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相変わらず「タイムリーじゃないネタ」でしのいでます(笑)。

この時期のプロ野球ネタって、やれ誰某がブルペン入りしただの、やれ誰某がサク越え○本とか「バースの再来や!」などなど、シーズンに入ってこれっぽっちも役に立たない記事ばっかりで。

特に今年はワールド・ベースボール・クラシックを控え、山本浩二監督がキャンプ地巡りをしたり、高代延博コーチが井端弘和相手にノック(の練習)をしてたりと、膨らまそうにも膨らまし甲斐のないネタ。

苦労してます(笑)。

以下の記事も、公開が延び延びになってたのを「今更」です。



福山ゆかりのプロ野球選手に後援会

福山市にゆかりのあるプロ野球選手を応援する「福山市プロ野球後援会」が昨年末、有志によって設立された。選手個人ではなく出身地単位としての後援会は珍しいといい、同会の役員らは「福山をプロ野球選手の<名産地>として全国的に有名にするきっかけに」と期待している。(佐藤行彦)

読売巨人軍の「将来の4番」と期待される大田泰示選手は城南中(光南町)の卒業生。速球が持ち味で昨年、広島カープに入団した江草仁貴投手は盈進高(千田町)出身など、現在、福山市に関係のあるプロ野球選手は7人いる。

大田選手や阪神タイガース・上本博紀内野手、弟の広島・上本崇司内野手が、かつて所属した少年野球チーム「松永ヤンキース」の監督・柳生豊晴さん(62)が、野球で地域を盛り上げようと昨秋、後援会の設立を思い立った。

監督の友人で、プロや社会人選手との交流活動を長年続けている同市千田町の自動車販売修理業・高東信男さん(65)とともに地元企業などに協力を呼び掛けると、すぐに約40人の支援者が集まった。地元選出の衆院議員や市議などに顧問を依頼し、会長に天野肇・市体育協会会長を迎え、昨年12月、正式に会が発足した。

1月から一般の会員募集を開始。2週間ほどで10人以上から申し込みが入ったという。会では今後、市内で開催されるオープン戦や7、8月の公式戦などで観戦ツアーを組み、出身の選手を応援する。年末には選手を講師に招いて、地元の小学生らを対象にした野球教室の開催も企画している。

高東さんは「地元選手の一流のプレーを見てあこがれを持ち、野球を始める子どもが増えてくれれば」と期待。柳生さんは「会として一生懸命、選手を応援し、福山の知名度を上げたい」と意気込んでいる。



推計人口46万2330人(2012年11月現在)の福山市。大阪府堺市(2012年11月現在84万2650人)の約半分の人口とは言え、現役プロ野球選手が7人もいるってのは凄い事だと思います。それだけ野球濃度が鯉(笑)ってことでしょうか。

江草仁貴(カープ)
大田泰示(ジャイアンツ)
上本崇司(カープ)
上本博紀(崇司の兄・タイガース)
江村将也(ワイテックからスワローズ)
江村直也(将也の兄・マリーンズ)
小林寛(ベイスターズ)


何で弟を先に書いたかって。「兄より優れている弟」だから(笑)。

この他にも、村田兆治氏、藤井康雄氏、浅野啓司氏、小林克也氏など、そうそうたるメンツ(何かおかしいけど)。プロ野球選手でなくでも、京野ことみ、世良公則など、渋いどころが多数。

堺市出身の現役プロ野球選手ってぇと

白濱裕太(カープ)
藤浪晋太郎(タイガース)
北條史也(タイガース)
一二三慎太(タイガース)


他、元選手としては、国木剛太、山本功児、山中潔、山田真介、加藤聡などなど。その他の面では堀ちえみ、沢口靖子、稲本潤一、佐田の海鴻嗣に角田信朗などなど、負けてないとは思うんですが。

これも以前からたびたび触れてはいますが、人口に対する野球場の数、にも比例するんじゃないかな、と思います。プロ野球の公式戦が行われるほどの「スタジアム」(福山市民球場)を持ってる福山市、かたや「グラウンド」はあれど「スタジアム」は閉鎖されてしまった堺市。

野球への関心度、よりもやっぱり土壌ではないか、と思います。

根本的に、プロ野球の一軍公式戦を行える球場が1か所しかない大阪府。二軍(ウエスタンリーグ)でこそ、最近にあって富田林市・高槻市についで、今年は豊中市・東大阪市でも行われることが決定していますが、オープン戦であれ何であれ、「南大阪」は圧倒的に少ないのが現状ですよ。

阪神タイガースと言う圧倒的コンテンツがあるにもかかわらず、あの球団はなかなか外に出ていかない。このあたり、本当に「野球の底辺拡大」につながって行ってるのかな、とも思います。

さらには、よそに選手が出ていってしまってるせいかな。

大阪府下には高校野球の有名校がそれなりに多いです。そこに他の都道府県から選手が集まってくる。それらに遅出されるような形で、堺市に限らず、大阪府下の選手が出て行く、まではいいんだけど、結局は大成せぬまま、野球から身を引いていく、みたいなのが多いのかな、とも思ったり。

それ以上に「地元意識」の強さかなぁ。○歳までどこどこにいた、と言う明確な基準はないですが、前田智徳なんかは未だに「熊本県」だし、松井秀喜は未だに星稜高校だし。もっとも彼らの場合は「高卒でプロ入り」と言うのが大きいかと思いますが、生まれ育った土地ってのはやっぱり大きいですよ。

堺市に限らず、大阪府下出身の選手って、気のせいかも知れませんが「地元大阪」を大っぴらに語ったりする機会を目にしません。トレードやら何やらで「帰って来た」りした時に限って急に「地元大阪」をアピールすることはあったりしますが。

ま、それをやると勝手に「恋人宣言」するチームがあるんで困りますが。

何にしろこうやって、応援するチームの垣根を取っ払って支援しようとする動きは良い事だと思います。一番注意したいのは、シーズンオフの後援会の会合で「いつ喧嘩がが始まってもおかしくない」殺伐とした雰囲気にならぬようにしていただきたいものではあります。

殺るか殺られるか、そんな雰囲気もいいかとは思いますけどね(笑)。


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2013.02.07 / Top↑
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