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とうとう「ナゴヤ球場出勤」も三日目になりました。

今日もよく晴れてました。好天に恵まれたとは言えこの3日間、奈良県下から三重県伊賀地方付近を通過する時は必ずと言って良いほど曇ってんですがそれすらなく、家に帰り着くまでよい天気のままでした。その天気に誘われて、いつもなら近鉄名古屋駅から連絡改札経由で名鉄線に乗り換えるんですが、ちょっとだけ途中下車してこんな写真を撮ってきました。
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こんな事をしてたら、球場到着が11:25と、本気で開門直前になってしまいまして。
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「川上も投げんし、今日は昨日みたいに混まんじゃろ」などとタカをくくってましたが、甘かったです。
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ジョイナス(違
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皆暑い暑い言いながらも、長蛇の列。これだけ並んでても、1分たりとも開門時間を早めたりせんのには感心しますが、せめて列を分けてるんだから、入場時の混雑を避ける意味でも、ファンクラブ会員の人を10分15分早く入場さす配慮があってもいいと思うんですがどうでしょう。

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当然入場したあとの練習ってのは、両チームの守備練習しか見れんわけですが、たまにはバッティング練習を見せれ、と言う方も多々おられるはず。外野席を開放するわけじゃないんだから、自己責任で早期入場をやってもいんじゃないかな。場所を完全バックネット裏限定とか。



先攻:広島東洋カープ
1(遊)菊池涼介
2(左)井生崇光
3(二)山本芳彦
4(一)岩本貴裕
5(捕)石原慶幸
6(中)赤松真人
7(右)土生翔平
8(三)安部友裕
9(投)永川勝浩

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声出しは石原君。

後攻:中日ドラゴンズ
1(中)藤井淳志
2(遊)吉川大幾
3(一)中田亮二
4(三)森野将彦
5(二)柳田殖生
6(右)野本圭
7(左)ビクトル・ディアス
8(捕)松井雅人
9(投)小川龍也

打撃成績
1回表
菊池    0‐1から2球目を打ってセカンドライナー
井生    2‐2から5球目を打ってショートゴロ
山本    0‐1から2球目を打ってサードゴロ

1回裏
藤井    1‐1から3球目を打ってピッチャーゴロ
吉川    2‐1から4球目を打ってライト前ヒット
次打者中田亮の2球目前に吉川牽制タッチアウト
中田亮   1‐2から5球目を空振り三振

2回表
岩本    初球を打ってライト前ヒット
石原    フルカウントから7球目を打ってライト線タイムリーツーベースヒット
ドラゴンズ0‐1カープ
赤松    フルカウントから6球目を選んでフォアボール
土生    2‐0から3球目を打ってサードフライ
安部    初球を打ってセカンドゴロセカンド封殺
次打者永川の2球目前に安部盗塁失敗。

石原君の見事なライト前へのタイムリーヒットで先制点。状況が状況なだけに「送りバントもあるかな」と思ったんですが強硬策。まぁバントもアレだし、こういうバッティングもやってもらわないことには。

しかし不可解なのは安部君の盗塁失敗。サインなのか何なのか、セカンドベース手前まで行って逆戻り。キャッチャーの松井雅人もなぜかユルい送球。思い切って走ってればセーフだったかも。

2回裏
森野    初球を打ってセカンドゴロ
柳田    0‐1から2球目を打ってレフト前ヒット
次打者野本の5球目前に柳田牽制タッチアウト
野本    3‐1から5球目を打ってセンター前ヒット
ディアス  フルカウントから7球目を打ってセンターフライ

永川勝浩が珍しく「2イニング連続牽制タッチアウト」を記録。牽制が上手くないと生き残れないカープ一軍投手陣。この2つの県政タッチアウトだけでも十分に推薦材料かな。

そして

野本の打席の2球目、ハーフスイングの判定を三塁塁審須山に求める石原君、しかし三塁塁審はピッチャー後方、期せずして「安部君」に問いただす事に(笑)。まぁ審判4人での試合進行に慣れてるから、かも知れませんが、とりあえずこれで「実践感覚は失ってない」ことを確認出来ました。

