さて、色々とありすぎる今週末。書きたいことがいっぱいあって困ってます。
で、昨日土曜日は今シーズン初のオープン戦観戦と相成りました。
球場に着いたのは11:30頃。スロープ上の入り口から入りましたが、そのすぐ横では広島ホームテレビ「勝ちグセ中継」に関するリハーサルが行われてました。

左から。言わすと知れた北別府さん、広島ホームテレビの山田幸美アナウンサー、同じく榮真樹アナウンサー、そして「時の人」もうそろそろ最後の奉公になるのか坪山奏子アナウンサー。

仕事中。
「彼」の仕事ぶりや、マツダスタジアムのコンコースの賑わいを見てると、昨今のドラゴンズの「ジョイナス」って一体何なんだ、ファンサービスは押し付けるものなのか、提供するものなのか等々、色々と考えさせられます。ナゴヤドームに数回しか行った事がない人間が思うのもアレですが。
で、コンコースを徘徊しながら

全部入り。社会人オール広島との試合でも営業はしてましたが、動画撮影やらメモやらに追われ、それどころじゃなかったもので。もっとも、ウエスタンリーグの試合の時には「食わず」ですが。
で、昨日の試合のチケットですが、金曜日の社会人オール広島との試合前に、マツダスタジアムで購入しました。思案に思案を重ねた挙げ句、窓口のおばちゃんとも相談した結果、握り締めていた5000円札をそのまんま叩きつけるがごとく(笑)「正面砂かぶり三塁側」に投資すると言う暴挙。
その結果がこれ

正面三塁側砂かぶり席最後列。
オープン戦ですからね。まぁ普段はそうそう手が出ない席に座るのも良いかな、と思った次第。しかしながら席は」みな埋まるまでには至りませんでしたね。そもそも。、この席を「指定席」として発売してることを知らんかったお客さんも多く見受けられましたからね。
で、もうこんな席に座ろうもんならじっとしてられない。自分の席を温める暇もないくらいに、ネット際にかぶりつき。とは言うものの、見れたのはスワローズのバッティング練習と、カープのフィールディング練習だけなんですが、それでも「グラウンド目線」はいいもんですよ。
そして撮影したのが、広島東洋カープ新入団選手御披露目
もう火曜日のジャイアンツ戦試合前にやってしもうたんかな、とか思ってましたが、やっぱりこう言うイベントってのは、集客が見込める週末とかにやるのがいいですよね。選手もこうやって大勢に見られる方が緊張感があっていいかと。何にしろみんな応援します。縁があってカープに入団したんだし。
で、この後はただひたすらかぶりつき。ただ、カメラのレンズがそんなにいのじゃないので、ズームにも限度がありまして。ただ、いっぺんでいいから近くて見たいな、と思ってたシーンは見れました。

これとか

こんなんとか。
試合は

もうニック・スタビノアの来日第一号ホームランに尽きますね。
レフトのネット直撃の翌日は、左中間一番深い所へのホームラン。それ以上にびっくりしたのがm、第一打席の初球をひっぱたいたレフトフライ。来日第一打席の初球をあそこまでしっかり振り切れる外国人選手もそうそういてないとは思います。しかも対外試合2試合目ですからね。
あとは「慣れ」でしょうか。最初の打席も、スワローズバッテリーは「手さぐり」なところもあったかと思います。そう言う責めは今後、どのチームもしてこないとは思いますからね。
問題なのは、彼の好調が続くと外野手争いが一体どうなるか。バッティングだけを考えると、現在の調子を考える限り、岩本君や松山君も外せんようになってくるかも知れません。
ファーストがどうだの、ライトレフトがどうだの、外国人選手枠絡みで、サードがどうだのみたいな話にもなって来てますが、ここはひとつ、栗原君に一肌脱いでもらって「サード・栗原」が実現すればある程度丸く収まってくるような気もしますがどうでしょう。全く知らないポジションじゃないし。
とは言え、今からではちょっと遅いかなぁ。
ただ、それだけ松山君や岩本君が必死になってやってるってこと。これは絶対に、昨日の試合、日本代表の試合で不在だった、調子の一向に上がらない(とは言えホームランを打ったそうですが)栗原君にも、何らかの刺激になってるはず、つかm」ならないとおかしいですよ。
野村監督は「4番・ファースト・栗原」に拘りを見せているようです。また「選手の格」も頭の中にあるとは思いますが、ぶっちゃけいつまでも彼に頼ってる場合じゃない。アカン時はアカンと、スパッと決断せんといかん時がるはず。そんな時に彼らが控えていたらどれだけ安心か、って話。
いずれにしろ、バッティングに関しては、ニック・スタビノアに松山君、岩本君は今シーズンは外すことは出来んような気もします。わしの予想は当たったためしはないですが。
何にしろ「昨日は」いい試合を見せて頂きました。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
で、昨日土曜日は今シーズン初のオープン戦観戦と相成りました。
球場に着いたのは11:30頃。スロープ上の入り口から入りましたが、そのすぐ横では広島ホームテレビ「勝ちグセ中継」に関するリハーサルが行われてました。

