2012年度ウエスタンリーグも、残すところ、優勝争いとは何ら関係ない試合を3試合を残すのみとなりました。しかしながら、その3試合全てに絡んでいる阪神タイガースにとっては「最下位脱出」をかけた重要な戦いになってます。
それとは関係なく、前述のとおり48勝45敗11分の成績を収め、3位を確保した広島東洋カープ。5チームの3位ながら「貯金持ち」と言う事で「Aクラス」です。
そんな、例年になく好成績を収めた広島東洋カープ二軍「由宇カープ」の一年を、私が見たまま、合間合間を見て勝手に総括していこうと思います。
とりあえず「第一回」は今シーズン私が観戦した由宇カープの、全ての試合の一覧。
と言えば聞こえはいいですが、ぶっちゃけただの「リンク集」です。
3月 非公式試合:2勝1敗1分
09日 ○ 交流戦 社会人オール広島0-3広島東洋カープ(マツダスタジアム)
11日 ○ 交流戦 広島東洋カープ7-2香川オリーブガイナーズ(広島東洋カープ由宇練習場)
15日 △ 教育リーグ 中日ドラゴンズ0-0広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
16日 ● 教育リーグ 中日ドラゴンズ6-4広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
3月 公式戦:2勝2敗
2012年プロ野球公式戦初観戦。ドラゴンズ開幕3連敗。怒号罵声飛び交う殺伐ナゴヤ球場。
24日 ● オリックスバファローズ9-2広島東洋カープ(神戸サブ球場)
●齊藤悠葵(先発) 由宇カープの開幕戦。今年も神戸では勝てんだろうな。
25日 ○ オリックスバファローズ4-7広島東洋カープ(神戸サブ球場)
○篠田純平(先発) 2012年度初勝鯉。
30日 ● 福岡ソフトバンクホークス2-0広島東洋カープ(雁の巣球場)
●篠田純平(先発) 3年ぶりの雁の巣遠征。玄界灘の潮風は冷たかった、と言うお話。
31日 ○ 福岡ソフトバンクホークス1-2広島東洋カープ(雁の巣球場)
○永川勝浩(リリーフ) S武内久士 3年ぶりの雁の巣勝鯉。そして今年最後の雁の巣球場。
4月 公式戦:4勝2敗
10日 ○ 中日ドラゴンズ0-1広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
○梅津智弘(先発) S永川勝浩
13日 ○ 広島東洋カープ2-1福岡ソフトバンクホークス(マツダスタジアム)
○今井啓介(先発) S永川勝浩
14日 ○ 広島東洋カープ6-5福岡ソフトバンクホークス(マツダスタジアム)
○中田廉(先発) S武内久士 狂喜乱舞の怒涛の逆転劇。
15日 ○ 広島東洋カープ2-0福岡ソフトバンクホークス(マツダスタジアム)
○岩見優輝(リリーフ) S武内久士 初の地方球場カープ主催ゲーム。戸田隆矢プロ入り初登板!そしてホークスを3タテ!観戦5連勝!ちなみにホークスは観戦4連敗。
27日 ● オリックスバファローズ3-2広島東洋カープ(神戸サブ球場)
●今井啓介(先発) 観戦連勝は5でストップ。やっぱり勝てない対バファローズ戦。
28日 ● オリックスバファローズ3-2広島東洋カープ(神戸サブ球場)
●梅津智弘(リリーフ) 先発ピッチャー戸田隆矢。連日の僅差負け。
5月 公式戦:1勝2敗2分
11日 ● 中日ドラゴンズ3-1広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
●中村恭平(先発) ナゴヤ球場へ「3連勤」初日。
12日 ○ 中日ドラゴンズ3-4広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
○福井優也(先発) S上野弘文
13日 ● 中日ドラゴンズ4-3広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
●永川勝浩(先発) アッと驚く永川勝浩プロ入り初ヒット。
25日 △ 阪神タイガース5-5広島東洋カープ (阪神鳴尾浜球場)
先発齊藤悠葵。追いつかれての引き分け。
26日 △ 阪神タイガース1-1広島東洋カープ (上富田スポーツセンター野球場 )
先発福井優也。昨年の橿原以来の「ビジター遠征」。しかしまたもや追いつかれての引き分け。
6月 公式戦3勝2敗0分
05日 ● オリックスバファローズ5-4広島東洋カープ(神戸サブ球場)
●金丸将也(リリーフ) 先発戸田隆矢。しかし延長戦までもつれ込みながらサヨナラ負け。
12日 ○ 阪神タイガース0-4広島東洋カープ (阪神鳴尾浜球場)
○戸田隆矢(先発・プロ入り初勝鯉) そして土生翔平がプロ入り初ホームラン。これらがCS放送ながら全国に中継されるという何ともラッキーな観戦。こんなことはそうそうない。
14日 ○ 阪神タイガース0-3広島東洋カープ (阪神甲子園球場)
○岩見優輝(先発) S横山竜二 観戦2試合連続完封勝鯉。これまでに記憶はございません。
15日 ○ 広島東洋カープ2-1オリックスバファローズ(マツダスタジアム)
○梅津智弘(リリーフ) 中村憲君プロ入り初サヨナラタイムリーヒット!
