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9月22日のウエスタンリーグ公式戦最終戦以来、久しぶりの野球観戦です。

みやざきフェニックスリーグやら、高校野球やら、プロ野球の公式戦が終わっても、何やかんやで「試合」はやってますが、どうせ見るなら「ど真剣勝負」が見たいものであります。

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てんで、仕事が終わってから京セラドーム大阪で
第38回社会人野球日本選手権
を観戦してきました。しかも、ただ観戦するだけじゃなく、応援するのは
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2大会連続5回目の出場、伯和ビクトリーズ

8月下旬んぽJABA広島大会では、予選リーグを勝ち上がったものの、決勝トーナメントでは、三菱重工広島・鮫島優希投手にノーヒットノーランを食らって敗退すると言う、散々な目にあいましたが、今大会はその三菱重工広島とともに、中国地区第二代表として、全日本選手権に出場してきました。

で、仕事が終わってから大慌てで京セラドーム大阪に着いたんですが、試合前練習どころかグラウンド整備すら終わったあと。しかも、「さぁこれから整列」と言う状態での球場到着、そして着席だったため、ビデオカメラの準備もままならず、カメラのレンズも取り替える間もなかったため

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試合前に撮れたのはこれ一枚のみ。イニング撮影も諦め、ピッチャーの動画撮影だけになりました。



先攻:伯和ビクトリーズ
1(右)西川真  (西条農業高~広島国際学院)
2(遊)内山孝起 (掛川工業高~愛知工業大)
3(一)原口翔  (熊本城北高~日産自動車九州)
4(三)小原礼史 (福工大城東高~大阪体育大)
5(指)中本翔太 (日南学園高~朝日大学)
6(中)伊藤淳  (四日市南高~大阪体育大~デュプロ)
7(左)松島圭佑 (広島工業高~流通経済大)
8(捕)上原崇寛 (聖望学園高~八戸大学)
9(二)河野圭助 (瀬戸内高~広島経済大学)
投手:藤原雄太朗 (滝川二高~八戸大学)

後攻:日本通運
1(指)今村恒太(法政大学)
2(右)関将文(國學院大学)
3(二)大槻悦史(東洋大学)
4(中)小甲和俊(北海道東海大学)
5(左)榎恒太(富士大学)
6(遊)澤村悦史(法政大学)
7(一)金子隼人(長野商業高校)
8(捕)小澤一起(国際武道大学)
9(三)遠藤徹(創価大学)
投手:野村健太(三重中京大学)

1回表
西川    1‐2から4球目を打ってライト前ヒット
内山    初球をピッチャー前送りバント
原口    3‐1から5球目を選んでフォアボール
小原    0‐2から4球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ

1回裏
今村    1‐2から5球目を打ってレフト前ヒット
関     2‐2から6球目を空振り三振
大槻    初球を打ってセンター前ヒット
小甲    1‐2から4球目を空振り三振
榎     初球を打ってピッチャーゴロ

2回表
中本    初球にデッドボール
伊藤    初球を打ってライトフライ
松島    1‐1から3球目を打ってレフト前ヒット
上原    1‐から球目を打ってショートゴロ、この間にサードランナー生還
日本通運0‐1伯和ビクトリーズ
河野    2‐2から6球目を空振り三振

2回裏
澤村    ストレートのフォアボール
金子    1‐1から3球目をピッチャー前送りバント
小澤    0‐から球目を打ってレフトフライ

3回表
西川    フルカウントから6球目を打ってショート内野安打
内山    初球をファースト前送りバント
原口    1‐0から2球目を打ってセカンドゴロ
小原    2‐から球目を打ってサードゴロタイムリーエラ
日本通運0‐2伯和ビクトリーズ
中本    1‐1から3球目を打ってライトフライ

3回裏
今村    0‐1から2球目を打ってセンター前ヒット
関     1‐0から2球目を打ってセンター前ヒット
大槻    初球をピッチャー前送りバント
小甲    0‐1から2球目を打ってライトフライ
榎     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
澤村    フルカウントから7球目を選んで押し出しフォアボール
日本通運1‐2伯和ビクトリーズ
金子    初球を打ってショートゴロ

4回表
伊藤    2‐2から7球目を打ってライト前ヒット
松島    1‐1から3球目を打ってサードゴロセカンド封殺
次打者上原の2球目に松島セカンド盗塁成功
上原    1‐2から4球目を空振り三振
河野    1‐1から3球目を打ってライトフライ

4回裏
小澤    1‐1から3球目を打ってセンター前ヒット
遠藤    3‐1から5球目を選んでフォアボール
今村    初球をファースト前送りバント
関     初球を打ってセカンドゴロ、サードランナー挟まれてタッチアウト
大槻    フルカウントから8球目を空振り三振

5回表
西川    1‐2から4球目を打ってセカンド内野安打
内山    0‐1から2球目をピッチャー前送りバント
原口    2‐0から3球目を打ってセカンドゴロ
小原    フルカウントから6球目を空振り三振

5回裏
小甲    1‐0から球目を打ってレフト線ツーベースヒット
榎     初球をファースト前送りバントも、サードタッチアウト
澤村    2‐2から5球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット
日本通運2‐2伯和ビクトリーズ
金子    1‐1から3球目を打ってセカンドゴロ

伯和ビクトリーズ選手交代
ピッチャー藤原→駒谷謙(福知山成美高~京都産業大)

小澤    1‐2から4球目を見逃し三振

6回表
日本通運選手交代
ピッチャー野村→菅井聡(立正大学)

