タイガース、ならびにホークスの選手には非常に申し訳ないんですが「ほんのついで」です。
古い喩えで言えば、アントニオ猪木対モハメド・アリの試合後に行われたヤマハ・ブラザーズの試合とか、もっと最近で言えば、勇利アルバチャコフのタイトルマッチのあとに行われたミッキー・ロークの試合とかそんな感じ。もっとも「そのあとの試合」も色んな意味で話題にはなりましたが。
神戸サブ球場でバファローズ対カープの試合を見た帰りに、17:00試合開始と言う事で寄ってみました。とにかく「ウエスタンリーグの試合が甲子園球場のナイトゲームで行われる」と言う物珍しさ。

で、甲子園球場。

到着したのは16:40頃。開門時間も料金も何も調べぬままに来たんですが、16:00試合開始の入場料1000円。以前は入場料500円でしたが、今年から上がったとの事。まぁ1000円でバックネット裏の席に座れるんであればさして高いとは思いませんが。

ほんとこの日は、家を出てから甲子園球場に到着、そして家に帰るまで晴天でした。
先攻:福岡ソフトバンクホークス
1(遊)牧原
2(三)李杜軒
3(中)柳田
4(右)多村
5(一)田上
6(左)中西
7(捕)山下
8(二)金子
9(投)川原
マツダスタジアムでカープに3連敗した頃から、めんばーはさして変わってはいないものの、大きく打順を入れ替えています。何と言うても目玉(?)は多村仁でしょうか。
後攻:阪神タイガース
1(左)伊藤
2(三)藤井宏
3(右)中谷
4(一)野原将
5(遊)黒瀬
6(中)甲斐
7(捕)橋本
8(二)荒木
9(投)秋山
昨年まで見てたタイガースのメンバーからは大きく変わってます。前田大和、柴田講平、ベキオナチ(退団)など、見慣れた名前がなくなると、やはり寂しいものではあります。目玉は伊東隼太かな、と。
打者成績
1回表
牧原1‐1から3球目を打ってセカンドゴロ
李杜軒2‐2から球6目を空振り三振
柳田1‐0から2球目を打ってライト線ツーベースヒット
多村1‐2から4球目を打ってライトフライ
1回裏
伊藤隼 1‐2から5球目を空振り三振
藤井宏 1‐2から5球目を打ってピッチャーゴロ
中谷 1‐2から4球目を打ってサードゴロ
2回裏
野原将 1‐1から3球目を打ってセカンドフライ
黒瀬 フルカウントから7球目を選んでフォアボール
甲斐 1‐2から4球目を打ってボテボテのサードゴロ送球エラー
その間にファーストランナー黒瀬はサードへ
橋本 0‐2から3球目を見逃し三振
次打者荒木の2球目にワイルドピッチで甲斐はセカンドへ
荒木 2‐2から5球目を打ってピッチャーゴロ送球エラー、ランナー2者生還
タイガース2‐0ホークス
秋山 初球を打ってピッチャーゴロ
ちょっとしたピッチャーの送球エラー(ファーストがポロリ)と言うだけで簡単に2点入ってしまう、甲斐の見事な走塁。と言うか、甲子園球場という大きな器の中で、のびのび走っているようにも見えました。
3回表
金子 2‐2から5球目を打ってセカンドゴロ
川原 1‐1から3球目を打ってショートゴロ
牧原 1‐2から4球目を打ってセカンドゴロ
3回裏
伊藤隼 ストレートのフォアボール
藤井宏 2‐0から3球目をピッチャー前送りバント
中谷 1‐2から4球目を打ってサードゴロ
野原将 初球を打ってファーストファウルフライ
4回表
李杜軒 1‐0から2球目を打って左中間への大きなレフトフライ
柳田 2‐2から5球目を打ってファーストゴロ
多村 1‐2から4球目を打ってショートライナー
4回裏
黒瀬 フルカウントから6球目を空振り三振
甲斐 フルカウントから6球目を空振り三振
橋本 0‐1から2球目を打ってライトフライ
5回表
田上 2‐0から3球目を打ってレフト前ヒット
中西 1‐1から3球目を打ってサードゴロセカンド封殺
山下 1‐1から3球目を打ってショートフライ
次打者金子の3球目に中西セカンド盗塁成功
金子 2‐2から5球目を打ってサードフライ
5回裏
荒木 1‐2から4球目を打ってセカンドゴロ
秋山 1‐2から5球目を空振り三振
伊藤隼 1‐0から2球目を打ってショートフライ
6回表
代打亀澤 初球を打ってショートゴロ
牧原 1‐2から4球目を空振り三振
李杜軒 0‐2から3球目を見逃し三振
6回裏
ホークス選手交代
代打亀澤→セカンド
セカンド金子→ピッチャー大場
代打林 1‐0から2球目を打ってライト前ヒット
林の代走に田上
次打者中谷の5球目に田上セカンド盗塁失敗
中谷 2‐2から6球目を空振り三振
野原将 1‐2から5球目を打ってセンターフライ
疾風の如く颯爽と7回表
タイガース選手交代
代走田上→ライト
ライト中谷→ショート阪口
ショート黒瀬→サード
李杜軒 初球を打ってセンターフライ
多村 2‐2から5球目を打ってセカンドゴロ
田上 初球を打ってセンターフライ
蒼天駈ける日輪の7回裏
ホークス選手交代
ライト多村→ピッチャー三保
レフト中西→ライト
ピッチャー大場→レフト立岡
黒瀬 1‐1から3球目を打ってサードゴロ
代打野原佑 3‐1から球目を打ってセカンドゴロ
橋本 0‐2から3球目を空振り三振

