一部で報道されていた通り、育成選手契約だった河内貴哉と菊地原毅が「支配下登録になりました。
育成 菊地原毅投手 支配下登録選手へ! 広島東洋カープ公式サイト
やっとスタートラインに立つことができ、ここからがスタートだと思っています。 一軍で結果を出せるようがんばりたいです。
昨年の手術から、リハビリ担当の松原トレーナーや球団スタッフの手助けがなければここまで来られなかったと思っています。その方々の手助けを無駄にしないようがんばります!!
育成 河内貴哉投手 支配下登録選手へ! 広島東洋カープ公式サイト
手術してからずっと、1軍のマウンドを目指してやってきました。昨年2軍の試合に復帰したときにも思ったのですが、また改めてスタートラインに立てたと思います。今まで支えてくれた周りの人たちの為にも、いつクビになってもおかしくないのに長く育成というチャンスをくれた球団の為にも、そして、ずっと仕事ができていなくても忘れずに声をかけてくれたファンの方々の為にも1軍のマウンドで投げたい気持ちがあるので、ここからが本当の勝負だと思います。まずは2軍の試合でどんどん投げて、そして、1軍で結果をだせるよう がんばります!!
話が前後しますが。
河内君に関しては、もう昨年終了時点で支配下登録しても良かったんじゃないか、とすら思いました。シーズン中盤から終盤にかけては、もうごく当たり前のように遠征にも帯同してましたからね。
しかし、育成選手としての最後の登板がこれってのはいいんだか悪いんだか。
この前の日曜日なんですが。
ただ、球数を投げれるようになったってのは良い事だと思います。この動画内では結局27球を投げてますが、コントロールさえつけばおおよそ2イニングを抑える事が出来る球数。すんごく前向きに考えたら、この大乱調も「球数テスト」と考えればどうってことはない、のかな。
そして、打者4人に投げてますが、うち2人は右バッター。もう十分、ワンポイントではなく、セットアップで使えそうな勢い。文字通り「満を持して」の支配下登録となるかどうか。楽しみです。
しかしこの、河内君支配下登録のニュースの広島東洋カープ公式サイト内でのURLの末尾が「s-024.html」なのはタダの偶然なのかそれとも調整に調整を重ねたのか(笑)。
菊池原君に関しては、まだ今シーズン一回も登板してるのを見てません(笑)。もっとも、2試合登板2イニングでは、寧ろ見た人の方が少ないとも言えますけどね。
ただ、あんまり「こっち」では見ないので、まだ様子見のところがあるのかな、とも思ったり。まぁ怪我が怪我なだけに、慎重にならざるを得んとは思いますが。リリーフでの当番が増えると思いますが、連投して足に影響出るんならまた問題だろうし。一軍で投げるのはもう少し先かなぁ、と思います。
そして
二人とも「一軍で」と意気込んでますが、決して焦らんでください。むしろ残りのシーズンはウエスタンリーグでガンガン投げてもらっても構わないです。誰にでも「雌伏の時」ってのはあるはず。怪我が怪我だし、しかも両者共、利き腕の肩とアキレス腱と言う、ものすごくデリケートなところですからね。
そして支配下登録は「復帰」の段階です。前田智徳が言うてましたよね「復帰はしたけど、復活はしてません。打って守れて走れたら復活です」。ピッチャーにとってこの「打って守れて」がどれなのかは分かりませんが、万全の状態で一軍で投げて初めて「復活」だと思うんで。
是非、一軍のマウンドに上がるときは「エネルギー充填120パーセント」で見たいです。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。

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やっとスタートラインに立つことができ、ここからがスタートだと思っています。 一軍で結果を出せるようがんばりたいです。
昨年の手術から、リハビリ担当の松原トレーナーや球団スタッフの手助けがなければここまで来られなかったと思っています。その方々の手助けを無駄にしないようがんばります!!
育成 河内貴哉投手 支配下登録選手へ! 広島東洋カープ公式サイト
手術してからずっと、1軍のマウンドを目指してやってきました。昨年2軍の試合に復帰したときにも思ったのですが、また改めてスタートラインに立てたと思います。今まで支えてくれた周りの人たちの為にも、いつクビになってもおかしくないのに長く育成というチャンスをくれた球団の為にも、そして、ずっと仕事ができていなくても忘れずに声をかけてくれたファンの方々の為にも1軍のマウンドで投げたい気持ちがあるので、ここからが本当の勝負だと思います。まずは2軍の試合でどんどん投げて、そして、1軍で結果をだせるよう がんばります!!
話が前後しますが。
河内君に関しては、もう昨年終了時点で支配下登録しても良かったんじゃないか、とすら思いました。シーズン中盤から終盤にかけては、もうごく当たり前のように遠征にも帯同してましたからね。
しかし、育成選手としての最後の登板がこれってのはいいんだか悪いんだか。
この前の日曜日なんですが。
ただ、球数を投げれるようになったってのは良い事だと思います。この動画内では結局27球を投げてますが、コントロールさえつけばおおよそ2イニングを抑える事が出来る球数。すんごく前向きに考えたら、この大乱調も「球数テスト」と考えればどうってことはない、のかな。
そして、打者4人に投げてますが、うち2人は右バッター。もう十分、ワンポイントではなく、セットアップで使えそうな勢い。文字通り「満を持して」の支配下登録となるかどうか。楽しみです。
しかしこの、河内君支配下登録のニュースの広島東洋カープ公式サイト内でのURLの末尾が「s-024.html」なのはタダの偶然なのかそれとも調整に調整を重ねたのか(笑)。
菊池原君に関しては、まだ今シーズン一回も登板してるのを見てません(笑)。もっとも、2試合登板2イニングでは、寧ろ見た人の方が少ないとも言えますけどね。
ただ、あんまり「こっち」では見ないので、まだ様子見のところがあるのかな、とも思ったり。まぁ怪我が怪我なだけに、慎重にならざるを得んとは思いますが。リリーフでの当番が増えると思いますが、連投して足に影響出るんならまた問題だろうし。一軍で投げるのはもう少し先かなぁ、と思います。
そして
二人とも「一軍で」と意気込んでますが、決して焦らんでください。むしろ残りのシーズンはウエスタンリーグでガンガン投げてもらっても構わないです。誰にでも「雌伏の時」ってのはあるはず。怪我が怪我だし、しかも両者共、利き腕の肩とアキレス腱と言う、ものすごくデリケートなところですからね。
そして支配下登録は「復帰」の段階です。前田智徳が言うてましたよね「復帰はしたけど、復活はしてません。打って守れて走れたら復活です」。ピッチャーにとってこの「打って守れて」がどれなのかは分かりませんが、万全の状態で一軍で投げて初めて「復活」だと思うんで。
是非、一軍のマウンドに上がるときは「エネルギー充填120パーセント」で見たいです。
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2012.05.17 / Top↑
博多のジオ
今年、万全な状態では無く上げられても、また青木のように便利屋のように使われては、リハビリの意味がないですしね。
じっくり上がってきてほしいです。
じっくり上がってきてほしいです。
2012/05/17 Thu 21:12 URL [ Edit ]
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