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相変わらず打てまへんな。

としか言いようがない試合。

まぁオープン戦が始まって4点以上取ってないんだからしゃあないと言うたらしゃあないですが。

しかしマスコミってもんはいい加減なもんでして。

1-3で負けようもんなら「打線沈黙」と嘆き、2-0で勝とうもんなら「投手陣順調」と喜ぶ。たかが1点、されど1点、しかし1点、たった1点の差なのに、勝敗だけでこれだけ評価が変わってくる。

勝敗が関係ない時期なのに、ぶっちゃけ両方とも「貧打」なのにね。

ただ、昨日の試合はよく動いたと思いますよ。まぁそれ以上に走られてますが。貧打なら貧打で、出した「貴重な」ランナーはどんどん動かすべき。今だから動かせるんですよ。「動いてくる」と思わせるのも戦術のうち。ただ、ペナントレースに入って動かんかったら意味はないんですが。

しかし、相変わらずこのお方はカリカリしてらっしゃる。



【広島】野村監督「好機に1本出ない…」 日刊スポーツ

広島は初回に2四球などで得た2死満塁の先制機に「6番・三塁」のブライアン・バーデン内野手(30)が空振り三振を喫するなど、チャンスを生かせず巨人に1-5負け。本拠地マツダスタジアムでの今季初試合を勝利で飾れず。広島野村謙二郎監督(45)は「ずっと言っているが、ああいうところで点が取れないと去年の繰り返しになる。もらったチャンスで1本出ないと、主導権は取れない」と厳しい口調で振り返った。



「ずっと言っているが」とは言うけども、出来てないってことは、どんな練習をやってきたのさ、ってこと。練習は嘘つかない、とはよく言うけど、できない出来てないってことは「練習が身に付いてない」ってこと。ヤッタやらないの問題じゃない。身になる練習をしてない、ってことですよ。

「去年の繰り返しになる」のは当たり前。一軍首脳陣が誰一人として責任を取ってないんだから。昨シーズンが終了して以来、誰かそれらしいことを言うた事ってあったかね。「一年目だから」とか言うオーナーの言葉に甘えてしもうて、誰一人として責任を問われないままに今年を迎えてる。

そんな状況で「去年の繰り返し」と言われたところで「あぁそうですね」としか言いようがない。

試合の映像がほとんどと言っていいほど入って来んから、何とも言えぬところはあろうけど、「チャンスで1本が出ない」と嘆いている暇があるんなら、ヒットに頼らない点の取り方を考えたらどうだ。

牽制球でピッチャーに気を遣わすなり、スクイズをしてもよかろう。

初回、ノーアウト一塁二塁でバッターは前田智徳。どういう経緯で「空振り三振」に至ったのかは分からんけども、ここで「送りバント」と言う選択肢はなかったかね。まぁ打つ方を期待して出場させている前田智徳に送りバント?てな事になるとまた「問題や」とか言い出す人もいるでしょうが。

けど、得点力不足は如何ともしがたい。特に長打という面に関しては、目も当てられんような惨状。だからと言うて「無い物ねだり」をひたすら繰り返しててはいつまでも勝てん。「人がおらんから」みたいなことを言うてたけど、おらんならおらんありに、やり方を考えるのが首脳陣の仕事。

今まで通りに思い通りに打てんのなら、他の可能性を探るのが当たり前ですよ。おそらく野村謙二郎監督の頭のどっかには今でも「選手の格」と言う言葉がこびり付いてるんだろうけど、そんなことを言うてる場合じゃないほど今のカープは弱いんだ。プライドもへったくれもないんだ。

何なら今日の試合、昨日由宇練習場で教育リーグに出てた選手とごっそり入れ替えてみるか。この時期、一軍も二軍もあったもんじゃないんだから。出場選手登録とか支配下登録選手とか一切関係ないんだから。もちろん、選手だけじゃない、首脳陣も入れ替えでね。


嘆くのも大いに結構ですが、結局どないかせんといかんのはアンタらですよ。


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2012.03.07 / Top↑
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