎日スターティングメンバーに名前を連ねておるだろうし。数試合、ぶっちゃけ10日間とか期限を切ってどんどん入れ替えればいい。シーズン入ってしばらく、模索しててもいい、、ただでさえまだ何一つ見えてない打線なんだ。

唯一見えてきてるのは、ファーストのエルドレッド、くらいかな。あとは松山竜平をどう起用するか。最後はファースト迎祐一郎とか言う起用だったけども、やっぱり迎は右の代打として置いときたい。つか、野村謙二郎監督はファーストをどう考えてるのかは分からんけど、安易に考えぬ方がいい。

つか、どのポジションも「立たせておけばいい」ポジションはない。


しかし結局サードは、やいのやいの言いながらなんの競争もなく堂林翔太に決まっている。

しれっと、ほかに誰も守らなかったんだから、競争があったわけがないし決まったなどと言えない、最初から決まってたんだ。手厳しい(ように見える)ことを言いつつも、こんな所は大甘。「タイムリーヒット1本で喜んでもらっては困る」ってんで末永真史を二軍に落としたことは未だに根に持ってるけど(笑)、1試合1本ヒットを打ってたらいいってもんじゃない。

もっとも、ずっと一軍にいたから、と言うだけで契約更改を保留するような選手がおるチームに、本気の競争・サヴァイバルがあるかどうか、と言えばそれまでですが、まだまだチームが緩すぎる。

もっとも、何一つ糾弾されることのないまま、ダラダラと4年目を迎えた人がチームの一番上にいる以上、危機感なんか生まれるわけはない、とは思いますが。「あそこで○○が打てなかったら、あと一本出てれば」と言うてるだけで、7000万円も貰えるんだから、楽な稼業ですよ。


もうそろそろオープン戦もおしまい。「今年のカープはこれ」と言うのは見れるんでしょうか。


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2013.03.21 / Top↑
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