中本    0‐2から3球目を打ってサードファウルフライ
伊藤    1‐0から2球目を打ってセンターフライ
松島    1‐1から3球目を打ってショートゴロ

6回裏
遠藤    1‐0から2球目を打ってショートフライ
今村    1‐2から7球目を打ってレフト前ヒット
次打者福田の初球にファーストランナー飛び出して挟殺タッチアウト
関の代打福田2‐1から4球目を打ってファーストゴロ

7回表
日本通運選手交代
代打福田清将(東洋大学)→ライト

上原    2‐1から4球目を打ってライトフライ
河野    1‐1から3球目を打ってセカンドゴロ
西川    0‐1から球目を打ってファーストゴロ

7回裏
大槻    0‐2から3球目を打ってファーストライナー
小甲    フルカウントから6球目を打ってファーストゴロ
榎     1‐1から3球目を打ってライト前ヒット
澤村    1‐1から3球目を打ってセカンドフライ

8回表
内山    フルカウントから7球目を打ってセンターフライ
原口    0‐1から3球目を打ってレフトフライ
小原    フルカウントから6球目を見逃し三振

8回裏
金子    2‐2から5球目を打ってレフトフライ
小澤    0‐1から2球目を打ってピッチャーゴロ
遠藤    2‐2から5球目を打ってサードライナー

9回表
中本    0‐1から2球目を打ってセカンドゴロ
伊藤    1‐2から4球目を打ってライト前ヒット
松島    2‐1から4球目を打ってレフトフライ
上原の代打吉田1‐0から2球目を打ってライト前ヒット
河野の代打佐々木1‐2から4球目を打ってセンター前ヒット
西川    2‐から球目を打ってレフト前タイムリーヒット
日本通運2‐3伯和ビクトリーズ
内山の代打中西初球を打ってセカンドゴロ

9回裏
伯和ビクトリーズ選手交代
代打吉田勇一郎(桐蔭学園高~青山学院大~関西メディカルスポーツ学院)→キャッチャー宮田孝也(嘉穂高~沖データコンピューター教育学院)
代打佐々木健寛(如水館高校~東洋大学)→セカンド
代打中西良(三重高~三重中京大)→ショート増本憲治(崇徳高~駒澤大学)

今村    1‐2から4球目を打ってライトオーバースリーベースヒット
福田    0‐1から2球目を打ってライト前タイムリーヒット
日本通運3‐3伯和ビクトリーズ

伯和ビクトリーズ選手交代
レフト松島→工藤剛也(川島高~吉備国際大)

大槻    0‐1から2球目をピッチャー前送りバント
小甲    1‐0から2球目を打ってショートフライ
榎     0‐1から2球目を打ってライトフライ

10回表
原口    1‐2から4球目を打ってピッチャーゴロ
小原    2‐2から8球目を打ってレフトフライ
中本    0‐2から3球目を打ってピッチャーゴロ

10回裏
澤村    1‐2から6球目を打ってサードゴロ
金子    0‐1から2球目を打ってセカンドゴロ
小澤    0‐1から2球目を打ってセカンド内野安打
遠藤の代打松本歩己(早稲田大学)1‐2から5球目にデッドボール

伯和ビクトリーズ選手交代
ピッチャー駒谷→谷川学(広島工業高~流通経済大)

今村    3‐1から5球目を選んでフォアボール
福田    1‐2から4球目を打ってライトオーバーサヨナラタイムリーヒット
日本通運4‐3伯和ビクトリーズ

伯和 011 000 001 0  3
日通 001 010 001 1  4


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落胆の度合い色濃く残る試合後の挨拶。しかしながら都市対抗野球大会出場39回、全日本選手権出場15回の調教を、徳俵に足を乗せるところまで追い詰めたその粘りは立派、だったと思います。



試合を見てると、両チームとも似たような攻撃。。1番バッターが出塁すると、2番もしくは3番バッターがしっかり送ってくる。伯和ビクトリーズ・西川、日本通運・今村ともに4安打。さらには伯和ビクトリーズ・内山は3つの送りバント。1点が重要になるトーナメント戦では、コレくらい徹底せんと。

しかも、ただ転がすだけでなく、その打球がどれも強いんですよ。チャージをかけてくる各野手の間を抜こうかと言うようなバントを両チームとも仕掛けてくる。私的に「バントフェチ」の気があるんですが、これは非常に見ごたえがありました。

それにも増してすごかったのが、伯和ビクトリーズファーストの原口選手のチャージ。3回表の大槻選手の、一塁腺に転がった送りバント処理なんか、サードに投げてもセカンドに投げてもアウトだったんじゃないかと言うようなフィールディング。それが5回裏のサードタッチアウトに続くんですが。

プロの送りバント処理って、何となしに「流す」ところがあったりします、と言うか緊張感のないプレイが多かっったりしますよね。つまらんところに投げてしもうたりとか。そんなことを心配させないような両チームのバントと、それに対する対応。スモールベースボールが全て、ではありませんが、スモールベースボールの重要性と、それをさせない重要性を再認識しましたよ。

それと、たった一本の長打の必要性かな。

ビクトリーズのヒットは9本。よく打ったとは思いますが、残念なことにそれがすべてシングルヒット。対する日本通運は5回裏のタイムリーヒット、9回裏の反撃の口火、そして10回裏のサヨナラヒット。肝心なところで外野手の頭の上を越える打球を打ってる。たった1本2本の差。

そのさを埋めるために今日からまた練習ですよ。

来年も、京セラドーム大阪で、伯和ビクトリーズの試合が見たいです。


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2012.11.07 / Top↑
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