さて、華麗なる長距離移動を経て無事、広島に「帰郷」しています。
まぁシーズンオフな上に、カープ選手にも広島に強制送還になった選手が居てるわけでもないので、いつもの通りのんびり自堕落な生活になっています。いいのか悪いのか分かりませんが、このままだと満足に社会復帰できなさそうな気もします。誰か助けて下さい(笑)。
と言うわけで昨日は、15日から営業運転を開始した、広島電鉄1000系電車を捕獲する事、マツダスタジアムで3月6日に行われる「社会人オール広島対広島東洋カープ」のチケットを確保する事その他。まぁいすれも大した話じゃないっちゅうたらそれまでなんですが(笑)。

で、昼食を済ませて八丁堀停留所へ。運行時刻は広島電鉄公式サイトで公開されているので、それを参考にされればよいと思います。1000系電車を撮影したいのであれば、ここでなくてもいいとは思いますが、今回は「白島線から紙屋町方面に向かう電車」が出来たという事で、ここにしました。

しかし困ったことに、1000系電車が白島から到着する直前になって、広島電鉄の「軌道維持作業車」が到着。何も白昼堂々、軌道の検査をやらんでも、と考える方もおられると思いますが、これまで頻繁に使うことがなかった、本線と白島線の渡り線。丸一日使用しての軌道敷の状態を確認する作業は必至。むしろ、この交通量の中で軌道点検もそうそう見れません。

案の定、被ってはしまいましたが(笑)。

最終的には(たぶん」)工務課?の方が空気を読んでくれたのか、ただ単に作業が終了しただけなのかは分かりませんが、作業車は撤収して行きました。よくよく考えれば、渡り線の状態だけでなく、単車しか走ったことのない白島線を初めて走る連結車。全線の軌道状況を点検しに来たのかも知れません。
↑マツダスタジアム行く前に」1往復、帰りに1往復撮影しています。
八丁堀から江波までは、広島駅方面から来る電車の方が圧倒的に多いんですが、わざわざ白島線ホームからこの電車目当てに待つ人が結構いてました。私は昨日は「みるだけ」で終わりましたが。

で、お次はマツダスタジアムへ。

まぁ案の定窓口はガラガラ。もっとも公式戦のチケットを発売してるわけではないので、土曜日とは言えこんな感じなのかも知れません。

今年のチケットは縦長。例年通り、社会人選抜の出場予定選手の顔写真が載っています。
で、次はグッズショップ。

シーズンオフにも関わらず、わりかし盛況。2013年度の新グッズが発売著kじゅごと言うのもあるかも知れません。グッズに関しては他球団のファンの方も注目することの多いカープではありますが。
ただ今年は「サングラス系」がないという悲劇。あとはキャップですかね。シンプルに「C」だけで十分だとは思うんですが、今年のは派手なデザインのものが多く、今年は見送りました。

そんな中で買ったのが「財布型チケットホルダー」。基本的にカープグッズを日常から使いたいという痛い大人でもある私(笑)。さらには、日常使うものは自分の目で見てから買うという無駄なポリシーがありまして。「財布型チケットホルダー」に目はつけていましたが、予定通り購入。
予想以上にしっかりした作りであり、カードの類も結構入りそうなので重宝しそうです。
そして最後は、なかなか行けなかった「スタジアムカフェ」へ

店内ほぼ全景。わざとそうしているのか、ただ単にカフェ自体が「一時的」なものなのかは分かりませんが、天井は各種配管がむき出しの状態。まぁ是はコレで「オブジェ」としてとらえれば。

店内壁面、一番奥はとりあえず置いといて(と言うか昨シーズンの名場面スライド、みたいなのだったんで省略させていただきます)、何も展示等されてない壁面は「メッセージボード」として公開中。

壁の色はさまざま。また、用意されているチョークもこれまたさまざま。

落書きの大半はいわゆる「ラブラブ系」の落書きだったんですが。

こうやってごくごくシンプルなものも決して少なくなかったです。長らく低迷しているカープ。これらはけっして「ただの落書き」ではなく、応援し続けているカープファンの「声」かも知れません。

これは違うと思いますが(笑)。

いや知らんがなよそのことなんざ(笑)。

もう退団して、よそのユニフォームを着てしまったんで、あえていろいろは申し上げません。彼自身、どういう思いをもってカープの前に立ちはだかるかは分かりませんが、そうなった場合はただ打ち崩すのみ。元チームメイトと言う「情」は一切挟まないでいただきたい、と思います。

年甲斐もなく思い切り書いてきました。けっして変にとらないでください(笑)。
で、カフェ内のテーブル。

全面に渡って、かつての中国新聞のスポーツ面が印刷されています。また、一部のテーブルには、往年の名選手の手形のレリーフが埋め込まれています。画像は佐々岡真司の手形。その向かい側は、プレートはあるもののまだ手形はありません。いつ、誰の手形で埋められるんでしょうか。
さて、あとは今日、大阪に戻るだけでございます。社会復帰できるかどうか(笑)。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。

