今日から「ウエスタンリーグ首位攻防戦」

首位のオリックスバファローズを1.5ゲーム差に追い詰めた、わしらの由宇カープ。公式戦は半分以上残ってますが、とにもかくにも「首位」と言うのは嬉しいもの。ただ「維持する」のも大変ですが。

しかしながら、首位じゃなんじゃ言う以上に、今年の由宇カープは良い野球をしてると思います。送りバントもきっちりやってくるし一球一球への集中力も大きく違うような気もします。

そらぁヒットを積み重ねることで点を取れたら、それに越したことはないですが「まず1点」「もう1点」と言う所で、実に効果的に送りバントとを決めてくる。執着心のようなものが見え隠れします。

頼もしいです。

_MG_4797.jpg
そんな頼もしい選手の、今日の活躍の場はマツダスタジアム。午後から雨の予報が出ているにも関わらず、そして平日にも関わらず多くのお客さんがいました。

_MG_4798.jpg
開門直後。

_MG_4809_20120615203209.jpg
席を確保したのはいいのですが、開門が11:45と若干遅め。その割にスターティングメンバー発表が12時過ぎと、かなり慌しい中での昼食「)カープうどん・肉)だったので、カープの円陣も撮影する帆間がありませんでした。打撃練習の都合等かとは思いますが、もう少し早くてもいいかな。

_MG_4814_20120615203208.jpg
今日のビデオ係とスコアラー。何と、福井優也、中村恭平、岩見優輝の2010年ドラフト1~3位の揃い踏み。つーか本当は三人ともここに居たらいかんのですよぉ。



先攻:オリックスバファローズ
1(右)駿太
2(三)縞田
3(一)高橋信二
4(左)竹原
5(中)赤田
6(二)小島
7(捕)伊藤
8(遊)三ツ俣
9(投)西

後攻:広島東洋カープ
1(左)中村憲
2(遊)菊池
3(中)松本
4(一)松山
5(二)山本
6(右)土生
7(捕)上村
8(三)庄司
9(投)齋藤

打撃成績
1回表
駿太    0‐1から2球目を打ってファーストゴロ
縞田    0‐2から3球目を見逃し三振
高橋    1‐1から3球目を打ってセンター前ヒット (ツーアウト1塁)
竹原    フルカウントから7球目を選んでフォアボール (ツーアウト1・2塁)
赤田    初球を打ってキャッチャーファウルフライ

1回裏
中村憲   初球を打って大きな大きなセンターフライ
菊池    1‐1から3球目を打ってセンター前ヒット (ワンアウト1塁)
松本    2‐0から3球目を打ってピッチャーゴロダブルプレイ

プレイがかかって1球目、いきなり憲君がセンターフェンス際へ大きな打球。安部君が一軍に召集されて、お鉢が回ってきた回ってきた形の「1番」ではありますが、固定概念にとらわれない大きな1番バッターになっていただきたいものです。

2回表
小島    1‐2から5球目を打ってセンターフライ
伊藤    1‐0から2球目を打ってショートゴロ
三ツ俣   初球を打ってセカンドゴロ

2回裏
松山    初球を打ってショートゴロ送球エラー (ノーアウト1塁)
山本    初球を打ってレフトフライト (ワンアウト1塁)
土生    3‐1から5球目を打ってピッチャーのグラブを弾くもセカンドゴロ (ツーアウト1塁)
次打者上村の3球目前に土生牽制タッチアウト

3回表
西     フルカウントから11球目を打ってライト前ヒット (ノーアウト1塁)
駿太    初球をサード前送りバント (ワンアウト2塁)
縞田    1‐1から3球目を打ってセカンドゴロ (ツーアウト1塁)
高橋    1‐2から4球目を見逃し三振

3回裏
上村    初球を打ってセンター前ヒット (ノーアウト1塁)
庄司    1‐1から3球目を打ってファーストライナーダブルプレイ
齋藤    0‐2から3球目を打ってサードゴロ