17日 ● 広島東洋カープ0-5オリックスバファローズ(マツダスタジアム)
●福井優也(先発) ノーヒットノーラン寸前井生崇光の1安打だけの完封負け。
7月 3勝1敗2分
07日 △ オリックスバファローズ4-4広島東洋カープ(高槻市萩谷総合公園野球場)
先発福井優也。新外国人ブラッド・エルドレッド来日初の実践。
08日 △ オリックスバファローズ6-6広島東洋カープ(高槻市萩谷総合公園野球場)
先発齊藤悠葵。一時は2点差をつけるも追いつかれてドロー。グレゴリー・ベロス最終打席。
25日 ○ 中日ドラゴンズ1-5広島東洋カープ(ナゴヤドーム)
○篠田純平(先発) 狭い狭いナゴヤドームのバックネット裏。どうにかしてくれジョイナス。
26日 ○ 中日ドラゴンズ1-6広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
○梅津智弘(先発)
28日 ● 広島東洋カープ2-3阪神タイガース(広島東洋カープ由宇練習場)
●大島崇行(先発) 今年最初の、ウエスタンリーグ公式戦での由宇練習場。
29日 ○ 広島東洋カープ6-1阪神タイガース(広島東洋カープ由宇練習場)
○戸田隆矢(先発・2勝目) 今年最後の、ウエスタンリーグ公式戦での由宇練習場。
8月 2勝2敗1分
08日 ● 広島東洋カープ4-5オリックスバファローズ(マツダスタジアム)
●江草仁貴
09日 ○ 広島東洋カープ5-2オリックスバファローズ(マツダスタジアム)
○戸田隆矢(先発・3勝目)
10日 ○ 中日ドラゴンズ0-6広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
○梅津智弘(威風堂々プロ入り初完封勝鯉)
21日 △ オリックスバファローズ8-8広島東洋カープ(あじさいスタジアム北神戸)
壮絶ドロー。7対1とはなんだったのか
22日 ● オリックスバファローズ12-1広島東洋カープ(あじさいスタジアム北神戸)
●齊藤悠葵 ゼロからやり直せ、と言うか昔懐かしい対バファローズ戦
9月 1勝4敗
08日 ● 阪神タイガース-広島東洋カープ(阪神鳴尾浜球場)
●齊藤悠葵(今年よく当たりましたが、どうもピリッとせんままでした。)
09日 ○ 阪神タイガース1-2広島東洋カープ(奈良県立橿原公苑野球場)
○永川勝浩 あとひとりコールの中での逆転勝鯉はたまりません。
20日 ● 阪神タイガース4-3広島東洋カープ(阪神鳴尾浜球場)
●岸本秀樹 ホークス優勝の余韻冷めやらぬ鳴尾浜球場最終戦。
21日 ● 中日ドラゴンズ6-5広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
●武内久士 最後までよく粘ったんですけどね。
22日 ● 中日ドラゴンズ6-5広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
●梅津智弘 前日と同じスコアと言うのもどうなんだって話。
ウエスタンリーグ公式戦:16勝15敗5分
対雁の巣 4勝1敗
対北神戸 3勝7敗3分(注意;ウエスタンリーグ公式戦は各カード26試合です)
対鳴尾浜 4勝3敗2分
対尾頭橋 5勝4敗
チーム勝鯉数の1/3とチーム敗戦数の1/3を観戦。
第51回JABA広島大会 決勝トーナメント
28日 ○ ワイテック0-5広島東洋カープ(マツダスタジアム)
28日 ○ 広島東洋カープ4-3三菱重工広島(マツダスタジアム)
NPBとは何ら関係ありませんが、JABAからすると立派に「公式戦」。もちろん実践の場であるとともに、大会である以上、勝鯉」は求められるもの。やってることは全く同じ「野球」ですから。
とにかく勝ってよかったよかった。
まだ9月中に練習試合が4試合組まれていますが、都合により観戦は出来ません。まぁフェニックスリーグの是段階、と言うのもありますし、あくまで「練習試合」ですからね。
つかこの4試合は、由宇カープ対ドコドコ、と言うチームの戦いよりも、選手個人の戦いの場、になりそうな気もします。これはカープに限らず、対戦相手のバファローズ然り、ホークス然り。
もう来週月曜日は「10月」です。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
それとは関係なく、前述のとおり48勝45敗11分の成績を収め、3位を確保した広島東洋カープ。5チームの3位ながら「貯金持ち」と言う事で「Aクラス」です。
そんな、例年になく好成績を収めた広島東洋カープ二軍「由宇カープ」の一年を、私が見たまま、合間合間を見て勝手に総括していこうと思います。
