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アジアシリーズも無事終了し、読売ジャイアンツが優勝しまして、セ・パ交流戦、セントラルリーグ、クライマックスシリーズ、日本シリーズそしてアジアシリーズと「5冠」達成とか。

ペナントレースとクライマックスシリーズを「別物」と考えればそうなるのかも知れませんが、セントラルリーグ優勝のチームがクライマックスシリーズを制したんだから、ごく当たり前のことですよね。

それとは関係なしに、早速ではありますが、ジャイアンツからトレードの話が。

金刃&仲沢が楽天へ…井野&横川とトレード、近日中発表
スポーツ報知

巨人・金刃憲人投手(28)、仲沢広基内野手(25)と楽天・井野卓捕手(28)、横川史学外野手(27)との2対2の交換トレードが合意に達したことが11日、分かった。近日中に両球団から発表される見込みだ。

金刃は06年の大学生・社会人ドラフト希望枠で巨人入り。新人の07年に開幕ローテを勝ち取ると、いきなり4連勝を飾るなど前半戦だけで7勝を挙げる活躍を見せた。09年以降は主にリリーフとして奮闘。今季は1軍登板こそなかったが、140キロ台中盤の直球は健在で、ファームで21試合に登板し3勝2敗、防御率2・17と、安定した成績を残している。

楽天は今季、左のリリーフで年間通じて働いたのがハウザーだけ。先発でも塩見と辛島に続く左腕がおらず、星野監督は「うちは左ピッチャーが足らん」と補強ポイントに挙げていた。すでに西武を今季限りで戦力外となった星野に続く左腕補強となる。また、野手には左打ちが多く、右打ちでパンチ力のある仲沢にかかる期待も大きい。

巨人は不動の正捕手・阿部がいて、実松と加藤が「第2捕手」の座を争っているが、阿部は両足首などに不安を抱え、さらに中谷の引退で支配下登録捕手が6人となったことから、若手との世代格差を埋める中堅捕手が補強ポイントだった。28歳の井野は、1軍での出番が減っているが、頭脳的なリードに定評がある。

横川は昨年4本塁打をマークするなど長打力が持ち味で、一塁と外野をこなす守備力が魅力だ。2人とも潜在能力は高く、日本一連覇を目指すジャイアンツにとっては、大きな戦力となるはずだ。



別に誰がトレードされようが知ったこっちゃなく、話は別のところなんですが(笑)。

こうやってオフシーズンには、強かったところ弱かったところ、ドラフト会議やさらなる補強点を鑑みて、どんどんトレードが行われるわけでして。選手側としても戦々恐々としてる、とは思います。いわばやる仕事はころっと変わるわけですから、不安要素の方が多いとは思います。

けど、積極的なトレードって、やっぱり必要ですよ。

長らくOBで何もかもを埋めてきたカープが、ようやくコーチ陣に「OB以外」を登用しましたが、これってやっと「固めが開いた程度」。何が足りないかってやっぱり「トレード」ですよ。

ここしばらくのカープのトレード話って、迎祐一郎(バファローズ)プラス金銭と、喜田剛・長谷川昌幸のトレードがありました。一部では喜田剛が「出場機会が欲しい」てんでのトレード、そこに右バッターが欲しかったカープが迎祐一郎に白羽の矢を、みたいなことでした。

しかしそこに、なぜ長谷川昌幸が付けられたのかは正直「謎」ではあります。多少、長谷川昌幸さん本人にも確認をとった「本当であろう話」もありますが「墓場まで持って行き」ます(笑)。

とは言えオフシーズンは、あまりカープは積極的には動かない印象。最近では小島紳二郎と菊地原毅のトレードくらいのものかな。今年3月10日の嶋重宣と江草仁貴のトレードを「シーズンオフ」と言うにはちょっと無理がありすぎる。キャンプも終わってオープン戦の時期ですしね。

つか、もっとトレードはやっていいと思うんだ。チームのためだけじゃなく、選手のためにも。

すごく今更、みたいな話になりますが。

今オフに戦力外通告を受け、現役時代は内野手登録だったにもかかわらず、打撃投手転向と相成った山本芳彦と言う選手がいました。まぁつい最近まで選手だったので「いました」でもないですが。

高校時代はピッチャー。しかしながらそのバッティングを生かすために、内野手にコンバート。なぜコンバート、しかもセカンドで鍛えようと思ったのかは分かりませんが、神宮球場でのプロ入り初打席初球、レフトへの大ファウルで、とんでもなく大きな可能性を感じた方もおられるはず。

しかしながらその後はセカンドく、サードやらショート、ファースト、外野。やらなかったのはキャッチャーだけだそうですが、ほとんど「たらい回し」状態。これではバッティングを生かすもへったくれもあったもんじゃない。その言わば失敗を踏まえて、堂林翔太をサードで固定したんでしょうが。

結局、カープ在籍11年間で79試合。1試合も出れずに球界を去っていく選手が多い中、まだ恵まれていたとは言えますが、個人的には「もっと早くから出場できるようにしてやれなかったか」とも思いますし、畔起用してやらなかったのかやれなかったのか。いろいろと疑問が残ります。

新井貴浩が抜けて以降、カープのサードはボロボロ。外野手の廣瀬純が練習をしたりしましたが、無理を承知で山本芳彦を固定してやれば良かったのにな、とも思いました。まぁ当時の監督さんが外国人だった、と言うのもありましょうが、球団方針として、なぜ山本芳彦を獲得したのか意味不明。

9日にKスタ宮城で行われた、12球団合同トライアウトに「出場」した末永真史もそう。

一昨年でしたかね、野村謙二郎監督から「ヒット一本で満足してもらっては困る」と言われそのまま由宇閉という名の「飼い殺し」状態。怪我が多かったと言うのも欠点と言えば欠点ではありますが、その1本を打つために皆どれだけ努力をしてきたのか。

彼の場合は13年間で268試合。よく出場した方ではあると思いますが、彼ももっと使ってやれなかったかな。入団当時から外野手争いが激しかったとは言え、無駄に競争を煽る割には選手を使わない、カープ球団の悪い癖をモロにかぶってしまったような印象すらあります。

トライアウトでは7打数3安打とか。いろいろあれやこれや、彼に関しては書いた記憶がありますが、徹底的にしがみつけばいい。まだ現役のプロ野球選手でおれる可能性は残ってるんだから。


トレードって、互の補強部分を補うだけでなく、選手の為を思うトレードもあるはずなんだ。よく「温情トレード」等と言う同情丸出しの言葉を使ったりします。前田智徳の同期の仁平馨がそうでした。

言い方は変かも知れませんが、カープで使い道のない選手でも、よそでは使い道があるかも知れない。「○○が欲しいから△△を出す」トレードもいいですが、「誰か○○を使ってみませんか」みたいなトレード、と言うか移籍話があってもいいはず。カープって、首を切るばっかりなんだ。

もっとも、同じように首を切られた選手をよく獲得してますが。

山本芳彦、末永真史。二人、もっと早くよそに出してやってたら、もう少し活躍の場は広がったかも知れんし、よその球団なら、もう少しうまく起用してくれてたかも知れません。パ・リーグい行けば指名打者制度もあるんだし。とは言うものの、まだ末永真史は食い下がってますけどね。


選手に「緊張感」を持たせるためにも、もっとトレードはあっていいとは思うんですけどね。


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2012.11.12 / Top↑
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