4回表
竹原    0‐1から2球目を打ってレフトフライ
赤田    1‐2から4球目を打って左中間突破ツーベースヒット (ワンアウト2塁)
小島    0‐1から2球目を打ってセカンドゴロ、ランナーはサードへ (ツーアウト3塁)
伊藤    初球を打って右中間突破タイムリーツーベースヒット (ツーアウト2塁)
カープ0‐1バファローズ
三ツ俣   1‐2から4球目を打ってピッチャー弾くもショートゴロ

4回裏
中村憲   2‐2から5球目を打ってショートゴロ
菊池    1‐1から3球目を打ってセンター前ヒット(2本目) (ワンアウト1塁)
松本    1‐2から4球目を打ってセカンドゴロセカンド封殺 (ツーアウト1塁)
松山    1‐1から3球目を打ってレフト前ヒット (ツーアウト1・2塁)
山本    0‐1から2球目を打って打球がセカンドランナー菊池に当たってランナーアウト

何かと「ただ者じゃない」視される菊池君。第一打席に続いて第二打席も「基本はセンター返し」と言わんばかりの痛烈なセンター前ヒット。2番打者に定着しつつあるとは言え、強い打球を打てて、そして送りバントも丁寧に決めtられる2番バッターと言うのは魅力だと思います。

5回表
西     1‐2から4球目を空振り三振
駿太    1‐0から2球目を打ってセカンド小フライ
縞田    初球を打ってファーストファウルフライ

5回裏
土生    0‐1から2球目を打ってセカンドゴロ
上村    フルカウントから6球目を選んでフォアボール (ワンアウト1塁)
庄司    フルカウントから6球目を打ってピッチャーゴロセカンド封殺 (ツーアウト1塁)
齋藤    1‐1から3球目を打ってセンター前ヒット、庄司はサードへ (ワンアウト1・3塁)
中村憲   2‐2から5球目を空振り三振

6回表
高橋    2‐1から4球目を打ってファーストファウルフライ
竹原    初球を打ってサードゴロ
赤田    0‐1から2球目を打ってショートゴロ

6回裏
菊池    初球を打って左中間突破ツーベースヒット猛打賞 (ノーアウト2塁)
松本    初球をサード前送りバント (ワンアウト3塁)
松山    2‐2から5球目を打ってセカンドゴロ (ツーアウト3塁)
代打バーデンフルカウントから6球目を打ってサードゴロ

長らく三軍暮らしだったバーデンさんが復帰第一打席。右肘かどっかの故障だったはずですが、どの程度回復してるんでしょうか。打席は、バットを粉砕されてのサードゴロ、でした。

7回表
小島    1‐1から3球目を打ってレフトフライ
伊藤    1‐2から4球目を打ってショートゴロ
三ツ俣   2‐0から3球目を打ってライトフライ

7回裏
土生    1‐0から2球目にデッドボール (ノーアウト1塁)
上村    1‐2から5球目をスリーバント失敗 (ワンアウト1塁)
庄司    1‐0から2球目を打ってレフト前ヒット (ワンアウト1・2塁)
代打末永  1‐2から4球目を空振り三振 (ツーアウト1・2塁)
中村憲   2‐0から3球目を打ってセカンドゴロ

上村君がスリーバント失敗をしてます。途中1球だけヒッティングに切り替わりましたが、そこまでのストライクはみな送りバントしてのファウル。スリーバント失敗は決してほめられた結果ではないとは思いますが、どの(失敗)打球も「とにかく転がすぞ」と言う意思が見えてのもの。真上とか真後ろにファウルが飛ぶような、どっかのチームの一軍のバントとは明らかに質が違います。

そして先月25日の鳴尾浜球場で負傷退場した末永君が復帰f第一打席。代打だけだったのでおそらく「それだけスイングできるか」の様子見出たとは思いますが、いつものように低めに手を出して追い込まれて、最後は思い切りスイングしての空振三振。もう問題は無いものと思われます。


8回表
カープ選手交代
代打末永→ピッチャー梅津

代打ベロス 0‐1から2球目を打ってライトフライ
駿太    1‐2から4球目を打ってファーストゴロ
縞田    フルカウントから6球目を選んでフォアボール (ツーアウト1塁)
高橋    2‐1から4球目を打ってサードゴロ送球エラー (ツーアウト1塁)
竹原    1‐0から2球目を打ってセカンドゴロ