とりあえず「第一回」は今シーズン私が観戦した由宇カープの、全ての試合の一覧。
と言えば聞こえはいいですが、ぶっちゃけただの「リンク集」です。
3月 非公式試合:2勝1敗1分
09日 ○ 交流戦 社会人オール広島0-3広島東洋カープ(マツダスタジアム)
11日 ○ 交流戦 広島東洋カープ7-2香川オリーブガイナーズ(広島東洋カープ由宇練習場)
15日 △ 教育リーグ 中日ドラゴンズ0-0広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
16日 ● 教育リーグ 中日ドラゴンズ6-4広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
3月 公式戦:2勝2敗
2012年プロ野球公式戦初観戦。ドラゴンズ開幕3連敗。怒号罵声飛び交う殺伐ナゴヤ球場。
24日 ● オリックスバファローズ9-2広島東洋カープ(神戸サブ球場)
●齊藤悠葵(先発) 由宇カープの開幕戦。今年も神戸では勝てんだろうな。
25日 ○ オリックスバファローズ4-7広島東洋カープ(神戸サブ球場)
○篠田純平(先発) 2012年度初勝鯉。
30日 ● 福岡ソフトバンクホークス2-0広島東洋カープ(雁の巣球場)
●篠田純平(先発) 3年ぶりの雁の巣遠征。玄界灘の潮風は冷たかった、と言うお話。
31日 ○ 福岡ソフトバンクホークス1-2広島東洋カープ(雁の巣球場)
○永川勝浩(リリーフ) S武内久士 3年ぶりの雁の巣勝鯉。そして今年最後の雁の巣球場。
4月 公式戦:4勝2敗
10日 ○ 中日ドラゴンズ0-1広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
○梅津智弘(先発) S永川勝浩
13日 ○ 広島東洋カープ2-1福岡ソフトバンクホークス(マツダスタジアム)
○今井啓介(先発) S永川勝浩
14日 ○ 広島東洋カープ6-5福岡ソフトバンクホークス(マツダスタジアム)
○中田廉(先発) S武内久士 狂喜乱舞の怒涛の逆転劇。
15日 ○ 広島東洋カープ2-0福岡ソフトバンクホークス(マツダスタジアム)
○岩見優輝(リリーフ) S武内久士 初の地方球場カープ主催ゲーム。戸田隆矢プロ入り初登板!そしてホークスを3タテ!観戦5連勝!ちなみにホークスは観戦4連敗。
27日 ● オリックスバファローズ3-2広島東洋カープ(神戸サブ球場)
●今井啓介(先発) 観戦連勝は5でストップ。やっぱり勝てない対バファローズ戦。
28日 ● オリックスバファローズ3-2広島東洋カープ(神戸サブ球場)
●梅津智弘(リリーフ) 先発ピッチャー戸田隆矢。連日の僅差負け。
5月 公式戦:1勝2敗2分
11日 ● 中日ドラゴンズ3-1広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
●中村恭平(先発) ナゴヤ球場へ「3連勤」初日。
12日 ○ 中日ドラゴンズ3-4広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
○福井優也(先発) S上野弘文
13日 ● 中日ドラゴンズ4-3広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
●永川勝浩(先発) アッと驚く永川勝浩プロ入り初ヒット。
25日 △ 阪神タイガース5-5広島東洋カープ (阪神鳴尾浜球場)
先発齊藤悠葵。追いつかれての引き分け。
26日 △ 阪神タイガース1-1広島東洋カープ (上富田スポーツセンター野球場 )
先発福井優也。昨年の橿原以来の「ビジター遠征」。しかしまたもや追いつかれての引き分け。
6月 公式戦3勝2敗0分
05日 ● オリックスバファローズ5-4広島東洋カープ(神戸サブ球場)
●金丸将也(リリーフ) 先発戸田隆矢。しかし延長戦までもつれ込みながらサヨナラ負け。
12日 ○ 阪神タイガース0-4広島東洋カープ (阪神鳴尾浜球場)
○戸田隆矢(先発・プロ入り初勝鯉) そして土生翔平がプロ入り初ホームラン。これらがCS放送ながら全国に中継されるという何ともラッキーな観戦。こんなことはそうそうない。
14日 ○ 阪神タイガース0-3広島東洋カープ (阪神甲子園球場)
○岩見優輝(先発) S横山竜二 観戦2試合連続完封勝鯉。これまでに記憶はございません。
15日 ○ 広島東洋カープ2-1オリックスバファローズ(マツダスタジアム)
○梅津智弘(リリーフ) 中村憲君プロ入り初サヨナラタイムリーヒット!
