戸田君の一軍初先発があっさり終わってしまい、寛ちゃんまでの「つなぎ」の役割を果たし(?)由宇カープに帰って行きました。このまま行くと、来週月曜か火曜のドラゴンズ戦登板かとは思います。

そして、そんな戸田君に代わって昇格してきたのが 鈴 木 将 光 !

鈴木将光、ここまでの由宇カープでの成績は、出場74試合214打席、194打数54安打24得点、5二塁打1三塁打3本塁打21打点、25三振7四死球、打率.278。直近のホームランは、上記動画9月8日鳴尾浜球場での対タイガース戦、安藤優也から。

この数字でどの程度期待するか、は人それぞれだとは思いますが、クリーンアップが2割5分とかじゃあ、こんな数字でも十分期待してしまいますよ。もう完全に「行き詰まって」ますからね。

それ以上に、嘱望されてた「打のヒーロー」になれるかどうか。投げる方はここ暫らく、ひどいピッチングをしたピッチャーはいてない。昨日先発した今井君も、すっかり落ち着いたイメージ。昨日含めここ3試合は、立ち上がり1、2回はゼロに抑えてる。これが好調の原因、かとは思いますが。

そこへ昇格してきた同級生の鈴木君。

第一打席では一軍初ヒットをライト前へ。ここしばらく見慣れてた、思い切り振り抜くバッティングではなかったけど、とにもかくにも一本出たところで、ドラフト1位として期待されての、6年半の呪縛は解かれたと思います。その後しっかり振り逃げで出塁もし、「何かある」とは思わせましたが。



鈴木「必死」の初安打 スポーツナビ

広島の鈴木が7年目でつかんだプロ初出場で初安打をマークした。この日登録されて「7番・右翼」で先発し、二回の第1打席で内海の外角球をしぶとく右前へ。泥くさい一打に石川・遊学館高出身の25歳は「必死で食らい付いた」と喜んだ。

四回の第2打席も振り逃げで出塁。ようやく訪れた1軍の舞台で2度の好機を演出したが、「まだまだ。一日一日必死でやるだけ」と貪欲に話した。



しかし、打順が「お試し7番」では、何の変化もないわなぁ。

tぉりあえず良かったのはここまで。策なし、チカラなし、技量なし。「内海哲也攻略法」のつもりだろうけど、揃いも揃って右バッターを並べただけ。こんな状態でジャイアンツに勝てるかって話。打たれるがままに点を取られ、至極当たり前のように3連敗。平常運転にも程があるな。

世のカープファンの皆さんが、どの程度クライマックスシリーズ進出に期待をかけてるのかは知りませんよ。もちろんわしはゼロ。どころか、こんな小っ恥ずかしい成績で出るもんじゃない、とすら思ってますから。前にも書きましたけど「借金持ってます。けど3位です」ほど情けないもんはない。

勝てば官軍、かも知れませんが、強いチームになるとそれだけ資質、と言うか内容も求められてくる。もちろんその内容には、補強の仕方、チーム強化の方法、いろんな面が含まれる。

つまらんけど、ジャイアンツが全ての面で「1番」ですよ。

一昨日の試合に話は戻りますが、笠原将生の初勝利で、ジャイアンツ投手陣の今シーズンの「プロ入り初勝利投手」が6人目だとか。超強力打線に支えられている、かも知れんけど、しっかり下地は作りつつある。小笠原道大があれだけ長期間離脱してたにも拘らず、貯金を着々と伸ばしてきた。

外国人選手も何人かいるけど、昨日のスターティングメンバーを見ても、外国人選手はおらんし、出場選手登録をみても、D・J・ホールトンしかおらん。それだけ「底上げ」が進行してる証拠ですよ。

しかし、それ以上に、強いチームはどんな場面でもしっかり仕掛けてくる。2点差つけた6回裏でも、代走鈴木尚広を送り、盗塁をさせて、スクイズバントでさらに1点を取りに来た。容赦ない、と言われればそれまでやけど、そこまでカープがあまりにも無抵抗過ぎる。

送るべきところは送り、走れるところは積極的に走る。転がすところは転がして、飛ばすところは飛ばす、引っ張るところは引っ張り、流し打つところは流し打つ。しつこいくらいにやってみろよ。


――つっても、勝てんもんは勝てんわな。万篇なく勝ててたらこんな成績じゃないもんね。


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2012.09.14 / Top↑
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