ナイトゲームなのに、外野席には誰も居ないと言う、なかなかお目にかかれない光景。まぁこれに近いような状態は、1980年代広範囲はよくあったことですが、今では貴重になりました(笑)
8回表
タイガース選手交代
代打野原佑→ライト黒田
ライト田上→センター
中西 1‐2から4球目を打ってショートゴロ
山下 1‐2から6球目を打ってレフトフライ
立岡 フルカウントから7球目を空振り三振
8回裏
ホークス選手交代
キャッチャー山下→ピッチャー有馬
ピッチャー三保→キャッチャー堂上
代打穴田 1‐0から2球目を打ってセンター前ヒット
秋山 初球を打ってライト前ヒット
ライトの処理がもたつく間(記録はエラー)にファーストランナーホームイン
タイガース3‐0ホークス
伊藤隼 3‐1から5球目を選んでフォアボール
田上 0‐2から3球目を空振り三振
次打者阪口の2球目にワイルドピッチでファーストランナーセカンドへ
阪口 フルカウントから7球目を空振り三振
野原将 1‐0から球目を打ってセンター前タイムリーヒット
タイガース4‐0ホークス
しかしセカンドランナーホームタッチアウト
穴田ヒットのあと、秋山の送りバントを警戒したホークス守備陣の前進守備のほんのわずかな隙をついてのライト前ヒット。しかも穴田の好走塁であっさり追加点。この回はとにかく、穴田と言い伊藤隼太と言い、素晴らしい走塁が目を引きました。今のタイガースではなかなか見られない光景。
9回表
タイガース選手交代
代打穴田→サード
サード黒瀬→セカンド
亀澤 1‐0から2球目を打ってサードへヘッドスライディング内野安打
代打釜元 1‐2から4球目を打ってピッチャーゴロ送球エラー
李杜軒 初球を打ってセンターフライ
柳田 1‐2から4球目を空振り三振
代打仲澤 2‐2から5球目を空振り三振
玄界灘の潮風 000 000 000 0
甲子園の浜風 020 000 02X 4
勝利投手:秋山拓巳
敗戦投手:川原弘之
投手成績
(左から順に、登板イニング数、対戦打者 投球数 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点)
福岡ソフトバンクホークス
川原 5 19 75 1 2 5 2 0
大場 1 3 15 1 0 1 0 0
三保 1 3 11 0 0 1 0 0
有馬 1 6 22 3 1 2 2 1
阪神タイガース
秋山 9 32 114 3 0 7 0 0

タイガース秋山拓巳、ホークス川原弘之と言うイキのいい両先発ピッチャー。ストレートをビッシビシ投げ込んでくる川原に対し、秋山はキレ勝負。のはずが、4回辺りから川原への対抗心が芽生えたのか、ストレートは140km/h超を計測するようになり、いとも簡単に完封勝利。
それに対して、ちょっとしたエラー3つが全て知ってに結びついてしまったホークス守備陣。打つ方は秋山拓巳が素晴らし方ことを差し引いても、守備でしかりせんことにはね、などと。自責点が付いたのが1だけなので、いかに守備陣が足を引っ張っているか。
打って走って勝つのもいいけど、まずその前に無駄な点をやらんこと。いい選手が揃ってるんだからもったいない。一軍に上がるにはまず「守備」だと思います。
それ以上に
両チームにごく普通に「育成選手」がスターティングオーダーに名前を連ねてること。各チームの育成選手の基準は分かりませんが、育成試合や三軍の試合を行いながらも、こうやってウエスタンリーグの公式戦で使えて、そして試合が成り立ってることは普通に羨ましいことですよ。
これもタイガース、ホークス両チームの選手育成の方針が固まりつつあることを物語ってると思います。両チームとも、練習環境もそうですが、とにかく試合に出すこと、「支配下登録」に選手を送り込む事、チームの戦力任することを、明確に目標においてます。
こう言うのはどんどん見習わないと。特にチームの体力がないチームはね。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
古い喩えで言えば、アントニオ猪木対モハメド・アリの試合後に行われたヤマハ・ブラザーズの試合とか、もっと最近で言えば、勇利アルバチャコフのタイトルマッチのあとに行われたミッキー・ロークの試合とかそんな感じ。もっとも「そのあとの試合」も色んな意味で話題にはなりましたが。
神戸サブ球場でバファローズ対カープの試合を見た帰りに、17:00試合開始と言う事で寄ってみました。とにかく「ウエスタンリーグの試合が甲子園球場のナイトゲームで行われる」と言う物珍しさ。