17日 ● 広島東洋カープ0-5オリックスバファローズ(マツダスタジアム)
●福井優也(先発) ノーヒットノーラン寸前井生崇光の1安打だけの完封負け。
7月 3勝1敗2分
07日 △ オリックスバファローズ4-4広島東洋カープ(高槻市萩谷総合公園野球場)
先発福井優也。新外国人ブラッド・エルドレッド来日初の実践。
08日 △ オリックスバファローズ6-6広島東洋カープ(高槻市萩谷総合公園野球場)
先発齊藤悠葵。一時は2点差をつけるも追いつかれてドロー。グレゴリー・ベロス最終打席。
25日 ○ 中日ドラゴンズ1-5広島東洋カープ(ナゴヤドーム)
○篠田純平(先発) 狭い狭いナゴヤドームのバックネット裏。どうにかしてくれジョイナス。
26日 ○ 中日ドラゴンズ1-6広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
○梅津智弘(先発)
28日 ● 広島東洋カープ2-3阪神タイガース(広島東洋カープ由宇練習場)
●大島崇行(先発) 今年最初の、ウエスタンリーグ公式戦での由宇練習場。
29日 ○ 広島東洋カープ6-1阪神タイガース(広島東洋カープ由宇練習場)
○戸田隆矢(先発・2勝目) 今年最後の、ウエスタンリーグ公式戦での由宇練習場。
8月 2勝2敗1分
08日 ● 広島東洋カープ4-5オリックスバファローズ(マツダスタジアム)
●江草仁貴
09日 ○ 広島東洋カープ5-2オリックスバファローズ(マツダスタジアム)
○戸田隆矢(先発・3勝目)
10日 ○ 中日ドラゴンズ0-6広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
○梅津智弘(威風堂々プロ入り初完封勝鯉)
21日 △ オリックスバファローズ8-8広島東洋カープ(あじさいスタジアム北神戸)
壮絶ドロー。7対1とはなんだったのか
22日 ● オリックスバファローズ12-1広島東洋カープ(あじさいスタジアム北神戸)
●齊藤悠葵 ゼロからやり直せ、と言うか昔懐かしい対バファローズ戦
9月 1勝4敗
08日 ● 阪神タイガース-広島東洋カープ(阪神鳴尾浜球場)
●齊藤悠葵(今年よく当たりましたが、どうもピリッとせんままでした。)
09日 ○ 阪神タイガース1-2広島東洋カープ(奈良県立橿原公苑野球場)
○永川勝浩 あとひとりコールの中での逆転勝鯉はたまりません。
20日 ● 阪神タイガース4-3広島東洋カープ(阪神鳴尾浜球場)
●岸本秀樹 ホークス優勝の余韻冷めやらぬ鳴尾浜球場最終戦。
21日 ● 中日ドラゴンズ6-5広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
●武内久士 最後までよく粘ったんですけどね。
22日 ● 中日ドラゴンズ6-5広島東洋カープ(ナゴヤ球場)
●梅津智弘 前日と同じスコアと言うのもどうなんだって話。
ウエスタンリーグ公式戦:16勝15敗5分
対雁の巣 4勝1敗
対北神戸 3勝7敗3分(注意;ウエスタンリーグ公式戦は各カード26試合です)
対鳴尾浜 4勝3敗2分
対尾頭橋 5勝4敗
チーム勝鯉数の1/3とチーム敗戦数の1/3を観戦。
第51回JABA広島大会 決勝トーナメント
28日 ○ ワイテック0-5広島東洋カープ(マツダスタジアム)
28日 ○ 広島東洋カープ4-3三菱重工広島(マツダスタジアム)
NPBとは何ら関係ありませんが、JABAからすると立派に「公式戦」。もちろん実践の場であるとともに、大会である以上、勝鯉」は求められるもの。やってることは全く同じ「野球」ですから。
とにかく勝ってよかったよかった。
まだ9月中に練習試合が4試合組まれていますが、都合により観戦は出来ません。まぁフェニックスリーグの是段階、と言うのもありますし、あくまで「練習試合」ですからね。
つかこの4試合は、由宇カープ対ドコドコ、と言うチームの戦いよりも、選手個人の戦いの場、になりそうな気もします。これはカープに限らず、対戦相手のバファローズ然り、ホークス然り。
もう来週月曜日は「10月」です。
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2012.09.23 / Top↑
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