※この先、画像がふんだんに埋め込まれた文章が続きます。
先日広島に行ったのは既報通りではありますが。
先の3日間は、あくまで「間借りのPCだった故、長々と記事編集をするわけにはいかんかったので、動画や画像は必要最小限に抑えてました。ゆえに「未公開画像(笑)が多数残ってるわけですが。
で、とりあえずは、ダラダラと意味なく公開していこうかなどと。
早速、3月9日。対社会人オール広島戦の前。
広島駅のハートインで買い物を済ませたあと、いつも通りに「カープロード」へ。

右:しかし、いつになったら縦縞ユニから着替えるのかは分かりませんが(笑)。左:マツダスタジアムの案内、は変わってないのかな。

さて、始まった選手の紹介。左から北別府さんに故・津田恒美さん、大野豊「投手」に佐々岡真司、野村謙二郎監督(はとりあえずOB扱いにしておこう)。
そこから先は「選手」。昨年の「並びはすっかり忘れました。と言うか、広島駅~スロープのルートよりも、八丁堀からマツダスタジアム前までバス、のほうが多かった故、あまり記憶にございません。

そして今年は、プロのキャリア順。「トップバッター」は石井琢朗兼任コーチ。そして前田智徳に倉石原。本当はここに横山君とかが入るはずなのになぁ。ちと残念。

そして5番目に出てくるのが、ライオンズへトレードされた嶋重宣。しかも、トレードが発表された日が、広島ホームテレビでテレビ中継があった日と言うのも何かの因縁でしょうかしかしこれ、この先どうするんでしょうかね。今週末のドラゴンズ戦前には、ここの前で記念撮影する人が多いでしょうな。早いうちに撮っておいて良かったと言うべきなのかどうなのか。

廣瀬君の後は「昭和55年会」が続きます。

キムショーのあとは青木君に栗原君に赤松君。

寛ちゃんに天谷君に梅ちゃんにボボ。

篠田君に岩本君にサイトー君、そしてようやく前田健太が出てきます。

福井君に丸君、今村君の後、トリを務めるのは野村祐輔。

歩道は以前のまま。

で、その先。去年までは牡蠣を食べさせてくれる店かなんかがありましたが、なくなってます。その代わりに、この部分に、去年までマツダスタジアムのコンコースに置かれていた「ふわふわカープ坊や」を中心にした「カープキッズパーク」を設けるそうで、その基礎工事が行われてました。
マツダ球場西にキッズパーク 中国新聞
広島東洋カープは地元開幕戦の4月3日、マツダスタジアム(広島市南区)西側の集客施設予定地に子ども向けのカープキッズパークを開設する。試合開催日はカープや野球にちなんだ遊具を置き、試合のない週末は野球教室を開く。
試合開催日は「ふわふわランド」と銘打ち、空気で膨らませた4種類の遊具を配置する。
ふわふわカープ坊や(直径6メートル、高さ6・8メートル)は昨シーズン置いた球場一塁側2階席から移設。中で跳んだりはねたりできる。3種類は新たに導入。カープ坊やハウス(縦7メートル、横9・8メートル)は滑り台などで遊べる。対象は3歳以上で利用料は各1回300円。
野球教室は小中学生が対象で、月2回の午前と午後、12月まで計36回を予定する。講師は1987年に最優秀勝率投手となった川端順編成グループ長(51)たち選手出身の球団職員が務める。4月の開催日は7、15日。参加費は千~2500円。球団入場券部=電話082(554)1010。
球場東側では「コストコ」の工事が始まっていますが、西側はまだまだ手付かずのまま。いっその事ここで「菓子博」をやったほうがええんじゃないかと思うくらいに「無駄な土地」になってます。
カープロードとは言え、賑わうのはペナントレース開催中だけ。これらの看板も下手したら「宝の持ち腐れ」になりかねません。早急に改善策を、と言いたいところですが、そうもいかんのでしょうね。
こうやってマツダスタジアムまで、様々な趣向を凝らして「集客」に努めておるようですが、やはり「球場以外に何もない」のはさすがにもったいない。球場裏に今年秋、スタジアムコンコース直結のフィットネスクラブが完成しますが、どうせなら試合のない日でも、スロープからコンコース経由でクラブに行けるようにしてもいいんじゃないかと思います。色々問題は出るかも知れませんけどね。
何にしろ、せっかくの選手の看板。試合のない日には人目に触れないと言うのはさすがに「看板倒れ」。これらを活かす為にも、もっとマツダスタジアム周辺を「町」として賑やかにせんと。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
先日広島に行ったのは既報通りではありますが。
先の3日間は、あくまで「間借りのPCだった故、長々と記事編集をするわけにはいかんかったので、動画や画像は必要最小限に抑えてました。ゆえに「未公開画像(笑)が多数残ってるわけですが。
で、とりあえずは、ダラダラと意味なく公開していこうかなどと。
早速、3月9日。対社会人オール広島戦の前。
広島駅のハートインで買い物を済ませたあと、いつも通りに「カープロード」へ。


