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謹んで新年のお祝いを申し上げます昨年は何かとお世話になりまして、ありがとうございました。おかげさまで良き新年を迎えることができました。本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。

そして今年も「テレビで見れん由宇カープ」を心に秘め(そこか)、日々精進してまいりたいと思います。本年も旧年中と変わらぬ御愛顧、宜しくお願い致します。


――――と言うありきたりの御挨拶(笑)。

とは言え、野球好きの「正月」は本来、2月1日のキャンプインなんですが。

それまでに何かと不安な日々が続きます。タネはもちろん広島東洋カープ。

普通は「不安」と来たら「期待」がセットになるもんですが、今のカープを見る限り「期待」とは素直に書けません。一生懸命頑張ってる選手には非常に申し訳ないですけどね。

一番上があの人である以上、は。


ようやく本腰を入れたのかどうなのか分かりませんが、とりあえずは「OBコーチばっかりではダメだ」と気づいたのか、2013年度シーズンは、石井琢朗守備走塁コーチ、新井宏昌打撃コーチ、古沢憲司投手コーチと言う、これまでのカープとは明らかに経路の違うコーチ陣が揃いました。

これをどう捉えるかは難しいとは思います。まだ公式戦は1試合もやってませんから。

ただ一番気がかりなのは

これまでの言わば「お友達仲良し内閣」とは明らかに違うこと。古沢憲司コーチも、新井宏昌コーチも、石井琢朗コーチも、完全に「フロント主導」のコーチ人事、かと思います。

球団フロントもおそらく、野村謙二郎監督の人事では限界がある、と言うのを見切ったのかも知れません。1年目から、コーチ経験がほとんどない大野投手コーチを、いくらカープ再建の重要課題とはいえ「ヘッド兼任」にしてしまったことは、大罪以外のナニモノでもありませんでしたよ。

かと言うて、投手コーチ専任でやってたら、昨年みたいな投手成績が即出てたか、と言えば疑問でしたが、アレもやらんといかん、コレもせんといかん、ような状態に球団がしてしもうた挙げ句に、経験値ほぼゼロの監督・コーチではどうしようもなかった。

他のコーチ陣も、外を知らない引きこもりばかり。現役生活を終えて、そのまま人徳や人望、理論だけでコーチになれるわけがない、と言うのをモロに露呈してしまった。その最たる人が監督をやっている以上、いつまで経っても勝てないのは当たり前なんですけどね。

その「お友達仲良し内閣」をようやく脱却しようとしてるカープ、ではありますが、やはりいずれは監督が変わらないことにはどうしようもないかも知れません。もっとも、野村謙二郎に人望があれば、もっとよそのチームを知ってる、もしくはよそのチームのOBでも連れてきそうなもんですが。

以前、三村敏之監督が、当時の高代延博コーチをして「私がいるうちは高代だけは出せない」と言い放ったことがあります。星野仙一監督には、常に島野育夫コーチがついていました。中日ドラゴンズ・落合博満監督には森繁和コーチが8年間、ついていました。ガミラス帝国・デスラー総統には常に、タランと言うガミラス軍総司令部の将軍がついていました。

言わば「懐刀」ですよ。野村謙二郎監督は、現役を引退してから昨シーズンまでにこの「懐刀」と言うか、全幅の信頼を置ける「側近」を作ることを怠った。若いから云々ではなく、それだけ人脈を作るのが下手だったんだろうな、とも。他球団の選手やコーチを見る余裕もなかったんだろうな。


特に今年の首脳陣なんか、野村謙二郎監督が招聘した、ワケではないので、昨シーズンよりも成績が落ちれば「俺は知らん、コーチが悪かった」と言うのを丸呑みにして、コーチ陣の首を切っておしまい、と言う事になりかねない。特に年配の方が多いし「若いコーチに刷新」とか言い出しかねん。

これだけは何としても阻止せんと。

「責任は感じるものじゃなく、取るものだ」とはホントうまく言うたとは思いますが、この言葉が野村謙二郎監督にどれだけ響いてるか届いてるか。これが試される2013年シーズン、かと思います。


もう、ボサーッとベンチに座っておれんよ。優勝してナンボのペナントレースだよ。


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2013.01.01 / Top↑
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