3回表
永川    0‐2から3球目を空振り三振
菊池    0‐1から2球目を打ってセンターライナー
井生    2‐2から5球目を打ってショートゴロ

3回裏
松井雅   2‐1から4球目を打ってセカンドフライ
小川    1‐2から4球目を打ってサードフライ
藤井    2‐0から3球目を打ってファーストゴロ

4回表
山本    1‐2から4球目を空振り三振
岩本    2‐2から5球目を打ってファーストゴロ
石原    初球を打ってセンター前ヒット
赤松    2‐0から3球目を打ってセンターフライ

4回裏
吉川    フルカウントから8球目を選んでフォアボール
次打者中田亮の2球目前に牽制悪送球で吉川は一気にサードへ
中田亮   0‐1から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット
ドラゴンズ1‐1カープ
森野    0‐1から2球目を打ってサードベースに当たる内野安打
柳田    初球を打ってサード後方へのタイムリー内野安打
ドラゴンズ2‐1カープ
野本    初球を打ってライトフライ
セカンドランナー森野タッチアップでサードへ
ディアス  2‐1から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット
ドラゴンズ3‐1カープ
松井雅   1‐2から4球目を打ってセカンドゴロセカンド封殺
小川    2‐2から5球目を打ってレフトフライ

森野のヒットも、柳田のヒットも、討ち取った当たりではあるんですがもったいない。

5回表
土生    0‐2から3球目を打ってファーストゴロ
安部    0‐2から3球目を見逃し三振
永川    0‐2から3球目を打ってライト前ヒット
菊池    2‐1から4球目を打ってサードゴロ

何となんと、一軍公式戦ではまず見られない、永川勝浩のライト前ヒット。


5回裏
藤井    0‐1から2球目を打ってセカンドゴロ
吉川    初球を打ってセンターフライ
中田亮   1‐2から4球目を見逃し三振

6回表
井生    初球を打ってショートゴロ
山本    初球を打ってサードゴロ
岩本    2‐2から6球目を打ってショート内野安打
石原    初球を打ってレフト前ヒット
赤松    1‐1から3球目にデッドボール
土生    0‐2から3球目を打ってショートゴロセカンド封殺

6回裏
森野    1‐1から3球目を打ってショートゴロ
柳田    1‐0から2球目を打ってレフト線ツーベースヒット
野本    3‐0から4球目を打って井生グラブに当てるも落球タイムリースリーベースヒット
ドラゴンズ4‐1カープ
ディアス  初球を打ってライトフライ
松井雅   1‐1から3球目を打ってセンターフライ

7回表
ドラゴンズ選手交代
サード森野→レフト松井佑
レフトディアス→サード谷

安部    初球を打ってファースト強襲内野安打
代打上村  2‐0から3球目を打ってセンターフライ
菊池    0‐1から2球目を打ってライトフライ
井生    1‐0から2球目を打ってショートゴロ横に弾くエラー

ドラゴンズ選手交代
ピッチャー小川→キャッチャー前田
キャッチャー松井雅→ピッチャー武藤

代打中谷  0‐2から3球目を打ってショートゴロセカンド封殺

7回裏
カープ選手交代
代打上村→キャッチャー
代打中谷→セカンド
キャッチャー石原→ピッチャー岩見

前田    2‐1から4球目を打ってセンターフライ
藤井    フルカウントから7球目を選んでフォアボール
吉川    初球をピッチャー前送りバント
次打者中田亮の5球目にワイルドピッチ
中田亮   フルカウントから6球目を打ってレフトフライ

8回表
ドラゴンズ選手交代
ピッチャー武藤→金剛

岩本    初球を打ってショートゴロ
代打庄司  0‐1から2球目を打ってライト線ツーベースヒット
赤松    1‐0から2球目を打ってレフト前ヒット、ドラゴンズの中継ミスで庄司ホームイン
ドラゴンズ4‐2カープ
次打者土生の3球目にワイルドピッチ、赤松はサードへ
土生    2‐2から5球目を打ってライト前タイムリーヒット
ドラゴンズ4‐3カープ

ドラゴンズ選手交代ピッチャー金剛→高橋聡

安部    0‐1から2球目をピッチャー前送りバント、何故か内野安打
上村    1‐2から4球目を空振り三振
菊池    0‐2から3球目を打ってファーストゴロ

