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しかし、ただただ長かった。それだけですね。



河内2903日ぶり勝利「5年間仕事もせずに休んでいたので」
スポニチ

広島の河内が16日、救援で1回1/3を無失点に抑える好投で、04年9月4日の中日戦以来2903日ぶりの白星を挙げた。チームは CS争いを繰り広げるライバルとのゲーム差を2・5とした。

失策絡みで勝ち越しを許した7回2死一塁で登板。川端を三振に切って取ると、8回も三者凡退に抑えた。その裏、広島は安部の二塁打を足がかりに2死満塁とすると、エルドレッド、堂林の連続適時打で3点を奪い逆転。9回は抑えのミコライオが内野安打で出塁を許したものの、3人で抑えた。

お立ち台に立った河内はリハビリ生活を振り返り「いろんな人に支えられてここまで来ているので、その人たちのためにも、球団のためにもこれからも一球一球思いきって投げていきたいと思います」とたくさんの支えに感謝。「5年間仕事もせずに休んでいたので、これからどんどん取り返していきたいです」と1勝にとどまらない活躍を誓った。

(以下省略)



昨日は若干仕事で「やられた」ので、横になりながら観てました。

先発の寛ちゃんにもまして、良かったですね、河内君。何が良かったって。

マウンドに上がったら、全くと言って良いほど表情を変えない。ただ黙々と、思い切り腕を振って、バッターに向かって投げていくだけ。かつてのように150km/hのストレートを投げれるわけでもない。ぶっちゃけまだコントロールもアバウト気味。それでも、今投げれるボールを全力で投げてる。

河内君のマウンド上って、そんな感じですよね。

この姿勢は、ピッチャーは皆見習って欲しいな。よくキャッチャーが「腕を振れ」みたいなジェスチャーをしてることがあるけど、打たれても所詮3割で「すごい」と言われる世界。打たれて命を取られるわけじゃないんだから、サイン通りに思い切り投げる事を考えたらいい。

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昨年9月4日、由宇練習場にて撮影

「最後の勝ち星」を検索したら出てきました。

竜撃つ4アーチ 2004年9月4日 中国新聞

広島市民球場での対ドラゴンズ戦。先発して6回2失点で8勝目。セットアッパーに永川勝浩を挟んで、セーブ投手が大竹寛(12セーブ目)。嶋重宣が「赤ゴジラ」として首位打者を獲得した年。

10年ひと昔どころか、最近は無駄に世間の動きが早くなり、5年ひと昔の時代。年齢を重ねるごとに、1年が年齢分の1になっていく故、早く感じるのは当たり前のことではありますが、下手したらもうふた昔近く前。よその球団からしたら「まだおったのか」レベルの選手、かも知れません。

肩の手術をして、満足に腕立て伏せも出来ぬ状態からの復帰後初勝鯉。

実働8年目、通算107試合目の登板、そして通算16勝目。たった1年で16勝してしまうピッチャーもいますが、もがいてもがいて勝ち取った、8年ぶりの16勝目。

これで今シーズンは16試合で12イニング、打者48人に対して被安打5被本塁打1、奪三振7、防御率は0.75。この先の起用法を、野村謙二郎監督はどう考えてるのかは分かりませんが、もう立派な、そしてこれまで試行錯誤し倒して来た「左のセットアッパー」ですよ。

その、河内君の苦労を、由宇で見て来た安部君がヒットを打って、丸君が続いて、トドメに堂林君がタイムリーヒットを打って。そして河内君が勝ち投手になって、マツダスタジアムで初のお立ち台。それを(本人のブログ曰く「ガチガチじゃん!笑」と言いながら見てた今村君と梅ちゃん。

その姿を一番、感慨深く見てたのは、放送席の山崎隆造前由宇カープ監督だったんじゃないかな。

かねてから、ピッチャーでもバッターでもいいから「起爆剤」「ニュースター」が出てくればいいのにな、とは思ってました。そして、若干歳は食ってますが、そしてかなり遠回りしてしまいましたが、河内君の活躍が、今後のカープの何らかの力になれば、とも思います。


そして今日からは、引きずり降ろすべき相手ジャイアンツ。あくまで、わしがカープに望むのは、クライマックスシリーズ進出ではありません。セントラルリーグ優勝です。


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2012.08.17 / Top↑
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