右:しかし、いつになったら縦縞ユニから着替えるのかは分かりませんが(笑)。左:マツダスタジアムの案内、は変わってないのかな。





さて、始まった選手の紹介。左から北別府さんに故・津田恒美さん、大野豊「投手」に佐々岡真司、野村謙二郎監督(はとりあえずOB扱いにしておこう)。
そこから先は「選手」。昨年の「並びはすっかり忘れました。と言うか、広島駅~スロープのルートよりも、八丁堀からマツダスタジアム前までバス、のほうが多かった故、あまり記憶にございません。




そして今年は、プロのキャリア順。「トップバッター」は石井琢朗兼任コーチ。そして前田智徳に倉石原。本当はここに横山君とかが入るはずなのになぁ。ちと残念。

そして5番目に出てくるのが、ライオンズへトレードされた嶋重宣。しかも、トレードが発表された日が、広島ホームテレビでテレビ中継があった日と言うのも何かの因縁でしょうかしかしこれ、この先どうするんでしょうかね。今週末のドラゴンズ戦前には、ここの前で記念撮影する人が多いでしょうな。早いうちに撮っておいて良かったと言うべきなのかどうなのか。




廣瀬君の後は「昭和55年会」が続きます。




キムショーのあとは青木君に栗原君に赤松君。




寛ちゃんに天谷君に梅ちゃんにボボ。




篠田君に岩本君にサイトー君、そしてようやく前田健太が出てきます。




福井君に丸君、今村君の後、トリを務めるのは野村祐輔。

歩道は以前のまま。

で、その先。去年までは牡蠣を食べさせてくれる店かなんかがありましたが、なくなってます。その代わりに、この部分に、去年までマツダスタジアムのコンコースに置かれていた「ふわふわカープ坊や」を中心にした「カープキッズパーク」を設けるそうで、その基礎工事が行われてました。
マツダ球場西にキッズパーク 中国新聞
広島東洋カープは地元開幕戦の4月3日、マツダスタジアム(広島市南区)西側の集客施設予定地に子ども向けのカープキッズパークを開設する。試合開催日はカープや野球にちなんだ遊具を置き、試合のない週末は野球教室を開く。
試合開催日は「ふわふわランド」と銘打ち、空気で膨らませた4種類の遊具を配置する。
ふわふわカープ坊や(直径6メートル、高さ6・8メートル)は昨シーズン置いた球場一塁側2階席から移設。中で跳んだりはねたりできる。3種類は新たに導入。カープ坊やハウス(縦7メートル、横9・8メートル)は滑り台などで遊べる。対象は3歳以上で利用料は各1回300円。
野球教室は小中学生が対象で、月2回の午前と午後、12月まで計36回を予定する。講師は1987年に最優秀勝率投手となった川端順編成グループ長(51)たち選手出身の球団職員が務める。4月の開催日は7、15日。参加費は千~2500円。球団入場券部=電話082(554)1010。
球場東側では「コストコ」の工事が始まっていますが、西側はまだまだ手付かずのまま。いっその事ここで「菓子博」をやったほうがええんじゃないかと思うくらいに「無駄な土地」になってます。
カープロードとは言え、賑わうのはペナントレース開催中だけ。これらの看板も下手したら「宝の持ち腐れ」になりかねません。早急に改善策を、と言いたいところですが、そうもいかんのでしょうね。
こうやってマツダスタジアムまで、様々な趣向を凝らして「集客」に努めておるようですが、やはり「球場以外に何もない」のはさすがにもったいない。球場裏に今年秋、スタジアムコンコース直結のフィットネスクラブが完成しますが、どうせなら試合のない日でも、スロープからコンコース経由でクラブに行けるようにしてもいいんじゃないかと思います。色々問題は出るかも知れませんけどね。
何にしろ、せっかくの選手の看板。試合のない日には人目に触れないと言うのはさすがに「看板倒れ」。これらを活かす為にも、もっとマツダスタジアム周辺を「町」として賑やかにせんと。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。


2012.03.14 / Top↑
ふーさんまま
赤いローソンの前に、まえけんの隣にアツくんがあったと思いますが、写真を観る限りないようですね。
去年は、ほとんど活躍していませんしね(~_~;)
来年の更新時には復活するような活躍をきたいしたいですね。
去年は、ほとんど活躍していませんしね(~_~;)
来年の更新時には復活するような活躍をきたいしたいですね。
2012/03/15 Thu 22:34 URL [ Edit ]
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