ドラゴンズの中継ミスですが、レフトからバックホームされたボールを中継の谷ががカット、サードを回ったばかりの庄司君をタッチアウトにするつもりでサードに送るも、あまりにも緩すぎる送球でポロリ、サードに戻った庄司君はホームインと言う何とも「ユルい」プレイ。投げる必要もなかったのに。

それ以上に分からなんだのが安部君の内野安打。若干セーフティ気味ながら、安部君にはありがちな送りバント。ファーストのベースカバーもしっかりついていたにもかかわらず、何故か高橋聡文は送球を躊躇、結果内野安打。まぁ手っ取り早い話が「凡ミス」。これはまずいなぁ。

しかしこれにもう一歩つけ込めなんだのが残念。

8回裏
カープ選手交代
代打庄司→サード
サード安部→ピッチャー池ノ内

松井佑   2‐1から4球目を打ってショート内野安打
柳田    フルカウントから6球目を打ってショートゴロ

カープ選手交代
ピッチャー池ノ内→河内

野本    フルカウントから7球目を選んでフォアボール
谷     1‐2から5球目を見逃し三振
代打田中  フルカウントから9球目を選んでフォアボール
田中の代走に岩崎恭平
前田    フルカウントから6球目を打ってレフトフライ

9回表
ドラゴンズ選手交代
代走岩崎恭平→セカンド
セカンド柳田→ピッチャー小熊

代打末永  0‐2から3球目を打ってファーストゴロ
中谷    初球を打ってライトオーバーツーベースヒット
岩本    0‐2から3球目を空振り三振
中谷の代走に松本
次打者庄司の5球目に松本サードへ盗塁成功
庄司    フルカウントから6球目を空振り三振

若鯉 010 000 020 3
若竜 000 301 00X 4

勝ち投手:小川龍也
セーブ投手:小熊凌祐
敗戦投手:永川勝浩

投手成績
(左から順に、登板イニング数、対戦打者 投球数 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点)
広島東洋カープ
永川  6   26  79   9   1   2   4   4
岩見  1    4  18   0   1   0   0   0
池ノ内 0.1  2  10   1   0   0   0   0
河内  0.2  4  27   0   2   1   0   0

中日ドラゴンズ
小川  6.2 29  85   7   1   2   1   1
武藤  0.1  1   3   0   0   0   0   0
金剛  0.1  4  10   3   0   0   2   2
高橋聡 0.2  3   9   1   0   0   0   0
小熊  1    4  13   1   0   1   0   0

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ヒーローインタビューは3人。右端の小川龍也投手は何とプロ入り初勝利だそうで。一軍だろうが二軍だろうが初勝利は初勝利。おめでとうございます。プロの厳しさを教わりました。


この3連戦全てに言えることですが、とにかく三振が少なかったです。どげんかしてバットに当てたいと言う姿勢の表れかと思います。永川勝浩のヒットなんかそれを象徴してるような気もします。まぁよく見れば「振ったところにボールが来た」ような打球ではありますが。

そして、繰り返しになりますが、菊池君はもう少し選球眼を研けば十分に梵君と張り合えると思います。つーか、次世代内野手争いはkれから先、かなりレベルが高いと言うか何と言うか。

これまではただ漠然と「競争」してたように思いますが、堂林君の一軍での活躍と、菊池君の入団によって明確な「基準」が出来たはず。あとはこの「目標」に対してどれだけの対抗心を持って練習し、試合に臨めるか、だと思います。庄司君も申君も乗り遅れるな!

そして、永川勝浩の先発はいつまで続けるつもりなのかな。ピッチャーが足りてるのか足りてないのか、武内君がセ発に回ったりとかね。先発タイプの今井君を一軍でリリーフ待機させるより、リリーフなら永川君を置いといた方がいい。たまに投げるカーブもだいぶ使えるようになってきたし。

あと、池ノ内君はどう育てたいのかな。なかなか1イニング丸々任せてもらうシーンを見ることがないんですが。もっとも育成選手ですから、まだ適性を見てるところかと思いますが、先発ローテーションを含め、何もかもが何となく不透明なのが若鯉投手陣。この辺スッキリさせて欲しいなぁ。


てなわけで、近鉄電車と一緒に駆け抜けた3日間でしたとさ。おしまい。


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2012.05.13 / Top↑
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