で、甲子園球場。

到着したのは16:40頃。開門時間も料金も何も調べぬままに来たんですが、16:00試合開始の入場料1000円。以前は入場料500円でしたが、今年から上がったとの事。まぁ1000円でバックネット裏の席に座れるんであればさして高いとは思いませんが。

ほんとこの日は、家を出てから甲子園球場に到着、そして家に帰るまで晴天でした。
先攻:福岡ソフトバンクホークス
1(遊)牧原
2(三)李杜軒
3(中)柳田
4(右)多村
5(一)田上
6(左)中西
7(捕)山下
8(二)金子
9(投)川原
マツダスタジアムでカープに3連敗した頃から、めんばーはさして変わってはいないものの、大きく打順を入れ替えています。何と言うても目玉(?)は多村仁でしょうか。
後攻:阪神タイガース
1(左)伊藤
2(三)藤井宏
3(右)中谷
4(一)野原将
5(遊)黒瀬
6(中)甲斐
7(捕)橋本
8(二)荒木
9(投)秋山
昨年まで見てたタイガースのメンバーからは大きく変わってます。前田大和、柴田講平、ベキオナチ(退団)など、見慣れた名前がなくなると、やはり寂しいものではあります。目玉は伊東隼太かな、と。
打者成績
1回表
牧原1‐1から3球目を打ってセカンドゴロ
李杜軒2‐2から球6目を空振り三振
柳田1‐0から2球目を打ってライト線ツーベースヒット
多村1‐2から4球目を打ってライトフライ
1回裏
伊藤隼 1‐2から5球目を空振り三振
藤井宏 1‐2から5球目を打ってピッチャーゴロ
中谷 1‐2から4球目を打ってサードゴロ
2回裏
野原将 1‐1から3球目を打ってセカンドフライ
黒瀬 フルカウントから7球目を選んでフォアボール
甲斐 1‐2から4球目を打ってボテボテのサードゴロ送球エラー
その間にファーストランナー黒瀬はサードへ
橋本 0‐2から3球目を見逃し三振
次打者荒木の2球目にワイルドピッチで甲斐はセカンドへ
荒木 2‐2から5球目を打ってピッチャーゴロ送球エラー、ランナー2者生還
タイガース2‐0ホークス
秋山 初球を打ってピッチャーゴロ
ちょっとしたピッチャーの送球エラー(ファーストがポロリ)と言うだけで簡単に2点入ってしまう、甲斐の見事な走塁。と言うか、甲子園球場という大きな器の中で、のびのび走っているようにも見えました。
3回表
金子 2‐2から5球目を打ってセカンドゴロ
川原 1‐1から3球目を打ってショートゴロ
牧原 1‐2から4球目を打ってセカンドゴロ
3回裏
伊藤隼 ストレートのフォアボール
藤井宏 2‐0から3球目をピッチャー前送りバント
中谷 1‐2から4球目を打ってサードゴロ
野原将 初球を打ってファーストファウルフライ
4回表
李杜軒 1‐0から2球目を打って左中間への大きなレフトフライ
柳田 2‐2から5球目を打ってファーストゴロ
多村 1‐2から4球目を打ってショートライナー
4回裏
黒瀬 フルカウントから6球目を空振り三振
甲斐 フルカウントから6球目を空振り三振
橋本 0‐1から2球目を打ってライトフライ
5回表
田上 2‐0から3球目を打ってレフト前ヒット
中西 1‐1から3球目を打ってサードゴロセカンド封殺
山下 1‐1から3球目を打ってショートフライ
次打者金子の3球目に中西セカンド盗塁成功
金子 2‐2から5球目を打ってサードフライ
5回裏
荒木 1‐2から4球目を打ってセカンドゴロ
秋山 1‐2から5球目を空振り三振
伊藤隼 1‐0から2球目を打ってショートフライ
6回表
代打亀澤 初球を打ってショートゴロ
牧原 1‐2から4球目を空振り三振
李杜軒 0‐2から3球目を見逃し三振
6回裏
ホークス選手交代
代打亀澤→セカンド
セカンド金子→ピッチャー大場
代打林 1‐0から2球目を打ってライト前ヒット
林の代走に田上
次打者中谷の5球目に田上セカンド盗塁失敗
中谷 2‐2から6球目を空振り三振
野原将 1‐2から5球目を打ってセンターフライ
疾風の如く颯爽と7回表
タイガース選手交代
代走田上→ライト
ライト中谷→ショート阪口
ショート黒瀬→サード
李杜軒 初球を打ってセンターフライ
多村 2‐2から5球目を打ってセカンドゴロ
田上 初球を打ってセンターフライ
蒼天駈ける日輪の7回裏
ホークス選手交代
ライト多村→ピッチャー三保
レフト中西→ライト
ピッチャー大場→レフト立岡
黒瀬 1‐1から3球目を打ってサードゴロ
代打野原佑 3‐1から球目を打ってセカンドゴロ
橋本 0‐2から3球目を空振り三振