左から。言わすと知れた北別府さん、広島ホームテレビの山田幸美アナウンサー、同じく榮真樹アナウンサー、そして「時の人」もうそろそろ最後の奉公になるのか坪山奏子アナウンサー。

仕事中。
「彼」の仕事ぶりや、マツダスタジアムのコンコースの賑わいを見てると、昨今のドラゴンズの「ジョイナス」って一体何なんだ、ファンサービスは押し付けるものなのか、提供するものなのか等々、色々と考えさせられます。ナゴヤドームに数回しか行った事がない人間が思うのもアレですが。
で、コンコースを徘徊しながら

全部入り。社会人オール広島との試合でも営業はしてましたが、動画撮影やらメモやらに追われ、それどころじゃなかったもので。もっとも、ウエスタンリーグの試合の時には「食わず」ですが。
で、昨日の試合のチケットですが、金曜日の社会人オール広島との試合前に、マツダスタジアムで購入しました。思案に思案を重ねた挙げ句、窓口のおばちゃんとも相談した結果、握り締めていた5000円札をそのまんま叩きつけるがごとく(笑)「正面砂かぶり三塁側」に投資すると言う暴挙。
その結果がこれ

正面三塁側砂かぶり席最後列。
オープン戦ですからね。まぁ普段はそうそう手が出ない席に座るのも良いかな、と思った次第。しかしながら席は」みな埋まるまでには至りませんでしたね。そもそも。、この席を「指定席」として発売してることを知らんかったお客さんも多く見受けられましたからね。
で、もうこんな席に座ろうもんならじっとしてられない。自分の席を温める暇もないくらいに、ネット際にかぶりつき。とは言うものの、見れたのはスワローズのバッティング練習と、カープのフィールディング練習だけなんですが、それでも「グラウンド目線」はいいもんですよ。
そして撮影したのが、広島東洋カープ新入団選手御披露目
もう火曜日のジャイアンツ戦試合前にやってしもうたんかな、とか思ってましたが、やっぱりこう言うイベントってのは、集客が見込める週末とかにやるのがいいですよね。選手もこうやって大勢に見られる方が緊張感があっていいかと。何にしろみんな応援します。縁があってカープに入団したんだし。
で、この後はただひたすらかぶりつき。ただ、カメラのレンズがそんなにいのじゃないので、ズームにも限度がありまして。ただ、いっぺんでいいから近くて見たいな、と思ってたシーンは見れました。

これとか

こんなんとか。
試合は

もうニック・スタビノアの来日第一号ホームランに尽きますね。
レフトのネット直撃の翌日は、左中間一番深い所へのホームラン。それ以上にびっくりしたのがm、第一打席の初球をひっぱたいたレフトフライ。来日第一打席の初球をあそこまでしっかり振り切れる外国人選手もそうそういてないとは思います。しかも対外試合2試合目ですからね。
あとは「慣れ」でしょうか。最初の打席も、スワローズバッテリーは「手さぐり」なところもあったかと思います。そう言う責めは今後、どのチームもしてこないとは思いますからね。
問題なのは、彼の好調が続くと外野手争いが一体どうなるか。バッティングだけを考えると、現在の調子を考える限り、岩本君や松山君も外せんようになってくるかも知れません。
ファーストがどうだの、ライトレフトがどうだの、外国人選手枠絡みで、サードがどうだのみたいな話にもなって来てますが、ここはひとつ、栗原君に一肌脱いでもらって「サード・栗原」が実現すればある程度丸く収まってくるような気もしますがどうでしょう。全く知らないポジションじゃないし。
とは言え、今からではちょっと遅いかなぁ。
ただ、それだけ松山君や岩本君が必死になってやってるってこと。これは絶対に、昨日の試合、日本代表の試合で不在だった、調子の一向に上がらない(とは言えホームランを打ったそうですが)栗原君にも、何らかの刺激になってるはず、つかm」ならないとおかしいですよ。
野村監督は「4番・ファースト・栗原」に拘りを見せているようです。また「選手の格」も頭の中にあるとは思いますが、ぶっちゃけいつまでも彼に頼ってる場合じゃない。アカン時はアカンと、スパッと決断せんといかん時がるはず。そんな時に彼らが控えていたらどれだけ安心か、って話。
いずれにしろ、バッティングに関しては、ニック・スタビノアに松山君、岩本君は今シーズンは外すことは出来んような気もします。わしの予想は当たったためしはないですが。
何にしろ「昨日は」いい試合を見せて頂きました。
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2012.03.11 / Top↑
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