まぁシーズンオフな上に、カープ選手にも広島に強制送還になった選手が居てるわけでもないので、いつもの通りのんびり自堕落な生活になっています。いいのか悪いのか分かりませんが、このままだと満足に社会復帰できなさそうな気もします。誰か助けて下さい(笑)。
と言うわけで昨日は、15日から営業運転を開始した、広島電鉄1000系電車を捕獲する事、マツダスタジアムで3月6日に行われる「社会人オール広島対広島東洋カープ」のチケットを確保する事その他。まぁいすれも大した話じゃないっちゅうたらそれまでなんですが(笑)。

で、昼食を済ませて八丁堀停留所へ。運行時刻は広島電鉄公式サイトで公開されているので、それを参考にされればよいと思います。1000系電車を撮影したいのであれば、ここでなくてもいいとは思いますが、今回は「白島線から紙屋町方面に向かう電車」が出来たという事で、ここにしました。

しかし困ったことに、1000系電車が白島から到着する直前になって、広島電鉄の「軌道維持作業車」が到着。何も白昼堂々、軌道の検査をやらんでも、と考える方もおられると思いますが、これまで頻繁に使うことがなかった、本線と白島線の渡り線。丸一日使用しての軌道敷の状態を確認する作業は必至。むしろ、この交通量の中で軌道点検もそうそう見れません。

案の定、被ってはしまいましたが(笑)。

最終的には(たぶん」)工務課?の方が空気を読んでくれたのか、ただ単に作業が終了しただけなのかは分かりませんが、作業車は撤収して行きました。よくよく考えれば、渡り線の状態だけでなく、単車しか走ったことのない白島線を初めて走る連結車。全線の軌道状況を点検しに来たのかも知れません。
↑マツダスタジアム行く前に」1往復、帰りに1往復撮影しています。
八丁堀から江波までは、広島駅方面から来る電車の方が圧倒的に多いんですが、わざわざ白島線ホームからこの電車目当てに待つ人が結構いてました。私は昨日は「みるだけ」で終わりましたが。

で、お次はマツダスタジアムへ。

まぁ案の定窓口はガラガラ。もっとも公式戦のチケットを発売してるわけではないので、土曜日とは言えこんな感じなのかも知れません。

今年のチケットは縦長。例年通り、社会人選抜の出場予定選手の顔写真が載っています。
で、次はグッズショップ。

シーズンオフにも関わらず、わりかし盛況。2013年度の新グッズが発売著kじゅごと言うのもあるかも知れません。グッズに関しては他球団のファンの方も注目することの多いカープではありますが。
ただ今年は「サングラス系」がないという悲劇。あとはキャップですかね。シンプルに「C」だけで十分だとは思うんですが、今年のは派手なデザインのものが多く、今年は見送りました。

そんな中で買ったのが「財布型チケットホルダー」。基本的にカープグッズを日常から使いたいという痛い大人でもある私(笑)。さらには、日常使うものは自分の目で見てから買うという無駄なポリシーがありまして。「財布型チケットホルダー」に目はつけていましたが、予定通り購入。
予想以上にしっかりした作りであり、カードの類も結構入りそうなので重宝しそうです。
そして最後は、なかなか行けなかった「スタジアムカフェ」へ

店内ほぼ全景。わざとそうしているのか、ただ単にカフェ自体が「一時的」なものなのかは分かりませんが、天井は各種配管がむき出しの状態。まぁ是はコレで「オブジェ」としてとらえれば。

店内壁面、一番奥はとりあえず置いといて(と言うか昨シーズンの名場面スライド、みたいなのだったんで省略させていただきます)、何も展示等されてない壁面は「メッセージボード」として公開中。

壁の色はさまざま。また、用意されているチョークもこれまたさまざま。

落書きの大半はいわゆる「ラブラブ系」の落書きだったんですが。

こうやってごくごくシンプルなものも決して少なくなかったです。長らく低迷しているカープ。これらはけっして「ただの落書き」ではなく、応援し続けているカープファンの「声」かも知れません。

これは違うと思いますが(笑)。

いや知らんがなよそのことなんざ(笑)。

もう退団して、よそのユニフォームを着てしまったんで、あえていろいろは申し上げません。彼自身、どういう思いをもってカープの前に立ちはだかるかは分かりませんが、そうなった場合はただ打ち崩すのみ。元チームメイトと言う「情」は一切挟まないでいただきたい、と思います。

年甲斐もなく思い切り書いてきました。けっして変にとらないでください(笑)。
で、カフェ内のテーブル。

全面に渡って、かつての中国新聞のスポーツ面が印刷されています。また、一部のテーブルには、往年の名選手の手形のレリーフが埋め込まれています。画像は佐々岡真司の手形。その向かい側は、プレートはあるもののまだ手形はありません。いつ、誰の手形で埋められるんでしょうか。
さて、あとは今日、大阪に戻るだけでございます。社会復帰できるかどうか(笑)。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。


2013.02.17 / Top↑
| Home |