8回裏
バファローズ選手交代
代打ベロス→ファースト柴田
ファースト高橋→センター宮崎
センター赤田→レフト
レフト竹原→ピッチャーミンチェ

菊池    3‐1から5球目を選んでフォアボール (ノーアウト1塁)
松本    初球をピッチャー前送りバント (ワンアウト2塁)
松山    1‐2から5球目を打ってレフト前ヒット (ワンアウト1・3塁)
鈴木    2‐1から4球目を打ってショートフライ (ツーアウト1・3塁)
次打者土生の3球目にミンチェのワイルドピッチで同点!
カープ1‐1バファローズ
土生    2‐2から6球目を打ってレフトフライ

9回表
赤田    2‐2から5球目を空振り三振
小島    初球を打ってピッチャーゴロ
伊藤    1‐2から5球目を打ってライトフライ

9回裏
バファローズ選手交代
ピッチャーミンチェ→鴨志田

上村    3‐1から5球目を選んでフォアボール (ノーアウト1塁)
庄司    1‐0から2球目をファースト前送りバント (ワンアウト2塁)
代打井生  2‐1から4球目を打ってセンター前ヒット (ワンアウト1・3塁)
中村憲

2‐2から6球目を打ってレフト前サヨナラタイムリーヒット!
カープ2‐1バファローズ

子牛 000 100 000 1
若鯉 000 000 011 2

勝利投手:梅津智弘
敗戦投手:鴨志田貴司

投手成績
(左から順に 登板イニング数、対戦打者、投球数、被安打、与四死球、奪三振、失点、自責点)
オリックスバファローズ
西    7    28  81   6   1   1   0   0
ミンチェ 1     5  21   2   1   0   1   1
鴨志田  0.1   4  16   2   1   0   1   1

広島東洋カープ
齋藤   7    26  79   4   1   2   1   1
梅津   2     8  29   0   1   1   0   0



とにかく、個人的な話ではありますが、由宇カープ観戦初めてのサヨナラ勝ちであります!

中村憲君はあれかな。まだ打者転向して1年くらいだから、プロ入り初のサヨナラヒットになるのかな。今週3つ目の「ハツモノ」(笑)。ピッチャーで入団して4年。結局芽は出ませんでしたが、無駄な4年間ではなかったと思います。大学卒業で入団したと思って、プロ入りしてすぐに打者転向したんだと思って、これから頑張って欲しいです。まだまだこれからこれから。期待してます。

その他の打線は、なかなか繋がりませんでした。一気にダダダッと行ければ良かったんですが。10安打も放ちながら2点ではちとお粗末。送りバント等で「つなぎ」は良かったと思いますが「あと一本」がなかなか出ずじまい。しかし一軍で実績を残した西からそれだけ打てただけでも儲けもの。

そして先発の齋藤君。球速は出てませんでした。そして立ち上がりこそ不安定でしたが、上村君の、ストライク先行のリードでテンポを作り、5~7回は7球、6球、10球と、今年一軍で見慣れた彼とは大違いのピッチング。やはりこう言う「いい所」を引き出せるキャッチャーは二軍にもいるんです。

一軍にはいr地軍のリードの仕方、があるのかも知れません。それが倉石原の固定につながってるのかも知れません。が、それだけではどこかに行き詰まりが出る。やはりキャッチャーはキャッチャーとして、打つ方も気になるとは思いますが、ちゃんと使わんと駄目です。

上村和裕と磯村嘉孝を一軍へ!

けどそれをやると「由宇勝」への大きな戦力ダウンになること間違いなし。


しかし、一昨年、昨年あたりまでの由宇カープが一気におらんようになり、若干寂しくなったようにも見えましたがなかなかどうして。抜けた後には誰かが入るように、誰かが伸びるようになってます。これが今の由宇カープの強さだと思います。安易に「新外国人?」に走る一軍も見習うべき。

これで、バファローズと0.5ゲーム差になりました。


以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログへ
2012.06.15 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://kugyousou.net/tb.php/1269-6f8b9f3c