ナイトゲームなのに、外野席には誰も居ないと言う、なかなかお目にかかれない光景。まぁこれに近いような状態は、1980年代広範囲はよくあったことですが、今では貴重になりました(笑)
8回表
タイガース選手交代
代打野原佑→ライト黒田
ライト田上→センター
中西 1‐2から4球目を打ってショートゴロ
山下 1‐2から6球目を打ってレフトフライ
立岡 フルカウントから7球目を空振り三振
8回裏
ホークス選手交代
キャッチャー山下→ピッチャー有馬
ピッチャー三保→キャッチャー堂上
代打穴田 1‐0から2球目を打ってセンター前ヒット
秋山 初球を打ってライト前ヒット
ライトの処理がもたつく間(記録はエラー)にファーストランナーホームイン
タイガース3‐0ホークス
伊藤隼 3‐1から5球目を選んでフォアボール
田上 0‐2から3球目を空振り三振
次打者阪口の2球目にワイルドピッチでファーストランナーセカンドへ
阪口 フルカウントから7球目を空振り三振
野原将 1‐0から球目を打ってセンター前タイムリーヒット
タイガース4‐0ホークス
しかしセカンドランナーホームタッチアウト
穴田ヒットのあと、秋山の送りバントを警戒したホークス守備陣の前進守備のほんのわずかな隙をついてのライト前ヒット。しかも穴田の好走塁であっさり追加点。この回はとにかく、穴田と言い伊藤隼太と言い、素晴らしい走塁が目を引きました。今のタイガースではなかなか見られない光景。
9回表
タイガース選手交代
代打穴田→サード
サード黒瀬→セカンド
亀澤 1‐0から2球目を打ってサードへヘッドスライディング内野安打
代打釜元 1‐2から4球目を打ってピッチャーゴロ送球エラー
李杜軒 初球を打ってセンターフライ
柳田 1‐2から4球目を空振り三振
代打仲澤 2‐2から5球目を空振り三振
玄界灘の潮風 000 000 000 0
甲子園の浜風 020 000 02X 4
勝利投手:秋山拓巳
敗戦投手:川原弘之
投手成績
(左から順に、登板イニング数、対戦打者 投球数 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点)
福岡ソフトバンクホークス
川原 5 19 75 1 2 5 2 0
大場 1 3 15 1 0 1 0 0
三保 1 3 11 0 0 1 0 0
有馬 1 6 22 3 1 2 2 1
阪神タイガース
秋山 9 32 114 3 0 7 0 0

タイガース秋山拓巳、ホークス川原弘之と言うイキのいい両先発ピッチャー。ストレートをビッシビシ投げ込んでくる川原に対し、秋山はキレ勝負。のはずが、4回辺りから川原への対抗心が芽生えたのか、ストレートは140km/h超を計測するようになり、いとも簡単に完封勝利。
それに対して、ちょっとしたエラー3つが全て知ってに結びついてしまったホークス守備陣。打つ方は秋山拓巳が素晴らし方ことを差し引いても、守備でしかりせんことにはね、などと。自責点が付いたのが1だけなので、いかに守備陣が足を引っ張っているか。
打って走って勝つのもいいけど、まずその前に無駄な点をやらんこと。いい選手が揃ってるんだからもったいない。一軍に上がるにはまず「守備」だと思います。
それ以上に
両チームにごく普通に「育成選手」がスターティングオーダーに名前を連ねてること。各チームの育成選手の基準は分かりませんが、育成試合や三軍の試合を行いながらも、こうやってウエスタンリーグの公式戦で使えて、そして試合が成り立ってることは普通に羨ましいことですよ。
これもタイガース、ホークス両チームの選手育成の方針が固まりつつあることを物語ってると思います。両チームとも、練習環境もそうですが、とにかく試合に出すこと、「支配下登録」に選手を送り込む事、チームの戦力任することを、明確に目標においてます。
こう言うのはどんどん見習わないと。特にチームの体力がないチームはね。
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2012.04.29 / Top↑
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