※以下、年が新しくなっても何の進歩もない、ダメ人間の支離滅裂な文章が始まります。


いわゆる「お屠蘇気分も抜けきらない」この時期。俗世間ではまだまだ休みの続いてる方もおられるかと思います。由宇給休暇(字が違う)を持ってくれば9連休とかなんとか。そんだけ連休を取れば人間、どっかがダメになってしまうような気がするのは気のせいでしょうか。


それはそれとして、

シーズンオフの間、たいして創作能力のない私は、ただひたすら新聞記事の引用でお茶を濁してるわけで。しかもこの正月前後ってのは、そのネタすらも途切れがち。キャンプインまではこんな状況が続くんだろうな、などと。あとのカープの懸念といえば、前田健太の契約更改くらいだし。しかもそれも、そんなにゴネてゴネて、でもないから、たいしてネタにならんだろうし(笑)。

で、新年のこの時期、出てくる記事といえば「決意表明」らしきものばっかり、ですが。



【中日】47歳昌始動「1シーズン1軍」 日刊スポーツ

年男の中日山本昌投手(47)が4日、神奈川・藤沢市内の母校・日大藤沢グラウンドで始動した。

球界最年長のベテランは、弟で同校野球部の山本秀明監督(42)や後輩たちが見守る中、母校の校舎をバックにキャッチボールも行うなど午前、午後の2部練習。「天気も良く、気持ちよく始められた」と笑顔をみせた。

年明けに母校で新年のスタートを切ることは、もはや恒例行事。ただ、今季は節目のプロ30年目。特別な思いもあるようだ。「このグラウンドから中日ドラゴンズにドラフト指名してもらった。本当に中日で良かったなと思う。他のチームだったらこう長く続けていられなかったと思うし、1勝もできていなかったかもしれない。中日で良かったし、この学校に来て良かった。感慨深いものがある」と語った。

プロ30年目の目標は「CSとかもありますが、古い野球選手ですのでセ・リーグを制覇することが一番。個人的には1シーズン1軍でやりたい」。年齢や年数が注目され、投げても打っても、年長記録がついてまわるが「成績が伴わなければ引退と決めています」と潔い。「年齢でハンディキャップはもらえません。いちプロ野球選手として頑張りたい」と決意を口にした。



教師生活25年の町田先生をはるかに越え、現役生活30年を迎える、もはや「竜聖」とも言える山本昌さんのありがたいお言葉、であります(笑)。優勝や日本一を知ってるからとか、ずっと強いチームにいるからとか、そんな問題じゃないですよ。


やっぱり一番の目標は「1番を目指すこと」のはず。たった6チームしかないリーグ戦なんだし。12チームしかないプロ野球りーぐなんだし。冷静に考えれば、これだけ1番になれる可能性のあるリーグもそうそうない。もっともっとシンプルに考えられるはずなんだ。

ちょっと冷静になって考えて、もう少し、あと少し我慢すれば「好調」を維持出来るはずなのに、ちょっと好調だからって、悪いもの、つまりは成績の悪い選手は徹底的に排除、では、いい所にすべての負担がかかってしまって、いいものすら悪くなってしまうのは目に見えている。

いいモノをもっと良く、したい気持ちは分からんでもない。けど、ぜんざいの甘味を引き出す為に、敢えて塩昆布を添えるように(これに関しては地方によって諸説あるそうですが)、スイカの甘味を引き出す為に、塩を振るように「真逆」の要素も必要なんですよ。

強いチームイコール、全て完璧なチーム、じゃないと思うんですよ。所属するピッチャー全員がふた桁勝鯉出来る筈もない。野手全員が3割30本30盗塁100打点挙げれるわけでもない。

3割5分打つのもおれば、2割しか打てん者もおるやろう。13勝するピッチャーもおれば、3~4勝しか出来んピッチャーもおる。その2割しか打てん野手、4勝しか出来んピッチャーをを「ダメ」とレッテルを貼って放ったらかしにしてしまうだけが全てじゃないはずだ。

それらをうまく組み合わせていくのが、球団首脳陣の仕事であり、監督の仕事ですよ。4勝投手が、13勝投手のサポートになるかも知れない。2割の選手が、3割5分の選手に負けない活躍をする試合があるかも知れない。「知れない話」ばかりになるけど、就任以来の野村謙二郎監督の采配を見てると、本気で、選手のことは信頼していないように見える。残念ですが。

その証拠に、選手のヒーローインタビューで「使ってくれた監督に感謝」みたいな言葉が一切聞かれないし、聞いた憶えがない。野村謙二郎監督が○○に、みたいな話は聞くけど、○○が野村謙二郎監督に、みたいな話もほとんど聞かない。アドバイスをもらった、と言う話は聞きましたが。

それ以上に信頼されてなかったのは、去年までの打撃コーチですが(笑)。


この辺の「信頼関係」がどうなっているのか。チームの野球の実力とは関係ないところの実力も「チーム力」としてどこかでにじみ出てくる事の多い、長い長いペナントレース。大丈夫かねぇ。



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2013.01.05 / Top↑
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