極力「阪神」にはお金を落としたくないカープファンです(笑)

しかし、とうとう思い切りましたな。6番・ファースト・栗原健太。ホームランどころか長打すら出ない。忘れた頃にシングルヒットでは、4番としてはあまりにも心許ない、なさすぎる。


その代わりに4番に座ったのが、栗原君よりも打率の低いニック・スタビノアと言うのはどうなんだと言う話。やっぱり「一発頼み」打線に変わりはない。事実、結果は出んかったんですからね。

昨日の試合のヒットは「梵2 堂林1」

最近、ヒットが一人に集中することが多いです。これが打線の糞詰まり状態を生んでる。一人二人並べ替えたところで、どっかが変わるわけがない。打順だけを並べ替えたところで、ヒットが出るようになるか、点が入るようになるかって、そううまいこと行くわけがない。

根本的な「人の入れ替え」が絶対に必要です、と言うか、そろそろすべきじゃないかな勝ち進まないといけないペナントレース。成績が挙がらない選手を使ってる場合じゃないですよ。もっと極端な事を言えば、80打席90打席立って.200とかそんな数字しか出せない選手よりも、「0打席0安打」の選手の方がまだ期待出来るし、期待しますよ。ゼロなんだから。無茶苦茶な考えかも知れませんが。

よく「4番の代わりはなかなかいない」という人がいますが、どのチームも、どこかで我慢をして、歴代の4番打者を作り上げてきたはず。我慢を重ねて、4番を作ってきたはず。どこかを変えていかないと、どこかで変えていかないと、いつまでも栗原健太頼みになってしまう。

打順を下げて打てるようになるんなら、みな6番バッターやら7番バッターになってしまう。いっその事、スパッとすたーティ具メンバーから外してしまったほうがいい。打てんものは打てんのやから。打てるようになるまで待ってる、ほど余裕のあるチームじゃない。ぶっちゃけ代わりはいるんだ。

その、代わりになりそうな、ならなさそうな人が、ついにホームランを打ちました。

堂林翔太、甲子園球場で2年8ヶ月ぶりのホームラン!

あの、高校野球史上に残る決勝戦、対日本文理高校戦、1回裏の先制ツーランホームラン以来、になるんですかね。もっとも、甲子園球場で「公式戦」を戦うのはそれ以来ではあります。ウエスタンリーグではちょこちょこ試合をしてましたけどね。けどやはりお客さんの入りが違いますよ。

地元名古屋の開幕戦でプロ入り初ヒット、そして今度は思い出の甲子園球場でプロ入り初ホームラン。持ってるか持ってないか、と言うよりこれはもうそうなるべくしてなった偶然でも必然でもない「運命」。もちろん、それに見合うだけの実力がようやく付いてきたんですよ。

昨日の今日(正確に言えば一昨日の昨日)、前の記事でネタにしたばかりではありますが、いずれ出るものと思ってはいましたが、まさかこんなに早く初ホームランが出るとは思いませんでしたね。

とにもかくにもプロ入り初ホームランおめでとうございます。

ホームラン、ヒット、エラー(笑)。何にしろ一軍での「一番最初」ってのは脳裏に残るものだと思います。今年はそれらを全てこなして行く年。昨年の丸君と同じ、何もかも、何をするにも経験ですよ。

しかし気になるのが、堂林君がホームランを打ったあとのハイタッチの最中、前田智徳が珍しく長い間話しかけてた。それを聞いた堂林君がえらく頷いてました。ナニを言うてたのか気になります。。昨日の試合、一番気になったのはここですわ。まさか本人に聞けるわけもなかろうし(笑)。


そして最後に出てきたサーフェイト。先日の対ドラゴンズ戦では、どことなく白濱君と息が合わんような所があったけど、鳥谷敬に打たれたとは言え、昨日はそんな心配せんでも良かったですな。

まぁこれだけは、バッテリーで積み重ねていかんとならんもの。白濱君も、今までにこれだけのピッチャーのボールを受けたことはなかろうし。これも言わば堂林君同様「経験」ですよ。


キャッチャーと言えば

対するタイガースも、キャッチャー事情はもう大変。ジョージ・マッケンジーはキャッチャーが出来ないとか何とか言う話。藤井彰人は画面デッドボールでようやく練習再開したばっかり。そして昨日の先発マスクは小宮山慎二。先日は岡崎太一も試合に出てましたね。

キャッチャー受難のシーズンとは言え、いわゆる「正捕手」が生存しているチームが順位表の一番上と 一 番 下 にいてるのが何とも、ではありますが、この中盤順位(もちろんベイスターズ含む)を、以下に抜け出すかは、キャッチャーの出来如何にかかってると思います。

大きなお世話ではありますが。

経験が足りん、とか言うて二軍に幽閉してる場合じゃないんですよ。キャッチャーに限ったことじゃないですが。歴代の名キャッチャーって、早くから何らかの形で試合に出てますよ。その最たる人が谷繁元信であり、阿部慎之助ですよ。古くは伊東勤、野村克也。皆早くから試合に出てますよ。

何か一つ、良いものがあれば試合に出すべき。一軍で実績のあるピッチャーのボールを受けさせてみればいい。それに恥じぬだけのリードをしようと努力もするだろうし、研究もするでしょう。練習だけで培えぬものもあるはずですよ。それが「切磋琢磨」っつーもんじゃないでしょうかね。


選手は25人だけじゃない。、約70人いる。それらを上手く使いこなすのが「監督」の仕事ですよ。毎度毎度1-0で勝てるわけないんだから。いつまでも同じメンバーで戦えるわけじゃないんだし。

これまで実績のあった選手が打てるうようになるまで我慢するか、実績のなかった選手を使うことを我慢するか。今の所後者が勝ってます。これを野村謙二郎監督がどう受け止めるか見もの。

でないと、野村謙二郎監督自ら言うてる通り、殻なんか破れませんよ。


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2012.04.25 / Top↑
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